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東京勢がやって来る

がんばる〜〜〜しかないね。

モグが、昨日、泣いていた。
夕方、猫が喧嘩するような声が、どこかから聞こえていたから、
しばらく「どこだろ?」と聞いていたが・・・・
どうも、不安になって、2階へ行ったら、モグが布団の中で、呻きながら泣いてた。

午前中から、掃除とか、買い物とか手伝ってくれて、疲れたのもあると思うけど、
東京勢が来る不安、きっとうるさくなるだろうと、精神がかき回されるだろうと言う予感、
様々な思いが、入り混じって、泣くしかなかったのだろうと思った。

そっと肩を撫でて
(頭を撫でたいところだけど、モグは頭をさわられるのを嫌うので許可なくさわれない)
そっと、そっと、言葉かけ。

頭がいたい、と泣く。
ハンカチ渡して、ティッシュで鼻をかんでやって・・・
好きなぬいぐるみを渡して気分転換を図り・・・
幼い子にするように、そっと、そっと、手を撫でて・・・・
アイスノンを持ってきて頭を冷やしてやって・・・・・

できれば、東京勢がくる3日間、モグをどこかのホテルにでも行かせたいくらいだけど、
それはできないから、一緒に寄り添う。

嫌っているのではない。
ただ、おチビちゃん達の予測のつかない動きや、突然の大声などがたまらない、ということらしい。
「東京へ行った時は、お姉ちゃんの家に行って、遊んだりしてるでしょ?」
「東京へ行くのは、いいの。帰れるから。2、3時間で。3日もいるとなるとつらい」
知覚過敏の神経に触ると言うことらしい。

「お姉ちゃんたちが来たら、モグは2階にいていいから。
いらっしゃい、だけ言って、あとは2階にいていいから」
・・・実際はそうはいかないだろうけど、そのつもり。


by hidaneko | 2019-05-03 05:13 | 東京日記 | Trackback | Comments(0)

ちょっと嬉しかったこと

嬉しかったから、日記に書いておこうww

今週からまた、市営プールの水泳教室が始まった。
前の冬のコースは、火曜日と金曜日の午前中の「女性のための水泳教室」
火曜が「クロールと背泳」、金曜が「平泳ぎ」
今期は、火曜の「ナイト水泳・クロールと背泳」と、
金曜の「女性のための水泳教室・平泳ぎ」を受講する。

金曜日の午前中の水泳教室で、以前、火曜日に一緒だった人にあった。
「火曜日、来なかったみたいだけど、どうしたの?」と聞かれ
「火曜日は、ナイト水泳にしたの。クロールと背泳」
「どう?」
「男女混合だから、昼のよりハードで、ついていけるかギリギリ。
なにしろ、わたしが、たぶん最高齢だから」とわたし。
「最高齢って!? ……ひょっとして、もうすぐ大台?」
「大台って…? 幾つに見える?」えへへ、言っちゃった。
「えーと、もうすぐ還暦とか?」
「あはは、その10個上」

はい、もうすぐ、来年は、子機でございます(誤変換)
水泳はすっぴんでやるからね。化粧は落とすよう言われてるからね。
おまけに、水着はぴったりして体型が出るからね。
おまけに、去年1年かかって毛染めをやめてグレーヘアーになってる。
それでも10個も若く見られたって、うれしいじゃない?
膝が痛いの、手首がぷらぷらだの、身体中故障だらけだけど、
そう老いぼれては見えないということで、気を良くしたのでした。

午後のクリニック
ちょっと大きい仕事が入って、と先生にも報告。
色々話して、最後に先生
「今日は顔色がいいですね」とおっしゃった。
「あら、前回はどうでした?」とお聞きしたら
「前回はひどく顔色が悪かったですよ」と言われた。
ああ、前回は車の自損事故のすぐ後だったから……

それにしても、この先生は、ちゃんと患者の顔色を見てらっしゃる。
よく「パソコンばかり見て、患者を見ない」という医者もいるようだけど
この先生はちがう。
ちゃんと話を聞いて、目を見て話してくださる。信頼できる。

以上、ちょっと嬉しかったこと、二つでした。


by hidaneko | 2019-04-12 19:12 | くらし | Trackback | Comments(0)

暖かくていい天気だった。

暖かくていい天気だった。
だから、プールのあと友とランチして、
少し散歩して、コーヒーを飲む。
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わたしがカサンドラと気付くきっかけをくれた友。
クリニックの先生に、夫がアスペルガーらしいと言われた時に
「図書館で調べたら?」とアドバイスをくれた。
図書館でレファレンスをお願いして10冊ほど本を読み、
大人の発達障害について知ることができた。
友のアドバイスがなければ、きっと、ずっとモヤモヤしてただろう。

GサンがASDグレーで、わたしがカサンドラとわかり、
気持ちを切り離す努力をするようになった。
まだまだイライラさせられることがあるけども。


桜の枝は、まだ裸ん坊みたいだけど、
枝の花芽が少し膨らんできて、
黒っぽい枝の線が、やわらなくなってきた感じ。
春はもうすぐそこまできているのかなあ。
(我が家の春は遠いけど……
というか、春なんてどこにあるのかわからないけど)

by hidaneko | 2019-02-22 19:25 | かぞく | Trackback | Comments(0)

モグからのおみやげ

街へ買い物に出かけたモグからメールで「おみやげあるよ」と。
メガネの度数が合わなくなって、
フレームを再利用してレンズを入れ替えてもらったモグ。
眼鏡院へ行ったついでに、百貨店にも行ったらしい。

最初、LUPICIA の紙袋を渡してくれた。
みたら、オランジュショコラティーバッグ!
LUPICIA のって、美味しいけど高いの知ってる。
「わあ〜〜! ありがとう!」と歓声をあげたら
「まだあるよ」と、取り出したのが、オランジェット!
「かあさんが、好きなの知ってたから」
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オレンジピールにチョコレートをかけたオランジェット。
わたしの好物! 高いのも知ってる。
「最初にお茶屋さんへ行って、そのあとでチョコレート売り場で、これを見つけたの。
でも少ししか入ってないんだけど、かあさん頑張っているから」
嬉しくて涙がでそう。

「2月14日からいただくね。1日一本にして」と、わたし。
「お茶とチョコで、ゆったりしてね」とモグ。
もう、お口が、にまにま笑ってしまう。
「父にバレンタインデーのを見たけど、百貨店のは高級のばかりだから
父にはセブンのでいいわ」

Gサンは前に「お前は娘を味方につけて」と言っていたけど、
特に何も言わなくても、ちゃんと娘は見てるのね。

寝る前に「嬉しかったよ」と、また伝えたら
「明日、日記に書いておいてね」とモグ。
だから、手帳の日記にも書いておくけど、ブログにも書いておくのだ。


by hidaneko | 2019-02-10 10:10 | かぞく | Trackback | Comments(4)

つらいなぁ

モグが、今日こそ仕事に行こうと、自分でお弁当まで作っていたのに、
出かける予定の時間になっても現れない。自室にこもってた。
今週は1日も行ってない。
前の日に、「明日は行くぞ」と準備してても、翌朝になるとダメ。

「だいじょうぶ?」とメールすると
「だいじょうぶじゃない」
「何か、母にできることある?」
「ない。ありがとう」
「母は予定通り出かけるよ」
「いいよ」

で、母は市営プールの水泳教室に行って来ました。
私が無理に家にいても、モグが気にするだろうし、
具合の悪い時は1人の方がいいこともあるし・・・。
モグを家に置いて出かけた。

でも、プールで平泳ぎを習って外に出たら、青空で
なんだか、泣きたくなってしまった。
子供のように、おいおいと、手放しで泣きたくなってしまった。

夫の不機嫌は無視するようになったけど、娘の体調不良はこたえるなあ。

今日は夕方にクリニックの予約。
普通なら、仕事を終わったモグを駅付近に迎えに行く予定だったけど、
いま、まだ、モグは布団の中。
「クリニックに行ける?」と聞いたら
「クリニックは行く」と言っていたけど。
(ほんとに具合が悪くなるとクリニックにも行けずに、私が薬だけもらってきたりする)

夫は、娘の体調不良にも無関心。いつもと変わらず。
私が具合悪い時でも、無関心。
「家族を気にかける」という概念がないらしい。
自分が具合が悪い時は、大騒ぎするのにね。

by hidaneko | 2019-01-18 14:42 | かぞく | Trackback | Comments(2)

机のヘリを歩くような……

金曜日、今年最後のクリニック受診の日。
午前中、友だちとプールでひと泳ぎし、ランチ、
そのあと、モグの仕事先の近くのコンビニでモグと待ち合わせ。

西に向かって車を走らせる。
午後5時の予約で、4時半には着きたい。
ちょうど、夕日に向かって走る形になった。
まぶしい、まぶしい、まぶしい。
サンバイザーを下ろし、目を細めて運転する。

待合室では今日が発売日の『3月のライオンー14巻』を読んでいた。

診察室で、先生。
「どうでしたか?(これはいつも聞かれる言葉)
色々あった一年ですね」と
先生は人差し指で机の縁(エッジ)をなぞるように、ふらふらと滑らせた。
「こんな感じだったでしょう」
「どうして分かるんですか!」
「そりゃ分かりますよ、お話を聞いていれば」

分かってもらえて、
分かってくれる人がいてくれて、
涙が出るように嬉しかった。

そうなんだ、
塀の上を、落っこちないように歩いているように暮らしてきた、
そんな感じを自分で抱いていたのだ。
まったく同じレトリックで理解してくれる人がいた!
だから、この先生を好きなのだ。

夫に相談しても無理だし、娘に相談するわけにもいかないような
家庭のあれこれ、夫への不満や、家を運営していくということ等々、
月に一回、クリニッックで先生に聞いてもらうことで
肩が少し軽くなる。
(実際に、先生に肩を揉んでもらったこともあったりして)

帰り道。日はとっぷりと暮れ、対向車のライトが眩しい。
帰宅ラッシュと逆らうように車を走らせているから、
次々に来る車のライトで、まぶしい、まぶしい、まぶしい。

目を細め、ふと、視線を上げたら
まん丸な月!

このところ、雨やアラレ、雪などで荒れ模様や曇り空ばかりで
久々に、綺麗な月を見た気がした。
心がすうーっとした。


by hidaneko | 2018-12-21 19:19 | からだ | Trackback | Comments(0)

スノードーム

生まれて初めて、スノードームを買った。
もらったこともないから、生まれて初めて手に入れたスノードームだ。

便箋を買いに寄った洋風雑貨店はクリスマスムードいっぱいで
その中にスノードームもあったのだ。

どうせどこに置いてもタナ猫がいじるから、壊されないようトイレの窓にと思った。
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ロウソクの白いツリーやサンタクロースと一緒に。
だけど、はたと気がついた。
この窓は東南向きだ。晴れたら日が当たる。
スノードームの球体がレンズの働きをして、光をいたずらしても困る。
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そこで、横手の窓、伸びすぎのオリヅルランの脇に置いた。
ここなら窓の外にアオキもあって、そう直射日光が当たらない。
トイレに入るたびに、揺らして雪を降らせ、楽しんでいる。
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球の直径が4cmちょっと、全体で8cmほどの小さなスノードームだけど
シルクハットを被ったスノーマンがプレゼントの包みを持っている
中の細かな細工や色付けが愛らしくて、気に入っている。


by hidaneko | 2018-12-16 10:13 | きせつ | Trackback | Comments(0)

心をフォークで引っ掻く

「臭いものに蓋」ではないけれど、
普段、考えるとつらいこと、思い悩んでも仕方ないこと、
思い出したくないことなどは、心の底に埋めて、土をかけ、ふみならして、
なにも問題ないように暮らしていた。
その土の上にみどりの草が生えたり、小さな花が咲いたり

だけど、『カサンドラ症候群』の本を読みながら、
あのときはああだった、このときはこうだった、と
夫との古いできごと、エピソード、事件、トラブルを思い出していた。
まるで、踏みならして平らになっていた地面を
フォークで引っ掻くように・・・・
深く掘り出すのではなく、心の表面がささくれ立つように
平坦な地面から、濡れた、湿った土が顔を出すように。

そんな心の状態だったから、
モグのことも、いつもより重く響いたのかもしれない。

あの子のことは、あの子の人生のことで
わたしの人生ではない
わたしがしょいこむことでない。
わかってる。

それぞれが、それぞれの重荷を背負うしかない、
これは、介護の時にも思い知ってたいことなのに。

でも、家族だから、親子だから、
荷物が少しでも軽減するように、手伝ってあげたいと思ってしまう。
重い荷物も2人で持てば、少しは楽になる?
いや、持てる荷物と、持てない荷物がある。

わたしにできるのは、寄り添うこと。見守ること。
何かあった時、頼っても大丈夫な場所があるよ、と
平気な顔でほほえんでいること。

だいじょうぶ。

by hidaneko | 2018-11-23 05:24 | かぞく | Trackback | Comments(0)

雨の木曜日、11月22日、いい夫婦の日だって

雨降りのせいか
低気圧のせいか
寒くなったせいか
気分が鬱々。

こういう思いはモグには言えない。
ぜったい言えない。
笑顔の猫の皮を被って、平静な声を出す。

こういう思いはGサンに言っても通じない。
まったく通じない。
第一、モグの仕事のことも話してないし。

だけど胸の内は鬱々。
だからここで吐き出す。
また笑顔で暮らしていけるように。
眉間にシワが増えないように。


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by hidaneko | 2018-11-22 15:07 | かぞく | Trackback | Comments(0)

一月持たなかったか、まだ頑張れるか。

障害者枠で勤め始めたモグ、試用期間だけどついにダウンか。
昨日、月曜日は仕事先の寸前まで行って気分が悪くなったと帰ってきた。
バスに乗り駅まで行って、歩いて駅の向こう側へ、そこからまた歩いて、
仕事先の一つ手前のビルまで行ったけど、そこでダメになったと。
「これから帰る」とメールがあったのが、私が出かけようとしたくしてた時。
仕事先には、道端から電話して帰ってきたという。

今日、火曜日も出かける支度したけどまた布団の中へ。
見守るしかない。

見守るしかない。と言いつつ私は昨日は自分の楽しみで出かけた。
友の車で近郊へ紅葉狩りに。
それは前日からの予定で、予定を変更して家にいたら
かえって娘が気を使うから娘を置いて出かけた。

お土産の舞茸で、今日の夕ご飯に炊き込みご飯を作った。
娘はそれを明日のお弁当用に取って置いた。
明日出勤できるといいな。



by hidaneko | 2018-10-30 20:49 | かぞく | Trackback | Comments(0)