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心をフォークで引っ掻く

「臭いものに蓋」ではないけれど、
普段、考えるとつらいこと、思い悩んでも仕方ないこと、
思い出したくないことなどは、心の底に埋めて、土をかけ、ふみならして、
なにも問題ないように暮らしていた。
その土の上にみどりの草が生えたり、小さな花が咲いたり

だけど、『カサンドラ症候群』の本を読みながら、
あのときはああだった、このときはこうだった、と
夫との古いできごと、エピソード、事件、トラブルを思い出していた。
まるで、踏みならして平らになっていた地面を
フォークで引っ掻くように・・・・
深く掘り出すのではなく、心の表面がささくれ立つように
平坦な地面から、濡れた、湿った土が顔を出すように。

そんな心の状態だったから、
モグのことも、いつもより重く響いたのかもしれない。

あの子のことは、あの子の人生のことで
わたしの人生ではない
わたしがしょいこむことでない。
わかってる。

それぞれが、それぞれの重荷を背負うしかない、
これは、介護の時にも思い知ってたいことなのに。

でも、家族だから、親子だから、
荷物が少しでも軽減するように、手伝ってあげたいと思ってしまう。
重い荷物も2人で持てば、少しは楽になる?
いや、持てる荷物と、持てない荷物がある。

わたしにできるのは、寄り添うこと。見守ること。
何かあった時、頼っても大丈夫な場所があるよ、と
平気な顔でほほえんでいること。

だいじょうぶ。

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by hidaneko | 2018-11-23 05:24 | かぞく | Trackback | Comments(0)

雨の木曜日、11月22日、いい夫婦の日だって

雨降りのせいか
低気圧のせいか
寒くなったせいか
気分が鬱々。

こういう思いはモグには言えない。
ぜったい言えない。
笑顔の猫の皮を被って、平静な声を出す。

こういう思いはGサンに言っても通じない。
まったく通じない。
第一、モグの仕事のことも話してないし。

だけど胸の内は鬱々。
だからここで吐き出す。
また笑顔で暮らしていけるように。
眉間にシワが増えないように。


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by hidaneko | 2018-11-22 15:07 | かぞく | Trackback | Comments(0)

一月持たなかったか、まだ頑張れるか。

障害者枠で勤め始めたモグ、試用期間だけどついにダウンか。
昨日、月曜日は仕事先の寸前まで行って気分が悪くなったと帰ってきた。
バスに乗り駅まで行って、歩いて駅の向こう側へ、そこからまた歩いて、
仕事先の一つ手前のビルまで行ったけど、そこでダメになったと。
「これから帰る」とメールがあったのが、私が出かけようとしたくしてた時。
仕事先には、道端から電話して帰ってきたという。

今日、火曜日も出かける支度したけどまた布団の中へ。
見守るしかない。

見守るしかない。と言いつつ私は昨日は自分の楽しみで出かけた。
友の車で近郊へ紅葉狩りに。
それは前日からの予定で、予定を変更して家にいたら
かえって娘が気を使うから娘を置いて出かけた。

お土産の舞茸で、今日の夕ご飯に炊き込みご飯を作った。
娘はそれを明日のお弁当用に取って置いた。
明日出勤できるといいな。



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by hidaneko | 2018-10-30 20:49 | かぞく | Trackback | Comments(0)

10月1日 月曜日 モグ初出勤

今日はモグの初出社。
お勤めするのは、ほんとに久しぶり。

これまでも、ハウスのスタッフなど仕事はしてたことあるけど、
スーツ着て、ビシッと出かけるのは久しぶり。

台風の余波が残っていたら送るつもりだったけど、
まだ少し風が強いけど、一人で出かけて行った。

地元の企業の障害者枠。
朝9時半から、午後3時半までの短縮勤務。
本社ではなく駅向こうの事務ビルでの作業と聞いてる。

ある程度の能力はある子だから、仕事はこなせると思う。
ただ、頑張りすぎて、バテないか。
人間関係でうまくいくか、それが心配。

今日は月曜日でわたしもカルチャーがある。
終わったら連絡して、もしかしたら迎えに行くかも。
ちょっと甘い親だけど、ギリギリの精神状態で頑張るより、
「迎えに来てもらえるかも」というヌケがあったほうがいいだろう。


追記:
夕方、私の用事が早く終わったので、仕事場近くのコンビニまで迎えに。
帰宅後聞いたら、パートの扱いで、出勤は週4日なんだって。
それを聞いて、ほっとした。週の途中で休める方が長続きしそうに思えて。

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by hidaneko | 2018-10-01 08:27 | かぞく | Trackback | Comments(0)

親の取り越し苦労・モグの就職

モグの就職が決まった。
昨日、9月14日の金曜日の午後、電話が来た。
10月から勤めることになるという。

電話が来た時、モグとハグして祝った。
「今日はクリニックで先生にいい報告ができる」と、元気にでかけた。
もぐの診療のあいだ、わたしは、近くのスーパーで、
モグのだいすきなぶどう、シャインマスカットを購入。
(家に帰って、ふたりで食べたら、なんと甘かった!)

なん年ぶりの仕事だろう。
ハウスのスタッフとして務めたことあるけど、利用者の延長という感じで
時間も一般企業と比べて楽だったし、人間関係もできていて。

そのまえは、派遣でイベントの企画などやっている会社へ。
障害者ということを隠して派遣会社に登録して、そこからの仕事。
まじめに、残業もこなし、ガンガン仕事して3ヶ月でダウン。
風邪をきっかけに休んで、そのままずるずる布団から出られなくなり・・・
数日から、1週間、2週間、やがては首。
そしてその後は、家で寝たり起きたりの生活。昼夜逆転。
これがお決まりのコース

やればできる子なんだ。
で、やりすぎて(自分の持てる力以上に頑張って)潰れる。
その「塩梅」、調節がうまくいかない。
やれるから、周囲も仕事を押し付け、断れない子だから引き受ける。
家にまで持ち帰って、仕事のことが気がかりで、夜も眠れず……って。

家でダラダラ過ごすのも仕方ないか、と諦め欠けていたわたし。
いざとなったら、文化的で最低限度の生活、生活保護を受けるのも手だと。
障害者年金では暮らしていけないからね。そう思っていた。

でも、モグは、自分から就職しようという気になってくれた。
(わたしは、私の死後のことも気になってたけど、モグに仕事しろとは言ってこなかった。
 これまでの経験から、モグを苦しめることになることを知っていたから。
コールセンターに務めて、突発性難聴で耳を壊したり、
デパートの繁忙期、お中元センターに行って、研修期間で潰れたり、
便器のショールームに務めて、頑張って勉強して、あげくにポイになったり、
その都度、仕事を辞めた後の反動で、数ヶ月の不調、お布団モグちゃん。

そうならないよう、モグが楽に呼吸して、美味しくご飯を食べられるよう、
そういう場所を求めてた。探してた。

モグも、バカじゃないから、あれこれ障害者施設など調べていたり、
市や県の障害者に関する条例作成委員会のメンバーになったりして
障害者の雇用について、物を言ったり、当事者の意見を述べたりしてた。
もちろん、自分の書障害と、仕事についても考えていたはず。
親子でそういう会話はあまりしないけど、わたしは見つめてはいた。口出しせずに。

娘のことを知っていて、心配してくれるわたしの友達もいる。
ありがたいことだ。
その友達が、アドバイスしてくれると、それをモグに伝えている。
もぐもそれを、ありがたいとおもっている。
そしてまた、自分の進む道をさがしてた。

今回のは、市の障害者向けのサポートを利用しての就職活動だったという。
地元の大きな企業で、その事務センターには車椅子の人や精神障害者のひとも数人務めているという。
企業側でも、障害者を雇うということについて理解があるようだ。(モグ談)
なにかあったら、間に、市のサポートに入ってもらえる。
企業からモグへの注文や、モグから企業へ言いたいことがあったときなど、その仲立ちをしてくれるという。
そこが、安心。

親としては・・・・・
まあ、2、3ヶ月も続けばいいさ、と内心、思っている。
9時半から午後3時半まで。
一般的には長くはないが、家にずっといたものにとっては、長い時間だ。
6ヶ月の研修期間をうまくすごせるといいんだけど・・・と思っている。


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by hidaneko | 2018-09-15 01:56 | かぞく | Trackback | Comments(4)

思いはあれども・・

最近のニュースとか、思いはあるんだけれど、ネットの環境が悪い。
家のWi-Fiがうまく繋がらない。
スマホは繋がるんだけど、パソコンがアンテナをキャッチしない。
つながったと思うと、すぐに切れる。こっちもキレる。

国の省庁で障害者雇用の枠を水増ししてた件
近視や、死亡職員まで算入してたとか、腹の立つ。
障害者枠というのをどう理解してるのか。
障害者がいかに仕事につけないか、そのための障害者雇用のはずなのに。

モグが就活してる。
この炎暑の夏、何度もハローワークへ足を運び、
先日、「書類が通った」と喜んでいた。
そして面接、スーツを着て出かけて、帰ってきて洗濯に出したブラウスをみて驚いた。
「あんた、こんな厚地のブラウスを着て行ったの?」
「だって、長袖の白はそれしか持ってないんだもの」
ビルは冷房が効いてても、行き帰りに汗びっしょりになっていたはず、それを言わないモグ。
実はスーツも夏用じゃない。秋・冬・春用のもの。

面接が通った連絡を待ち、次は適応テストだという。
「ブラウス、買ってあげるから一緒に行こう」
「伊○丹のトールとか値段も高いから、青山とかアオキのレディースでいい」
なんか、涙が出そうだったよ。
ひごろ頑張って生活していて、就活も頑張ってるモグ。
体調不良とかあって、ハウスにも続けていけなかったりする。

障害者も、ふつうに、社会の中で暮らしている。
生きていかなければならない。食わなくてはならない。
仕事をしたい思いはある。だが、なかなか続かない。
個人の体調の波があったり、雇用の条件が障害者には厳しかったり。
そんな人への理解を、との意味もあると思う、障害者枠。

枠を埋めるため、水増しして、障害者じゃない人もカウントしてた、って
官公庁は、障害者の雇用の機会を奪ってたわけで、人権侵害なわけで
そういう頭がないんだろうな。そういう考えは頭に浮かばないんだろうな。
ただ数さえ揃えればいい、とか。
悲しいよ。
障害者雇用、省幹部「死亡職員を算入」意図的水増し証言
 中央省庁による障害者雇用の水増し問題で、厚生労働省は28日、昨年6月1日時点の国の33行政機関の雇用率の調査結果を公表した。約8割にあたる27機関で計3460人の不適切な算入があった。また、一部の省の幹部は取材に、過去に死亡した職員を障害者として算入し、意図的に雇用率を引き上げた例があったと証言。政府は弁護士を含む検証チームを設置し原因究明を進めるとともに、再発防止策を10月にもとりまとめる。

だいたい、わかるんだ。なぜかも、
あるお役所勤めの知人に聞いたことがある。障害者は雇用しにくい、と。とくに精神障害者は。障害者枠があるからある程度の人数を雇用しなくてはならない。身体障害者や知的障害者については、ある程度対応できる。ハード面でもバリアフリーにするとか、指導する人をつけるとか。でも、精神障害者は、体調に波があるし、対応しにくい・・・。

わかるんだ。でも、精神障害者も生きていかなくてはならない。生きる権利がある。
モグも、以前、障害をかくして、派遣社員として働いたことがある、何度もある。でも普通の人には勤められる条件(勤務時間が長くなる、残業が多いなど)でも、彼女には無理だった。2、3ヶ月は頑張れるけど、そのあと無断欠勤して(行きたいけど体調が悪くて行けない)になり、やがてはクビ・・・・そういうのを見てきているから、今回の就活、障害者枠での就職がうまくいくといいな、と思っている。

と、同時に、うまくいくかなあ? 続けられるかなあ?との不安も心の底にある。
モグには言わないけどね、「応援してるよ」と言っているけどね。


ネットのニュースから、こんな事例も・・・
長くなるので、Moreで


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by hidaneko | 2018-09-04 04:07 | うきよ | Trackback | Comments(0)

心ちょっと上向く

クリニックの日だった。
犬も食わない、いさかいの話から、食事を作らないことまで、あらいざらい話してきた。
1番の問題点は、Gが現実をみようとしないこと、話も、内容ではなく、言い方(物言い)を指摘するばかりで・・・

「『病気なんですから』といわれても、頭ではわかっていても、心がついていかないんでしょうね」と言われた。
そうなんだ。ゆるせない。我慢できない、我慢するしかないから我慢するけど。

わたしの心がけ、心構え、が悪いのか・・・・とか思ったり、どうやったらうまくいくのか考えたり。
うじゃうじゃと、考えながらクリニックから帰ってきたのだけれど・・・

帰宅してみたら、シゴト先のF社から嬉しいメールが来ていた。
半年も前に、提出して、そのまま、音沙汰なしだったから、ボツだったのかな、と思っていたら採用してもらえたって。


こういうの、嬉しい。
少し元気になれる。

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by hidaneko | 2018-08-01 18:55 | かぞく | Trackback | Comments(0)

わだかまり

言語でのコミニュケーションが成り立たず、
先日の諍い以来、Gサンとは最少限度の口しかきいていない。

ところで、
このところ、雑草が生えて茂って、朝の涼しいうちに草取りをしている。
それは、当市では資源ごみとして出せるのだけれど、週一回の収集。
大きなゴミ袋45Lに詰めたり、枝葉は紐で束ねたりして出す決まり。
まだ、ここまでこじれる前に、「言ってくれれば、俺が出すから」と言っていた。

もう数週間前、水曜日頃、
「土曜日に枝葉をお願いします」とお願いしたら、
「土曜日だろ?(今日言うな、という雰囲気)」と返された。
いつもGは「急に言われても困る」と言っているから次戦通告したのだ。

当日、なかなか起きて来ない。
4個ほどあった袋と枝葉、わたしが半分、集積場まで運んだ。
Gサンに頼んであるのに、わたしが全部運ぶとまた怒るから、残しておいた。
結局、時間内に運び出せず、9時過ぎに起きてきて、
「行ったら収集が終わっていたから、持ち帰った」と。
「来週でもいいだろう?」
いいですけどね。

その雑草を詰めた袋、この暑さの中、ビニル袋の中で草が蒸れる。発酵する。
その間にも、朝の草むしりは続いてて、袋が増える。

あ、これは生の葉を袋に入れるから蒸れるんだ、干し草にしよう、と
それからは、抜いた草は、地面に広げ日に晒し、乾燥雑草にしている。

またも土曜日。
袋は5つと、束ねた枝葉が3束になっていた。
モグが外に出てきて「手伝おうか_」で「ありがとう」
3往復ほどしてもらって、のこり袋が一つになった。

起きてきてGサン。
「枝葉は出すのあるのか?」
「モグが3往復ほど手伝ってくれて、残り一つあります」と私。

そしたら、Gサン、なんと言ったと思う?
「ふつうに答えろ!」と。
わたし「はあ?」とは言わなかったけど、内心思った。
Gサンが怒る意味がわからなかった。
わたしが思う「ふつう」と、Gサンの「ふつう」には隔たりがあるようだ。

心に引っかかっていて、熟考してみて・・・・
「枝葉は出すのあるのか?」と聞かれたら
「はい、あります」あるいは「ひとつあります」が正解?
わからん。
モグが手伝ってくれて・・・云々(でんでんじゃないよ)は不要?
Gサンへの当てつけと取られた?

なんか、こうやって心にひっかっかって、考えてしまうのがカサンドラ?
相手に理解されたい、よく思ってもらいたい、愛してもらいたい、がある?
アスペルガー(自閉スペクトラム障害)の気持ちを推し量るのは難しい。
ほんっと、流せたら、スルーできたら楽なんだろうけど、
つい、引っかかってしまうのだ。

ここ数日、心が削られている。



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by hidaneko | 2018-07-25 05:21 | かぞく | Trackback | Comments(0)

としをとるのはステキなことです そうじゃないですか〜♪

いやあ、年寄りは朝が早いといいますが、
わたしもしっかり年寄りの仲間入りです。

三時にトイレに起きたら、そのまま目が覚めて…
そんなに早く起きたら眠くない?と言われそうだけど
寝るのが早いからね(笑)
まあ、悪循環ともいいますが。

落語で「カラス、かぁと鳴いて夜が明けて…」といいますが
三時半にカラスが鳴いて、びっくり。早すぎ。
と思ったら、四時には空が白んできました。

白むといえば、ひだまりねこの頭もだいぶ白んできまして。
若白髪を毛染めでごまかして幾星霜(30年だよ)
そろそろ白髪染めに飽きてきた頃、きっかけがあって
今年の2月から染めてない。
それまでのボブからショートカットにして、それが伸びてきて、
根元は白く、毛先こげ茶。メッシュのようになっています。
モグに「長毛種の猫みたい」と言われてますが、なにか?

この半白髪、とても気が楽。
染めてた時は毛染めのタイミングを計算したり、金もかかるし
そういうストレスが無くなった。
毛染めという化学物質による頭皮のダメッジもあったわけで
それが無くなることで、頭皮が健やかになる。
少しだけど、頭頂に白いだけの毛が3、4センチにツンツン。
染めてないから、あとで生えてきたものと思われます。
毛が増えた? それだけ毛染めで傷められてたわけ?

この半白髪、意外な使い道があることが判明。
あのね、年寄りに見られるの。
これまでは、白髪染めして黒い頭で、若ぶってたわけ。
バスなどの優先座席も座らない。
「優先座席は年寄りや妊婦さん、怪我や障害のある人のもの」
という思いがあって、多少膝が痛くても、疲れていても、立ってた。
だけど最近は、他の席が空いてない時には、
優先座席に座らせていただいている。
肩身が狭くない。
「すみませ〜ん、年寄りだから座らせていただきます」って感じ。

あと、もう一つ。
ひだまりねこがよく行く大型スーパーは
雪国仕様か、二重ドアになっている。
歩道から店に入る時、手で開けるスイングドアがあって、
風防室があって、店内に入る自動ドアがある。
この、スイングドア、本当に重いのよ。
両手に買い物袋を提げていたりすると、開けにくい。
それが……この前、お店に行ったら、
前に通った人が、わたしが通るまで手で押さえててくださって。
「ああ、年寄りをいたわってくださっているのだな」と思った。
白髪のありがたさを感じたのでありました。



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by hidaneko | 2018-07-13 04:20 | くらし | Trackback | Comments(0)

またも、寝そびれて

気がつけば、日付が変わっていた。
早く寝るときは、もう夕方から寝るのにね。
明日は、というか、今日は、市営プールの水泳教室最後の日。
しっかり寝て、体調を整えておかねば、と思うけど……

凹みがちな気分を持ち上げようとしてる今。
何か、楽しいことを考えよう。

いつもなら、猫のことでも考えれば浮上するのだけれど、
油舐め のあとだから(笑)、猫のことを考えても浮上しないな(笑)

そうだ。長岡花火 に友達が来るんだ。
私の分のチケットも取ってもらった。
会うのが楽しみ。
頭上に広がる花火フェニックスに、どんな顔をするかな。
私、初めて見たときは、もう、感動でうるうるだった。

長岡花火、混むからね。以前は敬遠してた。
新潟花火もあるもん、って。
でも、市内の友達が誘ってくれて、一緒に見に行ったら
もう、感激。全然違う。

最初の時は、バスツアーで、
花火の終わった後に駐車場から出るのに2時間かかった。
マジで、駐車場から出るのに2時間、だよ。
そのあと、2時間近くかかって帰ってきて、日付が変わってた。

2回目は、同じ友達に誘われたのだけど、
バスに懲りて、新幹線で行った。
けど、花火会場から徒歩で長岡駅に向かう時、
同行した数人とバラバラになり、待っていたら新幹線の最終(笑)
やっぱり、帰宅は遅くなってしまった。

でも、それだけの苦労(?)をしても、見に行く価値のある花火。
長岡花火は、鎮魂の花火なのだ。
先の大戦のとき、長岡空襲があり多くの方々が亡くなった。
そして、また近年の、中越地震……
花火は、亡くなった方々のおられる空に手向ける花なのだ。

仙台の、スコップ団が揚げたのも、鎮魂の花火だった。( こちら
華々しくて、威勢がいいけど、奥底にしんみりしたものを潜めている。



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by hidaneko | 2018-07-06 00:48 | くらし | Trackback | Comments(0)