人気ブログランキング |

74回目の「終戦の日」敗戦記念日

午前中、朝一でタナ猫を獣医さんに連れていった以外、
特に用事はなかったので、録画していたNスペやETV特集などみてた。
「忘れられた『ひろしま』」「かくて自由は死せり」「激闘ガダルカナル」

そしてドラマ「夕凪の街、桜の国」これは、以前、原作の漫画で見ていた。
正確ではないけれど「誰かが私の死を願っていた」という主人公のセリフ。
死の間際に「私の死を願っていた人が、これで喜ぶかしら」と。

よく、何万人の人が死にました、と丸めていうけど、
ほんとは、一人一人の死が、何万あったということ。

これは、原爆でもそうだし、東日本大震災の時も思ったこと。
死んでいった一人一人に、人生があり、親兄弟があり、未来もあるはずだった。

原爆を投下したアメリカの兵士は、ボタンを押す時、そのことを思っただろうか。
逆に、丸めて「何万人を殺すことができた」と喜んだのだろうか。
一人一人の顔や人生など思い浮かべもせずに。
いや、苦しんだだろうな、と思う。


そして、「忘れられた『ひろしま』」で映画の画像が出ていたのと、
ドラマ「夕凪の…」の中で被爆直後の絵による主人公の記憶の再現を見て、
原爆もそうだし、激闘もそうだし、大九州などもそうだけど、
大きな災害(天災・人災含む)に遭った人は、強いストレスで
精神的障害を受けただろう、と胸をえぐられる気がした。
RTSD(心的外傷後ストレス障害)という言葉は当時はなかっただろうけど。
立ち直るまでに、どれだけの年月がかかったか。
敗戦後74年というけど、当事者の方々の中には、傷は消えないだろうと思う。

戦争をしたがるのは、戦争に遭ったことのない人、だと思った。
「夜廻り猫」の、この回。
「あの時、兄も私も人を殺したことはなかった」とあるのは、
兵隊に駆り出されて、人を殺した体験を持ってしまった、と暗に言っていること。
(↓ 下をクリックすると、この回の漫画が読めます)

軍隊は、「ふつうの人」を「戦闘要員」に仕込むところ。
人殺しなど思いも及ばない「ふつうの人」に「人殺し」を仕込むところ。
「ふつうの人」に、軍隊では「狂気」がふつうと教え込むところ。
人を人とも思わなくなる・・・と私には思える。
常時ではしないはずのこと、できないことを、戦時下だとしてしまう。
この延長線上に、慰安婦問題もあると、私は思う。
満州に押し寄せてきたロシア兵や、日本への進駐軍に、女を差し出すことも
その線上にあると、私は思う。

人を狂気におしやる戦争に、私は反対する。
強く、非戦を願う。


# by hidaneko | 2019-08-15 16:38 | Trackback | Comments(0)

台風10号の影響のフェーン現象

昼前、お寺様の棚経の後、
図書館に行こうと車に乗ったら
車外の温度が39℃!
f0016892_08172430.jpg
帰って来たら、ニュースで、県内で最高気温40℃超えがでたって。
台所も、35℃以上。そこで熱を使って調理する。
汗だくだく。というより、気分が悪くなる。
     ・
     ・
     ・
スーパーのチラシを見ながら、モグと妄想。
「今日は暑いから、お寿司を買って来た。君は何もしなくていいよ」
「わーい、ありがとう。パーッ!\(^o^)/」

「今日は暑いから、焼き鳥を買って来た。
僕がサラダを作るから、君は何もしなくていいよ」
「わーい、ありがとう。パーッ!\(^o^)/」

「今日は暑いから、ローストビーフを買って来た。
僕が切るから、君は何もしなくていいよ」
「わーい、ありがとう。パーッ!\(^o^)/」

・・・なんて、我が家では絶対ないね。


More
# by hidaneko | 2019-08-14 17:28 | きせつ | Trackback | Comments(0)

今週のたなくじ・たぬくじ

f0016892_08122813.jpg
「午前 大吉〜 午後 中吉〜 夜 大吉に戻る」
なんとも、ややこしいけど、わかる気がする。
朝は、寝て起きて元気なのよ、だから大吉。
昼過ぎになると、暑さもあってくたびれて、運気も下がる。
夜になると、一仕事終えた開放感で、また運気が上がる。
え? 運気って体力に連動するのか、ですって?
あはは、私の場合は、かなり関連ある気がしますね。
f0016892_08124132.jpg
子ども向けのたぬくじは「メモリアル大吉」
夏休み、子どもたちに、いい思い出がたくさんありますように。
(その分、親御さんも大変だけどね)

注:画像、左端が白くぼわっとなっているのは、
風で揺れたレースのカーテンが被ったから。
テレビの後ろは窓、その外は、朝顔の緑のカーテン。
青、白、白とピンクの花が、涼やかに咲いています。

# by hidaneko | 2019-08-12 08:19 | たなくじ | Trackback | Comments(0)

お盆参りに息子家族来宅

毎年、盆暮れに我が家に挨拶に来る息子家族。妻と孫娘ふたり。
今年は息子の仕事の都合か、お盆前の来宅となった。

前の日に息子から突然「明日の9時頃行っていい?」とメール。
いやあ、日曜日だけど、5時から起きてるけど、9時は早いでしょ、と
「10時頃にしてもらうと助かります」と返事した。

どうも、どこかへ自由研究の課題をしに行くらしく、
「その時間は無理なので、14時頃に行きます」と。
それが、その後のメールで
「15時か、16時か、見当がつきません」なった。

その都度、Gサンにはメールの内容を伝え、Gサンも家にいた。
結局、息子たちが来たのは、17時頃となった。

車のつく音がしたから、私とモグが出た。
玄関で声がしているのに、Gサンは部屋から出ない。
「つきましたよ」と、Gサンの部屋の外から声をかける。
出て来たGサン、シャツのボタンが段違いだった。

そのことを注意してあげようか、言えば怒るか、一瞬迷ったけど、小声で
「シャツのボタン、掛け違っていますよ」と伝えた。
自室に戻ったGサン、それから出てこない。

拗ねてる? Gサンのご機嫌を取るのも面倒だから、
息子家族には仏間でお参りしてもらって、そのあと、居間で会話。
ジュースやお茶を出して(夕ご飯が近いから用意したお菓子は出さないで)
おぼんだま? おぼんのおこづかいの金封を、孫娘8歳、と孫娘3歳に。
(下の孫娘、今日が3歳の誕生日なんだ)
今日は、うちに来る前どこへ行って何をして来たのか聞いたり、
(植物園へ行って、なにやら葉っぱを入れて作って来たらしい)
楽しく会話していた。

息子が「ネズミーランド行った時の写真」と、カメラを見せてくれた。
これは、Gサンも見たいだろうし、家族の輪に入れてやろうと、
Gサンの部屋の外から声をかけた。「写真見に来ませんか?」と。
「うん」と返事して、部屋から出て来たので、私はトイレへ。

トイレから出て居間へいくと、Gサンがいない。
「どうしたの?」と聞いたら、モグが
「父さんが『どこへ行ってたんだ?』と孫娘8歳に聞いたから、
『また話さなくてはね』と私が言ったら
『それじゃあいい!』って、怒って行ってしまった」ということ。

はあ?

「態度悪くてごめんね、おじいちゃん、がんこで……」と、私が言ったら、
息子が「その話はしたくない。あんなのは放っておけばいい」と。
一刀両断に切り捨てる、という言い方。

私たちが居間で絵本を見たり、話している間、
Gサンは、居間のすぐ外の裏玄関で、外猫グレイに餌をやってる音がしてた。
それ、今すること? 盆暮れにしか来ない息子家族が来てるのに?

「じゃあ、そろそろ帰るわ。
 これからケーキ取りに行って、孫娘3歳の誕生日のお祝いするんだ」
「うん、また来てね」
で、見送りに立ち、裏玄関で猫のトイレを掃除していたGサンに
(猫のトイレ掃除なんて、滅多にしないくせに、今する?)
「帰るって・・・」と声をかけたら、
「その前に、そっちから何か言うことあるだろう(怒)」

わけわかんない。
黙って帰ったら、また怒るだろうと知らせたのに、なに?
変なプライド? 父親の方が偉いとか今も思ってるの?
あんたが、あの息子に何をしてやった?
いや逆に、あんた、あの子に何しようとした? 私は忘れない。
今は、息子から援助してもらっているのに。
Gに対して、怒りがふつふつと沸き起こる。

息子は、父親のことを無視して帰っていった。
     ・
     ・
     ・
これまで、Gサンの行動について、私だけが悪妻で
夫を腐して悪く言っているような気がすることもあった。
でも、成人して世間で仕事している常識ある息子も、
私と同じように、Gサンの言動をおかしい、と受け取ってる。
家から離れている分、第三者的視点で見られると思う。

今日書いたのは、些細なことかもしれない。
けど、これに似たことが、毎日、毎日、なのだ。
とりなそうとして、良かれと思って私が動いても、心削られるだけ。
これが、カサンドラ症候群。


# by hidaneko | 2019-08-11 18:47 | かぞく | Trackback | Comments(0)

一人で密かに祝杯

5月からかかっていたシゴトにようやくOKが出た。
納品は7月半ばに済ませていたけど、先様の都合か結論が出なくて。

私に取っては、小さいけど重いシゴト。
ここ10年で三つ目。

A案とB案を出して、周囲の声はA案推しだったけど、
先様が結論を出したのは、B案の方。
わからないものだね。

Gサンとの諍いや、このシゴトのストレスか、
帯状疱疹にもなったりして、思い出に残るシゴトだった。
だから、OKが出て心底ホッとしてる。

糖質オフの偽ビールを買って来て、こっそり祝杯。

モグは今朝は仕事に行ったけど、昼頃電話をよこして
「体調不良だから早退する。迎えに来て」と。
車の室外温度は38℃を示してた炎天下、エンコラショと迎えに行きましたわよ。

今朝は、洗濯2回したし、
お布団も大屋根に干したし、
電話で、別件のシゴトもしたし、
買い物にも行ったし、
帰って来て、昼ごはん食べる暇もなくモグを迎えに行った。
モグが2階へ行った後、階下でぶったおれて、寝落ちの午睡。
むっくり起きて、夕ご飯を作って、
予約の本が来てたので、図書館へ一走り。
ついでに偽ビール買って来た。

いまここ。
まだ、やることあるけど、今日はもうフリーということで
(偽ビールの名前も、アサヒスタイルフリーだしww)
のんびり生きましょう。


追記:
そうそう、午前中の、電話での仕事のやりとり。
先様の声が小さくて聞き取れない。
「お電話遠いのですが……」と言ったけど、
ひょっとして、これって死語?
お若い方には通じなかったかなあ。

昔の長距離の電話は、声が小さく聞こえたりした。
そんな時「お電話が遠いのですが」と言ったけど、
今は、(今日の仕事のは、東京の会社とうちの家電話だったけど)
ほとんど携帯電話になって来てる。
市外局番で住所を推測することもないし、
遠いからって声が小さくなることもない?

今度からは
「お声が聞き取りにくいのですが……」と言おうかな?

# by hidaneko | 2019-08-08 19:39 | しごと | Trackback | Comments(2)