2018年 08月 02日 ( 1 )

さらに上を向く(長岡花火)

というか、上を向いてばっかりww
「でっかい打ち上げ花火で首を痛めないでね」と
別の友達に言われたけど、首の痛みも忘れて、見上げていました。

長岡花火を見て来たのだ。
遠方の友達がチケットを取ってくれて
(このチケットというのが、なかなか取りにくいのだが)
遠路はるばる来てくださった。

その席ってのが、すごくて、
フェニックス・テーブル席の一番前。
目の前には草むらと、その先に川の水面がみえている。
(人の頭、後ろ姿なし)

相撲で言えば「砂かぶりのかぶりつき」
いや、やがて花火の灰も飛んで来て「灰かぶりだね」って。
すかさず友が「シンデレラ!」って。


いやあ、すごかった。
写真はなしよ。
どうせわたしのガラケーじゃ撮れないし。

長岡の花火は、打ち上げ場所がいくつもあって、
超大型スターマインベスビアスも、数カ所から打ち上げられる。
頭上に花火が降ってくる感じ。

中越地震の後、鎮魂と復興を祈って打ち上げられるようになった「フェニックス」は、
平原綾香さんの曲「JUPITER」がテーマ曲。
新潟県中越地震の際、被災者を勇気付ける応援歌として
新潟県内のラジオ局で多くリクエストされた「JUPITER」。
この曲をBGMとして、花火が打ち上げられる。

♪ Every day I listen to my heart ひとりじゃない
 深い胸の奥で つながってる〜 ♪

両手をいっぱいに広げても届かないくらい広い範囲で
(約2kmの幅で打ち上げられるんだって)
複数箇所から(9箇所くらい?)一斉にスターマインが次々と打ち上げられる。
花火の中に、羽ばたく不死鳥の姿が見えるのだ。
感動で、泣きそうになる。見るのは3回目だけど、いつも泣きそうになる。
2017年のだけど、youtubeでみつけた。埋め込めなかったのでリンクで)
2015年の方が臨場感あるかな?)

炎暑の夏だけど、川風は少し涼しくて
遠方から来てくださった友が隣にいて、
その隣には市内の友もいて・・・
(遠方の友の友達が来れなくなってチケットを譲ってもらったのだ)、
花火は、これまで見た中で一番すごくて、
わたしは、上を向いて泣きそうになりながら花火を見てた。
(あ、柿の種と枝豆も食べながらだけどwww)


日本の三大花火といわれる長岡花火があがる長岡まつりは、そもそも、
多くの市民が亡くなった昭和20年8月1日の長岡空襲から復興するために、
昭和21年に始まった。花火も鎮魂の意味が込められているの。

長岡って、原爆の模擬爆弾も投下されているんだよね。
亡くなった方もいらっしゃる。
新潟も原爆投下の候補地だったのだ。
いろんな意味で、長岡の花火は、深い意味が込められているんだ。


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by hidaneko | 2018-08-02 23:57 | みきき | Trackback | Comments(2)