2015年 02月 26日 ( 1 )

洋ラン展に行ってきた

世界の洋ラン展へ行ってきた。
Gサンが「チケットを二枚貰ってきたので行かないか」と誘ったのだ。

実を言うと、Gサンとのドライブは苦手だ。
気を遣うからだ。
(過去にも、こういうことが、こういうことになった経験が…。
しつこく覚えているイヤなやつみたいだけど、トラウマになってるのよ)

でも、せっかく向うから和解の手を差し伸べようとしているのを
断ったら、また角が立つ。
これまでの何度もの経験で身にしみている。
Gサンは、自分の好意を無にされると激怒する。
予測と違うことが起こるとパニクる、アスピーの特性と関連があるかも。

さて、前置きが長くなりましたが……
行ってきました。洋ラン展。
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こんなのや
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あんなのや
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そんなのや
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見事な花のアーチもあったりして。だけど、ふと見たら……
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これ
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ポットが太い釘で打ち付けてある…
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これも…
立体的に飾られた洋ランたちは、みんな釘ぶつけされていたの。

洋ランは、着生植物が多く、木の枝などに自生すると聞く。
胡蝶蘭を育てている知人もミズゴケで育てている。
根っこがはみ出したって平気なんだって。
それは分かる。
だけど、太い釘を打ち込まれて、ポットの中の根は傷つかないのだろうか。
見ながら、そんな事を思ってしまった。
(もし、これが目立たない針金などでくくり付けてあったら、
これほどドキッとしなかったと思う、
くすっと笑って「楽屋が見えたわ」と思うくらいのもの)


このイベントは誰とかさん*の企画と
テレビのローカルニュースでやっていた。
華やかで、前に見たちゃちなのとは違って、ほんとうにみごと。

だけど…
このイベントが終わったら、この沢山の洋ランたちはどうなるのだろう。
取り外して、また別な場所で、同じような企画に使われるのだろうか。
それとも、使い捨てで、廃棄されてしまうのだろうか。
そんなことまで考えてしまった。

物扱い? いや、たしかにポットに植えられた洋ランは物だわ。
だけど、生き物でもある。
使い捨てではなく、イベントが終わったら釘を抜いて、
根の傷を癒し、環境のいい温室で育てられると良いな、と思った。
(そう、錆びた太い釘に気づいてから、あまり楽しめなかったの)

(*誰とかさん=加藤孝幸 Piece of Mind 代表、だそうです。HPによると)

帰り道……
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白鳥の湖に寄り
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沢山の水鳥を見てきました。
ちょうどエサやりの時間が終わったところで、鳥たちは満腹して
まんぞくそうに、泳いだり、まどろんだりしてました。

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by hidaneko | 2015-02-26 20:09 | かぞく | Trackback | Comments(0)