2007年 01月 08日 ( 1 )

眼鏡

じつは、暮れに眼鏡をなくしていた。
左右でかなり視力が違い、左は近眼なので裸眼で新聞も読めるし、
右は、それなりに遠くも見えるし、ということで、
普段の生活は眼鏡なしでも、そう差し支えないのだけれど

長時間、裸眼で居ると、目が疲れる。頭痛がしてくる。
本を読んだりパソコンしたり、車の運転のときも裸眼じゃ視力でないし、不便。


たしか、出かけるときに、持って出て、帰るときも……、
鞄に入っていたと思うのだけど。このへんが、微妙に曖昧。
帰ってすぐ、バーサンのお世話をしたから、そのときはずしたかな?
落としたはずないし、たぶん家の中にあるはずなんだけど。
 ♪机の中も 鞄の中も 探したけど見つからないのに
  まだまだ さがしたけれど、それでも やっぱり 出てこない〜

正月に帰ってきたアリさんに、そういったら、
「水晶を使うのよ!」と、きっぱりという。
あの子ったら、どこまでが本気で、どこから冗談なのか
わからないようなことを、よく言うんだから。

「水晶でどうするのよ」とわたし。
「糸の先に水晶をさげて歩いて、揺れたらそこに無くし物がある」と、アリさん。
「わたし、水晶は大きめの安いローズクオーツのネックレスか、お数珠しかないよ。
 糸の先にぶら下げるのには大きすぎるでしょう」
細い糸の先に、お数珠をぶら下げて歩くなんて、想像するとおかしくなる。
「じゃあ、ばらして、ひとつぶだけぶらさげる」
「やだ」
「じゃあ買いに走る。安物でいいの、ほら若い人むけのショップにあるでしょ」
イメージはわかるけど。2〜3cmのペンダントトップ、よく売っているもんね。
「でもそんなので、見つかるはず無いでしょ」
「それがあるんだな。潜在意識で、無くした場所へいくと、心が揺れて糸が揺れるの」
まったく、アリの言うことは、どこまで冗談で、どこまで本気か分からないのだから。

無くしたままでの年賀状書きは、やっぱり目が疲れる。肩が凝る。頭痛もしてくる。
“クラシック環境”として、以前つかっていた「コンタクト+眼鏡」でしのいだけれど、
久しぶりのコンタクトで目はごろごろするし、不便。

しかたなく、2日の初売りの日に、以前作った眼鏡屋に同じ度数でオーダー。
レンズが取り寄せになり、それが、今日、できてきたのだ。
一番安いフレームで、一番安いレンズにしてもらって、割引価格でも、要らぬ散財。

眼鏡はしている本人には見えないのだけど、
けっこう気に入っていた前の眼鏡、出てきたらうれしいな。
やっぱり、水晶、糸にぶら下げて歩いてみようかなあ。
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by hidaneko | 2007-01-08 23:43 | くらし | Trackback | Comments(7)