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大阪国際児童文学館について

ご協力をお願いしながら、御報告が遅れまして・・・・

大阪国際児童文学館のサイトより、一部コピペ。

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5月19日、「大阪国際児童文学館を育てる会」(常任委員長・畠山兆子梅花女子大学教授)の皆さんは、大阪府立国際児童文学館および財団法人大阪国際児童文学館の存続に向けて、第2次分となる署名 40,678 人分を大阪府教育委員会に提出されました。

第1次提出分(38,395人)に加え、今回は第2次分(40,678人)が提出されました。
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5月29日、「大阪国際児童文学館を育てる会」(常任委員長・畠山兆子梅花女子大学教授)の皆さんは、大阪府立国際児童文学館および財団法人大阪国際児童文学館の存続に向けて、第3次となる署名
4,894 人分を大阪府に提出されました。

第一次提出分からの総数は、83,967人になりました。
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総数83,967人とのことです。
それに対して、橋本知事がどう応えてくださるか・・・

その大阪国際児童文学館ですが、
第12回 手塚治虫文化賞特別賞を受賞のニュースも載ってました。
5月10日、日本のマンガ文化に大きな足跡を残した手塚治虫の業績を記念する手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の第12回受賞作が発表され、当館が特別賞に選ばれました。
特別賞は、マンガ文化の発展に貢献した個人・団体が対象で、当館は四半世紀にわたる貴重なマンガや児童書の横断的な収集と研究が評価されました。


やはり、ふつうの公立図書館とは違う役割をもっている同館です。
今の形のままで存続されると良いですね。
by hidaneko | 2008-06-05 23:15 | うきよ | Trackback | Comments(0)


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