朝から腰痛気味。ヤバいぞ。
で、寝ていよう。
とはならないわけで、
F社から昨日届いたシゴトの宅配便を開く・・・
全体としては、けっこういい感じ。
最後まで問題になっていたところも、お任せして、
見事、クリアされていたんですけど、別のとこ。
FのTさ〜ん、これって、打ち合わせと違ってますよ〜。
今から直すの大変なのはわかっているから、 目をつぶれば、つぶれないこともない?
やっぱり、ひっかかるなあ。 で、電話。
丁寧に説明して、Tさんもこちらのニュアンスわかってくれて、
「先方にも話して、もう一度、検討してみます」と。
夕方、メールチェックすると、 久々にS社からのメール。
何やら貼付してあって、一目、のけぞってしまった。
ええっ? これって・・・・なに?
ほぼ決定事項なの? 打ち合わせと違うじゃな〜い!
ってか、まだちゃんと打ち合わせしてないよ〜。
5月末に「上京できますか」って電話があった。
バーサンの入院などのことで、ゴタゴタしていた時期でもあり、
「当分行く予定有りません」っていたら
「では、そのうちに打ち合わせしましょう」で止まっていたはず。
それがいきなり、なんで、これが来るのよ〜。
覆せるの? 固まっていて、むずかしいの?
でも、先方の提案、これはないでしょ。ぜったいやだ。飲めない。
おそるおそる、言葉を考え考え、 長い時間かかってレスを書いて送ったら、
速攻でレス。 「分かりました。更に検討します」ってだけ……。
言葉は朝のと似てるけど、なんか、切り口上の感じ。
うえ〜ん、むずかしいよ〜。
シゴト自体じゃなくて、人付き合い。ヘタだなあ。
でも、シゴトしてたら、そこんとこは譲れない、って部分もあるんだよね。
NOを言うのも、出来るだけ気を悪くされないように、 気を遣っているんだけどなあ。
電話より、メールの方が、同じことを伝えるにしても
口調など、ニュアンスが伝わらないだけ、
むずかしいのは分かっているのだけれど。
このシゴトをはじめた頃、古株の我が尊敬するシゴト相手のひと、
「顔を合わせなくては仕事はできない。東京に引っ越してきなさい」って言っていた。
いくらなんでも、それは無理。で、今日まできているんだけど。
メール、宅配便、ファクシミリ、郵便、メール便…
通信、物流の手段は格段に進歩している。
こっちで、夜7時までに宅配の営業所へ持っていけば、
先方に朝の10時には着くことができる。
物理的には、地方にいてもシゴトはできるようになってきているのだけれど。
意志の疎通、コミュニケーション上手くとれるようにしたいなあ。
以上某所からのコピペ。既読の方、ごめん。