昨日、火曜日の諍いを引きずっている。
何をやっても、心は和まない。
浅煎りで酸味のつよいコーヒー豆をフライパンで焙煎してみた。
これは美味しいコーヒー豆屋さんから教わったやリかた。
コーヒーは美味しくなったけど、心は和まない。
ナイト水泳に行ってみた。気分が変わるかと思い。
でも、プールまで行って水着を忘れたことに気づいた。
それも、更衣室に入ってから。バカだ。
家まで取りに帰って、水泳教室には30分遅れ。
先生にとても失礼なことをしてしまった。
帰り道、友達に「元気?」と聞かれた。
体はまあまあ元気だったから「まあまあ」と答えた。
「まあまあなら、いいのかな?」
帰路、車を運転しながら様々なことを考えてしまう。
昨日も今日も夕ご飯を作らなかった。作る気になれなかった。
泥の心。
お前と顔を合わせたくない、と言い
お前の顔を見たくない、と言い、
それでいて、私の作る夕ご飯を食べるって、ダブルスタンダードじゃない?
矛盾してない? 自分の都合良すぎない?
俺の気持ちと猫とどっちが大事なんだ、って。
あなたの気持ちが良ければ、猫が死んだってかまわない、ってことですか?
私がGの不注意を注意すると、全人格を否定されたように受け取るG。
顔を合わせたくない、顔も見たくない、って、私を全否定してない?
お前の言い方が悪い、って言われても、
わたし本が好きだし絵本の読み聞かせもしているし、仕事が仕事だし
言葉について、言葉の使い方については、わたし敏感だと思うのだけど?
「俺が〜〜できないのは、お前の言い方が悪いからだ」って、
Gは「こう言うことで、ひだまりねこはどう受け止めるか」と考えて発言してる?
自分のことしか考えてないでしょう?
考えられないのが、アスペルガーの特質?受け入れるしかないのか?
私の心、ズタボロにして泥足で踏みにじられた感じ。
些細なことを注意して、全人格を否定されたの、わたしじゃない?
と思うのは、自己憐憫かなぁ。
アスペルガーは、100か0か、しかないと聞くけど。
愛して結婚したんでしょ?
と、言われたことがある。
気がつかなかったの?
と、言われたことがある。
そのことを、主治医に話したら
「気がつくはずありませんよ」と言われた。
「仕事熱心で、できれば、気がつくはずがないです」と。
「そういう時代でしたし」とも。