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愚痴です

Gサンのことじゃないよ。
友達のことで、ちょっと愚痴りたいの。
うーん、と考えて、書くのをやめようかなとも思ったけど、
なんか釈然としないので書いちゃうことにした。
(自分、器が小さくてすまん)

実は、わたし、いま、めっちゃ忙しい。
年度末だから、というのではなく、たまたまなんだけど仕事が3つ重なった。
ほんとに、この歳でやることがある、というのは幸せなこと。
この歳で、まだご依頼があるというのは、幸せなこと。
がんばらんば、と思う。

前にやったシゴトが名刺がわりになって、
今回、ちょっと大きな仕事をいただいた。
ほんとに、ひとつひとつの仕事をおろそかにしないで、丁寧に、と思う。

おまけに、今年度はボランティアの役員だったので
今年度の活動のまとめを書いたり、プログラムリストを作ったりという作業もある。

これが前振り。
昨今のわたし、体はグダグダしているみたいでも、脳内フル回転。

昨日は、友達に誘われ、少し遠方の自然植物園へ雪割草を見に行った。
忙しいのに物見遊山?とも見えるけど、じつは、これも仕事につながっていくこと。
午後からモグのクリニックの日だったので、午後2時には帰って来る予定で
時計を見ながらの駆け足の遠出だった。




昨日、別な友達から留守電が入っていた。
相談したいことがあるから、夕方、また掛け直す、と。
こちらから掛けたら、電話では話しにくいことのようだった。
どうも、夫氏に関することで夫氏には聞かれたくないらしい。
「ひだねこの時間のある時でいいから」と彼女。
「わたし、今めちゃくちゃ忙しくて時間はないよ。
相談があるなら、1時間くらいなら時間をとって、明日そっちに行くから」

ということで、今日の午前中、彼女の家に行って来た。
夫氏は、ちょうど競馬に行くからと、出かけるところだった。

相談は、やはり夫氏のことで、
「認知症が入っているらしいのでどうしたらいいか」ということだった。
認知機能の衰えが感じられる、という話は前から彼女に聞いていた。
「それが、最近ひどいので、医者に診てもらおうと思うけど、
お父さんは医者嫌いだからどうしたらいいかと思って」

わたしのネットの友達で、父君が認知症になって苦労している人がいる。
その人も、父君を受診させるのにとても苦労した、と聞いている。

「何かの口実で、さりげなく内科へ連れて行って、そこから紹介してもらったら?」
「でも、何科であれ、医者には行きたがらないのよ」と彼女。
お酒をたくさん飲む人で、胃や肝臓も悪いらしいが医者に行きたがらない。
膝が痛い、腰が痛いと言いながら整形外科を受診するのも嫌がるという。
最近、ご飯を食べるようになったのに、痩せて行くという。
以前はお酒を飲んでご飯は食べなかったのが最近は1日3食ご飯を食べて太らないという。

「市の検診が来ていたでしょう、あれを受けさせたら?」
「市の検診なんて、わたしも受けたことないし、お父さんも受けたことないわ」
「あなたにも市の検診のご案内、来てたでしょ、ちょっと見せて」
と、彼女宛にきていた成人検診の封筒を開けて、一緒に確認した。

胃がんや肺がん、大腸がんなどの検査もあり、前立腺がんの検査もあった。
「ご主人、おしっこの失敗が多くなってるって言っていたでしょ、
前立腺がんが心配だから検診に行こう、と誘ったら?」
「ああ、それがいい」と彼女。
「認知症とかいうと絶対嫌がるだろうし、精神的なのは目に見えないけど
おしっこの粗相のことはご主人も目に見えるし、気になると思うの」とわたし。
「そうだよね〜。わたしも昨日、あんたとの電話を切った後で、そう思ったの」と彼女。

ん? 昨日、そう思ったの?
だったら、わたしに相談する必要がなかったということ?
めちゃくちゃ脳内が忙しいわたしが時間を割くことなかったのか?
釈然としない。胸の中に灰色のもやもやが湧き起こる。

わたしと一緒に考えたから良い知恵が出たのだと思うのだけれど、
彼女一人で考えたみたいにいわれて、カチンときたのだ。
前はこんな物言いをする人じゃなかったと思うのだけれど。
彼女も歳をとって(わたしより数歳年上)人が変わってきたかな。

「医者に行くときは、あなたも、絶対一緒に行ってね。
ご主人だけだと、医者に行ってもどうしていいか分からないだろうし、
認知症の疑いのことは医者に言わないと思うから」と念を押した。
「一緒に行くの嫌だなあ、前もって医者に電話しておくから」と彼女。
「だめ、ご主人は医者嫌いなんだから、あなたが一緒に行かなくては」
「わかった」

明日は我が身、なのだ。
Gサンの方が、彼女の夫氏より少し年上。
わたしだって、いつまで脳が誤作動しないでくれるか分かったもんじゃない。
物忘れもちょいちょいだし、老人力がついたと思うこの頃。

ああ、愚痴っぽいのも年寄りの悪いところね。
どうぞ看過ください。




by hidaneko | 2019-03-30 18:56 | くらし | Trackback | Comments(0)
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