人気ブログランキング | 話題のタグを見る

手が痛い

実は昨日も痛かった。両手の手首。
なんでだろう〜?と考えていた。
ボランティアの定例会で資料をコピーしたりホッチキスで止めたり
したけど、そう手首に負担がくるようにも思えない。

なんでだろ〜?と言っていたら、モグが
「書き物しなかった?」と聞いて来た。
した。やりました。
ボランティアの会で、書記役の日で、大学ノート4ページ分書いた。
会保存用の記録ノートと、自分用のノートにも、2ページずつ。
忘れてた。わたし、手書きだと大学ノート2ページまでなんだ。
それ以上書くと、手の負担になる。忘れてた。

左手も痛くて、重い、だるい。
両手に湿布貼って、サポーター巻いて……
って、ここまでが昨日〜今朝のこと。

なのに、それを忘れてまたシソの実をもいだりしたよ(バカ)
はい、手首が痛くなって来てます。


来週は、小学校へ絵本の読み聞かせ出前ボランティアがある。
ちゃんと絵本を保持できるよう、治しておかなくては。

by hidaneko | 2018-09-27 18:34 | からだ | Trackback | Comments(5)
Commented at 2018-11-02 14:23 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by hidaneko at 2018-11-02 15:40
>鍵 at 2018-11-02 14:23 さま

こんにちは。コメントありがとうございます。
介護中なのですか? どうしても手を使うし、大変でしょう。
私の場合は、幸いというか、尺骨突き上げ症候群の発症は、老母を見送ってからでした。
介護中には手根管症候群を発症、両手の手術をやりましたが。
介護というのはどうしても体に負担が来ますよね。

私が尺骨突き上げ症候群を診断されたのは、2013年だから5年前になりますね。
https://hidaneko.exblog.jp/19394306/
こちらに詳しく書きました。

以来、湿布(モーラステープ)と鎮痛剤の服用、サポーターで手首を保護する、手を使いすぎないよう仕事をセーブする、などでしのいできました。

それでも、時々、手を使いすぎて「あいたたた・・・!」となります。
手術って、掌側をするのかと思ったら、腕の骨を切り取るというのだから、こちらのブログを見て、こわくて。
https://ameblo.jp/cc-2224/entry-10992082689.html


なお、手首の痛いとき、前はモーラステープを使っていましたが、あれは日光過敏症を起こすというので、今はできるだけロキソニンテープを使っています。
でも、効き目からするとモーラスの方が効果があるように思います。

あなたもどうぞお大事になさってください。

Commented by hidaneko at 2018-11-02 15:45
追記:
尺骨突き上げ症候群の場合、手術は
橈骨(ぎょうこつ)より尺骨のほうが長くて症状が取れない場合、
尺骨側の腕の骨を切り取って縮めるのだとか。
私の場合、橈骨と尺骨の差が3ミリだったか5ミリだったかで、
手術をするほどでもない、と主治医に言われたのでした。
ご参考までに。
Commented by megumi at 2018-11-03 13:35 x
ブログをまた少し読ませていただきました。大変な事情もかかえていらっしゃるのですね。
少し長くなりますが私の事情を説明しますと…台風21号で我が家のウッドフェンスなどが倒壊、その片付け作業で手と肩を負傷し、手首は尺骨付きあげ症候群を伴うTFCC損傷・左肩は腱板損傷と診断されました。鎮痛剤と筋肉弛緩剤を処方され、肩にはステロイドやヒアルロン酸注射、手首はサポーター。現在二か月経過したのですが肩も手首も悪化する一方、特に肩の夜間激痛がもう耐え難い為 思い切って少し遠くの肩専門クリニックに予約を入れたところです。手首痛は日常の様々なシーンで支障をきたしていますが眠りを妨げるようなことはない為 まず肩を優先して専門医に診ていただこうと思いました。しかしいざ手術と言われたら介護や子供をどうするか未定なのですが(-_-;)。
…というわけで手首痛はサポーターと湿布で我慢することになりそうなので、手術しないままどのような経過をたどっていらっしゃるのかと気になりコメントさせていただいた次第です。
Commented by hidaneko at 2018-11-03 15:57
> megumiさん

ご災難でしたね。
私の場合は、肩から指先まで見てくれる、手の外科専門病院に行き、五十肩と尺骨突き上げ症候群の診断を受けました。

どちらも、様子見で、それ以後の通院や治療は特にしていません。痛かったら鎮痛剤を飲んで、モーラステープを貼る(1枚半を使い、手首ぐるりに巻いて、テーピングテープをその上から巻く)。
テープは別件でかかっている別医から別な名目で出してもらってます(腰に貼るとか、肩こりとか)。そういうやり方は、ほんとは良くないんですけど、事情を話し(手の外科が遠くて通うのが大変)、理解してもらって処方してもらってます。

あとは、やっぱり、使いすぎないこと。
実は今日は天気が良くて、ずっと放ってあったプランター3個の土の入れ替えをしたら、手がぷらぷらに(鈍痛、手首の倦怠感、握力がなくなる)。娘に「バカだねえ」と笑われてます。
そう無理をして使ったつもりはないけれど、私の手首にとっては負担だったようです。(汗

megumiさんも、
介護をしてると、どうしても無理を承知で手を使うこともあると思いますが。
どうぞお大事になさってください。


<< 今日のタナ猫@プロペトだいすき 蒔かぬ種は生えぬ? >>