外猫グレイ

うちに来る外猫グレイは、さくらねこTNR.
野良猫を一度捕獲して、去勢してまた同じ場所に放してる。
ボランティアさんにお願いして、罠を仕掛けて保護し、
手術の費用も少なくて済んだ。
家で見守る猫として、餌をやっている。
けど、病院へ連れていったり、予防接種を受けさせたりはしていない。
やはり、そこは野良で、そう簡単にはつかまらないから。

元は黒猫クロと、灰色猫のグレイの兄弟だったけど、
人懐こいクロが半年後くらいにみまかって
用心深いグレイだけが残った。

餌は食べるけれど、撫でさせない。
餌は食べるけれど、頭をちょっと撫でると逃げる。
・・・という時期が長かった。

それが、桜耳から3年経って、最近になって懐いて来た。
タナ猫の餌の時間になると、家の外で待っている。
家の外にいない時「グレイ〜」と呼ぶと、どこからか現れる。
餌をやると、少し撫でさせる。

それが、今日は、庭に水やりに出たら、グレイがいた。
日向ぼっこしてた。
そっと近寄って、頭を撫でた。撫でさせた。
そっと、背中を撫でた。撫でさせた。
頭から、せなか、しっぽまで撫でた。撫でさせた。

喉の下を撫でさせた。
そして、ゴロンとひっくり返って、お腹を見せた!
お腹も撫でさせた!!

猫は、お腹はなかなか撫でさせないのよ。
タナだって嫌がる。
それが、グレイが撫でさせてくれたのだ〜!

信頼関係ができて来た、ってことかな。
嬉しかった。3年目にして、ようやく懐いて来てる。
嬉しかったから、日記に書く。

外猫とのおつきあいは、徐々に、徐々に、あせらず、ゆっくりと。
「怖くないよ、いじめないよ」をアピールして、そっと近づき
「いい子だね、グレイ、いい子、いい子」と声をかける。

うちに入って来たら、うち猫として飼ってあげてもいいと思うけど
まだまだ時間がかかるだろうな。

野良の人生は短いという。ゆっくり長く付き合っていきたい。


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by hidaneko | 2018-06-03 10:11 | ね こ | Trackback | Comments(0)
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