読書週間も一山超えて

秋の読書週間も今日までらしい。
この期間、10月〜11月にかけて、
わたしが所属してるボランティアグループには
小学校や保育園から絵本の読み聞かせ出前の依頼が来る。
どこも「全クラスに入って欲しい」という依頼。

保育園なら、
2歳児(未満児)、3歳児(年少)、4歳児(年中)、5歳児(年長)の、4クラスへ。
各クラス1名か2名で、読み聞かせや手遊び、ストーリーテリング。

小学校なら、各学年と、特別支援学級へも。
小規模校だと、1学年2クラス、全校で12コマ、
マンモス校になると、1学年6クラス、それが6年生まであるから、36コマ。
1クラス2名のボラで3コマずつ、数名が何日間かお伺いする。
いつ、誰が、どこへ行くのか、組割のスケジュールを立てる係りの方のご苦労!

この秋、
わたしは、保育園2つ(どちらも4歳児クラス)と
小学校2校へ2日ずつお伺いした。
1年生、2年生、3年生、4年生、5年生、特別支援学級。
お客様の年齢に合わせて、それぞれプログラムを立てる。
また過去にその学校でどんな絵本が読まれたかも考慮しなくては。
1年生なら問題ないけれど、2年生だと、去年は1年生でどんな絵本だったか、
3年生なら、去年、一昨年、1年生、2年生でどんな絵本を読んでもらってたか、
しらべて、その年齢にふさわしい絵本を選んで持って行く。

会のメンバーに現役の小学校の司書もいるので、チェックが入る。
私たちが立ててプログラムを見て、
「この学年にこの絵本は幼すぎる。もっと聞き応えのある絵本を」とか、
「この絵本はどれも同じボリュームだから聞いてて疲れる。順番も変えたほうが良いのでは?」
など言われたら、別の絵本に差し替えるよう考え直したり。

もう、脳内ごちゃごちゃになる。
それも、図書館から絵本を借りて行くから、貸出期間に返却できるかとか
結構忙しいことになる(笑)

楽しいけどね。
子供達の反応が素直で、引き込まれて聞いてくれるのは嬉しい。

その学校2校が終わって、ホッとしてる。
あとは、月末の特別支援学校の1コマと、保育園の1コマ(これは来月)。

うちの会の評判はいいんだ。
選書にも力も入れてるし、読み方も練習していく。
前に、ある年、忙しくてお断りした学校が、別の会に頼んで、
次の年には「やっぱり、こちらの会でお願いします」という依頼もあった。

秋の読書週間の怒涛の季節が終わると、静かに冬がやってくる。




[PR]
by hidaneko | 2017-11-17 10:59 | ほ ん | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://hidaneko.exblog.jp/tb/28604431
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< イマイチの右手首をかばいつつ 右手庇いつつ >>