過去日記:2016年12月21日(水曜日)クリニックで

今週は金曜日が祝日で休診なので、水曜にクリニックに行ってきた。
先生が「取り壊し、どうなってますか、はじまりましたか?」と。
(前から、そのことがわたしに重くのしかかっていると相談してたのだ)

「はい、樹木を切り倒して、小屋を撤去しました。
チェーンソウの音がたまらなくて、聞いていられなくて、
逃げ出したくなりました」と話したら
「大変でしたね~。感受性の強い人はなおさらそうでしょう」と先生。

なんでわかるの? と思った。
樹木を切られる痛み、夫や娘にはわからないと思う。
わたしが、このことで心を痛めていることは、思いも及ばないと思う。
だけど、この先生、なんでわかるの! と思った。
分かってもらえて、それが嬉しくて泣きそうになった。

「切られた樹木のことを書いているのです。
心の中の澱(オリ)というか、溜まっているものを出すように。
切られた樹木への鎮魂というか、供養というか、そんな意味も込めて…」
そう言ったら、「書いたらみせてください」っていわれた。

細長い通路のわきの、細長い庭というか、植え込み、
半分切られたけど、まだ半分のこっている。
それについても、おいおい、書いていきたいと思ってます。


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by hidaneko | 2016-12-23 20:15 | 草木への思い | Trackback | Comments(0)
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