猫汁(自家製・つゆの素)の作り方

重宝してる猫汁が切れていたんだった。
一昨日、蒸し鶏につける「梅」を作るのに使って、最後だったんだ。
お昼にざるそばを食べるのに、仕方なく「追いがつお」を使ったけど
わたしは、やっぱり猫汁がすき。
作らなくちゃ。

ちなみに「梅」とは、自家製ドレッシングの一種。
梅干のタネをとった果肉だけをみじん切りにして猫汁でゆるめたもの。
蒸し鶏の他、茹で野菜や、冷しゃぶにも合う。

で、その猫汁。
このブログに作り方を書いてたと思ったのに
まだだったから、他の人に紹介した作り方からコピペ。

・・・・・

■猫汁(自家製つゆの素)

【作り方】
1)みりん(1カップ)+醤油(1カップ)+荒削りぶし(1つかみ)を合わせて一煮立ちさせ
2)さましてから、ザルで濾して、猫汁のできあがり。

我が家の場合、上の分量だと甘い気がして、みりんを少し減らし、その分酒を足して調整してます。

詳しく書くと…
1)みりん(1と1/4カップ)+酒(1/4カップ)を合わせて鍋に入れ、沸騰させてアルコールを飛ばす。
2)そこへ、醤油(1と1/2カップ)をいれ、荒削りの削り節を大きく一つかみ入れる
3)沸騰してきたら、2〜3分煮て、アクはすくい、そのままさます。
4)冷めたらザルで漉せば、猫汁のできあがり。ガラス瓶に詰めて、冷蔵庫へ入れる。
5)出し殻の鰹節は小鍋に入れて水を加え、煮立てて煮汁をとる(2番だし)。漉して煮物に使う。

あるいは、(4)で出た出し殻を、煮出さないで、そのままから煎りして砕き、ゴマ等を入れて、ふりかけにする。

注:使った削り節は「混合削り節(厚削り)だし削り」でした。袋の原材料を見ると「かつおのふし、そうだかつおのふし、さばぶし」と書いてありました。もちろん本物のカツオブシならもっと美味しくなるでしょう。そこはお値段との相談です。


【使い方】
■特徴
・化学調味料が入ってないので、濃くても薄くても、嫌みのある味には成りません。
・ダシが入っているので、わざわざダシをとる手間が要りません。
・めんつゆとしても、煮物の味付けとしても使えます。

■めん類に
・素麺や蕎麦のつけ汁、温かいうどんや蕎麦のかけ汁、鍋焼きうどんなど煮込みにも、
 お好きなように薄めて使う。
・少し薄めて、鶏肉やネギ、きのこ等を入れて煮て、鶏南蛮とか。

■煮物に
・親子丼の煮汁として。猫汁そのままか、少し水を足して、タマネギ、鶏肉を煮て、卵でとじる。
・耐熱容器に、猫汁少々+昨夜の残りのほうれん草のおひたしを入れ、卵を落としてレンジでチン! 巣ごもり卵の出来上がり(笑)
・筑前煮や、肉牛蒡、肉ジャガなどは、野菜を切って鍋に油少々で炒め、猫汁を入れてフタを閉め る。水は入れなくても野菜からの水分でけっこう煮える。こげそうなときは水か酒を少々入れる。
・白菜の煮浸し=短冊切りのニンジン+チクワの薄切り+白菜+水すこし+塩+猫汁少々で煮る。
(色を白くあげるため、塩をメインに猫汁で味を整える。チクワの替わりに貝柱入れたらごちそう)

■とにかく、和風の野菜を煮るときは、猫汁で、基礎の味ができる。
 その時々、好みで砂糖をたしたり、逆に醤油や塩を足したりして、好みの味に調整してください。

■ドレッシングに
・中華風ドレッシング=猫汁1+酢1+ごま油1〜2
・土佐酢風=猫汁1+酢1+水1〜2
・天つゆ代わり=猫汁1:水2〜3+塩少々
           (あとは、適当にどうぞ)

・・・・・

なぜ「猫汁」と言うかというと、
保存に、桃屋のつゆの素の古い瓶を使ってて
瓶のフタに、猫の絵が描いてあるから。

その当時、桃屋のつゆの素と、自家製のと
同じ瓶に入っていたので、分かりやすいよう、
自家製のに猫を描いたのだった、
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by hidaneko | 2015-02-21 16:40 | くらし | Trackback | Comments(0)
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