冬近し

さっき、アラレが降ったと思ったら、
出かけていたモグが「ヒョウだったよ」と。
雷雨とともに土砂降りになって、
雷雨とともに去っていきました。

午前中は天気が良く、風も弱く
気になっていた庭仕事を「午前中」と時間を区切って。
チューリップとヒヤシンスの球根を二箇所に植え
台風で落ちていたナツメの実を拾い集め
ついでに、ドクダミとかハナカタバミとか抜く。
雑草が邪魔して、ナツメの実が集めにくかったから。

ここまでで、10時半〜12時半までかかって雑草と実、
大きなゴミ袋に2つ。小袋(実って重いから)に1つ。

午後は、秋の読書週間で読み聞かせに行く小学校向けに
学年別にプログラムの候補の絵本を検討する。

今年はわたし、S小学校の1年、2年、3年のクラス、
B小学校の6年のクラスと、2年のクラスに入ることになってる。
前年度、前々年度のプログラムを見比べて、
重複する絵本がないようにする。
少ない機会、できるだけ沢山の本に触れて欲しいからね。

けっこう楽しく、けっこう難しい。
どんな絵本を届けるか・・・・
二人1組でクラスに入るので相方とも相談しなくちゃ。
ボランティアって「気楽に行って気楽に読む」みたいに思われるけど
子どもたちと絵本、素語りの出会いの場を設定するのだから
けっこう考えるのですよ。

日頃の図書館のボラでは、お客様が年々、幼くなって
最近では1歳未満のお客様も多く、幼年向きばかり読んでいるので
ちょっと年上のお客様と出会える機会。
新しい絵本と出会う機会でもあります。





あ、そうそう。
昨日、枝葉やナツメの落ちた実を拾いながら思ってたこと。
これ、ナツメの実を拾い集めたって、だれも褒めては紅、じゃなくて、褒めてくれない。
だけど、放っとけば発芽して、実生になって、根を生やし、抜くのが大変になる・・・のを、わたしは知ってる。
で、腰をかがめて、土にひざまずいて(いい天気だったから日光浴をかねて(笑))
1粒1粒ひろって、熊手でかきあつめて、雑草を抜いて・・・・こざっぱりさせたら、『達成感』があったの。

そこで、思い出したのが…わたしの愛読書、コミック「3月のライオン」のお節を作るシーン。

「やっぱり このお重箱を見ると ねえ… 何かこう…『埋めなきゃ』ってキモチになるのよねぇ
 …で、埋まったときの 達成感が またこう たまらないっていうか
 こう…『やりとげた!!』っていう『わあっっ☆』ってなる気持ちがいいのよねえ」

「たしかにっ! 『達成感』って、毎日を生きていく上ですっごい重要はエネルギーよね
 わかってる。わかってはいるんだけどねーーーーーっ。」

「ねーーーーっ、『達成感』と『めんどうくささ』は、もれなくセットになってるのがねー」


ここ好き。「『達成感』と『めんどうくささ』は、もれなくセットになってる」
ほんとに、そうなんだよね。

そして、自己満足というか、自分で気持ちのいい「達成感」を味わうだけでなく
やったことが、他の人から評価されると、なおさら嬉しくなるし、「またやろう」という気にもなるのね。

小さなニンジン。
自分で入れた美味しい珈琲でも、ね。(^_-)-☆
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by hidaneko | 2014-10-16 23:00 | きせつ | Trackback | Comments(0)
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