『ハロウィーンがやってきた』

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今日はハロウィーンなんだそうで、グリムズにもジャック・オ・ランタンと蝙蝠が登場。昨日の絵本の出前でも、一緒に組んだひとが『パンプキン』という絵本を読んだ。
わたしは、ハロウィーンと聞くと、思い出すのがブラッドベリの作品。
そういえば、今年はまだ『十月はたそがれの国』を読んでなかった、と思った。
短大のころ『たんぽぽのお酒』を友達に紹介してもらって以来、一時期ブラッドベリにハマっていたっけ。『火星年代記』『華氏451』『何かが道をやってくる』『死ぬときはひとりぼっち』や『黒いカーニバル』『太陽の黄金の林檎』『メランコリイの妙薬』『ウは宇宙船のウ』『スは宇宙(スペース)のス』などなど…

検索していて晶文社のサイトにぶちあたって、文学のおくりもののシリーズがベスト版となって表紙もカラフルになっているのに感慨を覚えた。

そういえば、ブラッドベリも今年の六月にお亡くなりになられた。
ウィキペディアより…
>レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury, 本名:Ray Douglas Bradbury, 1920年8月22日 - 2012年6月5日)は、アメリカ合衆国の小説家(SF作家、幻想文学作家、怪奇小説作家)、詩人。

誰だったか「青春時代にブラッドベリにハマったというひとは、年齢の予測が着く」と言っていたけど、いいもん、そういうお年ごろだもん。(笑)

ところで、巷で流行のハロウィーン。日本でも幼稚園や保育園でも仮装をして遊ぶところがあるらしい。ブラッドベリの著作の影響で、わたしはどうも「西洋のお盆」というイメージを抱いているので、日本の子たちの仮装には違和感を覚えるのよね。
そういえばカニグズバーグの『魔女ジェニファとわたし』もハロウィーンの仮装からだったし、絵本『パパのカノジョは』にはハロウィーンにブロッコリの仮装をする、なんて話も出てくる。アメリカ人には馴染みの行事なんだろうけどね。

パンプキン

ケン ロビンズ / BL出版


ハロウィーンがやってきた (ベスト版 文学のおくりもの)

レイ ブラッドベリ / 晶文社


魔女ジェニファとわたし (岩波少年文庫)

E.L. カニグズバーグ / 岩波書店


パパのカノジョは (海外秀作絵本シリーズ)

ジャニス レヴィ / 岩崎書店


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by hidaneko | 2012-10-31 17:18 | ほ ん | Trackback | Comments(0)
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