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詩人の朗読

パリ発こどももおとなもドキドキわくわくのwebマガジン、
「chocolat」
谷川俊太郎のツイッターで知ったのだけれど、ね。

こちらで、谷川俊太郎さんの詩の朗読が聞けます。(*^_^*)
「日本語の音 谷川俊太郎」
「いるか」の一行目、わたしが読んでいたのと
イントネーションがちがう。
ああ、こうだったの〜。

ちょうど、仕事の中休みに
『ぼくはこうやって詩を書いてきた』を読んでいたところだった。
(図書館から借りたヤツで自分で買ったんじゃないけど)

一応ツイッターやってるけど、読む時間も、書くこともないし……
と、思っていたんだけど、こんな情報もひっかかってくるのね。

exciteのAmazonに飛びます↓(画像なしじゃつまらないか(^^ゞ

ぼくはこうやって詩を書いてきた 谷川俊太郎、詩と人生を語る

谷川 俊太郎 / ナナロク社


by hidaneko | 2010-09-06 14:35 | ほ ん | Trackback | Comments(2)
Commented by ふいづ at 2010-09-06 21:32 x
聴いてきて、わあ、懐かしい!「ことばあそびうた」だ~♪
子どもの頃、よく読まされました。言語訓練や検査で。
訓練とかはやだったけど、この本は音が面白くて好きだったな。
今でも好きです。

Commented by hidaneko at 2010-09-09 21:32
>ふいづさん
>言語訓練や検査で。

ああ、そんな使い方もされるんですね、と、ちょっと胸を突かれる思いで。
でも、たのしく練習できるのなら、よかったのかも?
絵本の読み聞かせのための滑舌の訓練で
北原白秋の詩を使ったのと似てるかな。

http://homepage2.nifty.com/hiroyan/stage/stage/rehear/aiueo.html


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