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雪が降ってきた〜

朝は、小雨だった。
でも、SNSで、県内あちこちの雪景色がアップされてて
雪の心構えで出かけたけれど、近所の道は濡れてるだけ、雪なし。

こっちで、昔から
「川一つ越えると雪が深くなる」って言われてるけど、
まさにそれだった。
信濃川の橋を渡る前は、霧雨だったのが、
渡って対岸に着くと道の両側に積雪。
そのうち、道路にも積雪。
轍のあとがざくざくで走りにくい。
車はのろのろ運転。

行き先は保育園。絵本の読み聞かせ。
担当は4歳児クラスで、メニューは
1、どんどこどん(和歌山静子)
2、すてきな三にんぐみ(トミー・アンゲラー/今江祥智訳)
3、まどから★おくりもの(五味太郎)
(間に手遊び「もちっこやいて」)
4、かさじぞう(瀬田貞二 再話/赤羽末吉 画)

帰り道、スーパーで買い物してたら、
(また例によって、寸時晴れていたので傘を持たずに店内へ)
でてきたら、車に5センチほど雪が積もっていましたとさ。

T字型の雪かきをまだ搭載してなかったので、
手でフロントガラスの雪を払って、
(そのままではワイパーがきつそうだったから)
ほとんど、ホワイトアウトの中、ようやく帰ってきましたとさ。

帰って来れば、ガス工事で・・・・・お湯もでないwww

例年より一ヶ月は季節が先に進んでいる感じ。
これが一月半ばとなれば、我慢もするけど、
まだ体も町も、積雪になれてないから、とまどう、とまどう。

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by hidaneko | 2017-12-06 21:07 | きせつ | Trackback | Comments(0)

読書週間も一山超えて

秋の読書週間も今日までらしい。
この期間、10月〜11月にかけて、
わたしが所属してるボランティアグループには
小学校や保育園から絵本の読み聞かせ出前の依頼が来る。
どこも「全クラスに入って欲しい」という依頼。

保育園なら、
2歳児(未満児)、3歳児(年少)、4歳児(年中)、5歳児(年長)の、4クラスへ。
各クラス1名か2名で、読み聞かせや手遊び、ストーリーテリング。

小学校なら、各学年と、特別支援学級へも。
小規模校だと、1学年2クラス、全校で12コマ、
マンモス校になると、1学年6クラス、それが6年生まであるから、36コマ。
1クラス2名のボラで3コマずつ、数名が何日間かお伺いする。
いつ、誰が、どこへ行くのか、組割のスケジュールを立てる係りの方のご苦労!

この秋、
わたしは、保育園2つ(どちらも4歳児クラス)と
小学校2校へ2日ずつお伺いした。
1年生、2年生、3年生、4年生、5年生、特別支援学級。
お客様の年齢に合わせて、それぞれプログラムを立てる。
また過去にその学校でどんな絵本が読まれたかも考慮しなくては。
1年生なら問題ないけれど、2年生だと、去年は1年生でどんな絵本だったか、
3年生なら、去年、一昨年、1年生、2年生でどんな絵本を読んでもらってたか、
しらべて、その年齢にふさわしい絵本を選んで持って行く。

会のメンバーに現役の小学校の司書もいるので、チェックが入る。
私たちが立ててプログラムを見て、
「この学年にこの絵本は幼すぎる。もっと聞き応えのある絵本を」とか、
「この絵本はどれも同じボリュームだから聞いてて疲れる。順番も変えたほうが良いのでは?」
など言われたら、別の絵本に差し替えるよう考え直したり。

もう、脳内ごちゃごちゃになる。
それも、図書館から絵本を借りて行くから、貸出期間に返却できるかとか
結構忙しいことになる(笑)

楽しいけどね。
子供達の反応が素直で、引き込まれて聞いてくれるのは嬉しい。

その学校2校が終わって、ホッとしてる。
あとは、月末の特別支援学校の1コマと、保育園の1コマ(これは来月)。

うちの会の評判はいいんだ。
選書にも力も入れてるし、読み方も練習していく。
前に、ある年、忙しくてお断りした学校が、別の会に頼んで、
次の年には「やっぱり、こちらの会でお願いします」という依頼もあった。

秋の読書週間の怒涛の季節が終わると、静かに冬がやってくる。




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by hidaneko | 2017-11-17 10:59 | ほ ん | Trackback | Comments(0)

雪、積もりました

30cmくらい積もったかな。
できたら家に閉じこもっていたい日だけど
今日は、図書館主催の絵本の読み聞かせボランティアで出かける日。
うちは、家から少し離れた駐車場を借りている。
それも、車の置き場所は、奥の方。公道へ出られるように除雪せねば。
身支度を整えて、出かけようとしたら、Gサンが手伝うよ、と言ってくれた。
f0016892_8273678.jpg
除雪をしていたら、駐車場のオーナーの奥さんも出てきて
一緒に雪かきをしてくださった。
お互いに「すみませんねえ」「ありがとうございます」と言い合いながら。
でも、30分あまりかかった。

汗びっしょりになり、一旦家に帰って着替え。
出かける用意をして車を出したけれど・・・
地吹雪〜! 車のスモールライトをつけ、ノロノロ運転。
いつもなら15〜20分で行く会場へ、倍くらいかかった。

もう一人のボラさんは先に着いて用意をしてた。ありがとう。
「今日は、来ないよね」
「きっと誰も来ないわね」
「いつまで待つ?」
10:30〜11:00の予定のお話会だ。
万が一、途中で来られる方もいらしゃるかもしれない。
市報で告知しているお話会、来てみたらやってなかった、ではまずい。

結局、絵本の読み聞かせなどについておしゃべりしながら30分待つ。
お客様は、どなたもいらっしゃらなかった。
ちなみに、用意したメニューは

1、たんたんぼうや(神沢利子・柳生弦一郎)
2、ゆきのひ(エズラ・ジャック・キーツ、木島 始)
3、(お話)北風と太陽(のら書房の、イソップの本より)
4、みかんのひみつ(ひさかたチャイルド)
5、てぶくろ(エウゲーニー・M・ラチョフ、うちだりさこ)

帰り道、スーパーに寄り買いだめ。明日は出ないぞ。
生鮮売り場の人がお客様に聞かれて
「この雪で品物がこないんですよ。すみません」と謝っていた。

今日明日はセンター試験とか。
受験生も大変だな。
なにも、大雪になりがちなこの時期にしなくても、
もっと早くしたらいいのにと思う。




More:「てぶくろ」の読み
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by hidaneko | 2017-01-14 14:27 | きせつ | Trackback | Comments(0)

12月の読み聞かせ

今週は、保育園への絵本の読み聞かせの出前が2軒。
わたしが担当したのはどちらも5歳児(年長さん)クラス。

火曜日に行ったM保育園のクラスは一人で担当した。
1、てぶくろ
2、くりすますのまえのばん(ターシャ・チューダーの改定新版)
3、おにぎり
(てあそび:もちっこやいて)
4、かさじぞう

今日、金曜日に行ったR保育園は二人で入った。
(てあそび:てはふたつ)
1、てぶくろ
2、(お話)ねずみのすもう
(てあそび:もちっこやいて)
3、ふしぎなナイフ
4、ぐりとぐらのおきゃくさま
(てあそび:さよならあんころもち)

今日は、一緒に行ったSさんがお話(ストーリーテリング)と
司会進行と手遊びを担当してくださった。

てあそび「もっちこやいて」は、どちらの保育園でも大受け。

 もちっこ やいて 
 とっくらきゃーして やいて
 しょうゆを つけて 
 たべたら うまかろうー 

(両手を前に出し、手のひらを下に向けて上下に4回揺らす)
(両手をひっくりかえし、手のひらを上に4回揺らす)
(片手をお皿に、もう片方を餅を持ったつもりで、醤油をつけるふり)
(「食べたら」で手を口に持って行き、餅が伸びるつもりで引っ張り、
(「うまかろう」で両手を頬に、美味くてほっぺが落ちるのを抑えるふり)

一回やった後は、子供達に何のお餅が好きか聞いて、
しょうゆを、きなこにしたり、あんこにしたり、
繰り返しやって楽しんできた。

保育園への絵本の出前は、ボランティアということで謝礼はでないが
かわりに、給食とお茶とお菓子をご馳走になってくる。
子供達と同じメニューで、量は多めで(笑)
野菜たっぷりで、薄味のお料理はとてもおいしい。
どちらの保育園でも自園で給食を作っているという。

子供さんによっては、家で朝ごはんを食べてこなかったり、
忙しくておにぎりをもたせて、園で食べさせてもらったり、
登園の車の中でコンビニおにぎりをたべたり、
食パンをくわえて「おはよう」と来る子がいたり…
という園長先生の話。
「保育園の昼食で栄養を賄っている子もいるんですよ」
両親が働いていると、夕方迎えに来て、
帰宅後、夕ご飯を作って食べさせ て、お風呂に入って…となると、
子供も寝るのが夜遅くになり、朝も早起きができなくて
親も忙しくて朝食を作れなかったり…

ほんとうに、子供を取り巻く現実はきびしい。



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by hidaneko | 2016-12-16 17:35 | ほ ん | Trackback | Comments(0)

「クリスマスのまえのばん」読み比べ(私見)

来月、12月に保育園への絵本の読み聞かせの予定が2件ある。
どちらも5歳児だから、同じプログラムでいいかな、と思ってる。
片方は、お話(ストーリーテリング)のできる方と組んで入るので、それに合わせる必要があると思うが(お話が日本の昔話なら被らないよう、日本の昔話絵本は外すとか)

一冊は「クリスマスのまえのばん」にしたいと思っている。
わたしは、読み聞かせとして、この絵本を読んだことがない。他の人が読むのを聞いたことはあるけれど。
同じクレメント・C・ムーアの詩で、いくつかのバージョンが出ている。評判(評価?)は、さまざまあるようだが、自分で確かめてみたくて、昨日、図書館であるだけの「クリスマスのまえのばん」を借りてきた。5冊。

*「クリスマスのまえのばん」
クレメント・c・ムーア ぶん/わたばべしげお やく/ウィリアム・W・デンスロウ え/福音館書店
奥付ページに、「DENSLOW NIGHT BEFORE CHRISTMAS」1902年を底本としている」とある。日本語訳は1996年初版。
たぶん、これが一番有名というか、古典として「優れた絵本」と言われていると思う。なにしろ福音館書店だし? 
読んでみると、さすが渡辺茂男さん、読みやすい。詩としての韻律も可能限り合わせてる。
だけど、ウィリアム・W・デンスロウ(「オズの魔法使い」の挿絵で有名)が、装飾過剰というか…。色はいいのだ。深いシックな色合いをしてる。アールヌーボー的な図柄もいい。けど、読み聞かせとして使う場合、ストーリーと関係ない絵が左ページの文字の下に入っているのが邪魔なのだ。ストーリーに沿った絵は右ページ。これが聞き手(子ども)の目を紛らわす気がする。中には左右つながっていて一つの絵になっている見開きもあるけれど。
手元で、お膝に乗せた子どもと会話しながら読むのなら、いいけど。不特定多数の子どもたち相手に読むとき、小さな「?」マークがつく。
この絵本の「セントニコラス」は黒い毛皮の縁取りのある濃緑色のコートと帽子を身につけている(サンタの赤い服はコカコーラの陰謀だからね)。ズボンはグレーで黒いレッグウオーマーみたいなの(昔でいうスパッツ?)を履いている。足元はスニーカー?(笑)


*「クリスマスのまえのばんーサンタクロースがやってきたー」
クレメント=ムア 詩/タシャ=チューダー 絵/なかむらたえこ 訳/偕成社
「THE NIGHT BEFORE CHRISTMAS」アメリカでの初版は1975年、日本語訳は1980年初版。
モノクロページとカラーページが混じっている。表紙の次にモノクロの扉、それを開くとカラーの扉。左ページに人形劇を見ている子供達とコーギーと猫の後ろ姿がある、右ページにはタイトルとサンタクロースの顔などが描かれている。「これから始まるお話は人形劇のなかのことなんですよ」と言っているようだ。中の絵は、どれもアーチ型の木の枝のような枠でかこまれている。この構図、形式も「これはお芝居、人形劇ですよ」と言っているようだ。
ページ数は55ページと多いが、絵の下に一行の詩のページとか、文(詩)のないページもあるので、文章量としてはそう多くはない。中村妙子の訳は、七五調でリズミカル、読みやすい。原文をかなり意訳してるところもあるけれど。
この絵本の「サンタクロース」は、現代のイメージの赤い服で赤い帽子をかぶっている。


*「ターシャ・テューダー クリスマスのまえのばん」
詩・クレメント・ムア/訳・中村妙子/偕成社
前出と同じく偕成社・刊。奥付ページに「★この絵本は「クリスマスのまえのばんーサンタクロースがやってきたー」(1980年11月邦訳初版)の絵をターシャ・テューダーが全面的に書き直した新版です。翻訳文については数カ所、加筆・訂正しました」とある。奥付に「発行★1980年11月初版1刷 1997年10月初版13刷 2000年12月改訂版1刷」とある。改訂版のアメリカでの初版は1999年。
文章(詩)は、ほとんど「クリスマスのまえのばんーサンタクロースがやってきたー」と同じ。かなり意訳しているが七五調で読みやすい。その意味で原文の「詩」としての形、意味合いを大切にしていると思う。
絵は、オールカラー。前の絵本がアーチ型で囲まれていたのに対し、こちらは卵形の中に描かれている。卵の外側は星空。サンタクロースが飛んでいるシーンは卵形からはみ出し、スピード感がでている。ターシャ・テューダーのお得意のコーギーや猫がサンタクロースとからんで描かれている。家に入ってきたサンタクロースを出迎えたり、一緒に踊ったり。細かに描かれているぶん、読み聞かせのときに遠目がききにくいかもしれない(少人数なら大丈夫)。
ページ数が少なくなったぶんレイアウトがかわり、1ページに入る文字数がおおくなったりしているので、絵と文とのバランスはいい。
この絵本の「サンタクロース」は、文の「けがわのふく」に合った茶色っぽい毛皮を着ている。


*「THE NIGHT BEFORE CHRISTMAS クリスマスのまえのばん」
詩 クレメント・クラーク・ムーア/絵 リスベート・ツヴェルガー/訳 江國香織/BL出版
アメリカでの初版は2005年、日本での初版は2006年10月。
江國香織の訳というのがウリの一つだと思う。原文にも沿っている感じ。だけど、訳に忠実(?)になるぶん、日本語として、声に出して読むと読みにくい。目で黙読するのならいいのかも? 他の絵本では「お父さん」となっている部分を、原文の主語に忠実に「わたし」と訳しているが、普通に読むと子どもには「わたし」が誰だかわかりにくいかも。
リスベート・ツヴェルガーの絵も、カラーの絵に銀や金も使って、しゃれたレイアウトになっている。若い女性に受けそうな感じ…といったら偏見かな。
原文の詩では「子どももお母さんもお父さんも寝た後、お父さんだけが起き出して、セント・ニコラス(サンタクロース)を見る」という感じだと思うのだけれど、この絵本の絵では、お母さんも起きている。お父さんがこっそり見たことを、子どもたちに語って聞かせる、という意味合いが薄れている。文と絵があっていない部分もある(「ママはスカーフであたまをつつみ、わたしはわたしでぼうしをかぶり」という文なのにママもわたしも被っていない、とか。「ひとこともはっせず、セント・ニコラスはしごとにかかりました。すべてのくつしたがいっぱいになると…」というシーンで、セント・ニコラスがプレゼントと靴下に入れる絵柄ではなくクリスマスツリーに子どもたち(人形?)をぶら下げている絵がついてる等々)。だいたい、この「わたし」の「ひとこともはっせず」なんて口調は、父親が子どもたちに語ってあげる口調じゃないし……。
この絵本の「セント・ニコラス」は、赤い長めのコートを着ている。


*「クリスマスのまえのばん」
さく クレメント・C・ムーア/え ジェシー・W・スミス/やく ごとうみやこ/新世研
知らない出版社。奥付もちゃんとしてない。原書の発行、初版もわからない。日本語訳は2001年初版。
原文と絵はあっている。けれど、和訳が省略のしすぎ、飛躍のしすぎ。絵はシックな色合いでいいけれど、「絵本」なら、原文からもっとイメージを膨らませた絵であって欲しいと思う。
あ、前書きに「本書の出版は1912年」とあった。
この絵本の「サンタクロース」は黒い毛皮を着ている。



さて、こうやってみてきて、読み聞かせに使うならどれか? 迷ってしまう。
BL出版の江國香織訳のと、新世研のごとうみやこ訳のは、つかわないな、わたしなら。
残りの3冊のうちどれか……考えてみよう。



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by hidaneko | 2016-11-22 22:59 | ほ ん | Trackback | Comments(0)

「心が弱い人と強い人の違い」図解

今日は1日、頭痛がひどかった。
今朝の地震・津波の報道が思ったより響いていたようだ。
気になってどうしてもニュースに目がいく。
「見すぎると、来るぞ(=精神的につらくなるぞ)」と分かってても。
引き込まれるように見てしまう。

というより、低気圧のせい? わからない。
(今朝は雨が降り、日中は晴れ、日が落ちてまた雨が降り出した)
仕事も押せ押せになってきてるし……
肩から首から、コチコチに凝ってる……
などと考えながら歩いてて、
前に見たBLOGOSの図解を思い出していた。


この図解が象徴的でわかりやすい。
ジョウゴのように広い口で、胴体の細い瓶。
細い口で、胴体の太い瓶。
f0016892_20422252.png
対処方法は……                    
・容器の口(感受性)にフィルターをかける        
・容器に雨がたまったらすぐ出す             
・容器(許容量)を大きくする              
・自分の心が、入口は大きいのに雨は少ししか入らない容器だと自覚する

瓶の形はひとそれぞれ。
容量を変えるのは、なかなか難しい気がする。
雨が溜まったら、こまめに瓶の中身をあける……って出来たらいいけど、
それができないから溜まってしまう。

できることは、自分がどういうたちの瓶なのか承知して、
よけいな雨粒が入ってこないようにフィルターをかけること。

そう思って、しばらくテレビニュースは見ないことにした。
頭痛薬を飲んで、ちょっとだけ、昼寝をした。
自分の体と心を守るために。

昨日借りてきた絵本を読んだ。
クレメント・C・ムーアの「クリスマスのまえのばん」5冊、
違う出版社、違う画家さん、違う訳者のものを読み比べた。
12月の、保育園への絵本の読み聞かせの出前にどれを持っていくか。
これは、瓶の中身を空ける役に立ったかな。


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by hidaneko | 2016-11-22 21:04 | からだ | Trackback | Comments(3)

初めてのS通保育園で絵本の読み聞かせボラ(2016/10/5(水)

素敵な木を豊かに使ったきもちの良い園舎は、初めてきた気がしなかった。
そうだ、中川ひろたかのファミリーコンサートで来てたんだ。
床も柱も壁も、程よく使い込まれて飴色になっている。筑後20年くらいだって。

受け持ったのは5歳児クラス20人くらい。
広い教室だけど、柱でいくつかにくぎられてて
子供達は窮屈そうに固まって座っていた。

メニューは
「あったとさ あったとさ」
「びっくりまつぼっくり」
「ティッチ」
「さんまいのおふだ」

松ぼっくりをガラス瓶に詰めてのを用意して行って見せた。
先生も、子どもたちもびっくり! やったね!
こんど、松ぼっくりを拾いに行ってやってみよう、といってた。

「ティッチ」
ピートは大きなのこぎりを持ってて、メアリーはかなづちをもってて
ティッチの持っていたのは小さな釘でした」と読んだ時
「釘ってなに?」の声がいくつもあがった。

よく他の保育園で、お話のろうそくをつけるとびっくりする。
だけど、ここはお寺の保育園だから、ろうそくにはびっくりしない。
朝のお参りなどで慣れているのだろう。
だけど、「くぎ」を知らない子がいた。

このことを、お話会の後、園長先生と食事した時に話した。
「じゃあ、こんど、なんかつくらせなきゃだめだな」といってらした。

……鉄棒からおちて腕を追った子がいて、鉄棒を撤去しようかということになってる。
ジャングルジムも、雲梯も、ぶらんこも、危ないからと、撤去された。
子どもは少しくらい怪我をして、体験して学んでいく。
釘も、とんかちで指を叩く過去しれないけど、やらせてみなければ……。

校長先生、子どもは体をつかわなくては、という考えの持ち主。
元気な子がいちばん!と、保育の中でもさまざまな催しがあるようだ。
たのもしい保育園だった。

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by hidaneko | 2016-10-05 21:24 | ほ ん | Trackback | Comments(0)

おかしなレシピ

今日はレシピ付いてる。3連続。

ネットで目に付いた、おナスの料理。
「今食べないでいつ食べる?「#坊さんの気絶」が旨すぎてヤバい」こちら
なにやら、ナスにトマトや玉ねぎのみじん切りの炒めを詰めて煮るらしい。
いくつかのブログでも見かけた。
みんな こちら からの孫引きなのか、同じ分量。

その分量がこちら。

■材料(4人分)

ナス......3~4本
トマト......1個
タマネギ......中1個
ニンニク......ひとかけ
青唐辛子......1本
塩......小さじ1/2
レモン汁......少々
砂糖......ひとつまみ
水......適宜
パセリ......適宜

ここで刮目して見よ!
材料は、4人分とあるのに、なぜナスが3〜4本なの?
一人1本ずつじゃないの?
争奪戦で取り合いするの? 椅子取りゲームみたいに(笑)
それとも、詰め物をしたのを、切り分けて饗するの?

いくら坊さんが気絶しようが、わたしこんな面倒くさい料理作りたくないな。
ナスはシンプルに食べてもおいしいもん!

あ、そうそう。

つやっつやなす (どーんとやさい)

いわさ ゆうこ/童心社

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この絵本、面白いと思ったんだけど。
(すごく色々なナスを紹介したり、ナス科の野菜を紹介したりしてる)
夏休みに、学童保育での絵本の読み聞かせに持って行ったとき、
子供達に「ナス、すき?」と聞いたら、半分くらいが「きらい〜!」だって。
ナスって、大人好みの食べ物なのかなあ。



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by hidaneko | 2016-09-12 20:38 | くらし | Trackback | Comments(0)

うちにいる日

お盆も済んだし、昨日は学童保育へボランティア。
今日は1日家にいる予定の日。
高校野球やオリンピックにさほど興味ないし、しっかり仕事をしよう。
室温29.8℃。エアコンを入れよう、設定温度27℃。
Gさんに気兼ねして脳内熱暴走よりマシだろう。


昨日の絵本の会のメニュー
1、木はいいなあ
2、おねしょのせんせい
3、エンソくんきしゃにのる
4、つやっつやなす
5、あかてぬぐいのおくさんと7にんのなかま

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by hidaneko | 2016-08-18 09:09 | ほ ん | Trackback | Comments(0)

夏至の夜

最近は、早寝をして3時頃目が覚めることが多いひだねこ。

久々に日付を越えて仕事してました。

コーヒー飲みながら……
さて、寝ようかと、頭を切り替えるのに寝酒でも……と思ったら
我が家には一滴も酒がない、ビールもない。
近くのコンビニで買ってこようとも思ったけれど、
先ほど、仕事の途中にシャワーをあびて
もうパジャマになってしまったので着替えるのも面倒だし……
このまま、麦茶(麦酒でなく)でも飲んで寝るとしましょうか。

そんなこんなの、夏至の夜であります。

日付変わっての昨日は保育園での読み聞かせ。
初めて行く保育園で、
わたしが所属する絵本の会のメンバーの姪御さんが園長をやっていらっしゃるところ。

わたしは、5歳児のクラス25名に読み聞かせ。
1、あおくんときいろちゃん
2、11ぴきのねことあほうどり
(手遊び:1・2・3・2の4の5)
3、やさいのおなか(大いに盛り上がる)
4、ガラスめだまときんのつののヤギ(ロシア民話・スズキコージの絵)

で、「11ぴきのねことあほうどり」で
せっかくの(この絵本のキモの)あほうどりが順番に登場するシーン
ページをめくり損ねてしまったのだ。ひだまりねこのアホ、ドジ、バカ!
さりげない風を装ったけど、絵本の面白さを殺してしまって
ひそやかに落ち込む落ち込む……
メクールを持って行ったのに、使うのを忘れていたし……
やあね。

さて、寝て起きて、忘れることにしましょう。
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by hidaneko | 2016-06-22 01:24 | ほ ん | Trackback | Comments(0)