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映画「ブランカとギター弾き」を観てきた

映画好きな友達が薦める「ブランカとギター弾き」
観に行こうか迷って、ネットで検索したら、
日本人の監督というので俄然、好奇心が湧く。

日本人の長谷井宏紀の監督で、
イタリアの映画プロデューサーと、
フィリピンの制作プロデューサーがかかわり、
撮影は日本人で、音楽はロスアンゼルスの日系人(?)
舞台はマニラのスラムで
主人公の少女はYoutubeで歌をアップしていて監督に見出されたとか、
盲目のギター弾きは実際にマニラで流しをやっていたひと、
少年たちは実際の街角でスカウトされ、オーディションを受けたとか……
と、とにかく国際的でユニーク(と、サイトで知ったのだけれどね)

ストリートチルドレンの少女、ビアンカは、
「父親は知らないし、母親は男と逃げた」という。
仲間の子供たちと物乞いやスリなどしながら街で暮らしながら、
ビアンカは母親と親しげに歩く子供たちを目で追ってしまう。
カメラはビアンカの目線で、何度も、何度も、親子連れの姿を写す。
遊んでいる子に「ごはんだよー」と呼ぶ声や、
親に寄り添って歩く子供の後ろ姿など……

(あらすじは、公式サイトにもある程度書いてあるけど、
思い出しながら書いていったら、ネタバレみたいになったので、
More にしました。)

哀愁を帯びた挿入歌(公式サイトで聴けます)と、
ラストの言葉がいい。

人にとって、家族とは、なんなんだろう
居場所とは、なんなんだろう、と考えさせられた。



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by hidaneko | 2017-09-07 22:00 | みきき | Trackback | Comments(0)

晴れ!

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雲と杉の緑がきれい。
右下に三角に見えるのは、山本家能楽堂です。
個人で持っている能楽堂です。
佐渡には30近い能楽堂があるといいますが、そのうちの一つです。
朝から夕方まで謡、仕舞、お能の鑑賞三昧。
蝉が鳴き、カナカナが鳴き、ウグイスが鳴き、
黄色い蝶が舞い、白い蝶が舞い、
(ちょうど、舞台では「胡蝶」を演じてて、みんな囁きかわす声あり)
トンボが飛び、アブも飛ぶ・・・自然と一体化した素晴らしい時間でした。

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by hidaneko | 2017-07-30 13:55 | みきき | Trackback | Comments(0)

「つばさものがたり」を読んだ。

珍しく、本当に珍しく、Gサンが図書館から借りていた本を
「これ、ギリギリ面白い。参考になるかも……」
と、手渡して(じゃない、机の上に置いておいて)くれた。
彼は図書館に日参してるけど、本を紹介してくれたのは、初めてじゃないかな?

つばさものがたり

雫井 脩介/小学館

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ふつうに面白かったけど、大事な部分で設定ミスがあって、嘘っぽくなってしまった。
ネタバレになるので、あとは「 More 」で。

Gサンには「設定にミスがあって乗れなかった」とは言わないで
「面白かったです」と伝えて、ありがとうと言って返したけど。

代わりに、友達に借りて読んで面白かった「黒幕のゲルニカ」原田マハを貸してあげた。


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by hidaneko | 2017-05-15 20:07 | ほ ん | Trackback | Comments(0)

クラゲ

そういえば、クラゲの写真を撮ってきたのだった。
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by hidaneko | 2017-04-26 20:55 | みきき | Trackback | Comments(2)

映画「ムーンライト」を観てきた

前知識無しで
・アカデミー賞のとき、間違われて「ララランド」が呼ばれてしまった。
・主な出演者が黒人有色人種のみの映画
・トランプのヘイトのおかげ(反動)で、黒人の映画が受賞した?

その程度のおぼつかない知識。先入観なしで観に行った。
あ、先に見た友達からのメールでは
・言葉少なく、出演者も少なく、舞台となった場所も少ないのが印象的な映画でした。と

友達からのメールで上映館を検索したら、市内で1館しか上映してなかった。
車を飛ばして行ってきました。


More:あらすじ・感想・ネタバレ
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by hidaneko | 2017-04-18 23:06 | みきき | Trackback | Comments(0)

映画「いのちのかたち」を観てきた

たった1週間の上映だというので、無理して時間を作って観に行ってきた。
画家で絵本作家である、いせひでこ(伊勢英子)さんを映画監督の伊勢真一さんが撮ったドキュメンタリー映画。
東日本大震災で、宮城県亘理町の松林が津波に襲われ、その中の一本、根こそぎ横倒しになった黒松を、いせさんがデッサンしに行く。






More:ネタバレ?
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by hidaneko | 2017-04-12 20:10 | みきき | Trackback | Comments(0)

「MINIATURE CALENDAR」

前から、このサイトは好きで、ほぼ毎日みていた。

身近なものに、ミニチュアの人(人形)を組み併せて写真に撮り
独特の世界を表している。
それも、日替わりカレンダーのように、毎日、更新してる。
(時には2、3日まとめてだったりもするけど、
わたしの方も、見るのを忘れる日もあったりで・・・)

ところで、
今週から新年度になり、朝のドラマも新しいものが始まった。
「ひよっこ」
そのタイトルバックが、「MINIATURE CALENDAR」の世界に似てて
目を凝らして見ていたのだけれど、
今日、ひょっと、MINIATURE CALENDARへ行ってみたら、

「本日より放送のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」のタイトルバックを担当しています。
映像監督・CGアニメーターの森江康太さんとの共作です。
CGが加わることにより、ミニチュアの世界が凄いことになってますよ。ぜひ、ご覧ください!

とのクレジット。

はあ、やっぱりね、と思ってしまった。
わたしがカレンダーを知ったのは去年の秋だけど、
過去ログも見て、すっかり感心していたのでした。

ドラマはこれからどうなるか(面白くなるか、つまらないか)わからないけど
タイトルバックは面白いから、これだけでも見てみたい。



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by hidaneko | 2017-04-05 09:19 | みきき | Trackback | Comments(2)

実は「3月のライオン」も観てきた

羽海野チカの「3月のライオン」は、
モグも一緒に、コミックからハマっていて
先ほどまでNHKでアニメ化されていた、それも
全て録画していて……
映画化されたのも「観たいね」と言っていたのでしたが

モグが体調がよくて、「観に行こう!」ということになり
行ってきました。はい、一昨日、いや、日付を越えて一昨々日
モグは障害者手帳を持っているから、割引で1000円で
介添えの人も一人、同じ料金で、すみませんww

アニメは、コミックに沿って、
よくまあこれほど原作に忠実に、と思ったのだけれど
映画は、よくまあこれほどまでに、ギュギュッとまとめたわ
と、思いました。
だけど、そこここのセリフに、原作のコミックが重なって見てて
(私たち(モグとわたし)、原作のコミックを何度読み返したか…
 それほどハマるコミックなのよ)
たっぷり、楽しませてもらいました。
キャスティングも、よくもまあ、と思われる配役で

よかった〜〜〜〜〜!







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by hidaneko | 2017-03-26 00:46 | みきき | Trackback | Comments(0)

「ラ・ラ・ランド」を見てきた

午前中、会議。ちょっと気の張る会議。
終わって、午後は予定を入れてなかったので映画を観に行った。
ほんとは「3月のライオン」が見たかったのだけれど、時間が合わない。
ちょうど時間が合う「ラ・ラ・ランド」を見た。

今日って、レディースデイだったんだ、1100円で見られた。
なもんで、というか、こういう映画からか、観客は女性ばっかり。

「久しぶりにミュージカルを見たなあ」という気がした。
「久しぶりにタップダンスを見たなあ」と思った。
昔、ミュージカル映画がはやったことがあったっけ……。

ん? ミュージカル映画? 久しぶり?
「レミゼラブル」も見てたんだ。あれもミュージカルだよね。何年前だろう。
今日の映画とは全然違うね、どっちが感動したか、っていえば・・・・以下略



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by hidaneko | 2017-03-22 18:48 | みきき | Trackback | Comments(2)

遠藤周作『沈黙』から考えたこと

友達が「用事で長崎に行くから遠藤周作の『沈黙』を読み直してる」と言った。
一方、私は中島みゆきの劇場版を見に行ったとき
映画の『沈黙』の予告編を見て興味を持ってた。

友達に触発され、図書館で予約した。
順番が来て、借りて小説を読み始めたけど
拷問のシーンとか辛くて、読むのがしんどい。
半分、読んだ所で……昨日、映画を観てきた。
ほんとに私が読んだのは半分くらいだったけど
映画では丁寧に描かれている感じがした。
だから、「やっぱり小説を読み通そう。重いけど」と思った。

じつは、以前も『沈黙』を読みかけて挫折した。
今回はちゃんと読み通そう。
私は特に信仰を持ってないけど家には仏壇もあるし神棚もある。
宗教というより、行事として、お盆や正月の初詣などを行ってる。
常日頃は「神も仏もあるものか」と思うけど、
人為を超えた力があるのは感じてる。自然の力とか。
本を読みながら、気がつくと信仰について考えている。機会

映画を見ながら、ぼうっと考えていたこと…。
『沈黙』に出てくる信者たちは神を信じ、支えられてる。
私は何に支えられているか…? 
ぽっと「平和」とか「自由」という単語が浮かんだ。
…それがなくなるのは辛いな、と思った。

「生まれたときから、平和と自由はあったな」と、
戦争をしらない子供だったわたしは思う。
あるのが当たり前だから、なくなるのは嫌だ、と思う。
近頃「平和」を希求したり「自由」を謳おうとすると
偏っている、と言われたりする。「パヨク」などと言われたりする。
(「パヨク=左翼=日本共産党支持者」の意。ネットでの差別用語)

「平和」って単語は、たしか、明治時代にできたと聞いた覚えがある。
「Peace」の訳語として、漢語の「和平」から作られた…と。
それまで、日本には「平安」とか「安寧(あんねい)」という単語はあったけど
「平和」はなかったのだ。

映画『沈黙ーサイレンス』を観たとき、予告編で
『未来を花束にして』の予告編が流れた。
100年前のロンドンで、女性の参政権のために戦った女たちの話。
この映画も観てみたい。
(邦題だと恋愛映画みたい。原題は「Suffragette」婦人参政権運動家)

今日の書き込みは、話があっちこっちへ飛んでるけど……まとめると
信仰をもたない私を支えてくれているのは、平和と自由。
でも、それらは、天然自然にあったものではなく、
私たちの先輩たちが苦労して手に入れてきたもの。
いま、それらが脅かされようとしてるように見える時代。
守っていかなくてはならない、と思うの。





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by hidaneko | 2017-01-28 18:42 | ほ ん | Trackback | Comments(0)