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今日のタナ猫・強い子だ

昨日の日記「その2」で書いた紐
昨日の朝、タナが戯れていて行方不明になってたの。
あれ、ありました。
というか、出て来ました。

はい、排泄物と一緒に……
トイレ掃除したら、ウンチが数珠繋ぎになってたの(笑)
いつもは、ころころと、ちぎれてるのに、
芯として紐が通ってるから、まさに数珠繋ぎ。

いやあ、わらった、わらった。
心配の後だから、ほっとしたのとおかしいのとで。

いやあ、強い子だ。
あんな長い30センチもある紐を飲み込んでなんともなく
昨日も今日も、元気に食欲旺盛!

つづき
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by hidaneko | 2015-10-08 19:40 | ね こ | Trackback | Comments(3)

びっくりした、咳で激痛

昨夜、机に向かって仕事してて、ふいに喉がいがらっぽくなった。
ん?  標準語でいう?  
うん、広辞苑を引いたらあった。「えぐくて辛い」えがらっぽい。
エヘン虫というか、喉に何かが引っかかった感じがして、咳き込んだの。
エヘン虫が取れなくて、かなり咳をした。

と、胸がすごく痛くなった。そして、お腹も痛くなった。
咳はやがて止まったけど、痛みが止まらない。

肺には痛いという神経がないというから、胸膜とか筋肉?
そこらへんのが咳込みの激しい運動で痛んだろうと思うけど。
脂汗が出るほど痛かった。呼吸ができなくなるし…。

で、居間でテレビを見てたGサンに
「体調が悪いのでやすみます。あとタナをよろしく」と伝えかけた。
胸も腹も痛くて、体をくの字に折りながら…ね。

そしたら、Gサン
「あ、わかった、わかった」と、話の途中で遮って聞きたくない様子。
ましてや「どうしたんだ? 大丈夫か?」なんて言うはずない。

わたしは、二階に這うように上がって、布団に倒れこんだ。
(となりの布団では、昼からモグが寝ている。起きられなくて)

あー、間質性肺炎が悪くなると嫌だな。
あの病気は痛みを伴うのかなあー
なんてことを、ぼんやり考えていた。
寝る前に処方されている軽い安定剤を飲み、
痛み止めロキソニンを飲む。
鎮痛消炎剤だから、炎症があっても抑えてくれるはず。

血圧を測ったら、180/110
安静にしてるしかないから、じっと寝てる。胸と腹が痛い。
風邪をひいて咳き込んでも、胸は痛くなるけど、
こんなに、体幹全体が痛い感じにはなったことないから、
ちょっとびっくりしてしまった。

今朝は、胸の痛みが残るけれど、我慢できないほどじゃない。

Gサンは、自分が体調悪い時は大げさに騒ぐ。
腰痛が痛いとか、ちょっと怪我したとか…
でも、家族の痛みや辛さには無関心。
心配してくれたりしたことがない。
やっぱり、ASD(自閉症スペクトラム)のせいかなあ。
特定不能の高機能広汎性発達障害(PDD-NOS)?
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by hidaneko | 2015-08-28 10:14 | かぞく | Trackback | Comments(2)

「偉そうに……」

Gサンとの言い争い、まだ尾を引いてる。
今日もつまらないことで・・・

夕方、モグが早めの夕ご飯を食べる時、タナ猫にも餌をやった。
そのあと、わたしが夕ご飯を食べる時も、タナに餌をやった。
そうしないと、食卓に来るし、人のものを欲しがるくせもやめさせたい。

与えている餌は、「1歳までの子猫に」とある猫用カリカリ。
もう一種、外猫の黒やグレイのために、安い成猫用餌も買ってある。

夕方、わたしが食事をすませ、タナも食事をすませたあとに
Gサンがやってきて、タナに餌をやろうとした。いや、皿に餌を入れた。
「あ、タナ、さっきごはんを食べましたけど
あんまりやると、食べ過ぎになるから…」
と、言いながら見ると、成猫用の安い餌を与えてる。

おもわず、タナの餌皿をとりあげた。
そしたら、それがGサンの意に染まなかったよう。
「これが好きなんだからいいだろう」
「でも、獣医さんからも1歳くらいまでは子猫用のをと言われてます」
「偉そうに・・・」吐き捨てるように、Gサンがいう。

「じゃあ、俺は知らない。面倒を見ろ!」

わたし、面倒を見てますけど?
獣医に連れて行って予防接種をうけさせたり、
今日だって、学童保育への絵本の読み聞かせボラのあとで
猫砂や、首輪を買いにホームセンターに行ったり、してますけど?
餌の量も、月齢を考えて、1日分を計って与えてますが?
猫の健康も考え、安全も考えて、面倒を見てるつもりですけど?
もちろん、その費用も、わたしが出してますが?
・・・言わなかったけどね。

Gサンは、その時の気分で餌をやったり、たまにトイレ掃除するだけ。
トイレの箱が汚れたのを洗ったり、日光消毒したりは、わたしがしてますが?

「偉そうに!』吐き出すように、Gサンがいう。
わたしの胃が痛む。

「偉そうに」って、そう偉くもない人が、偉ぶってる、というイメージがある。
わたし、べつに、偉そうにするつもりもないし?
タナ猫のために、縁あっって家に来た子猫(の割には大きいけど)のために
できることをしてるんですけど?

外猫、黒とグレイにも、無責任なことはできないから
ボランティアさんに頼むという手間をかけ、去勢費用だして面倒見てる。
さらに言うと、外猫用の餌も、わたしが買ってる。
Gサンは、無責任に、気分次第で餌をやってるだけ。

「偉そうに」と、吐き捨てるように言うことで、わたしを下に見て
自分を上に位置しようと・・・? 自己肯定感がすくないから?
たぶん、それが、ASD(自閉症スペクトラム)のくせ?

だけど、そういう、爪先のささくれが、わたしにはたまらんのよ。
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by hidaneko | 2015-08-20 19:33 | ね こ | Trackback | Comments(0)

頭痛がひどい

だめだ、身内に絡まれた。
アスペだからと思って地雷を踏まないように気をつけて話しかけてるのに、思わぬところからつついて絡んでくる。
こちらが巻き込まれないよう平静であるのも、かえって気にくわない様子で、態度が悪いとか、言い方が偉そうとか。
伝えたい内容ではなく表面的なことで目の色を変えてくる。

単なる事務連絡的なことが、なぜか諍いの元に。
ただ先方の意思を知りたかっただけ。
ずっと以前に頼んでいた、フェンスの修理、ずっと放置だったから、出来るか出来ないか聞いただけ。
出来ないなら、こっちで外部に依頼するとか手配したりする準備があるから。

だめだ。
こちらの気持ちまで乱されてしまう。
午後の仕事に手がつかない。

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by hidaneko | 2015-08-18 15:37 | かぞく | Trackback | Comments(0)

今日のタナ猫・予防注射チックン

小雨の朝です。
涼しいけど、湿気が多くて蒸し暑い。

タナ猫を、2回目の予防注射に連れて行って来ました。
「2回もする必要あるのか? 獣医の陰謀じゃないか」と、Gサン。
連れて行くわけでも、お金を出すわけでもなく、言うだけ。
(Gサンは基本的に可愛がるだけ、
身銭を切って餌も買わないし、獣医にも連れて行かない)

まあ、室内飼いなら、伝染病にかかる比率も少ないだろうけど、
外猫に餌をやっているし、外猫に触れた人間を介して移ることもあるというし、
かつて飼ってた猫が、具合が悪くなって獣医にかかったときは手遅れで
すごく悔いたことがあるという内なる事情もあって、
やっぱり、飼い猫には健康でいてほしいから、5400円払ってきました。

それにしても
タナ猫、3.1キロだって! 一月で1キロ太った~!
どうりで重いわけだ。どうりで「大きくなったなあ」と感じたわけだ。
健康で元気な証拠です、っていうけど、これからどれだけ成長するのやら・・・

うちのこれまでの猫は、たいてい3.3〜3.5キロくらい。4キロ未満だったから、
もう、タナは子猫というより、成猫の感じがします。
顔だけ小さくて、子供っぽいけど。

去勢の時期を聞いたら、獣医さん、たまたまを触ってみて
「来月の末くらいでいいでしょう」ですって。
朝あずけて、夕方ひきとる日帰りで、13500円とか。
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by hidaneko | 2015-08-17 10:05 | ね こ | Trackback | Comments(0)

お盆前

今日は8月12日。はやいねえ、月日の経つのは。
もうお盆だよ。

「お盆、なにもしなくてもいいよ」とGサンがいうのは
「おれはなにもしたくないからな」ってことみたい。
マスオさんのGサンにとって、この家の仏壇もお寺も
我が事として考えられないみたい。
(墓はバーサン亡き後、一応、戸主としてGサンの名義になってるけど)


図書館へ行ってくる、って、朝出かけて、
というか、気が付かないうちに出かけて、
ふと見たら台所の黒板に「図書館」って書いてあったんだけど、
結局、夕方まで帰らず。

わたしは洗濯の間に、庭の草取りもちょっとして、
(洗濯、昨日の飲み会に来て行ったスカートを洗おうとみてみたら、
後ろの方に、何やら4、5センチ丸のシミが数カ所。匂いを嗅ぐと醤油の匂い。
昨夜は、同年輩4人の、小料理屋でのこぢんまりした飲み会で、
女将がなにやら「すみませんねえ」と、わたしのスカートを拭いてたけど
これだったのか…。気がつくのが遅すぎ? 紺色だったから目立たなかったのね)

お気に入りの、買ってまだ3年目というわたしとしては新しいスカート。
木綿だから家で洗えないことはないのだけれど、
もしシミが取れなかったら嫌だから、クリーニング屋さんへ持って行った。
(3段のティアードスカートだからギャザーが多くてアイロン掛けが大変
洗濯代、かかるだろうな……とほほ)

出たついでに、市場で、お供え物や線香蝋燭などの買い物、
帰ってきてお仏壇の掃除……、仏具のお磨き。
涼しい居間で仏具のお磨きしてたら、タナ猫が「僕も手伝う」と、
ちょっかい出してくるし、はっきり言って、邪魔。
せめて、Gサン、なにも 手伝わなくてもいいから、家にいて
タナの相手でもしてもらえたら楽なのに、と思ってしまう。
(モグは昨日、仕事から帰ってきてダウン、夕ご飯も食べず
今日は休みだからと、ず〜っと寝っぱなし。今もまだ寝てる)

仏壇の前にお盆提灯を下げるのは、高いところに紐をかけなくてはならなくて、
居てくれたら手伝ってもらうのに…と思いつつ、椅子に登り、頑張って……
お供えのほうずきや玩具南瓜、果物やお菓子を並べ、精霊棚を作り終え、
み~んな、終わった頃、Gサンご帰館。

思えば、介護のときもそうだった。
すごくタイミングよく、終わった時に現れたっけ。

わたしがホッと一息付いて、アイスコーヒーなんて飲んでる時に帰ってくるから、
わたしが、それまで汗をかいて仕事をしてたことなんて分からないのよね。

昼に買い物に行った時は荷物が多くて買ってこれなかったスイカ(バーサンの好物)を
「買って来て」と言ったら、それで俺の役割は果たした、みたいな感じになってた。

ふ~
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by hidaneko | 2015-08-12 23:52 | くらし | Trackback | Comments(0)

タナ脱走

・・・といっても、家の中ですが。
この家の空気に慣れるまで、と居間と裏玄関だけに限定してたのですが。

夕食後、わたしが台所で皿洗いをしてると、Gサンが
「あれ? タナが居間にいないぞ? どこへ行ったんだ?」
「椅子の上で体をなめてましたよ」
「いないぞ」。

で、ソファーの下なども探したけど、やっぱりいない。
Gサンは、居間と台所の間のドアを大きく開けて行き来する。
わたしとモグは、先に足で防御しつつ、体を斜めに構えて、
細く開けたドアからすり抜けるように、通る。
足でタナを防御する様子がおかしい、とGサン、嗤ったことあるけど(プン!)

ほうら、Gサンが油断するから、タナが脱走したよ。
普段使っていない仏間も、今日はバーサンの月命日でふすまを開けてた。
どうも、そっちの方へ行ったらしい。
わたしは、しらんぷり。Gサンを批難もしないし、探す手伝いもしない。
大の大人が二人で探したら、タナは、きっと遊んでもらえると
はしゃいで逃げ出すんじゃないかとも思ったし・・・・
だから、皿洗いの後は、しらんぷりして洗濯物を干してた。

ようやくタナを捕まえたGさん。
わたしが協力的じゃない(無関心を装ってた)のが気にくわないらしい。
ブツブツ、文句を言ってる。
わたし、しらない。気にしない。

Gサンは、自分の非を認めるでもないし、ごめんもないし・・・
だから、わたし、だまってるわ。

味をしめたタナが、これから頻繁に脱走すると困るな。
障子とかふすまとか、屏風とか、衝立とか、部屋干しの洗濯物とか、
爪をとがれたら悪いものが、あっちの部屋には色々あるからね。

仏壇のうしろとか、押し入れとか、冷蔵庫の裏とか、洗濯機の裏とか
潜り込まれても困るところも色々あるし・・・・

階段から食器棚の上とか、棚とか棚とか、冷蔵庫の上とか(猫なら伝って歩ける)
上がられて困るところも色々あるし・・・

まあ、時間の問題だとおもってますけどね、
タナが、この家中を運動場にしちゃうのは。
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by hidaneko | 2015-07-23 20:56 | ね こ | Trackback | Comments(0)

台風が来るか・・・家の中にはすでに台風?(笑)

一昨日からの熱風は、台風9号、11号の影響という。
9号は温帯低気圧になって去ったようだけれど
これから11号がやってくるという。
進路を見ると、どうもこっちにも影響がありそう。

という、NHKニュース7を、Gサンと見ていた。
タナ猫が「お膳まわり」をするので、
Gサンが夕ご飯を時差食べしてる間、
タナを抱いたりじゃらしたりして、気を逸らしたりしてたのだ。

「ねえ、台風がこっちにも来るって。
フェンスが気になるので、あとで見てもらえますか」と、わたし。

実は、家の奥の方のフェンス、支柱の鉄柱が錆びて腐って
土台から外れているのが数本あるのだ。
もう2週間ほど間に、そのことをGサンに伝えてある。
「大風で倒れても悪いから、杭を打って針金かロープで結んで支えてほしい」と。

「もう見た」と、Gサン。
「台風が来る前に、やってほしいんですけど」
「大丈夫だ、すぐには倒れないよ」

何を根拠に言えるんだろう。
(ふと、福島原発放射能漏れで「すぐには影響は出ない」という言葉が浮かんだ)
ぜんぜん大丈夫じゃないのよ。
フェンスの金網部分は重いし、うちと隣家とは段差がある。
崖下に倒れてからでは、どうしようもないのよ。
鉄の支柱は飛び飛びに腐っているけど、間のフェンス部分はまだ丈夫。
支柱を杭で支えれば、しばらくは持つはず……と、わたしの思い。

「倒れてからでは、どうしようもないんですよ」
と、わたしが言った途端に、Gサン、席を蹴った。

食べていたものを持って、居間をでて台所に行った。
しばらく戻ってこない。
何がそんなに気に障ったのかわからない。

わたしは、ほんとは2階に行きたいけど、
食卓の上には、蒸し鶏など、タナの好きそうな物が並んでる。
タナを置いて、2階に行けない。イライラがつのってくる。
Gサンは、食べかけのを、台所で立ち食いしている様子。

わたし、立ち食い大嫌い。
あ、駅のそばやなどは別ですけどね、家で立ち食いはしない。
子供の頃から、そう躾られてきた。
イライラ……

アスペは、予定外の突発事項に弱い。フリーズする。
だから、Gサンに物を頼む時は、必ず
「今じゃなくていいけど、〜〜してくれる?」というふうに頼んでる。
フェンスの杭のことも、すぐに、とは言わずに、待っていた。2週間。

Gサンは外仕事(日曜大工みたいなこととか、庭の手入れとか)をしたがらない。
苦手なのか、ものぐさなのか、やり方がわからないのか、分からないけど。

・フェンスを見て、支柱が錆びて腐っている数を調べる。
・ホームセンターへ行って、必要数の杭と、針金かロープを買ってくる。
・杭を支柱のそばの地面に打ち、針金かロープで縛る。
これだけのことだ。(必要な杭は5本か、6本のはず)

計画を立てづらいアスペのために、手順は伝えてある。
杭を打つのだけ力がいるけど、あとはわたしでもできそう。

そんなに嫌なら「できない」とか「したくない」とか言えばいいのに。
言えば、わたしも、他の手段を考える。
わたしがやるとか、他の人に頼むとか……。
じゃあ、最初からひだねこがやればいいじゃないか、と言われそうだが
なんでもわたしにお任せで、わたしが処理すると思われても業腹だ。
生活を営む上での作業は、家事や外作業も、分担してほしい。

台所で立ち食いしてたGサンは、食べ終わったらしく
居間に来て食卓にあった物を下げ始めた。
わたしは、タナを置いて、2階に上がる。
Gサンは、ガチャガチャと食器を洗っていたようだが、
別棟の隠居所へ行ってしまった。

顔も合わせたくなかったから、モグちゃんに見に行ってもらったら
「エアコンがつてて、タナはひとりでいた」だって。

ツイッターで、あす強行採決が行われるだろう、と知り
「ニュース9」「報道ステーション」「NEWS23」を見比べたく階下に降りる。
(2階のテレビがなくなって、不便だな〜)
で、今に至る。

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by hidaneko | 2015-07-15 00:36 | かぞく | Trackback | Comments(0)

棚猫来宅の経緯−7月8日

10ヶ月ぶりに我が家に猫が来た。
マイが星になったあと、飼うなら、保健所から、と思っていた。

本当を言うと、わたし、以前は、
「一生に一度でいいから血統書つきの猫が飼いたい」と思っていた。
例えばアビシニアンとか、ロシアンブルーとか、シャムとか。
だけど、次第に考えが変わってきた。
犬や猫の繁殖を商売にすることが多くの問題点があることや、
その陰で殺処分になる犬猫のことなど、知るにつけ。
そして、この絵本に出会った。「ペットショックにいくまえに

だから、マイのあとも、保健所から中年猫をもらってこよう、と思ってた。
(子猫から飼うと、これから15年、20年先を考えなくてはならない、
 自分たち夫婦の年齢などを考えると、果たして元気で生きていられるか…
 中年猫、5、6歳の子なら、私も猫の老後までは生きられるだろう、との考え)
そのため、保健所の動物愛護センターの飼い主のための講習も受けた。
でも、Gサンが「まだその気になれない」というので保留にされていたのだ。

そこへ今回の猫。
「迷子猫なんじゃないか?」と、Gサンがいう。
「状況からして、捨て猫だと思うけど?」と、わたし。
「確かめたらいいだろう」と、Gサン。
「電話一本で済むなら簡単だろう?」
簡単というなら、自分で電話してもいいだろうに、
Gサンは相変わらず、自分ではしない。言うだけ。

モグは、もうすっかり、我が家で飼えると思ってる。
他に飼い主がいてほしくない表情。
だけど、マイが迷子になった時のことを思うと……
飼い主さんは、きっと胸を痛めていることと思う。

マイが迷子になった時は、保健所=愛護センターと
区役所と、所轄の警察に届け出の電話をした。
今回、T井さんが猫を保護したのは、私たちが住むのとは別の区。
そんな場合、どうしたらいいか市のコールセンターに訊くと
やはり、まずは愛護センターに電話するといいという。

愛護センターに電話すると該当する迷子猫の届け出は出てなかった。
猫を知人から預かったいきさつ、もとはT公園で拾ったと伝えると
「T公園ですよね……、ちょっと待っててください」と職員の方。
他の方に電話がかわって……
「T公園は、問題がありまして、
猫に餌をやる人がいて、猫が増えすぎて、近所からも苦情が来て…」
少し前に、全部駆除したらしい。
拾われた猫は、そのあとに捨てられたのだろう、という。
「だから、そのまま飼われてもかまいません」

晴れて、この白黒まだらの猫がうちの子になる。

実際、この子、「ちょっと残念」なところの多い猫なんだ。
もし、5匹、箱に入って「ご自由にお持ちください」とあっても、
わたしなら、最初にこの子を選ばないと思う。

顔はキツネ顔。
ハチ割れみたいだけど左右対称じゃなくて、残念!
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口の脇に、我が家で「あんこなめ」と呼ぶ黒い斑。残念!
おまけに、ハムテルのいう「口のゴムパッキン」にも黒い斑。残念!
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耳の後ろにも、黒いマダラ。
まるで小学生のいたずら坊主が習字の時間に筆を振ったみたい。
最初、汚れかと思って洗ったけど、落ちなかった(笑) これも残念!
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しっぽは長くて、わたし好みだけど、手で撫でると微妙に曲がってる。残念!
鳴き声が「にゃあん」ではなくて、「にゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」と長い。
まるで「長鳴き鳥」みたいだね、と話してる。(時としてうるさい、残念!)

だから、たぶん、憶測だけど……
飼い猫に子猫が生まれて、子猫は可愛いし、しばらくは飼っていたけど
2、3ヶ月になって、そうそう飼ってもいられなくなり、
一番、不器量なのから捨てられた?

だけど、びっくりしたことに、トイレをちゃんとやる。
(やりっぱなしだったマイとは違い、盛大に砂をかけまくる→砂が散らばる)
人が好きで、人懐こくて、すぐ膝に乗ってくる。
(抱かれるのが嫌いだったマイとは大違い)
そして、盛大に、ごろごろ、ごろごろ、喉を鳴らす。
(小さな体でよくこんな音がでる、と思うくらい)  

猫風邪もひいてなくて、
盛大に食べて、出して、育ってる。

血統書付きでなくても、毛皮の色が微妙でも
しっぽが曲がってても、しっぽがなくても
どんな猫でも可愛い〜!のだ。
ご縁があって、我が家にきた棚、タナタナ。

たとえ、ソファーの上に置いた、わたしの帽子の上に寝ても。
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あー、なんて安心して、くつろいでいるんだろ、この猫。

あっ、特記しておかなくちゃ!
棚・タナタナが来て以来、Gサンの口数が増えました。
まず、猫には「おはよう」を言う。
わたしたちが「おはようございます」と言ってもGサン、
だまって頷くだけだったりするのにね。
頑なになりがちなGサンには、いい話相手ができたということだ(笑)
一番、恩恵に浴しているのは、Gサンだと思う。
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by hidaneko | 2015-07-11 22:21 | ね こ | Trackback | Comments(6)

感傷的な夜に・・・She Said She Said

いさかいの後には、きまってこの曲が思い出される。



She said
"I know what it's like to be dead
I know what it is to be sad"
And she's making me feel like
I've never been born

I said
"Who put all those things in your head
Things that make me feel that I'm mad
And you're making me feel like
I've never been born"

She said, "You don't understand what I said"
I said, "No, no, no, you're wrong
When I was a boy
Everything was right, everything was right"

I said
"Even though you know what you know
I know that I'm ready to leave
'Cause you're making me feel like
I've never been born"

She said
"I know what it's like to be dead
I know what it is to be sad"
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by hidaneko | 2015-06-18 00:16 | みきき | Trackback | Comments(0)