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今日は憲法記念日だけど、柿若葉を揚げた

先週、ずっとモグは調子が悪かった。
眠れなくて、何を食べても吐いて、吐きどめの薬さえ吐いて
「プリンなら食べられる」と、豆腐とプリンで命を繋いでた。

今朝はモグが朝起きて、掃除をする気になったので、今日は二階の中掃除。
布団カバーやシーツを剥がし、電気毛布も洗った。まさに掃除洗濯三昧。
外は工事中で干し場がないから、室内に洗濯竿を持ち込んで満艦飾。

晴天だったから布団も屋根に干したし(二階の戸口から出て一階の屋根に干すのだ)
ふかふかになったその布団で昼寝もしたし。
憲法集会には行かず、昼寝しながら憲法を読み直してみる。
こんなのんびり、のどかでいられるのも、現憲法があればこそ。

夕方は久々にてんぷらを揚げた。きれな柿若葉。
なごりに、摘んで、てんぷらにしたかったのだ。
摘んでみたら、もう花芽もついていた。
この前、山に行った帰りに買った原木シイタケも揚げた。

柿若葉、原木シイタケ、ヨモギ、人参のかき揚げ、ナス、カボチャ
エビ、鶏ムネ肉のそぎ切り・・・大皿てんこ盛りになった。


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by hidaneko | 2017-05-03 22:01 | きせつ | Trackback | Comments(0)

60時間!

好きなことをしていて
久々に日付を越えた。

好きなことだから、疲れない。
間に24時までやっているスーパーに行って
吉乃川とバランタインを買ってきたりして・・・

粉雪が降っていた。
街が綺麗だった。

さて、寝る段になって、寝るのが面倒くさくなった。
ちょうど、モグが自室から顔をだしたので、そのことを言った。
「パジャマに着替えるとか、ブラ外すか、面倒になった」
「でもね、寝ないと疲れるよ」と、モグ。
「最大どれくらい寝なかったことある?」と聞いてみた。
モグは、睡眠障害があるからね。
そしたら・・・
「60時間くらいかな、最近では」との答え。


そりゃ疲れるわ、な。

わたしは、60時間も起きている根性も体力もないから
もう寝ます。
おやすみなさい。

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by hidaneko | 2017-03-08 01:17 | かぞく | Trackback | Comments(0)

幻肢? 幻枝?

事故や怪我で切断した手足が、もう存在しないのに、痛む感覚があるというのを聞いたことがある。
その、切断した部分を「幻肢」というそうだ。
 Wikipedia より:幻肢(げんし、英: phantom limb)は、事故や病気が原因で手や足を失ったり、生まれながらにして持たない患者が、存在しない手足が依然そこに存在するかのように感じること。幻影肢(げんえいし)ともいう。
幻肢をもつ患者はしばしばそれを意図的に動かすことができる。 逆にそれが動かせない場合、その幻の部位に非常に強い痛みを感じることがあり、それを 幻肢痛(げんしつう)という。

ないのに、ある気がする。
あるように行動しようとして、ハッと、もうないことに気づく。
樹木のことである。

暮れに、炭を煮た。
部屋に消臭のため置いておいた炭を、大掃除(じゃないね、中掃除)のときに、古鍋で煮たのだ。吸った臭気を吐き出させ、さらっぴんにしてまた使うために。
その煮た炭を、金網のカゴにいれ、水気を切るために庭木に吊るすつもりだった。以前は普通にそうしてたから。だけど、カゴを吊るすザクロの木は、もうないのだった。

暮れに、街で水仙が咲いているお宅を見かけた。
「あ、うちもの切って、お正月用の花に添えよう」と思って、「あ、うちの水仙はもうないんだった」と気がついた。

鳥の鳴き声がした。半分に切ったミカンをプラムの枝に刺して冬場の野鳥の餌にしよう…と手にとって、「あ、プラムの木はもうないんだ」と思った。

あるのが普通だった。だから、無くなっても、まだ意識が現実に追いつかないのだ。あるのが普通だった。眼に浮かぶのだ、ザクロのひこばえに冬の日があたっている様子が。

近所のお宅の庭で、冬枯れのモクレンの枝に小さな蕾がたくさんついて春の準備をしているのを見て、悲しくなる。うちのモクレンに春は来ないのだ。

うちの草木類、庭のどこを掘っても細い根を伸ばしていたように、植木鉢の底から逆に忍び込んでいたように、わたしの日常生活の中に根っこを張り巡らしていたようだ。

もうしばらく、草木についての思いを書こう。まだ書いてない木々がある。今抱えてる仕事にめどがついたら、書こう。

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by hidaneko | 2017-01-03 22:34 | 草木への思い | Trackback | Comments(0)

過去日記:2016年12月21日(水曜日)クリニックで

今週は金曜日が祝日で休診なので、水曜にクリニックに行ってきた。
先生が「取り壊し、どうなってますか、はじまりましたか?」と。
(前から、そのことがわたしに重くのしかかっていると相談してたのだ)

「はい、樹木を切り倒して、小屋を撤去しました。
チェーンソウの音がたまらなくて、聞いていられなくて、
逃げ出したくなりました」と話したら
「大変でしたね~。感受性の強い人はなおさらそうでしょう」と先生。

なんでわかるの? と思った。
樹木を切られる痛み、夫や娘にはわからないと思う。
わたしが、このことで心を痛めていることは、思いも及ばないと思う。
だけど、この先生、なんでわかるの! と思った。
分かってもらえて、それが嬉しくて泣きそうになった。

「切られた樹木のことを書いているのです。
心の中の澱(オリ)というか、溜まっているものを出すように。
切られた樹木への鎮魂というか、供養というか、そんな意味も込めて…」
そう言ったら、「書いたらみせてください」っていわれた。

細長い通路のわきの、細長い庭というか、植え込み、
半分切られたけど、まだ半分のこっている。
それについても、おいおい、書いていきたいと思ってます。


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by hidaneko | 2016-12-23 20:15 | 草木への思い | Trackback | Comments(0)

「柘榴だけになぜなくの」

厨で大根菜を刻む
窓の外でチェーンソーの音がする
時折 ドスンと 落ちる音
柘榴の木を切っているのだ

厨の窓を開けると いつも目の前に柘榴があった
厨の窓は 今日は閉めてある
閉めてあるが 気配が伝わる
わたしは俎板に大根菜を乗せ端から刻む

柘榴と大根菜 どこに違いがあるというのか
草木にも命がある 生きている
生きているものを 切り刻む
柘榴と大根菜 どこに違いがあるというのか

神沢利子の『くまの子ウーフ』に
「ちょうちょだけになぜなくの」という話がある
ふと その話を思い出した
蝶々を過失で殺してしまって 涙するウーフ
お墓を作り ドロップをそなえる
それをみて 狐のツネタのいうことば
トンボと遊んで殺し、てんとう虫をお尻で潰し
肉だって魚だって食べるのに
ちょうちょだけになぜなくの
ウーフは ドロップに集まってきたアリをペロリとなめる
口の中で アリの声がする……

厨の窓を開けると 必ず柘榴があった
子供の頃から 柘榴があった
大風の吹く日には 宮沢賢治の『風の又三郎』を思い出していた

  どっどどどどうど どどうど どどう
  ああまいざくろも吹きとばせ
  すっぱいざくろも吹きとばせ
  どっどどどどうど どどうど どどう

うちの柘榴は、父が誇る甘柘榴だった
父の弟が子供の頃に植えたという
わたしが抱きついても腕が回らない大木の
樹齢100年をたぶん超える柘榴は もうない

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by hidaneko | 2016-12-01 18:07 | 草木への思い | Trackback | Comments(0)

到来物

友達から宅配bんが届いた。こわれもの注意のラベルを貼って。
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「しぼりたて原酒・にごり」と、ROKUMEI COFFEE
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ありがたや。うれしや。
お酒は夜の楽しみとして、日曜日の肉体労働(お掃除)のあと、
さっそく珈琲を開けてみた。

ブレンドの方、さっそく淹れて、いただいてます。
封を開けて・・・豆の色が褐色。中煎り? 黒褐色の深煎りとは違う。
ということは、マメが硬め。
ということは、わたしが使ってる電動ミルでは深煎りより少し時間を長めに。
なんか、この辺は、友人の教育によって、わたしも少し分かるようになった。

しめしめ、いい感じに挽けた。
お湯を沸かす一方でドリッパーとサーバーを温めておく。
フィルターは、安い薄手の方じゃなくて、ちゃんとした厚さの方を使う。
フィルターが薄いと豆の粉に注いだお湯がさっさと通り抜けてしまう。
ちゃんとした厚さのだと、珈琲豆の粉の旨味をにいい感じに抽出してくれる。

お湯は沸騰させたのを、小ぶりのヤカンに移すとちょうどいい温度。
粉を少し均して、そっと細くお湯を注ぐと・・・・ふわっと膨らんだ。
これ、膨らみ方って、マメによるのよね。もちろん、鮮度も関係するけど、
新鮮でも豆の種類によってよく膨らむのと、あまり膨らまないのがある。

お湯をゆっくり細く注いで、その間にカップもちゃんと温めておく。
分量が落ちたところで、ドリッパーをはずして、コーヒーをカップに注いで、
ひとくち・・・!

いい香り。
やさしい口当たり、程よい酸味。
おいしい~!

幸せの珈琲。

(実は朝、ちょっと立腹があったけど、珈琲のおかげで心が穏やかに治るわ)


ちょっと…
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by hidaneko | 2016-11-27 13:50 | なかま | Trackback | Comments(0)

「心が弱い人と強い人の違い」図解

今日は1日、頭痛がひどかった。
今朝の地震・津波の報道が思ったより響いていたようだ。
気になってどうしてもニュースに目がいく。
「見すぎると、来るぞ(=精神的につらくなるぞ)」と分かってても。
引き込まれるように見てしまう。

というより、低気圧のせい? わからない。
(今朝は雨が降り、日中は晴れ、日が落ちてまた雨が降り出した)
仕事も押せ押せになってきてるし……
肩から首から、コチコチに凝ってる……
などと考えながら歩いてて、
前に見たBLOGOSの図解を思い出していた。


この図解が象徴的でわかりやすい。
ジョウゴのように広い口で、胴体の細い瓶。
細い口で、胴体の太い瓶。
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対処方法は……                    
・容器の口(感受性)にフィルターをかける        
・容器に雨がたまったらすぐ出す             
・容器(許容量)を大きくする              
・自分の心が、入口は大きいのに雨は少ししか入らない容器だと自覚する

瓶の形はひとそれぞれ。
容量を変えるのは、なかなか難しい気がする。
雨が溜まったら、こまめに瓶の中身をあける……って出来たらいいけど、
それができないから溜まってしまう。

できることは、自分がどういうたちの瓶なのか承知して、
よけいな雨粒が入ってこないようにフィルターをかけること。

そう思って、しばらくテレビニュースは見ないことにした。
頭痛薬を飲んで、ちょっとだけ、昼寝をした。
自分の体と心を守るために。

昨日借りてきた絵本を読んだ。
クレメント・C・ムーアの「クリスマスのまえのばん」5冊、
違う出版社、違う画家さん、違う訳者のものを読み比べた。
12月の、保育園への絵本の読み聞かせの出前にどれを持っていくか。
これは、瓶の中身を空ける役に立ったかな。


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by hidaneko | 2016-11-22 21:04 | からだ | Trackback | Comments(3)

気の早いサンタさんが「一会」を届けてくれた

昨日の土曜日、仕事から帰ってきたらモグがにやにやしてた。
2階に上がってみたら、中島みゆきコンサート「一会」のDVDに
「あわてんぼうのサンタクロースから」というカードが添えてあった。

「わあ、気の早いサンタクロースが来てくれたよ」
「12月になると、サンタさんも忙しくなるからね〜」

緊縮財政で今回は買うつもりのなかったDVD。
お尻に火がついてた仕事をいま終えてこれから見る。楽しみ~♪

「楽天のポイントが溜まってたからね、
もうすぐ期限で消えちゃうポイントだし。
ほとんどお金はだしてないのよ」とモグは言うけど、
自分のものを買わずに母にプレゼントしてくれる優しさよ。

精神障害を発症して約20年、
就職も結婚もできないけど、
持って生まれた優しさは根っこに持っているのよ。
丸ごと好きです。

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by hidaneko | 2016-11-20 22:51 | かぞく | Trackback | Comments(0)

マグカップ

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わたしのマグカップ。
常用にしている三つ。
Gサンは「そんなにいくつもあって、どうするんだ。
一つあれば十分だろう」というひと。
わからないかなあ、そのときの気分で使い分けたり、
ひとつをデスクに置きっぱなしにしてて、
居間でのみたくなって別のを使ったりww



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by hidaneko | 2016-10-15 15:31 | くらし | Trackback | Comments(0)

思ったより気持ちに来た

……それにしても、ドトール、
分煙じゃなくて、禁煙にしてほしいな。
分煙にするなら、煙の出てこない喫煙室を設けるとか。
分煙といっても、禁煙席にも煙は流れてくるのよ〜!


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by hidaneko | 2016-10-02 23:28 | かぞく | Trackback | Comments(2)