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イソジンアレルギーについて、また

原子力発電所の近くに住む友達が、安定ヨウ素剤の配布と説明会を受けてきたと話してた。
万が一、原発に事故があった時、甲状線を被曝から守るために飲む、例の薬剤だ。

安定ヨウ素剤を飲んだ時は授乳をひかえてください、とのこと。
ヨウ素が赤ちゃんに行ってしまうから、って。
会場からの質問で、
「授乳するなと言われても、震災の時みたいに、
ミルクが手に入らないと授乳するしかない。そういう時はどうしたらいいのか」

それを聞いて、わたし、安定ヨウ素剤の副作用が気になった。
検索すると、いわき市の「安定ヨウ素剤に関するよくある質問」がヒットした。
かなり詳しく説明されて、わかりやすい。

その中に、下記の文言が……
服用してはいけない方(禁忌、服用不適項目)
安定ヨウ素剤の成分、または、ヨウ素に対し、過敏症の既往歴のある方
(ポピドンヨード液(うがい薬に含まれます)及びルゴール液使用後並びにヨウ化カリウム丸服用後に蕁麻疹や呼吸困難や血圧低下などのアレルギー反応を経験した方)
あらら……
わたし、手の手術をしたとき、イソジンアレルギーになった。
イソジン=ポピドンヨード液。手術する部位を消毒するのに使われたのだ。
後でその部位が赤くなり、痒くなった。
医師に聞くと、イソジンアレルギーだと。

以来、医者にかかる時は、そのことを伝えてきた。
内科に風邪でかかった時や、耳鼻科など、喉にイソジンを塗るのを控えてもらうとか。
皮膚の消毒もイソジンではなくアルコールでしてもらうとか。

また、ヨード造影剤も使えないなあ、と認識してた。
心臓カテーテルを入れる時など、血管に注入するという、あれだ。

だけど、ここへきて、もう一つ、気をつけなければならないことが出てきた。
「安定ヨウ素剤」
万が一の時、使えないってわけだ。
これを使うことが起きないことを祈ってる。
ってか、そんな危ないもんを(原子力発電所)など、もうやめちゃえよ! 


More:いわき市のサイトより
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by hidaneko | 2017-10-31 06:14 | からだ | Trackback | Comments(0)

今週のたなくじ

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うーん、判読不可能?

でも、なにやら吉もあるらしい。


まあ、今週も元気にいきましょう!
11月もすぐそこですぞ。
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by hidaneko | 2017-10-30 07:03 | Trackback | Comments(0)

台風22号・サオラー

風の強い夜はドロシーを想う。
竜巻に家ごと吹っ飛ばされるようなイメージが付き纏わられる。
風が大木を甚振る夜は、風の又三郎を窓の外に探してしまう。
どどど どどうど どどうど どどう


「きりんざんグリーンボトル」を握りしめつつ、TVer で「陸王」を見てる。
やばっ、裏庭で何かが倒れた音。植木鉢? 脚立? 
やばい。こっちはパジャマ、外に見に行きたくない。
こっちはそんなに大風にはならないだろうという予報じゃなかった?





外へ出てきた。雨は大粒のがまばらにふっているだけ。
風が強い。とにかく強い。家にの中も風が吹いてる。ボロや。
脚立が倒れ、植木鉢が倒れ、コンポストの蓋は無事。
物干し竿を地面に下ろしてきた。とばないように。
寒いと思ったけど、それほど寒くなかった。手足が冷たくなっただけ。
寝うよ!

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by hidaneko | 2017-10-30 00:38 | きせつ | Trackback | Comments(0)

能楽鑑賞会「融(とおる)」

友達に誘われてお能を見てきた。
夏に島でお素人さんたちの会を見た友が
「プロのやるお能を一度見てみたい」と熱心になり、
たまたま当市でやる能楽鑑賞会のチケットをゲット。

私としては、大昔、バーサンと一緒に東京の能楽堂で見たのと
こちらの薪能を観たことがあるだけ。すごく久しぶり。
バーサンは観世流だったけれど今回のは宝生流。
どういう違いがあるのか、私は知らないけど。

今日の能楽鑑賞会では、活字印刷された詞章が配布された。
照明も能舞台が明るいだけでなく客席もさほど暗くなく
舞台を聞きながら時々詞章を確かめたりできて、
謡われている内容もわかって、その情景が目に浮かぶの。
ちょうど優れた語り手による素語りを聞いていると
目の前に情景が浮かぶように。
昔の栄華と、いまの廃墟と、それを照らす月……

もちろん、観に行く前に、ネットで調べたりして、
こちら や、こちら を、参考にどういう曲なのかおよそ知ってたけれど
概要
東国出身の僧(ワキ)が京都六条の「河原の院」に着くと、汐汲みの老人(前シテ)が現れる。老人は僧に、この地は昔の源融みなもとのとおるの邸宅の跡であると教え、二人は河原の院の情趣をともに楽しんでいたが、老人は源融の物語を語ると、昔を慕って泣き崩れてしまう。やがて、僧に請われて近隣の名所を教えていた老人は、汐を汲もうと言うと、そのまま汐曇りの中に姿を消してしまうのだった。この老人こそ、源融(みなもとのとおる)の霊であった。その夜、僧の夢の中に源融の霊(後シテ)が在りし日の姿で現れると、月光のもとで、懐旧の舞を舞うのであった。
六条の邸宅や、空にかかる月、泉水の水面に映る月、籬垣や山々など
ありありと目み見えるようで。幽玄なんだけど、わくわくもしたの。
特に笛の音が高すぎもぜず低すぎもせず、幽玄な雰囲気を醸し出して

会場の能楽堂のある建物の周りは、春なら桜の名所。
秋の今は、桜が紅葉しかけていて、とてもきれいだった。

鑑賞会を終えて出てきたら、ちょうど半月が高く上っているところ。
少し朧だけれど、汐霞?な気分。
秋の優雅なひと時でありました。



More
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by hidaneko | 2017-10-28 22:39 | みきき | Trackback | Comments(0)

ぽろっと失言(歯の垣根を越えた言葉は取り戻せない)

先週の土日と
東京へ行った主目的は講演会を聞くためだけど、その先生80歳。
こっちも、何やら怪しいものを体の中に抱えてるし人はいつ死ぬかもわからないし
生きているうちに、もう一度講演を聞きたいな、と思って行ったのだ。

で、先生にお会いしてご無沙汰のおわびや挨拶をしてて、つい
「生きているうちに、もう一度お会いして講演会を聞きてくてまいりました」

言ったとたん、ハッとした。
これ、「相手が死ぬ前に」と受け取られただろうな……冷や汗
ほんとは、こっちが死ぬ前に、という意味の方が深かったんだけど……

この仕事につく時にお世話になり、講演会もなんども聴いている。
(「弟子はとらない」といわれて、私淑してる先生だったけど、
 私が介護に入った頃から疎遠になってた)
20年前と同じ話をしてて、変わらないな、という思いと、
芯のところはぶれないのだなあ、とか
20年前のネタでもまだ講演できるってすごい、とか……
温厚なお人柄がにじむお話で、
なんとなく、暖かく、ぬくぬくとした気分で聴いてたのですが
「死ぬ前に」ってのは、まずかったな、と思ってます。

うちらの業界では名のある先生だし、
或る日突然、新聞の片隅に訃報が……というのは嫌だったから。


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by hidaneko | 2017-10-26 23:37 | みきき | Trackback | Comments(0)

メモ

・六本木のミッドタウンで友達のお嬢さんが参加してる展覧会「野生展」を見てきた。菌糸をイメージさせる繊細なガラスの作品は南方熊楠とのコラボで新たな思いを想起させる。
・安藤忠雄設計の会場はかっこいいけど、階段が多くて膝が軋む。
・展覧会は不思議な雰囲気。「野生」をキーワードに、異なる性格のものが、かなり広い空間のあちこちに置かれ一種独特の雰囲気を醸し出していた。ひとつひとつゆっくり見て、思ったより時間をとった。

・ミッドタウンで犬張子を買う。来年の干支。

・国立新美術館は見たかったけど時間と体力の関係で割愛。
・乃木坂駅はエレベーターのある場所がわかりにくい。表参道駅まで一駅分乗る。

・雨の中歩いた。表参道の人混みは、東京駅の人混みより歩くスピードが遅い。
・クレヨンハウスで、イッちゃんの誕生日のプレゼント用絵本を購入。3Fで自分用の無添加のバラ水も買う。
・表参道公衆トイレ裏の新潟館ネスパスで「菅名岳」を買う。キャリーバッグに入れる。

・新宿南口、コインロッカーが全部塞がっていてキャリーバッグを引っ張って立憲民主党の街頭演説を聴きに行く。えだのんのスピーチを聞く。すごい人出、すごい群衆。霧雨の中、傘は閉じて(後ろの人が見えなくなるから)タオルハンカチを頭に乗せて聴いていた。枝野ん、予定より遅れて登壇。待っているうちに、膝痛と腰痛、人いきれで気分が悪くなり、スピーチを全部聞けずに離脱。遠方より来てた友達とも会えなくて残念。

・イッちゃんも、アリさんも風邪っぴき。
・選挙について。
・絵本「しろくまちゃんのほっとけーき」意外な場面がうけた。卵が壊れるところ。
・「きんぎょがにげた」は「ミッケ!」に負ける。ほぼ2歳児でミッケがお気に入りとか驚愕。

・雨の中移動。カバンが重い。高田馬場もエレベーターが見つからず。膝が痛い。
・会いたかった人に会えた。元気そうだった。よかった。
・20年前と同じ話をする人。同じでいいんだ。基本は同じ、姿勢も同じ。
・その後の懇親会は誘われたけど、パス。

・東京駅で柿の葉寿司と一番しぼり。おっさんだな、わたし。
・雨の地元。バスは30分待ちで、タクシー乗り場には長蛇の列。
・帰宅するとタナ猫が出迎え。イッちゃんと同じ程度に可愛い(すごく可愛いという意味)

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by hidaneko | 2017-10-24 23:17 | 東京日記 | Trackback | Comments(0)

台風一過・・・・なのだろうか

猛威を振るった台風21号。
日曜の10 月22日から風が強くなりだして
月曜の23日は雨も混じって1日暴風雨。

日付変わって24日火曜日の真夜中
気がついたら風の音が止んで
海鳴りの音が聞こえてきた。
ふだんは聞こえるはずのない音。
真夜中だからか、
まだ波が高いからなのか
ざわざわと聞こえて来る。

「今週のたなくじ」ばかりアップしてるけど
その間には、いろいろ、いろいろありまして、
おいおい、過去日記に書くかも。

土曜日曜(10月21日〜22日)と上京してまして、
そのことも書きたいけど
ああ、今日(日付変わって昨日だけど)は
台風と、疲労で、寝てたなあ。
よく眠れると思うくらい細切れで寝てた。

んでもって、こんな真夜中に起きている(笑)
ただいま、2017年10月24日 午前2時9分

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by hidaneko | 2017-10-24 02:09 | Trackback | Comments(0)

今週のたなくじ

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いい卦が出ました。

台風が吹き荒れているけど、
元気にいきましょう!
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by hidaneko | 2017-10-23 07:02 | Trackback | Comments(0)

今週のたなくじ

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今週はくっきり撮れました。

骨太に元気にいきましょう!
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by hidaneko | 2017-10-16 07:01 | Trackback | Comments(0)

今年の柿仕事

左のが我が家のヤクザ柿(右のはお隣のザクロ)。
手入れをしなかったから、徒長枝の先に鈴なりになって枝がたわんでる。
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お隣の庭にもはみ出してるのもあるし、まずいよね。
高枝切り鋏と、脚立を駆使して徒長枝ごと伐採。
ひと枝切っては脚立を降り、ひと枝切っては脚立を降り…
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徒長枝の先の「鈴なり」。神社などで巫女さんが舞う時に持つ鈴にそっくりでしょ。
時々、枝から果実をはずして、また脚立に登って、ひと枝切っては脚立を降り…
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けっこう太い枝ものこぎりで切ったし、脚立の上り下りで、いい加減疲れてくる。
実は籠に入れ、枝は長さをざっと揃えて切り束ねる。今日はここまで。
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このあと、干し柿用に皮をむいたり、さわし柿にする仕事があるのだけれど、
今日は夜なべ仕事をする気になれないから、また明日ね。


なぜヤクザ柿なんて言うかというと……、
もう一本の柿の木は平核無柿で、実も大きく甘くなる。
(これは工事の時にかなり枝を切って、今年は少ししか実が付いていない)
今日とった柿の木は、わたしが子供の頃からある木で種類は不明。
中に種があって面倒だし、平核無柿に比べると小粒。
軸がとれやすく、干し柿にしても干してるうちに実が落ちやすい……
というような理由から亡父がそう呼んでいたの。

これまで、建物の陰になっていて、実の付きも悪く相手にされてなかった。
けど、建物がなくなり、日当たりが良くなって、今年は鈴なりになったのだ。
「田舎ではそんなのとらないで放っておくぞ」と、Gサンは嗤うけど、
放っておくと、カラスが来る、ヒヨドリが来る、実を突いて落とし庭が汚れる。
お隣の家の方に枝がはりだして、おじゃましてる。
だから、やっぱり「切らなくちゃ」と思うのだ。
切ったからには、実をとって、活用したくなる。あまり食べないのだけどね。

さ〜て、どうする?
(柿の渋抜きについては、こちら に詳しくあります。)


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by hidaneko | 2017-10-14 18:16 | きせつ | Trackback | Comments(2)