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2月は逃げる

2月もあとわずか
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グリムスも桃の節句バージョン

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by hidaneko | 2015-02-27 20:43 | きせつ | Trackback | Comments(0)

洋ラン展に行ってきた

世界の洋ラン展へ行ってきた。
Gサンが「チケットを二枚貰ってきたので行かないか」と誘ったのだ。

実を言うと、Gサンとのドライブは苦手だ。
気を遣うからだ。
(過去にも、こういうことが、こういうことになった経験が…。
しつこく覚えているイヤなやつみたいだけど、トラウマになってるのよ)

でも、せっかく向うから和解の手を差し伸べようとしているのを
断ったら、また角が立つ。
これまでの何度もの経験で身にしみている。
Gサンは、自分の好意を無にされると激怒する。
予測と違うことが起こるとパニクる、アスピーの特性と関連があるかも。

さて、前置きが長くなりましたが……
行ってきました。洋ラン展。
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こんなのや
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あんなのや
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そんなのや
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見事な花のアーチもあったりして。だけど、ふと見たら……
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これ
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ポットが太い釘で打ち付けてある…
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これも…
立体的に飾られた洋ランたちは、みんな釘ぶつけされていたの。

洋ランは、着生植物が多く、木の枝などに自生すると聞く。
胡蝶蘭を育てている知人もミズゴケで育てている。
根っこがはみ出したって平気なんだって。
それは分かる。
だけど、太い釘を打ち込まれて、ポットの中の根は傷つかないのだろうか。
見ながら、そんな事を思ってしまった。
(もし、これが目立たない針金などでくくり付けてあったら、
これほどドキッとしなかったと思う、
くすっと笑って「楽屋が見えたわ」と思うくらいのもの)


このイベントは誰とかさん*の企画と
テレビのローカルニュースでやっていた。
華やかで、前に見たちゃちなのとは違って、ほんとうにみごと。

だけど…
このイベントが終わったら、この沢山の洋ランたちはどうなるのだろう。
取り外して、また別な場所で、同じような企画に使われるのだろうか。
それとも、使い捨てで、廃棄されてしまうのだろうか。
そんなことまで考えてしまった。

物扱い? いや、たしかにポットに植えられた洋ランは物だわ。
だけど、生き物でもある。
使い捨てではなく、イベントが終わったら釘を抜いて、
根の傷を癒し、環境のいい温室で育てられると良いな、と思った。
(そう、錆びた太い釘に気づいてから、あまり楽しめなかったの)

(*誰とかさん=加藤孝幸 Piece of Mind 代表、だそうです。HPによると)

帰り道……
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白鳥の湖に寄り
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沢山の水鳥を見てきました。
ちょうどエサやりの時間が終わったところで、鳥たちは満腹して
まんぞくそうに、泳いだり、まどろんだりしてました。

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by hidaneko | 2015-02-26 20:09 | かぞく | Trackback | Comments(0)

犬も食わない?・・・カサンドラ

一昨日の月曜日、
久々にGサンと諍いをした。

言い出したのは向う。
金銭的問題を抱えていて、わたしに解決しろという。
「具体的に言ってもらわないと対処のしようもない」
と応えるわたしと、ぶつかった。

あっ、
言葉遣いはもっともっと丁寧よ。敬語よ。わたしは、ね。

犬も食わない・・・
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by hidaneko | 2015-02-25 20:55 | かぞく | Trackback | Comments(0)

今週のたなくじ

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思いたったが吉日、ですね。

春めいて来たけれど、
週の半ばには雪の予報も…
元気でいきましょう。
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by hidaneko | 2015-02-23 07:03 | Trackback | Comments(0)

春をさがそう

今日は朝から、いや早朝覚醒の未明から温かく
日中は陽射しも見えて、暖かくて、ホッとする陽気。

日曜日の恒例、肉体労働の日で
家中の戸をあけて掃除機かけて拭き掃除しても
ぜんぜん寒くない。
玄関の木製の戸の桟も、キリッと拭いた。

世の中は、
沖縄の辺野古基地建設反対で抗議の男性2人、米軍に拘束された、とか…
安倍首相の答弁席からの「日教組!」というヤジ、とか……
福島では、被災家屋の解体が本格化、とか……
自衛隊では、背広組が制服組をコントロールする「文官統制」の規定が全廃される、とか……
なんか、やんなっちゃうことばかり……

おまけに、2月22日という猫の日なのに、
我が家には猫がいない。
日曜日だからEテレの0655がなくて
「猫の日特集」が見られない。

Gサンは昨日からの不機嫌(なぜに不機嫌?)の続きで
口数がいつもに益して、いや、まして、じゃなくて、少ない。
こっちも、地雷踏むのがいやだから、必要最低限の
「おはようございます」とか「はい」とかだけ。

モグは、金曜日に出勤、午後クリニック
昨日の土曜日は、なんか救急の講習会に参加して、
午後はくたびれたのか、昼寝して……
それが、ずっと起きられなくて24時間睡眠。
昨日は夕御飯も食べず、今日は朝ご飯も昼ご飯も食べず
ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと、寝てる。
夕方、すこし起きてきて、昨日の夕御飯を食べて
シャワーして、また寝てしまった。
ほとんど会話なし。

それらのこと(Gサン、モグ)に、わたしは慣らされている。
厭でも悲しくても、心にフタをして慣れるしかない。
世間から見たら「普通」じゃなくても、
我が家ではそれが「ふつう」なのだから。

だけど、ほんとは……
空は晴れても、気ぶっせい。
だから、
小さな春をさがしてみた。

水仙の芽が出てる。
夏水仙(盆草)の葉の芽が出てる。
パンジーに小さな花芽がついている。
沈丁花も硬いつぼみを点けている。
春はもうすぐ、そこまで、来てるんだね。
元気だそう。

世の中のあれこれ、日本の軍国化とか
我が家の、コップの中の嵐とか
指先のササクレのような、心のササクレ、イライラとか
耐えるには、元気出さなくちゃ。
足を踏ん張って、すっくと立つ元気、出さなくちゃ。
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by hidaneko | 2015-02-22 21:06 | きせつ | Trackback | Comments(0)

あたしゃ空気か……?

午前中、郊外の方で会合に出席。
そちらでとれた減農薬、有機栽培のお米をいただいた。
お米…、わたしもモグも家ではほとんど食べない。
Gさんは食べるから、自分で米を買い、自分で炊飯器を仕掛ける。
Gサンにあげたら、その分買わなくて済むから助かるはず。

わたしが台所で夕御飯の支度をしてたら、
Gさんが通りかかりまして(我が家の台所は通路兼用)、
「今日、仕事先でお米をもらってきたから、
いま食べてるお米が終わったら、つぎ食べて下さい」
って、言ったら、
「はい…………はい……」って。

まあ、「ありがとう」とか「おつかれさま」なんて言葉
望んでもムダですけどね。

そして、Gさんは、そのまま消えた。
すぐ後に寝間の前を通ったら、
イビキの音がしてましたとさ。

もう一回言うね。
わたしは、夕御飯の支度をしてたの。
Gさん、わたしに会ったの。
で、すぐにイビキの音がするの。

なぜ、「眠いから(あるいは体調が悪いから)これから寝る」
と、ひとこと言えぬ?
「夕御飯はあとで食べるから……」とか、言えぬ?
しゃべったら、口が減るかい。

こういうのが〈ササクレ〉なのよね。チクリと痛い。
まるで、わたし、空気みたい。
だって、空気に話しかけるヤツはいないもんね。^^;


よく言う「古女房は空気のような存在」とは別の意味ね。
この慣用句は「無ければ生きていけない」の意味も含むでしょ?
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by hidaneko | 2015-02-21 18:19 | かぞく | Trackback | Comments(0)

猫汁(自家製・つゆの素)の作り方

重宝してる猫汁が切れていたんだった。
一昨日、蒸し鶏につける「梅」を作るのに使って、最後だったんだ。
お昼にざるそばを食べるのに、仕方なく「追いがつお」を使ったけど
わたしは、やっぱり猫汁がすき。
作らなくちゃ。

ちなみに「梅」とは、自家製ドレッシングの一種。
梅干のタネをとった果肉だけをみじん切りにして猫汁でゆるめたもの。
蒸し鶏の他、茹で野菜や、冷しゃぶにも合う。

で、その猫汁。
このブログに作り方を書いてたと思ったのに
まだだったから、他の人に紹介した作り方からコピペ。

・・・・・

■猫汁(自家製つゆの素)

【作り方】
1)みりん(1カップ)+醤油(1カップ)+荒削りぶし(1つかみ)を合わせて一煮立ちさせ
2)さましてから、ザルで濾して、猫汁のできあがり。

我が家の場合、上の分量だと甘い気がして、みりんを少し減らし、その分酒を足して調整してます。

詳しく書くと…
1)みりん(1と1/4カップ)+酒(1/4カップ)を合わせて鍋に入れ、沸騰させてアルコールを飛ばす。
2)そこへ、醤油(1と1/2カップ)をいれ、荒削りの削り節を大きく一つかみ入れる
3)沸騰してきたら、2〜3分煮て、アクはすくい、そのままさます。
4)冷めたらザルで漉せば、猫汁のできあがり。ガラス瓶に詰めて、冷蔵庫へ入れる。
5)出し殻の鰹節は小鍋に入れて水を加え、煮立てて煮汁をとる(2番だし)。漉して煮物に使う。

あるいは、(4)で出た出し殻を、煮出さないで、そのままから煎りして砕き、ゴマ等を入れて、ふりかけにする。

注:使った削り節は「混合削り節(厚削り)だし削り」でした。袋の原材料を見ると「かつおのふし、そうだかつおのふし、さばぶし」と書いてありました。もちろん本物のカツオブシならもっと美味しくなるでしょう。そこはお値段との相談です。


【使い方】
■特徴
・化学調味料が入ってないので、濃くても薄くても、嫌みのある味には成りません。
・ダシが入っているので、わざわざダシをとる手間が要りません。
・めんつゆとしても、煮物の味付けとしても使えます。

■めん類に
・素麺や蕎麦のつけ汁、温かいうどんや蕎麦のかけ汁、鍋焼きうどんなど煮込みにも、
 お好きなように薄めて使う。
・少し薄めて、鶏肉やネギ、きのこ等を入れて煮て、鶏南蛮とか。

■煮物に
・親子丼の煮汁として。猫汁そのままか、少し水を足して、タマネギ、鶏肉を煮て、卵でとじる。
・耐熱容器に、猫汁少々+昨夜の残りのほうれん草のおひたしを入れ、卵を落としてレンジでチン! 巣ごもり卵の出来上がり(笑)
・筑前煮や、肉牛蒡、肉ジャガなどは、野菜を切って鍋に油少々で炒め、猫汁を入れてフタを閉め る。水は入れなくても野菜からの水分でけっこう煮える。こげそうなときは水か酒を少々入れる。
・白菜の煮浸し=短冊切りのニンジン+チクワの薄切り+白菜+水すこし+塩+猫汁少々で煮る。
(色を白くあげるため、塩をメインに猫汁で味を整える。チクワの替わりに貝柱入れたらごちそう)

■とにかく、和風の野菜を煮るときは、猫汁で、基礎の味ができる。
 その時々、好みで砂糖をたしたり、逆に醤油や塩を足したりして、好みの味に調整してください。

■ドレッシングに
・中華風ドレッシング=猫汁1+酢1+ごま油1〜2
・土佐酢風=猫汁1+酢1+水1〜2
・天つゆ代わり=猫汁1:水2〜3+塩少々
           (あとは、適当にどうぞ)

・・・・・

なぜ「猫汁」と言うかというと、
保存に、桃屋のつゆの素の古い瓶を使ってて
瓶のフタに、猫の絵が描いてあるから。

その当時、桃屋のつゆの素と、自家製のと
同じ瓶に入っていたので、分かりやすいよう、
自家製のに猫を描いたのだった、
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by hidaneko | 2015-02-21 16:40 | くらし | Trackback | Comments(0)

アスピーの取説、考え中

アスペルガーの特徴[基本となる症状]として
『大人の発達障害ってそういうことだったのか』
宮岡等×内山登紀夫(医学書院)では、

社会性、コミュニケーション、イマジネーションの
「三つ組の障害」と感覚過敏
……と、ある。

・・・・・

モグが、障害者の当事者も出る集まりに参加してきた。
そして、教えてくれた。
「発達障害の人が発言したんだけど
市役所とか、窓口の人の対応に対して。

『言葉で一度にいっぱい言われても分からないので
一つずつ区切って話して欲しい。
否定的ないい方をしないで欲しい。
言葉だけで言われても分かりにくいので
絵に描いて説明して欲しい』って」

「…それで、ね。
『〜してはダメです』とか
否定的な言い方をされると、その否定の部分だけ残るんだって。

お母さんの場合も、色々話してて、否定的な部分だけ父に残るから
『おまえは、いつも否定的なことを言う(おれをけなす)』という印象になるのではないかな」

な〜るほど。
そういう考え方もできるのか、と思った。
話している中身じゃなくて、
物の言い方、形だけにこだわるのもアスピーの特徴。

う〜ん、否定的でない物言い、気をつけなくちゃ。
「〜はダメだよ」「〜しないで」ではなくて、
「〜するといいよ」「〜してもらうと助かるわ」、かな?

だけど……
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by hidaneko | 2015-02-20 20:42 | かぞく | Trackback | Comments(0)

またもやカサンドラのことですみません

アスペルガー症候群の夫を持つ女性がつながるためのブログ
[カサンドラ駆け込み寺 ハーンの妻達へ] の、
カサンドラ脱出法《khan-ver.1》」をみていて、
うーん、とうなった。納得と言うか…

・・・・・

その2
夫という相手を知ること、
つまり、ASDの特性を受容すること、理解すること。
そして、対処することができれば、楽になっていく場合があります。
ASDは、わかりにくい障害です。
わかりやすい障害に例えて考えてみましょう。
両腕がない夫に抱きしめてもらうことを望むのは、不可能なのです。

・・・・・

……わたし、いま、まさにここ。
特徴を(実際に体験しつつ)知り、対策を考える。
向うにどう働き掛けたら、向うがどう反応し、どう動くか。
これが、予測付かないんだけどね。

一方で、「そこまで合わせられるか」って、思うことも多々。
まるで、
佐々木マキの絵本『やっぱりおおかみ』のおおかみ君みたいに
「けっ!」って言いたくなるんだ。

上で、例としてあげていた
>わかりやすい障害に例えて考えてみましょう。
>両腕がない夫に抱きしめてもらうことを望むのは、不可能なのです。

これ、両腕のない方には失礼ないい方かな、という気もするけど
カサンドラの状態をよく言い表していると思う。
気持ちとして、愛されたい、抱きしめられたい、と思っても
相手は、その能力(相手を思いやる気持ち)が欠如してるんだもんん。
脳の一部に障害があり、治るものではない、という事実。
程度の差はあるけどね。スペクトラムだから。
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by hidaneko | 2015-02-18 19:49 | かぞく | Trackback | Comments(0)

久しぶりに〆サバを作った

昼前にスーパーに行ったら、
脂の乗ったころころの新鮮なマサバがあった。
「〆られます」と書いてある。
三枚に下ろしてもらったら、腹骨もすいてくれた。

だから、久しぶりに、
ほんとに、ひさ〜〜〜〜〜〜〜しぶりに、〆サバ作り。

帰宅後すぐ、こちらを参考に、塩を振る。
以前から参考にしようと、お気に入りに入れてたサイト。

・・・・・

1,三枚に下ろしたサバは、たっぷり塩を振り、2時間置く。
(お昼ご飯を食べたり、こたつで温まっていたら、3時間になった)

2,(1)の塩を、酢で洗い流す。

3,背骨のあった付近の小骨を抜く。
(料理用の大きな毛抜きを持っているんだけど、小骨がなかなか抜けなかった)

4,頭の方から皮を引く。
(これは、簡単にできた)

5,昆布といっしょに、酢でつけこむ。15分。
(前にわたしがやっていた方法は、酢に砂糖を少し入れるんだけど、今回はレシピ通りに酢だけで漬けてみた)

6,酢をキッチンペーパーで拭いて、ラップに包み、食べるまで冷蔵庫に入れておく。
(いま、ここ)

7,食べるときに切る。
(切り方は「八重造り」といって、皮目に切り込みを1本入れてから切ります)

・・・・・

しっぽの方を、少し切り取って味見したら
やっぱり、砂糖が入ってない分、酢が勝っている感じ。

いつも(といっても、そう度々つくるわけじゃないけど)
昆布は入れなくて、千切り生姜をすこしと、砂糖を少し入れてた。

さて、家族の評判はいかがなりますやら。

気分が落ち込むときは体を動かす。手を動かす。
美味しいモノをたべる。
うん、これらを満たそうと思っての、〆サバ作りでした。

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by hidaneko | 2015-02-18 16:49 | くらし | Trackback | Comments(0)