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歳夜の晩(としやのばん)

わたしが子どもだった頃……
大晦日は「歳夜の晩」といって、歳神様を迎える日。
夕食前、早めにお風呂に入り身を清め、晴れ着に着替え、
父親の後について神棚と仏前におまいりして、
揃って茶の間(客間)で、膳の前に座っての食事だった。
二の膳が着いて、子どもには「口取り」の甘いものが嬉しかった。
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そんなことを思いだしながら、今日、湯船に浸っていた。
歳夜のお膳はないけれど、一年の最後にお風呂に入ってた。
今年あったことを、あれこれと、思い出しながら
とっぷりと、湯船に浸っておりました。
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今年はいろいろありました。
迷う事、嘆く事、愚痴のこぼれる事もありました。
そんなとき、このブログに来てくださる方々の
温かなコメントに助けられました。救われました。
コメントはなくても、覗きに来てくださる方々が
いらっしゃるという、そのことがありがたかったです。

ほんとうにありがとうございました。

いいことも悪い事も洗い流して、日付が変わり
新しい歳がはじまります。
皆さまにとって、より良い歳となりますように。

来年もどうぞ、よろしくおねがいします。
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by hidaneko | 2012-12-31 22:27 | きせつ | Trackback | Comments(2)

グリムズ・4本目

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ちょうど区切りのように、
グリムズが大人の樹に成長しました。
これで、地球のどこかに苗木が植樹されるって。
いつ、どこでかは知らないけれど、
ちょっとだけ、地球の役に立てるかな。

来年は、新しい木が芽生えます。
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by hidaneko | 2012-12-31 22:17 | ぶろぐ | Trackback | Comments(0)

黒豆、煮えた

ご縁があって、毎年、丹波篠山から黒豆をいただく。
1キロもあるので、友人二人におすそ分けし、
うちでも煮る事にした。
(喪中で、お節も特にしないけど、せっかくの黒豆だもの)
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昨日、くたびれちゃって早めに寝所に入り、
はっと、黒豆の準備をしてないの気付いた。
うーん、30日に浸すと煮るのは31日になるぞ…
うーん、二つ口のガスコンロ、一つ塞がるのは痛いなあ…
(いちおう、のっぺだけ煮るつもり)

で、もぞもぞと起き出して、ブログのこちら参考に
豆を選別して、洗って、調味液につけるところまで済ませた。
うんうん、これで安心して眠れる(笑)

で、今日は、掃除をしながら、ガス台では黒豆がふつふつと
音も立てずに、しずかに煮えてました。
あとは、明日まで寝せて、ゆっくりと味をふくませます。

ちょうど某ブログのクリスマス企画に応募してたのが当選し
はからめ、月のカレンダーがとどきました。嬉しい♪
台所のよく目が行く場所にかけて、楽しませてもらいます。
こちらに詳しい紹介が載ってます。取扱店も)
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新しい年も、すぐそこ。
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by hidaneko | 2012-12-30 21:05 | きせつ | Trackback | Comments(4)

年末・・・

今日は障子張り。
昨日一昨日に比べたら数段温かいとは言え
暖房の無い部屋で仕事してると体がひえてくる。
お昼ご飯は昨夜の残りの鶏味噌鍋でうどんを煮てたべよう。

大掃除も中掃除もしないけど、
東南側の窓ガラスと障子がきれいだと、部屋が明るくなる。
年賀欠礼で、門松も鏡餅もしないけれど、
ちょっぴり新年を迎える気持。

追記:
午後、仏具のお磨きをしようとしたらピカールがない。
ピカールを買いに行ったらニューテガールを勧められた。
店の人が目の前でやってみせて
「ほら、簡単でしょう」というから買ってみた。

でも、何倍稀釈の計算をするとか、
水溶液を入れる容器を探すとか、
水溶液で洗ったあと、水洗いするとか
そのあとタオルで拭いて
そのあと磨き布で拭くとか……
えーん、けっこう手がかかったよ。

水を使うから、と風呂場でしゃがんでしてたのと
仏具のパーツがいろいろ数あるので
足腰膝が痛んできたよ〜。冷えるし。
おまけに「30秒浸す」とか、時間を気にしなくちゃいけないし、
結構くたびれたよ。

ケミカルで手軽かもしれないけど
ピカール(研磨材)でしこしこ光るまで、
ストーブにあたりながら、テレビを観ながら
…ってのも、いいなあ、と思ったよ。


それにしても「テガール」「ピカール」って
ネーミングすごいなあ。(笑)
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by hidaneko | 2012-12-29 13:11 | くらし | Trackback | Comments(0)

めちゃくちゃ寒い

まだ12月だと言うのに、寒中みたいな寒さ。
昨日は、絵本の会の今年最後の例会。
その前に、モグの用事で市役所に寄り、
さらに繁華街へ回ってモグをおろして、別行動。
わたしは図書館へ。
そのあと大型スーパーで買い物したり、
友人のところに届けものしたり、
で、市内を右往左往と移動したんですが。

で、路面、凍ってますけど。
早朝でも深夜でもなく、日中なのに、
ブラックアイスバーンてなに!?
ひやっと肝を冷やしたこと数回。
信号で停まって発進するとき、ガリガリ音がするんだもん。
友人のところでお茶して、出てきたら車に積雪。
おまけに、ワイパーを立てておかなかったので
フロントガラスに凍りついてるし……
デフロスターを数分かけて、融かしましたけどね。

先に家に帰っていたモグによると、
暖房を消して出掛けた室温は1度の寒さだったって。
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今日は、再度、市役所へ。
それから、洋風雑貨店にまわり、電器店に寄り大型スーパーへ寄り……
道はうっすら白く、やはり日陰など凍っててガリガリ。

明後日の土曜日からすこし気温が上がって最高気温9度の予報。
温かくて、雨だと言うから、
気になりながら先延ばしにしてた障子の破れ、直せるかな。

More:市役所で
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by hidaneko | 2012-12-27 21:46 | きせつ | Trackback | Comments(2)

『満月の夜、母を施設に置いて』

満月の夜、母を施設に置いて

藤川 幸之助 / 中央法規出版


この本のことは書いておきたいな、と思った。
この間の女子会でT子さんに勧められて
図書館に予約をいれて取り寄せた本。
『満月の夜、母を施設に置いて』
このタイトルだけで、介護の経験のある私には
余りある思いが伝わってくるようだった。

T子さんは高校の司書をされていて職員向けの図書館便りに載せてた。
その図書館便りをいただいたのだ。
「えっ? こんな本も高校の図書館に入れるの?」
と、きいたら
「就職率が高いから。福祉系に進む子もいるし…」って。

認知症になった母を介護する男の詩集。
父親が介護をしていたが、父の没後、息子が介護をする事に。

淡々と、実に淡々と、あった事をそのまま綴っている。
でも、一行一行に、一行一行の行間に籠められた思いに
「ああ、そうなのよね。そうなんだ」
と、胸につまされる。

第1章の冒頭の詩
「おむつ」

母が車の中でウンコをした
臭いが車に充満した
おむつから染み出て
車のシートにウンコが染み込んだ

(中略・息子は男子トイレで尻の始末をする。
    母はまだ恥ずかしがる……)

母のお尻についたウンコや
性器に詰まったウンコを
ティッシュで何度も何度も拭いてやる
かぶれないように拭いてやる
母が私のウンコを拭いてくれたように
私は母で
母は私で

(後略)

この辺で、わたし、涙がぽろぽろ。洟がじゅるじゅる。
ああ、そうなんだよ、そうなんだよ。
わたしも、同じような体験あるよ。
つかまり立ちの母を立たせたまま
性器のひだひだに詰まったウンコを拭く体験…
図書館で借りて、そのまま
付属のカフェでランチしながら読み始めたのだが
「こんなに泣くのじゃ、ここでは読めない」と打ち切った。

帰ってきて、一篇、一篇、読み進むたびに
ティッシュが大量に消費される。

大げさに書いているのじゃない。
詩がかって、美的に書いているのでもない。
あるがままの、その時々の気持、わかる、胸に迫る。

この詩集は、治りかけたココロノ傷に塩をすり込む事になるのか。
否、この詩集で、涙を流せた。
母の死後、ちゃんと泣けないでいたわたしだが、
涙で洗い流す事で、爽やかな気分になれるのでは?
と、思いつつ、一篇、一篇、読み進んでいる。
まだ、半分も読んでないけれど。

添えられている松尾たいこ氏の絵が、
詩の内容に付かず離れずで、
この本で描かれている介護のシビアさを和らげてくれている。

More:内緒でアップ
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by hidaneko | 2012-12-26 21:06 | かいご | Trackback | Comments(0)

クリスマスプレゼント

午前中、アリさんから荷物が届いた。
ウエディング・フォトのアルバム〜!
ふたりで、ちょっと緊張したようなすました笑顔の洋装と
はじけるような笑顔の赤い打ち掛けのと、くだけたポーズのと。

ああ、この子、今、しあわせなんだ〜!と思った。
子どもの幸せが、親の幸せ、と痛感した。

あと同梱されていたのは、会社のメインバンクの販促品か
ピーターラビットの絵柄がついたステーショナリーなど。

あとは、干し椎茸と、天然素材のダシの素。
伊豆のお土産だって。二人で旅行に行ったのね。

どれもちょうど欲しかったもの……っていうか、
そういうふうに、色々詰め合わせて送るのって
ふつう、故郷の母親から都会の子どもに送るのでは?(笑)


入籍だけ9月に済ませ、写真は12月で、結婚式は春になって…だって。
順序がバラバラみたいだけど、ご本人達がそれでいいなら、いいわ。
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by hidaneko | 2012-12-25 21:40 | くらし | Trackback | Comments(0)

静かなクリスマスイブ・・・

なんとか、「今年中に」というシゴトを仕上げ
クリスマスプレゼントに、メール添付で送りました。
風邪などでへろへろになってて、ダメかと思ったけれど、頑張れた。
喜んでもらえると嬉しいのですが。

さて、今夜は、クリスマスイブ。

子どもが小さいときには、イベントとして
ツリーを飾ったり、ときにはケーキを焼いたり
もちろん、サンタクロースのプレゼントも有って。

子どもが小さいとき、クリスマスイブが24日なのが恨めしかった。
きつきつで生活してて、プレゼントを買うお金が乏しかったの。
25日なら、月給も入って、すこしは楽だったのに……(^^ゞ

今年は、バーサンが亡くなった年で(昨日で7ヶ月)
なんとなく、わたしに覇気がなかったのと
子どもたちも大きくなっているし、ヒヨ子はまだ小さいし
プレゼントも用意せず、ケーキもなし。

ツリーは居間の天袋の中で寝てまして、
ただ、玄関の下駄箱の上に、アリさんからもらった飾りと
子どもが小さいときに姉からもらった「クマさんサンタ」のオルゴールをしつらえただけ。

夜だけど、PHSで撮れるかな? 撮ってみようか。
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なんとか撮れた。ボケてるけど、ゆるせ。
真ん中の白いのがフェルトのツリーと雪の結晶。
折り畳み式になってて、アリさんがカードと一緒に送ってくれたの。
右にくっついてる小さな赤いのはモールでできたサンタクロース。
茶の間の地風呂を整理してたら、私達が子供だったころに父が買ってくれたクリスマス飾りが出てきたの。ボール紙の教会には綿の雪がついていて、キラキラの銀粉が、今はもう錆びている。こういうのを見ると父が子煩悩だったのがわかるな。飾りは捨てるつもりだけれど、思い出にサンタだけ取っておいたの。
その右のが、姉からの「クマさんサンタ」のオルゴール。
その右のが、ヤンキーキャンドルのMACINGTOSH。
赤い、リンゴの香りの瓶入りキャンドルです。
左端のお花は、頂き物。
奥の額縁のは、こちら関川真佐夫氏の写真のカード。
今年のも買ったのだけれど、去年のが好きでこっちにしました。

先ほど、外に出たら……
(なんでか?って、シゴトを終えてほっとして、心祝の酒を買いに近所の深夜までやってるスーパーに行ったのよ)
月がきれいだった。
うっすら雲がかかって、虹色の暈がかかっていた。
暈がかかると翌日はあれるというけど、荒天の予報がでてます。

クリスチャンの友人が、ネットに書いていたことば
♪天に栄光、地に平和♪

わたしはナンチャッテ仏教徒で、キリスト教のことはよく知らないけど
静かな夜に思います。
遠くの友に、世界の子どもたちに、病む人に、お年寄りに
穏やかな眠りのありますように……。

おやすみなさい。
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by hidaneko | 2012-12-24 23:52 | きせつ | Trackback | Comments(2)

今週のたなくじ

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今日のは二階のテレビ(ブラウン管)で撮ったので
画像にモアレが入ってます。

More:夜、追記
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by hidaneko | 2012-12-24 07:01 | くらし | Trackback | Comments(0)

女子会

女三人のあつまり。
ごはん会とでも、忘年会とでも名付けてください。
呼びかけ人のY子さんが選んだ店が、以前、某書店での講演会のために来られた、恵文社一乗寺店の店長さんが気に入ったという下町の昔ながらの飲み屋さん。以前から行って見たかったんですって。
たまたま、そこは、うちから徒歩圏内だったけど、わたしも店の前を通る事はあっても、中に入る事はなかった。

初めて入った店は、小料理屋とも今風の居酒屋とも少し違う…なんといったらいいのやら(笑)。カウンターはほんの2,3人で、あとは靴を脱いで上がる部屋。下駄箱の脇の「履物の責任はいっさい取りません」の看板がすごい(笑)。
小上がりというには広い、45人は入ると言う畳敷きの部屋を、ついたてでいくつかに仕切ってる。

夕方6時から、たっぷり食べて話して少し飲んで
満足して、時計を見たらまだ9時半。
楽しかった〜♪

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by hidaneko | 2012-12-20 23:40 | くらし | Trackback | Comments(2)