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「私が原発を絶対に認めない理由 小出裕章」を読んだ

きょうは、こちらを、うなずきながら読んでいた。
「小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ 」より

原子力村の中心で「危険だ」と40年間も叫び続けてきた研究者、
小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)インタビュー
(「続き」も読むと、けっこう長いけれど…)

ウラン鉱山汚染のことや、廃炉のあとのことや、
また今回の事故のあとの、国が決めた被曝許容限度のことなど
前に、ぼやっきーさんちで情報を得たり
ひろ先生からうかがっていたことにも合致する。

原発は差別の上に成り立っているって、ほんとにそうね。
やっぱり、原発は要らないという思いを強くした。
といって、廃炉にするのも厄介らしいけど。

誰だったか、呟いていたっけ。
鬼でもない生身の人間が
地獄の釜を扱おうとしてる、という意味の事……

ーーー

自分メモ
これもリンクしておこう。

「一日も早く原発国民投票を」
カタログハウスの提案。
テレビコマーシャルを断られたという「通販生活」のCM ↓


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by hidaneko | 2011-11-30 23:55 | うきよ | Trackback | Comments(0)

もうひとつの、ポチッとな

さようなら原発 1000万人アクションの活動。
デモや集会には参加できないけれど、
署名活動なら・・・・と思ったけど、これがなかなか。
わたしの周囲では、あまり関心が持たれていない。
***よびかけ********************
9月19日、東京の明治公園には、6万人を超える人々が集まり、「さようなら原発」の声を上げました。福島からも1000人以上がバスで駆け付け、放射能に汚染された故郷で暮らさなければならない苦しみや、福島県民を見捨てた国に対する怒りを訴えました。
 しかし日本政府は、原発の停止を求める私たちの声に耳をふさいでいます。3月11日の事故から8か月以上が過ぎましたが、いまだに原発の炉心は安定せず、事故原因の調査を行うことができません。原発事故の被害を受けた人たちに対する、十分な補償も行われていません。福島から遠く離れた場所でも高いレベルの放射線量が検出されていますが、政府は何の対処も行っていません。国の政策で原子力発電を推進してきたのに、事故のツケは全て市民に背負わせているのです。
 それにもかかわらず、政府や官僚、電力会社や原発関連産業の経営者など、利権に群がる人々は、今後も原子力発電を継続しようとしています。人の命よりも、業界の利益を優先しようとする人々に対して、私たちができることは何でしょうか。それは、多くの市民が何度でも集まって、何度でも「さようなら原発」の声をあげて、市民の力でエネルギー政策を変えさせることです。12月10日に日比谷野外大音楽堂で集会を開催します。ぜひ、参加してください。
****************************


こちらから、署名用紙もダウンロードしたのだけれど
わたしが口下手だからなのかなあ、
絵本の会でも、図書館ボランティアでも
原発って遠いところの話、みたいな感じで…

か、あるいは、政治的なものにはかかわりたくない、という感じ?
政治的というより、わたしは生活や命にかかわってくる問題だと思うのだけれど。
原発、もう要らない、止めて欲しい、と私は思う。
黙っている事は容認していること、賛成していることと同じ。
だから声を、小さくても声をあげていきたいと思ったの

リアルでなかなか…なので、
せめてネットでちょこっと広めとこ。(^^ゞ
オンライン署名も、できまする。
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by hidaneko | 2011-11-29 00:12 | うきよ | Trackback | Comments(4)

ささやかだけど、ポチッとな

プロカメラマンの関川さんのブログ「今日もeat it」で、
クリスマスカード・チャリティー販売をやっていた。
(ちょっと前の日記なんだけどこちらです)

以前からたびたび石巻など被災地へ
ボランティアに行っておいでの関川さん。
(詳しくはこちらに書かれています…)
前にも、写真チャリティー販売をなさっておいでだったけれど
すてきな紙焼きプリントを購入してもわが家には飾る場所がない。
(なにしろ障子や襖ばかりで、壁がほとんどない家なので(^^ゞ)

今回、クリスマスカードという形にしていただいたので
わたしにも気軽に買えます。
カード、絵葉書はけっこう使うのでありがたい。
小さな額縁に入れて机の上にも置けるし、いいな。

品物や金額が直接、被災地へ行く訳ではないけれど
被災地を支援する人を支援する人を支援できたら、と思って。
ささやかながら……

ということで、みなさまにもご紹介させていただきました。
再掲。お申し込みはこちらのメールフォームからどうぞ。
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by hidaneko | 2011-11-27 21:09 | うきよ | Trackback | Comments(0)

日常

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猫がヒーターの上にあがる季節となりました。
それにしても、猫背の猫、年寄りっぽいなあ。
もうすぐ14歳? ん?15歳じゃないよね。

気がつけば、11月も末。早いなあ。
11月はボランティア月間みたいだった。
私の手帳をのぞき込んだ友だちが
「ボランティアばっかりじゃない^^」と言っていた。
たまたま、です。ほら秋は読書週間などあるからね。
小学校への絵本の読み聞かせが2校。
所属グループでうけたお話会だけど、
どちらの学校も全校クラスへの出前で3コマ、3コマ、3コマ、と
9クラスで絵本を楽しんできました。

その間に介護がはいって、
その前に、ブックスタートのボランティアがあって
また日曜日にはブックスタートスキルアップ講座とか。
B社の会議とか、半日出掛ける用事があって
なんとなく、ばたばたと日を過ごしてました。
気がつけば年末はすぐそこに・・・

年賀状は、まあバーサンも年越しできるとふんで
カーボンオフセットのを必要な半数ほど買ったけど
「おめでとう」という文案を考える気分にはなれず
自分の内職シゴトも、じっくり落ち着いてできてなくて

考える事も、動く事も自分の近辺だけ・・・
ちょっと焦る気持ちをおさえつつ
一昨日、昨日と、二日がかりで障子の張り替え。
マイ猫がやぶいた障子、色の褪せた障子、気になってたの。
温かかった一昨日、古い紙をはがし桟をしっかり洗って干して
張るのは半分しか出来なかったけど
昨日、すっかり仕上げて、ぴんと張った白い紙がきもちいい。

キチンとなったのは、ほんの一部分。
心も気持ちも、脳味噌も、とっちらかったままだけど
一部でも、キチンとなったのをヨシとしよう。
今日は午後からモグをクリニックに送っていく。
これで半日潰れる
(あ、潰れるのが厭だとかいうんじゃない
物理的に半日、提供することになる、というだけのこと)
午前中をどう有効に使おうか。
さあ、朝のコーヒータイムはおわり、
Eテレの「0655」を見て、立とう。
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by hidaneko | 2011-11-25 06:33 | くらし | Trackback | Comments(0)

小さな幸せ

前にやったシゴトが「よかったよ」と掬われて
新しいかたちを与えられた。
今日、見本がとどいて・・・やっぱり嬉しい。

今の現状の力じゃないのが、ちょっと悔しいけどね。
評価された調子で、続けて力を出せたらいいんだけど

ま、ぼちぼちいこか。
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by hidaneko | 2011-11-20 23:32 | しごと | Trackback | Comments(0)

CDをiTunesに読み込む

中島みゆきの新しいアルバム
「荒野より」をパソコンに取り込むのに、
音質落ちるのやだな、と言っていたら
良い状態で読み込む設定を教わった。
(音楽関係の業界の人からの情報:今年の春)

忘れないようにブログにメモしておく。

ーーーーーーーーーーーーーーー
iTunesアプリ(9.2.1)だったら

[ iTunes] > 環境設定 > 一般
> CDをセットした時の動作 > 読み込み設定
> 読み込み方法:AIFFエンコーダ、
> 設定:カスタム
 サンプルレイト:44.1kHz、
 サンプルサイズ:16bit、
 チャンネル:ステレオ】

ーーーーーーーーーーーーーーー
(私のは10.2.0 だったけど上ので出来た)

荒野より

中島みゆき / ヤマハミュージックコミュニケーションズ


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by hidaneko | 2011-11-19 10:41 | みきき | Trackback | Comments(0)

今週の「たなくじ」

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ぼやけてしまったけど、
「親孝行するが吉」
まんまじゃない。
まるで、迷うわたしをいさめるよう…

吉になるかどうかわからないけど
はい、励みます。
今日はバーサンが帰ってくる日。
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by hidaneko | 2011-11-15 13:37 | Trackback | Comments(2)

何をどう決めるか……迷い道くねくね

今週は忙しくなる。

今日は小学校へのお話会の出前だった。
読書週間にあわせて、全校全クラスでお話会をする一環。
所属するボランティアグループのメンバーが二人組で
各クラスへ絵本の読み聞かせと素語りを届ける。
今日は私は3コマ。三年生と五年生のクラスへいった。
それぞれのクラスで空気は違ったけれど
どのクラスでも熱心に聴いてくれて反応も良かった。
「子どもに助けられる」というのを実感した。
(読み方の巧拙より、子どもの反応で、お話会が楽しくなる)

明日は、バーサンが帰ってくる。
明後日は、ケアマネさんの来訪と、主治医の往診。
明明後日は、バーサンはショートステイに送り出し。
その次の日は、またも小学校へお話会。今度は二年生と一年生。

バーサンが帰ってくるとなると、どきどきする。
先週、書こうとして書けなかったのは、このことなんだ。

バーサンは、二週間に一回、3日ほど帰ってくるだけ。
あとは、ショートステイにお願いしている。
実質、家に居る時間より、施設にいる時間の方が長い。
これで「在宅介護人でござい」なんて口幅ったいのだけれど。
バーサンの在宅中は「おはようからおやすみまで」べったり手がかかる。
ひとつことを済ますと、すぐ次の事をしなくてはならない。
いいんだ、それは。覚悟しているから。納得してるから。

モグが睡眠障害で昼夜逆転、寝てて手伝ってくれないとか、
Gサンが、ふらっと出掛けて帰ってこない、
介護の大仕事が終った後で、まさに終った直後に帰ってくるとか
そんなことは、気にしないようになった。
自分がやるだけ。
自分一人でやると腹をくくったから、気持ちは楽のはずなんだけど。

バーサンをショートステイに送り出した後、体に来る。
前々回は、腰・背中・肩・首、一枚板のようにガチガチに凝り過ぎて
昼寝したら楽だろうな、と思っても寝られなかった。
(整体マッサージでなんとか肩が動くようになったっけ)

前回は、送り出した後、昼寝。
タイマーセットして33分33秒寝るつもりが……起きられなかった。
起きなくちゃ、と思うのに、体が背中が布団から離れない。

バーサンは、帰るたびに足がむくんでいる。大腿部も。
マッサージしてマッサージして、なでてなでて、ようやく腫れが引く。
施設で、その対応を望むのは無理、人手が足りず、忙しそうだもの。
家に帰って、バーサンは、ほっこりと笑顔になる。

食はだんだん細くなっている。
ミキサー食のべとべとのを、おさじで一口ずつ。
補水液にも、ほうじ茶にも、トロミ剤をを入れて。
ようやく口にいれても、むにゃむにゃと噛んだあげく
飲み込まずに、口の脇からぶちぶち出す事も多くなって
食べても、腸からの栄養の吸収能力が落ちてきているという。
ずいぶん、やせてきた。
浮腫みがなければ、木の枝のよう……。

わたし、覚悟ができていない。
もう、そろそろ……だと、客観的に見て
いつ「その日」が来てもおかしくない、と
分っているのだけれど、覚悟ができていない。

わたしの体を気遣って
「施設に入れたら?」と言ってくれる友もいる。
「ふんぎりがつかないんです」と、
この間の、精神科クリニックの受診の時に話したら
「ひだまりねこさんが倒れては何にもならないんですからね」と先生に言われた。
(介護鬱での精神科も3年になる。薬なくては体が動かない)

そう……
どうやっても、だれも、文句は言わないと思う。
姉も以前から、わたしにまかせたと言ってくれている。

だけど……だから、踏切りがつかない。
ここまできたのだから…とおもう。
かといって、膝で看取る、という覚悟もできていない。

バーサンは、浮腫みの来ているバーサンは
骨に皮を着せて、水を入れたみたいにみえる。
でも、おしゃべりするのよね。意味が分らないけど。
ほっこりと、笑顔をみせることもあるのよね。

バーサンがいないとき、わたしは楽だ。
やりたい事が出来る。ボランティアもできる。
内職も、能力不足だけれど、やろうと思えば出来る。
だったら……ずっとあずける? 
腹がくくれないでいる。預けたら、あとで後悔しそうな気がする。

郵便屋さんが年賀状のご用聞きにくる。
年賀状、どうしようか……。
バーサンは年末まで生きているか?
正月を祝う事が出来るか?
また、3.11以来、わたし、気分が落ち込んで
まだ復興もできていない今、賀状で祝う気にもなれない。

それでも、おなじみの配達の方に押されたように
年賀状の予約を、すこしだけした。
カーボンオフセットの寄付金のついたもの。
でもでも、賀状の文案がわからない。寿ぐ心が湧かない。
わたしが賀状を出す先で、被災された方はいない。
でも、仙台や遠野や、大震災の被災地の方々はいる。

バーサンの事と、東日本大震災のこと、原発の事
心は晴れ晴れとはしにくい。
どうしたら良いのか………わからない。
だれも、だれも「ひだまりねこの好きにしたら?」と言ってくれる。

有り難い事だけれど
人の命を、人の最期のありようを決めるという事は
(って、わたしが決めて決められるものでもなく
 神というか、大自然の流れの中だと思うのだけれど)
そのありよう、あり方、どこで、どう…………
………、つまりは、わたし、考えたくないのね。


やったことは やりたかったこと
やらなかったことは やりたくなかったこと

工藤直子のことばが、身にしみる夜
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by hidaneko | 2011-11-14 23:38 | かいご | Trackback | Comments(0)

TPPについて、また

ぼやっきーさんから、キーワードを教わった。
ーーーーー

>TPP関連
>ネガティブリスト方式
>ISD条項

>これ知るとこわい
ーーーーー

ISD条項、ってしらなかった。検索してみた。
ヒットした中のひとつ。
「TPPの、ISD条項とは、各国が自国民の安全、健康、福祉、環境を、自分たちの国の基準で決められなくする「治外法権」規定」
こちら

読んでいて、怖くなった。
まさに、アメリカの国益、アメリカのごり押しじゃないの。
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by hidaneko | 2011-11-14 22:13 | Trackback | Comments(0)

どんなふうに育つかな

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新しい木が生えました。
どんなふうに育つかな。








じつは、昨日、久しぶりにR君がやってきた。
富山の義姉(彼にとっては伯母)から
美味しい鱒の寿司(グルメな伯母の舌に叶う)が届いて
その、おすそ分けで取りに来たのだ。
彼の大好物だもんな。

そのついで(?)に
ベビ子の100日目の写真を持ってきてくれた。
きれいなアルバムに入っているのと、
写真立てに入っているもの。

子ども専門の写真館で撮ったとか。
ピンクの花柄の晴れ着も、写真館で用意されていたとか。
お食い初めのようにお膳をセッティングしてたのが笑える。
あれは、きっと蝋細工ね。

とかなんとか、バーバは難癖つけちゃうけど
親は、きっと、かわいくてしようがないんだろうな。
「かわいいでしょう?」と訊いたら
「うん」と目尻をさげていたR君。

ベビ子、どんなふうに育つかな。

いつまでも「ベビ子」と呼んでては可哀相ね。
そろそろ、ベビ子にもHNを考えなくちゃ。
ひよこのひよちゃん、なんてどうだろう。
リアル名前にも似てるし……
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by hidaneko | 2011-11-14 21:30 | ぶろぐ | Trackback | Comments(0)