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豪雨お見舞いありがとうございました

いやあ、すごい雨でした。
今日は晴れて暑いくらいだったけれど。
まだ川は濁流で黄土色の濁った水が川岸まで。

あ、わざわざ見に行ったんじゃないですよ。
ネットの友だちにも、メールでクギを刺されたけど(笑)
「水かさの増えた川を見に行っちゃダメだよ」って。
(何故、分かったんだろう、見たがるのを)

いや、笑い事にしてはいけない。
川の増水が気になったり、田畑が気になって
見に行って亡くなった方もおられるのだから。
それが、たいてい64〜5歳過ぎの男性。
若くもないけど、そう年寄りでもない年齢なのが
ニュースをみていて、なんだか、つらかった。
あと、93歳の方、ご家族と避難する途中、
道が川のようになってて亡くなられた、とか。

災害に遭われた方々をお見舞いし
亡くなった方々のご冥福をお祈りします。

 ・ ・ ・

27日の夕方からバラバラと大粒に降り出した雨は、
雷も混じり、夜には土砂降りになった。
それまで雨が降らなくて、ひと雨欲しいと思っていたのだけれど
「降れば土砂降り」という慣用句そのままに激しく降った。

28日は一日中、雷雨が降ったり止んだり。
クーラーも扇風機もつけなかったけど、湿度が高く蒸す感じだった。
天気予報の雨雲のようすがすごい。
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一時間に100ミリなんて嘘でしょう、と思ったけど
地域によってはそれくらい降ったらしい。

29日(金)も朝から、
まさに篠突く雨。篠竹を突き立てたように激しく、
時々、弱まるかと思えば、またすぐに大降り・・・の繰り返し。
この日は、午前中、バーサンの薬を処方してもらいに
近所の開業医へ行くのにも、完全防備。
暑いけどレインコートを着て
冬以来、久々にゴアテックスの長靴を引っ張り出し
家中で一番大きな傘をさして 徒歩約10分。
町は人気もすくなく、水をはね散らかして車が通るだけ。

着いた医院の玄関にピンクの長靴が一足。
先客は女性と思いきや、初老の男性だった。
奥さんの長靴を借りてきたのかな。
処方箋を受け取り、調剤薬局へ行ったら
「まだ私しか来てないの。うちが近所だから。
他の人たちは、道が冠水して車が通れなくて来れないんです」って。

露天市に2軒だけ、おなじみの農家の人が出ていたので
「こんな日に出てきたんですか?」と聞いたら
「昨日からしたくしてたからねえ」って。
「うちにいるより、出てきた方が退屈しなくて」。
新鮮な胡瓜やトマトを買ってきたけど、露天も大変だと思う。

午後、バーサンの薬をショートステイ先に届けたり
モグと、私のクリニックの予約があり、車ででかける。
(バーサンも、モグも薬が切れるとまずい)

海岸通りを通る時、雲の垂れ込めた海が見える。
その水平線が白く毛羽だっているのが見えた。
激しい雨が海面をたたきつけて、波立っているのだ。
(ちなみに、風のない時、ふつうの強さの雨が降ると
 波頭が打ち消され、海はおだやか見えます)

分水を渡る時、ドキドキ。
川は泥水で増水し、堰の防潮堤を越えて流れている。
幸い、雨は降ったり止んだり。
行く先の道は冠水してなかった。

三条地区は、累計で1000ミリ以上の雨が降った。
五十嵐川の堤防が決壊、全市に避難指示、勧告があったという。
県内の市町村14万世帯、約44万人が避難したという。

雨雲は福島県にも雨を降らせ
会津、只見地区なども豪雨の被害がでているという。
浜通りでこれほど降らないよう祈る。
これだけの雨が原発に降ったら、沢山の汚染水が海に流れ込むだろう。


30日(土)朝のうち雨。
昼前にようやく晴れ、日がさしてきた。
空からは、たぶん取材のヘリコプターだろう、爆音が。
テレビニュースでは、県内の被災状態を伝えていた。
五十嵐川(いからしがわ)破間川(あぶるまがわ)が
堤防が決壊し氾濫した様子を伝えるヘリコプターからの画像。
信濃川の内堤防を越え、河川敷一杯に川幅を広げた泥水は
河川敷の田畑やビニールハウスを飲み込んで、
稲作や、梨などの果樹にも大きな被害が・・・

遠方の友だちから、安否を心配するメールをもらったり
ネットに書き込みがあったり。
ありがたいことです。
幸い、わが家は高台にあり、被害はありませんでした。
出かけるたびに服が濡れ、何度も着替えた事くらいです。

今日、31日(日)晴天。
図書館の行事を友の会で手伝うことがあり、
橋を渡る時、泥水で増水した川の様子が見えました。
ほら、増水した川をわざわざ見にいったんじゃないのよ、
見えただけ。

 ・ ・ ・

今日の新聞「日報抄」より
「乗用車はどれくらいの水深までなら通り抜けられるのか。
日本自動車連盟(JAF)が昨年行った実験結果をホームページで公開している。セダンは水深30センチまでなら大丈夫だが、60センチになると止まってしまう。
車高が高くて悪路に強いタイプは、時速10キロでそろりそろりと進めば60センチでも通過できたが、30キロで一気に通過しようとすると、車の前部に水の壁ができ、走れなくなった。勢いに任せて突っ切ろうとするのは失敗の元になる」と。
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by hidaneko | 2011-07-31 22:47 | きせつ | Trackback | Comments(0)

メモ:

ちゃんと自分なりに考えて、
ちゃんと自分のことばで・・・と思いつつ
ちゃんと考えをまとめられなくて
ちょこっとメモです。

★ 2011/07/22 22:22 
  [More:メモ]に追記あり

More:メモ
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by hidaneko | 2011-07-22 20:20 | Trackback | Comments(2)

すごい夕焼け

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台風の影響かしら
こちらは朝から乾いた熱風が吹込んで
火を吹きそうなくらい暑かったです。
夕方7時過ぎ、図書館deヨガを終えて出てきたら
玄関の外でケータイで撮っている人たちが。
ハッとして見上げたら、恐ろしいような夕焼けでした。

台風の進路では大雨が報じられてます。
800ミリとか1000ミリとか信じられない量の。
各地の被害の少ない事を祈ってます。
とくに、震災や津波にあわれた地方、豪雨になりませんように。
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by hidaneko | 2011-07-19 19:19 | きせつ | Trackback | Comments(0)

ベビ子にあってきた

6月28日に生まれたベビ子。
嫁さんちに会いに行ってきた。
息子Rくんも一緒。
彼の車に乗せてってもらえるのかと思ったら
免停だって。
(先週、嫁さんちからの帰り道、バイパスで
 30キロオーバーでつかまったらしい。
 講習を受ければ一日で良いらしいが、
 仕事で受けられないのでひと月の免停だって(笑))

ということで、なんかR君のアッシー(古ッ)みたいだけど
うちの車でGサンと一緒に行ってきました。

約一月早くこの世に出てきちゃったベビ子は
小さいと思ったけど、思った以上に小さくて
マイより軽い(笑) 2.6キロとか。
抱っこしたR君の掌から肱までしかない。
「子褒め」という落語があるくらいだから
悪いところは言わないけどね。
「目鼻立ちもしっかりして、髪の毛も濃い」とか
ほめてきましたが。

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まあ、清少納言が「 何も何も、小さきものはみなうつくし」と言っているように、小さいだけでかわいらしい。小さい子というのは見てるだけで飽きない。
小さいくせに指が長いのよ。(足の指も長かった。これはGサンの家系)
写真、手が一杯映っているけど
Rくんが掌にベビ子の頭をのせて片手でケータイで撮ったもの。
左上のは嫁さんの手で
頭の右にあるのがR君のゆび。
右の方に、うにゅっと映っているのがベビ子の手です。

名前ついたけど、R君の姉であるアリさんが
「今どきの人のセンスってわからない」という名前です。
当て字みたいな漢字じゃなくて、ひらがな名なのがせめても。
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by hidaneko | 2011-07-18 21:39 | かぞく | Trackback | Comments(10)

映画「ミツバチの羽音と地球の回転」

今日、映画「ミツバチの羽音と地球の回転」を観てきました。
公式サイトはこちら
おいしいひじきや枇杷のとれる祝島のサイトはこちら

東電福島原発の事故のあとにみると、
いまさらながらに「絶対」なんてないんだし、
原発なんて要らないな、と思いました。

もっと思いを書きたいのだけれど・・・今日はちと疲れて、
この記事、あとで加筆訂正するかも。


ところで、
省エネで、映画館まで自転車こいでいって、
ついでに町で買い物などの用事をして・・・
汗びっしょり。
家に帰って、パンツ(ズボン)をぬいだら
藍染めの生地の腰のところに白いものが・・・
塩ふいているのでした。あはは、こんなのはじめて。
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by hidaneko | 2011-07-15 23:14 | みきき | Trackback | Comments(2)

日本語ソフト

ありゃ・・・
ふと気がついたら「ことえり」になってる。
いつもは「egbridge Universal」をつかっているのだけれど。

なぜか、ときどき、というか、たまに
なにもしないのに「ことえり」になっちゃうんだ。
使いにくいったらない。
辞書もegbridgeのほうで作っているし
ことえりの変換って、おばかで困る。
顔文字だって出ないし・・・。


さっさと切り替えればいいんだろうけど
どうやって切り替わるのか、切り替えるのか、
わからないんだもん。(あ、おばかは自分か)

このまえ、どうやったんだったっけなあ。
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by hidaneko | 2011-07-15 22:58 | くらし | Trackback | Comments(0)

おもい

あなたのことを おもっています
いまでも ずっと おもっています

げんきでいますか
ごはんたべてますか

わらっていますか
なけていますか

あなたががんばっているのは わかっています
がんばりすぎるほど がんばっている
はをくいしばり がんばっている

えがをでいる
がんばって えがおでいる

だけど
ないてもいいんだよ
いつもえがおでいなくても いいんだよ

おもいっきりないて ないて ないて
こえもかれるほどないて
めがはれるほど……なけるばしょも ないのかも

ごめん

だけど わたし おもってます あなたのことを
いつも こころのそこで おもってます

あけない よるは ない
やまない あめは ない
つきなみな いいかただけど
あつい くろい くもの うえでは
おひさまが かがやいているのね

わすれないで
あなたのことを おもっているひとが いる ということを

ないて いい
なけるだけ ないて いい
だけど きぼうは すてないで

ないて ないて なきつかれたら
おもいだしてほしい
あなたのことを おもっているひとが いる ということ

しんじゃわないで
しなないで
あなたがいきていること それが たいせつ
それが だいじ

あなたのことを おもっています
ちいさなちからしか ない けど
こころの そこから おうえんします
あなたが いきて そこにいること
あなたが あなたで いることを
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by hidaneko | 2011-07-15 01:01 | Trackback | Comments(0)

暑さをのりきる

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最初は、富山行きの時に買ったんだけど。
口にポイしたとたん、つぶ塩が味蕾を刺激。
「しょっぱーい! なにこれ?」と叫び
そのご、じわっと、酸っぱくて甘くて・・・
ハマってます。
あまり飴はなめないタチなんだけど、
日に一粒はなめてる。

熱中症予防に水分とともに塩分を、
疲れにクエン酸&甘味を…って、
要素を満たしているのよね。
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by hidaneko | 2011-07-12 20:30 | くらし | Trackback | Comments(0)

あの日から4カ月

11日と言う日は、わたしにとって忘れられない日。
9月11日、そして3月11日……という以前から
40年前の2月11日。
憲法記念日ですけど、そうじゃなくて
亡父の命日なのよね。
だから、11日はうちに
(と言っても実際は実家なんだけど実家に住んでいるもんで)
11日は、お寺さま(お坊さん)のおいでになる日。
そう月経をあげにきてくださる日なの。


そして、あの日は……
花を新しく買い替え、お仏壇の掃除をして
お寺さまがおいでになるのを待っていた時だった。
東日本大震災の日……
(たいてい午後においでになるお寺さま、
あの日はおいでにならなかった)

今日もお寺さまのおいでになる日で
東日本大震災から4ヶ月目の日で…
あの時刻に黙祷するつもりが
ちょうどお寺さまがおいでになっていて
仏壇に向かうお寺さまの後ろに座って
般若心経を聴きながら
おおぜいの亡くなった方々、行方不明の方々のことを思いつつ
おまいりしていたのでした。



お経のあとに読まれる過去帳、
実家の亡父が整理して書き直した過去帳は
文化文政時だから、と、ながくて、
顔を知っているひと、名前しか知らない人
戒名だけしか知らない人と様々なんだけど
中に「海岸不流居士」というのがありまして
(俗名三六さんという曽祖父なんだけど)
以前からなぜか心引かれていたの。
「かいがんふりゅうこじ」
なんでこんな戒名なのかと思っていたの。
同じ音で「海岩普流居士」という人もいる。

今回の大津波以来、なおさら気になる……
海に流れていった方々……
亡くなった方々のご冥福をお祈りします。
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by hidaneko | 2011-07-11 23:40 | うきよ | Trackback | Comments(0)

旅の日記 6月編 その3

翌日、向かったのは、ここ。
泊まった宿のとなり村(合併で同じ市になったけど)です。
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真ん中のスギの木の向こうに、10数年前までGサンの実家があったの。
(手前のブルーシートがあるところからこっちは、ン十年前始めてきた時は田んぼだった。そのご、減反になりお姑さんが手塩にかけた畑で花や野菜を作り……いまは、お隣の方に使ってもらっているって)
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この石段を登って…
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玄関に通じるこの数段も、すっかり苔むしている。
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家の跡地は、夏草が茂ってました。
Gサンの両親が亡くなったあと、家だけ残してあったのだけれど、家があると管理などで近所のひとの迷惑になるからと取り壊したのでした。雪が降る地方だから、大雪で家が潰れたりすると悪い、と近所のひとが雪下ろしを…など負担になるからね。
数年前まで、敷地内にお墓が残っていたのだけれど、それも山を下りて長兄のすむ都会に改葬したから、いまは、ほんとに何もない空き地。
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ハナショウブ? 花が一群咲いていたので、一株もらってきました。
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そのあと、村の鎮守さまにおまいり。
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お社の脇に、木が切り倒されていました。近所の方が「去年クマが出てね。大きな公孫樹の木があったんだけど、切り倒したのよ」と、教えてくれました。ギンナンの実を狙ってクマが出てくるのが危ないから、木を切ったってことらしいです。
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倒された幹から、芽が出てるの! 倒されても生きているんだ、とびっくりでした。

昼の会食の予定があるのだけれど、時間があったので、利賀村へ。
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早稲田小劇場の野外舞台。
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以前きた時よりずっと荒れてた。
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池をバックに、林や山を借景に、演じられる舞台はみたことないけど、いいだろうな。緑がきれいでした。

それから、七曲がりの山道を下りて庄川沿いの店に。
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噂に聞いていた川魚料理の店。
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湯谷亭で、Gサンの兄ご夫妻と娘さん、姉ご夫妻、私たち三人の計8人で会食。
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天然鮎の塩焼き。山菜の天ぷら、酢の物、鯉の刺し身、イワナの唐揚げ、栗おこわ、鯉のアラの味噌汁……どれも天然のもので、自然の味わいが何とも言えない美味しさ♪ 
「今年は雪が消えるのが遅くて、山菜がまだあるんです。いつもならこの季節はもう山菜はおしまいなんですけどね」とお店の女将の説明。

これまでたびたびGサンが話していたし、お盆の帰省のとき一緒に子どもたちは来たことはあるけれど、わたしはその都度「行ったことないから分からない」でした。
「これで話に入れるな」とGサン。(笑)

あとは高速にのりまっしぐら、家路を急いだのでした。
(ってか運転してたのほとんどわたし、ふたりは寝てた)

往復ぐるっと約550キロの旅でした。
長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。
 旅の日記 6月編 お・し・ま・い
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by hidaneko | 2011-07-08 20:12 | かぞく | Trackback | Comments(2)