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「まもってあげる」

おとながめげている時、子どもの優しさや元気が
おとなを元気にしてくれることがりますよね。

「子供が大人に読む絵本を作ってほしい」と声にこたえて
たまがわみささんと、とりごえまりさんが
つくってくださった絵本です。ムービー↓




ダウンロードして、プリントアウトして、紙の絵本にできます。
詳しくは、こちらを見てください。

つくりかたは、こちら↓

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by hidaneko | 2011-03-31 14:21 | ほ ん | Trackback | Comments(0)

今年も

f0016892_11544841.jpg
いつもの場所に
野良スミレが咲いた!
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by hidaneko | 2011-03-30 11:54 | きせつ | Trackback | Comments(2)

メモ:【原子力発電所で使用される燃料、その放射性物質の種類と振る舞い 2011/03/25】

悲観的すぎるのもまずいだろうし、
楽観的に過ぎてもまずいだろう。

友だちが教えてくれたところ。こちら
斜め読みしたけど、今、脳味噌が変で理解出来ないので、あとで読もう。

https://sites.google.com/site/reportfujibayashi/


追記:
リンクしたサイトのは数日前の数字で、
いまでは、建屋外でも1000ミリシーベルトの針が吹っ切れていると・・
こちら毎日JPの魚拓

More:こっそりと・・・
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by hidaneko | 2011-03-29 21:54 | うきよ | Trackback | Comments(0)

これはヒマラヤユキノシタ

f0016892_16121865.jpg子どもの頃に、イワボタンと教わったけど、
その名の花は別物みたい。

団扇の形の葉は、
友だちのところでは、
掌二つ分よりも大きかったけど、
うちではほんのささやか。

その葉も雪で半分黒くちりちりに枯れてたけど
花はしっかり咲きはじめている。
ピンクってやっぱり春の色だね。

追記:ちなみに・・・
こちらは、ヒマラヤがつかない、「ユキノシタ」
花はピンクじゃなくて白。形も違うの。
上のリンクのつぎのページに花の写真もあります。
葉っぱは民間療法にもつかうし、
天ぷらにして食べたりします。
こっちも、うちの庭にありますよ。
日陰でも育つのがいいところ。
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by hidaneko | 2011-03-27 16:12 | きせつ | Trackback | Comments(4)

これは水仙の芽

f0016892_1692366.jpgスノーフレークかも。
別の椿の鉢植えを動かしたら
下に身を屈めてモヤシになっていた。
ごめんね。
あちこちに野良球根があるので、
秋に気付かず植木鉢を置いちゃったのね。
鉢を取ったとたん
ぐぐっと背伸びしたように葉を広げた。

その生命力に元気をわけてもらう。
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by hidaneko | 2011-03-27 16:09 | きせつ | Trackback | Comments(0)

気がつけば

f0016892_1662752.jpg椿が咲いていた。
鉢植えの。
雪で枝が折れないように、
枝をたわめて行灯のように
ぐるぐる縄で縛っておいたその中で。
一輪などは散っていた。
あわてて縄目をほどいてやった。

今朝だって小雪がちらついていたけど、
春は、忘れていても、ちゃんと来るんだね。
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by hidaneko | 2011-03-27 16:06 | きせつ | Trackback | Comments(0)

加藤登紀子の歌「今どこにいますか」



いかにも、加藤登紀子らしい歌で、
助かって逃げて、避難した人への励ましだろうけど。
でも、ちょっと聴くのがつらい人もいるだろうな。

行方を探してみつからない肉親をそれでも捜している人がいる。
津波で海底に運ばれた人たちはどんなに寒かろう。
抱く子を亡くしたからっぽの胸はいつまでも寒かろう。
津波で、つないでいた手を放してしまった人の嘆きも聞いた。
愛しい人と手をつなぎたいのをぐっとこらえて、
危険な現場に送り出す人もいるだろう。

ちょっと距離があると思うのは、わたしだけ?
時が経てば、いいのかもしれないけど・・・・



屋内待避圏内にいると言う詩人、和合亮一さんの
現場から発信する「詩の礫」の連作が胸に染みる。
http://twitter.com/wago2828
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by hidaneko | 2011-03-27 10:12 | うきよ | Trackback | Comments(0)

つながっているからね

ツイッターで紹介されていた、子どもたちの歌。
『祈り~ キベラから日本へ 』
ケニアのナイロビにある、世界で一番大きいと言われるキベラスラム。
キベラの子どもたちの歌声が、地球の裏側の日本に届く。
まっすぐな歌声、子どもたちの涙に、私の目からも水が・・・。

びっくりしたのは、この歌が歌われたのが14日だということ。
地震からすぐに、応援を、祈りを、
歌にして、送ってくれたんだ!



キベラを支援してきた早川千晶さんの講演を聞いたことがある。
「ひだまり・えんがわ」の日記にも書いていた。こちら

この歌を聴きながら、講演の時に見たスライドの、
人々のことを思い出していた。

ずっと現地で地道に交流してきた方々のおかげで、
私たちが、いま応援をもらっている。ありがとう。

再掲
UPEPO-アフリカの風ネットワーク
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by hidaneko | 2011-03-26 23:20 | うきよ | Trackback | Comments(0)

お口直しに・・・

こちら「今夜もeat it
いつも覘いている、写真家さんのブログです。
震災直後から「Keep a smile 」と題して、ずっと毎日
日常の生活風景の中から、すてきな写真をアップしてます。
見ていると、きもちいい。
口の端があがって、にこりとしてくるの。

おなじ写真家さんがやっている写真のテクニックのブログ
songs from the darkroomー写真の部屋ー
2011年3月20日の日記
「メディア・リテラシーについて」こちらについて
書こうと思ったんだけど、そのままになってました。
同じ写真でも露出を変えたり、添える文で
印象ががらりと変わるというお話。

メディア・リテラシーについては、こちら
熊坂仁美 blogでも。
「アエラと週刊ポストの一件で考えた「情報リテラシー」問題」として、同じ事態をとりあげても、こうも違うという一例を挙げてます。
>同じ事象を報じるのに、
>各社の編集方針でここまで違ってしまう。
>二紙とも目を通したが、予想通り読後感が全く違った。

ああ、わたしの前の日記、明るくなかった。
わたしって、やっぱり、根が暗いのね。
暗い方の考えにひきずられてしまっている?
不安を煽るつもりは全然なかったの。
でも、原発に関しては楽観視ばかりもできなくて、ね。

日本を信じたい。きっと強く蘇ると。
わたしはちっぽけだし、
自分をちっぽけだと思っている人も多いと思う。
でもね、微力でも、ゼロではないんだもの、
積み重なって、大きな力になるといい。
向陽性の、プラスの力になりますように。
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by hidaneko | 2011-03-26 00:27 | うきよ | Trackback | Comments(0)

邪悪なもの・・・

とうとう恐れていたことが本当になってしまった。
福島第一原発で作業していた作業員3名の方が、被曝というニュースが昨日。
(「保安院「作業のやり方十分ではなかった」 作業員被曝」asahi.comより)

このニュースを告げるテレビで「被曝による「ベータ線熱傷」が起きた可能性もある」と言いながら、コメンテーターの学者が「真皮に至るものではないので、そう重いものではない」と言っていた。
唖然とした。
被曝者が出ているというのにまるで「大したことない」という口ぶり!
今回の福島原発事故では、いつもこういういい方をされてきた。重大事とも思えることが起きても、まるで軽いことのように「○○だから心配しなくて良い」「〜だから大したことない」って。また「まだ△△でないから大丈夫」とも。

そして今日、原子力安全・保安院はきのう24日3号機で作業員が被ばくし現場の水から、運転している原子炉の中の水のおよそ1万倍にあたる高い放射性物質が検出されたことについて「原子炉の中の核燃料が壊れ何らかの形で放射性物質が漏れ出した可能性が高い」という見方を示した。

わたし、ねこだから難しいことは分からない。でも危惧したことが現実になって行くの。被害が拡大されていく。止めが効かなくなっている・・・。

ほんとに、難しいことは分からない。数字にも弱いし理論的な話もできない。だから今回のことだって「ほら、わたしが言った通りでしょう」とは言えない。
でも、まえから原発が安全だなんて信じられなかった。
うち、KK(というのだそうだ。東電の柏崎刈羽原発)から約100キロ地点なのよ。KKは7号機まである、世界で一番大きな規模の原発。「事故が起こったら・・・」という心の芯の冷たくなるような危惧はいつも抱いていた。10年ほど前になるけど、一時期モグが住んでいたこともあり、他人事と思えないんだ。
たまたま、中越地震のときは、そう大きな事故にはならなかったけど、運が良かっただけ。実際、火事が出たり、配管がはれたり、原子炉の上のクレーンがずれたり、尋常じゃないことが色々あった。

そして・・・
今回の地震で、心配していたことが福島で現実に起こってしまった。

以下はツイッターで紹介されていた北海道新聞の記事。
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「会社はコスト優先」 原発の元技術者ら ネットで自己批判(03/23 06:55)
 東京電力福島原発を造った大手重電の元技術者たちが事故発生以来、インターネット放送などで自己批判と原発政策の告発を続けている。

 「もっと声を大にして言い続けるべきだった」。東芝で放射能を閉じこめる原子炉格納容器の耐性研究グループ長だった後藤政志さん(61)は話す。1979年の米国スリーマイル原発事故などで、格納容器内が異常に高圧になるとわかり、放射能物質ごと大気に放出する弁を付ける事になった。

 「フランスは、内圧が上がりにくく、放射能物質が漏れにくい巨大なフィルター付き格納容器を造った。われわれも必要、と議論したが、会社は不採用。コストだなと思った」と後藤さんは言う。

 「高台に建てたり、防水構造にしたりしていれば。想像力が足りなかった」。60年代、国内に技術がなく、津波を想定しない米国の設計図をコピーして第1原発を設計した元東芝社員小倉志郎さん(69)は悔やむ。

 4号機の設計にかかわった元日立グループ社員で科学ライターの田中三彦さんは今回「政府や公共放送が危機を正しく国民に伝えていない」と感じている。「格納容器内が8気圧になった時、普通は4気圧などと流していた。普通は約1気圧で、4気圧とは事故に備えた設計値だ。8気圧なら異常事態なのに、パニックにしないという配慮が多すぎる」

 3人はこれまでも匿名、あるいは著作、集会などで原発の危険性を訴えてきた。だが国や企業から返ってきたのは「冷笑だった」(後藤さん)。

 東京のNPO環境エネルギー政策研究所顧問竹村英明さん(59)は「日本には許認可権を持つ経産省、学者、電力会社などで作る原発ムラがある」という。竹村さんによると、ムラは強力で、疑問や批判を口にする技術者を村八分にする。3人がそうだったという。放送は、動画中継サイト「ユーストリーム」や「ユーチューブ」などで見られる。
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地震は天災だけど、原発は人災だ。
それも、人の手で収拾がつかないような、ひどい人災だ。
原発の周辺の町の人たちだけでなく、被害は広がっている。空気を通し水に流れて・・・
原子炉を冷やすのに使った水は、どこへ流れて行くの? 原子炉を洗い流して放射性物質を含んだ何千リットルもの水は、海へ行くんじゃないですか?
「微量だから大丈夫」と言われてもゼロでない限り積み重ねがこわい。
牛乳から基準値を超える放射能がでたという。「牧草が汚染されたせいでしょう」という学者がいたけど、今の季節、東北・北関東で露地で育てた青草をやっているところはないですよ。牧草・サイレージだとしても去年の夏〜秋に刈り取ったもの。素人考えだけど、牛たちは空気や水から放射性物質が体内に入ってしまったのではないかしら?

風に乗って、町を汚し、田畑を汚し、水源を汚し、海を汚し、その水をプランクトンが飲み、小魚、中魚、大きな魚や海鳥、そして人へ・・・食物連鎖のなかで濃縮されて・・・
魚ってどこにでも泳いで行くし、鳥も国境を越えて飛んで行く。世界中を汚しちまった。

巨大なドラゴンみたい。幸いを持ってくる銀の龍じゃなくて、真っ黒な邪悪なドラゴンのイメージ。
人知の及ばぬ力を持つドラゴンを、人の役に立つからと、地中深くから掘り起こし町の近くに据えてしまった。悪徳商人が役人とグルになって「手なずけているから大丈夫」と住民たちをたぶらかし、「絶対壊れない建物に入れてあるし、万が一何か起こっても何重にも防御してあるから安全だよ」と。
その建物がこわれ、ドラゴンは暴走しようとしている。どこで止めることができるのだろう。それまでにどれだけ作業員の方々が犠牲になるのだろう。ドラゴンの吐く毒の空気、ツメで引き裂かれ、シッポで打たれ・・・
なんとか、止めても、辺り一面、ドラゴンの吐く毒で土地も空気も汚染され、人も住めない荒野と化す・・・
暗い考えになってごめん。

地震から復興できるだろう。関西淡路も、中越も、ひどい震災からなんとか復興してきた。
津波からも、きっと立ち直れるだろう。未曾有の広範囲に及ぶ被害だったけれど。きっと復興していくだろう。みんな応援してる。
原発は・・・どうなるんだろう。皆目分からない。いくつもの町が住めなくなってしまうのか。被害がこれ以上広がらないことを祈るしかない。

そして、地震大国の日本にある原発を止めて欲しい。
福島原発の事故は、チェルノブイリほどにはならないと言われているけれど、スリーマイル島よりは大きい、世界第二になるという。
被害の及ぶ範囲はこちらを見てもかなり広くなりそう。」

長くなった。書かずにいられなかったんだ。暗い話になってしまった。
心が反映されるね。わたし、地震以来ずっと心が落ち着かないの。
だからといってパニクっているわけじゃない、水を買い占めに走ってはいない。水道の水のみますよ。ほうれん草だってたべる。(わたしはもういい加減の年だから平気らしいけど。幼子をもつ親たちはすごく心配してると思う)
そしてまた、放射能が検出されていない野菜類まで買い控えられていると聞くと、悲しい。乳牛を殺処分しなくちゃいけないと聞くと切ない。悔しい。農家の方々のお心やいかに。

そう、ゆれているんだ。こころが。

わかいひとが、しっかりした考えを持っているのが嬉しい。)

More:12都県の水道水から放射性物質
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by hidaneko | 2011-03-25 22:13 | うきよ | Trackback | Comments(2)