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賞味期限(ホットケーキミックスを使って)

食料戸棚のおくから、ホットケーキミックスが出てきた。
日付を観たら2008年8月まで・・・・

バーサンが在宅の時、睡眠時間が不規則で、
午前中のお昼寝が長くなったりしてお昼ご飯が遅れた時など、
ホットケーキミックスを焼いていたのだ。これにエンシュアなど添えてね。
去年の6月まで、柔らかいものをふつうに食べていたから。

去年の秋からは、キザミ、極キザミ、ミキサーとなって、
ホットケーキもたべにくくなってきたた。

さて、これ、どうしよう。
未開封だし、虫もついてないみたい。
どってことないや、使っちゃおう〜。

と、箱の裏を観たら、ミックス粉を使ったレシピが載ってた。
幸い、林檎もある。フライパンでできるのも手軽でいい。

・・・ということで、林檎ケーキ焼いてみました。
スライスしたリンゴをバターでソテーして、キビ砂糖をすこし振って
フライパンの底にきれいに並べなおして
ミックス粉にも溶かしバターなど入れたりして。
(溶かしバターなんて、めちゃくちゃ久しぶり!)

「ふんふん、なんだかいいにおい」
リンゴの焼ける匂いは、しあわせの香り〜♪

f0016892_18573658.jpgただ、使ったフライパンが大き過ぎた。
焦げ付かないように26センチのテフロンのを使ったので。

「どうしよう〜、大き過ぎて、お皿に入らないよ〜」
叫んだら、モグが
「天ぷら用の大きいお皿にしたら?」だって。
うちで天ぷらを揚げる時、いつも大量につくるんで
そういう名前がついてるんだ。(笑)

f0016892_18571135.jpgでもって、焼けたケーキ
切り分けてみたら、なんとも薄べったいこと(笑)


子どもが小さい時は、いろいろ作ったけどなあ。
ホットケーキは勿論、粉から合わせてのドーナツや
アップルパイもよく焼いてたし・・・・・
と、回想しつつ、美味しい紅茶でティータイム。
はい、賞味期限ぎれだって、へいきでした。
(もう一袋残っているぞ、さて、どう使おうかな)
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by hidaneko | 2009-01-31 18:47 | くらし | Trackback | Comments(4)

「蟹工船」読了

今日、図書館へ行ったついでに、
「こんなふうに、注や解説が同じページにない本、ありますか」
とレファレンスをお願いし、閉架書庫ににあった全集の一冊を借りてきた。

よけいな注や文中の[*]マークがないので、すいすい読めた。
文章で描写されていることが、イメージとして脳裏にうかぶ。
夕食後の数時間、炬燵で読んじゃった。

高校時代、文学史で習った時はプロレタリア文学なんて、暗そうで読みたくなかった。
いま読んでも、暗いけど、これが書かれた時代をおもうと、すごいなあ、と思った。
あの時代に、これを書けたということ。書いたということ・・・

実は、読むきっかけになったのは、モグが借りてきたせいもあるけれど
すこし前、「蟹工船」がいま若者に読まれているという新聞の紹介記事に、
小林多喜二の最期、死体と対面する母親の言葉などが引用されていたからでもあった。
その文章を、今日検索していて「ウラ・アオゾラブンコ」で見つけた。

昭和8年2月20日、赤坂で逮捕され、築地署で特高の拷問により殺害される。享年29歳。

新聞記事によれば、二十日午後一時頃、赤坂溜池附近で築地署の手に捕へられた。そして、もうその三四時間後には死んでゐた。(略)
みんなの前に連れて帰られた小林の屍体は、敵の兇暴な手段をはつきりと物語つてゐた。大腿部全体を暗紫色に変へてしまつた非常な皮下出血、手錠のあと、首のなはの跡、両あごとこめかみの何かで突いたあと、その一つをとつて見てもはつきりと認められた。
「心臓マヒで死んだなんて、うちの兄ちやはどこうも心臓悪くねえです」
 くり返していふおつ母さんの言葉のとほりである、
「こゝは命どころだに、こゝを打てば誰でも死にますよ、こゝを打つといふことがあるか」(略)
「小林多喜二の死は虐殺であつた」(『働く婦人』編集局)昭和8年4月


わたしは、やっぱり、プロレタリア文学はきつくて読みたくない感じだけど
(いま精神的にきついから、シゴトで資料を読む他に読むのなら、楽なのを読みたいので)
だけど、表現の自由、思想の自由は、守らなくちゃと、これは強く思っている。
(あ、チャイルドポルノとか他者の人権を踏みにじるようなのは絶対やだけどね)

わたし、政治のことはよく分からないけど、
自由に呼吸のできる、ふつうの暮らしをまもっていきたいだけ
思想の弾圧とか、赤狩りとか、拷問とか、もう繰り返して欲しくない。

今日借りてきたのは全集の一冊だから、他にも作品がはいっている。
これ一冊くらい、ちゃんと読もうかな、と思ってる。
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by hidaneko | 2009-01-28 23:01 | うきよ | Trackback | Comments(2)

蟹工船とドリトルと

この前は、『図書館戦争』のシリーズにハマってた。
もちろん、図書館から借りて、ね。
(コミックじゃなくて小説の方。一日に1冊のペースで)
すこしばかり、図書館の事を知っているので、結構笑えた。

ここんとこ『ドリトル先生』のシリーズにハマってる。
「いまごろ?」とモグに言われたけれど、
これまで全巻通しで読んでないからね。
井伏鱒二の訳がいい。
(これは、一日1冊はむりで(他の事もしながらだから)二日で1冊のペースかな)
差別的表現がどうのこうので、アメリカでは図書館にはないとか?
書かれた時代を思うと、ロフティングも差別的なつもりではなかったんだろうけどね。


それと並行して、モグが借りてきた『蟹工船』
実は、文学史で習ったけれど、まだ読んでなかったんだ。
で、モグが「図書館戦争」シリーズを読んでいる間に
お先に読みはじめたのだけれど・・・・・・・これが読めない。
文体や、言葉遣いのせいじゃない。「注」が多くついていてうるさいのだ。

ブームで、若い人も読むから、死語など注がつくのはやむを得ない。
「脚注」って下にあるとか、章の最後にまとめてあるのなら、
本文と関係なく、飛ばして読めるんだけど。
金曜日社のは、各ページの左端にあるのよ〜。
それも、単語の説明だけじゃなく、解説や創作ノートからの引用まである。
そこまで要るか?って思ってしまう。(後ろにまた別に「解説」もついてるのよ)

縦書きの文を右の行から読んでいって、
つい、左のポイントを落してある小文字の「注」も一緒に読んじゃう。
で、作品世界に浸りきれないのだ。すっごくるうさい。やだ。
別のを借りてくるか、文庫でも買おうかな。

モグは「ドリトル先生、また読み返したいけれど・・・、ルビがいや」という。
借りてきてるのは、児童書だからね。わたしは、ルビは平気。
中学の頃、父が持っていた総ルビの漱石を読んだし、旧仮名遣いも平気なんだけどね。

さて、今夜は、どっちを読もうかな。
ドリトルと蟹工船のあいだでゆれている。(笑)
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by hidaneko | 2009-01-27 00:03 | ほ ん | Trackback | Comments(0)

甘えにきた

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急にバーサンに会いたくなって、来てしまった。
バーサンはおだやかで、うつらうつら。

何か、話しかけて来るのだけれど、
もうわたしには、よく聞き取れないのよ。

でも、来て、心が、おちつく。

---------

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by hidaneko | 2009-01-25 16:44 | かいご | Trackback | Comments(0)

ストーブのうえが好き

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マイはファンヒーターの上が好きで、よく上がります。

階下のは大きめだから、ゆったり寝そべるけど
2階のは小さいのだから、しゃがんだみたいな格好で
なんだか無理して乗っているみたいです。
それはいいんだけど、時々、足の位置を変える時、
スイッチを踏んで消してしまいます。
さっきもやられました。
知らない間につけられるよりは、いいかな。
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by hidaneko | 2009-01-24 23:23 | Trackback | Comments(2)

寒い朝

昨日の温かさと打って変わって、今日は寒かった。

でも、昨夜は早く寝たため、朝ふつうに起きて、みそ汁など丁寧に作り、
(わたしは朝はパンだから、これはGさん用)
朝ドラなど見て・・・・でも、だ〜れも起きてこない。

まあ、こんな朝は、ご用のない方はごゆっくりお休みください、と思いつつ
洗濯機を回し、部屋干ししていた洗濯物の乾いたのを下ろして畳んだりしてた。

しばらくして、Gサンが起きてきた様子。
台所で、カチッと点火の音。みそ汁を温めているようだ。
(うちの台所、寒いから、作って2時間もしてると、そりゃ冷めてるわね。
 うちでは、時間外に食べる人は、各自でご用意ねがっている)

Gサンが居間に入ってきたので
「おはよう。今日は寒いわね」
って、声をかけて、座ったまま洗濯物をたたみ続けていた。

でも、背面がすうすう寒い。振り返ったらドアが開いてた。
(うちの古いから、きちっと閉めないと、ふわっと開いちゃうことがあるんだ)
立ったままテレビをつけてのんびり見ているGサンに
「すみません、ドア、閉めてもらえますか」って言ったら・・・・

Gサン、むっとしたように黙ったまま、台所の方に行って、
バタンっ!と ドアを閉め、カチッとガスを消し・・・・・家をでていった。

別棟の自室にいって、タバコでもすって来るのかと、洗濯物をたたんだ後
目玉焼きなど焼いて、漬物を出して・・・朝ご飯を用意したけど来ない。

こういうのって、いやなのよ。
私が言ったことに腹を立てたのですか?  言い方が悪かったですか?
逆ギレじゃないですか。寒い思いしたの、私なんですけど。
「あ、ごめん。このドア閉まりが悪いね」って、閉めてくれたらそれでいいのに。
(ついでに、ドアを直してくれたら、なおありがたいけどね)

洗濯機2杯分の洗濯を干し終えても、昼になってもGサンは来ない。
だまって出かけたのかな。自室でカップ麺でもたべた?
好きにしてください。ひきずるのは、わたし、いやだから。

そんな感じで、気分転換にパソコンいじり。
前に書いていて放ったらかしにしていたヤツから、
2005年1月の記事をこのブログへ、ぼちぼちとお引っ越し作業。

ああ、4年前、バーサンはこんなだったんだ。テンヤワンヤしてたっけ。
 寝たきりになって、でも痴呆が進んでなくて、かえってお互いつらかったね。
ああ、モグのことでも、心寒い時期で、わたしも一生懸命だった。
 担当医と相性がいまいちで、転院のことを考えていた時期だった。
ああ、R君は(別名だったけど)国試でぴりぴりしてたっけ。
 親がなにもしてあげられなかったけど、頑張ってくれたなあ。

あ、Gサン、ぜんぜん変わってない。

掘り起こさないで、前のところに起きっ放しにしておいた方が良かったかな。
読み返したら、なんだかかえって・・・・・・(略


結局、Gサンは、夕方まで姿を現さなかった。
夕ご飯をモグと先にたべていたら、後からきたけどね。
ヘタに口をきいて、また朝のように不愉快な思いをするのもいやだから、黙ってた。

♪もう 愛だとか恋だとか難しく言わないで
 わたしの子供になりなさい〜♪

とは歌えないんだ。

♪なぜ競わなければいられないのでしょう
 男と女は敵じゃないわ・・・・(略
♪従わせてもひれ伏させても 掌に心は入らない
 わたしが味方だとわからない・・・・・

こっちの気持ちに近いかなあ。
       (中島みゆきのアルバム『わたしの子供になりなさい』より 
       「わたしの子供になりなさい」および「清流」より)
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by hidaneko | 2009-01-24 23:21 | ぶろぐ | Trackback | Comments(4)

プチ解放感。

今朝は、ほっとしてる。
昨日、ちょっと気の張る会議が終わったんだ。
去年の暮れに第1弾があって、昨日のは第2弾。
そのあと、5,6・・・・と続くらしいけど、ま、先のこと。
急ぎのシゴトもないし、プチ解放感にひたってます。

今日は何して遊ぼうかなあ。(^o^)

何をしてたかっていうと
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by hidaneko | 2009-01-23 08:59 | しごと | Trackback | Comments(2)

後味悪くて・・・

夕方、電話で話したシゴトのこと。
なんか、後味わるくて、ぐずぐずしてる。

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by hidaneko | 2009-01-22 01:45 | しごと | Trackback | Comments(0)

海の写真

PHSで去年の秋に撮ったのを、削除するまえにパソコンに送ってみたんだけど
けっこう写っていますね。(やっぱり、ちょっと色味が悪いけど)
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夕暮れの海、これはバーサンがF病院に入院してた時。夏の終わり頃かな。
あのころは、病院の帰りに海に寄っていたもの。

砂浜のは、わたしがクリニックの帰りに、あっちの浜でとったもの。
(西の方の浜は、家の近くと違って、テトラポッドがないのだ)

病院の帰りとか、気分転換によく海に寄るなあ。
海はいいよ。昼でも、夕暮れでも。
家にもって帰りたくない気持ちを解き放つのにも
自分の心に向き合うのにも。
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by hidaneko | 2009-01-21 21:41 | きせつ | Trackback | Comments(0)

バーサン、無事に退院できました

ぶじに昨日、退院してきました。

いやあ、綱渡りの時間調整で、こっちの方が前の晩から緊張しちゃって不眠気味でしたよ。
以下、忘備録として実録的に・・・(笑)

memo
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by hidaneko | 2009-01-20 09:37 | かいご | Trackback | Comments(0)