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バーサン帰る

2008年8月30日14:00
バーサンが無事退院してきました。
やったね、バーサン。
一時は、このお盆が新盆になるのではないか、とへたれていましたが。

病院へいって、入れ歯をはめ、車イスに乗せた途端、
バーサンの顔つきがかわりました。うん、元気そうに笑ったの。

ベッドを居間に移したことで、物の置き場がかわったり、
まだ戸惑うことしきり。
食事も、これまでは車イス+高さの替えられるテーブルだったのが
いまは、ベッドの背をあげて全介助で、食器を置く場所も考えなくちゃ。

これまでの10年余で、物の置き場所も、
たとえばおむつや、使用済みのおむつを入れるバケツとか
摘便用のグッズの置き場所とか、自然に手がいくところに配置してたのが
ベッドの向きも、テーブルの位置もかわって、戸惑うことばかり。

食事の準備+介助にも、思った以上に時間がかかってしまったり
これから、ぼちぼち調節していなくてはね。

まずは、バーさまの笑顔が何よりです。
言葉も、入院中よりすこし多めに出てますよ。(^o^)
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by hidaneko | 2008-08-31 02:08 | かいご | Trackback | Comments(8)

今日のコーヒー

f0016892_12553487.jpg
歯科の帰り、美味しい珈琲店で小休止。
濃い目のマンデリン。
歯科は歯周病予防の検査。
今のところ問題ないてけど、
なりやすいタチだから要注意とのこと。

処方:Check-up gel (レモンティー)
フッ化物配合ジェル
  
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by hidaneko | 2008-08-29 12:55 | Trackback | Comments(0)

前向きに生きる

今日、バーサン関連の施設にご挨拶に行ってきた。
ショートステイ先と、デイサービス先へ。

ケアマネージャーさんが間に入ってくださるから、
わたしが行かなくても、バーサンの状態は伝えていただいていると思うけれど
でも、やはり、以前とかなり状態が変わっているので(介護度が増してる)
お世話になる方々に、お会いして、お礼とお願いを言いたかったの。
容体、症状や、担当医から伺った説明をお伝えしてきた。

ずっと、介護保険がはじまった頃からのおつきあい。
バーサンが、元気(杖や歩行器で歩け、頭もはっきり会話もちゃんとしてた)ころから
バーサンのことを知っていてくださるので、
今の状態でも、ただのモウロクバーサンとは取られない安心感。

微熱があったり(今日もアイスノンをあててた)下痢気味だったり
ほんとは、施設としても、あずかりにくい利用者だとおもう。
退院してみなくては、実際どんな状態なのか、ホンネをいうと、わたしも不安。
日に何度も下痢されたりすると、ひとりでお世話するのもけっこう大変。
食事が極キザミでの全介助だし、作るのにも食べさせるのにもそうとう時間をとられるな、とか。
へなちょこ気分なのではありまして・・・・・・・・・

そんな夕方、ヨーコさんからメール。
シゴト絡みのご用のあとで、私信として付け加えられていた。
彼女、乳癌と診断されて、8月から抗癌剤治療にはいると前に聞いていた。
その抗癌剤治療も2サイクル目にはいるという。
前にあったときは、「食欲がなくて」といっていたけれど、今はだいぶいいみたい。

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生命に関わることでなければ,今どこも痛い場所もないため,
新たな事態が次々と起こることは,結構楽しめることではあります。
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ほんとは、不安だったり、心細かったりすると思うの。独り住まいだし。
なのに、「新たな事態が次々と起こることは,結構楽しめることではあります。」だなんて。

わたしの、手根管症候群の治療のときみたいだな、って思った。
わたしの場合は、命にかかわることではないし、重さがぜんぜん違うと思うけれど
「これから何がおこるんだろう」と、好奇心いっぱいで、・・・って、つまりは
大変な自分から、ちょっと引いた目線で、客観的に見られる目を持っている、ということで。

うん、さすが我が友、
せっかく、めったいにない体験をするんだから、しっかり見届けたいよね。

・・・・と、思ったと同時に、
バーサンの介護のことで、ちょっと腰が引けて、へなちょこになっていた自分に
喝を入れられた感じ。
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by hidaneko | 2008-08-28 23:40 | かいご | Trackback | Comments(2)

「あべ弘士と旭山動物園展」

郊外の美術館でひらかれている「あべ弘士と旭山動物園展」に行ってきた。
7月初めからやっていて、行きたいと思いつつ、会期末になってようやく行けた。

f0016892_1053359.jpgエントランスから、大きな階段で展示室のある2階に上がるようになっているのだけれど
そこに、あべさんのペンギン達のオブジェが配置さているのに、びっくり&にこにこ。
「展示室内は撮影禁止ですが、階段と、上の白熊は撮影できます」とのことで、
デジカメ持ってきたらよかったな、と思ったものの、PHSのカメラでぱちり。
f0016892_10265729.jpg白く変形の階段を氷山にみたてて、ペンギンを遊ばせた、あべさんの遊び心。
f0016892_10265788.jpg 足跡まであるんだから、わらっちゃった。
f0016892_10265749.jpgステップを昇りきったところのシロクマには、近くにいた男の子に入ってもらった。
これって、たぶん、旭山動物園の看板(?)のモニュメントと同じかも。


あべさんの絵は独学だというけれど、25年の飼育員の経験に裏打ちされて
単純化されたり、デフォルメされていても、しぐさや特長をよくとらえていて
どの絵からも、動物達の息遣いが聞えてきそう。

初期の原画から、かの「あらしのよるに」シリーズの原画、
そして、工藤直子さんの「ゴリラはごりら」の原画!
これには、ぞくぞく。すごい存在感なんだもの。
アフリカを舞台にした「ライオン」シリーズも、めちゃくちゃいい。

以前、直子さんとのコラボレーションで、詩の朗読にあわせて
大きなベニヤ板に絵を描くパフォーマンスを観た時のことなども思い出したりして。
あのときは、あべさんは、まだ旭山動物園につとめておいでで、
直子さんは「なくなよなあ」の詩ができるきっかけになったエピソードを話してくださったっけ。

どれも、子どもたちが楽しめるように、低めに展示されている。
ジオラマ、というか、かきわり、というか、うまく説明できないのだけれど
北の森の様子や、サバンナの様子、氷山のある海の様子など、
そう、階段にあったペンギンみたいに、薄い板を切り抜いた動物が
それぞれの棲む背景の中に、たくさん、たくさん、たくさん、重なるように配置されていて
観るひとが位置をかえると、見えるものが違ってくるの。

会場のわきにビデオを流している場所があって
あべさんの創作の様子や、あべさんを知る方々の話などが映されていた。
中で、旭川の「こども冨貴堂」さんも出ておいでで、
あそこは一度行ったことがあるだけに、なつかしく、うれしかったりして。

たっぷり楽しんで、帰りに、ちょこっと日帰り温泉に寄ったりして、
半日の休日でした。

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by hidaneko | 2008-08-27 20:26 | みきき | Trackback | Comments(0)

家庭の事情

「バーサン、8月いっぱいで退院」と、病院。
「8月いっぱいのシゴトがあって」と、わたし。

さて、8月は日曜までなんで、
病院サイドでは、土日の退院はむりだから、金曜日くらいに・・・?の感触。
わたくしサイドでは、その土日が貴重なのよ、あるとないとで大違い。

ベッドは移したし、ミキサー食用のフードカッターも買った。
準備万端ととのえて退院を待つ・・・体勢ではあるのだけれど、
わがまま言わせてもらえば来月あたまだと助かるわけで・・・・

ケアマネさんったら
「すぐ施設利用というわけにもいかないでしょう? 
ご自宅で一週間くらい様子を見てということでどうでしょう?」
どうも、アキがないらしい。
「退院時に教えていただいたら、すぐ入所できるようにしておきますから」
って、前に言ってたよね、言ってたよね。


・・・・・・と、ここまは朝の攻防。
ケアマネさん・病院・介護施設などの都合をすりああせ
この土曜日、8月30日の退院ということになりました。
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by hidaneko | 2008-08-25 16:11 | かいご | Trackback | Comments(0)

秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞ驚かれぬる

これて、古典の時間に習った歌ですが、若い頃の記憶って、底にのこってるもんですね。
(って、うちのバーサンの昔語り、のように言ってみたりして)

秋来ぬと合点させたる嚔(くさめ)かな(与謝蕪村)

いやあ、夕方寝たら、今頃目が覚めちゃって・・・
涼しくなりましたね。窓を開けて寝てると、風が寒いくらい。

今日、病院で「8月いっぱいで退院してください」と言われたけれど
8月いっぱいの〆切りシゴトしているので、
どうにか9月頭の退院にできないか、と・・・・

バーサンの状態が、入院時とかなり違ってきていて、食事とか極キザミだし、
その辺の対応のためにフードチョッパーをネットで買って、まだブツが来ないし。
ベッドは重たいのを移したけど・・・・・

じつは、バーサンが入院して二月半、居ないことに慣れてしまっていて
在宅となると、内心、ちょっとへたれていて、
退院してきても、ちゃんと対応できるか、自信がないですう〜。

まさか、退院してすぐにショートステイに預ける、というわけにもいかないでしょ。
多分、状態が分からないのが、不安要素をかき立てているようで・・・

車イスに乗れるのか
膝や足首の拘縮状態はどうなのか
微熱って、どれくらいあるのか
日本語はどの程度つたわるのか・・・等々

うーん、へたれの、ひだまりねこです。
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by hidaneko | 2008-08-23 02:32 | かいご | Trackback | Comments(0)

ぽにょ

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 えーっと、レディースデーで1,000円でしたので観たのですが……

 訳が分からなかったです。面白かったかと問われれば、答えに詰まりますね。
いろんな童話を合体させた感じでしょうか。笑いよりも怖かったです。

 お子さんはたくさんいましたね。
夏休みですし、レディースデーでお母様は1,000円ですからね。
309人収容で半分くらいは埋まっていました。
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というのが、モグの感想。
上京するアリさんを見送った後、一緒に見たんだけどね。
あたしゃ、途中でねむくなったわ。
ツッコミどころ満点だし。
(海水魚が水道水に入れられたら、
 浸透圧の関係で大変なことになるんじゃないの?とか(笑))

モグの言うように「いろんな童話を合体」だとしても
(たしかに、いろいろ、下敷きが透けて見えてたけど)
童話をなめんじゃないよ、と言いたかったりして。(笑)

たしかに、よう分からん映画でした。
(レディースデーで1000円じゃなかっったら「金かえせ」とつぶやいていたかも)
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by hidaneko | 2008-08-23 01:24 | くらし | Trackback | Comments(0)

今日のデザート

f0016892_11334866.jpg朝、猫のトイレも外も掃除して洗濯して、
古い籐イスを完璧に掃除して、金魚を池に放し
アリさんとホームセンターに買い物に来て(分別用ごみ箱など)、
上のイタリアンレストランで早めのランチ。久々に甘いデザート。


昼すぎ、モグと買い物。ごみ箱に貼るシールの可愛いのを買う。
帰り、電器店によって、フードプロセッサの下見。


午後、なんとかバーサンの介護用ベッドを居間に移動。
ベッドの構造、しらなくても、ポイントに、A,B,Cとか、☆や◎など印をつけて分解。
鉄の目皿と、鉄の脚部をはずせたので、重いけどなんとか4人で移動できた。

うーん、今日はよく働いた。
これでバーサン、いつ帰って来ても大丈夫。

家中を掃除して、整理して、捨てまくって
アリさんは、あす、東京へ帰るという。さんきゅ。
おかげですっきり、さっぱりしたよ。
「これを持続させてね」と、釘をさされたけど。(笑)
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by hidaneko | 2008-08-21 11:33 | くらし | Trackback | Comments(0)

整理魔

アリさんがどんどん捨てている。
棚のものや、食器棚の上に置いたものなど
要るかな? 要らないかも? とおもいつつ、
捨て切らずに居たもの、余分なお鍋や箱なども、ぽいっぽいっ。
古いビデオも、どうせ見ないんでしょ、と、ぽいっぽいっ。
(中にはみゆきさんがテレビに出た時のも合ったはずだけど、まあ、いいや)

だが、しかし。
「階段の踊り場の本棚のも捨てたわよ」
「だめ、人から借りた本もおいてあったんだから」
「あ、よかった。単行本は捨ててないわよ。捨てたのは文庫本だけ」
「だめ、絶版のもあるんだから。レイ・ブラッドベリのとか」
「・・・・・でも、埃かぶってた」
「あそこは、ほこりが溜まりやすいの。でも本は要るのだから」

だって、だって、あそこは、お気に入りのを置いていた場所なのだ。
猫関連の本(大人のも子どものも民話等も)や絵本と、雑誌。
ん? ひょっとして、未来社の民話、古い本だけど、捨ててないよね。
あと、「わたしの部屋」時代のくんぺいさんの。
あと、レイ・ブラッドベリの文庫本や新書判も。
あの形の『ブラックカーニバル』はもう手に入らないんだから。
長新太の挿し絵の『たんぽぽのお酒』とか。


だめ。本は古いのでも捨てちゃダメ。
中には要らないのもあるけど、聞いてからにして。ふう・・・。
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by hidaneko | 2008-08-19 23:29 | くらし | Trackback | Comments(2)

マイ、またもやラッパー

今年はラッパをせずにすむかと思っていたドジ猫マイ、
今日また、ラッパの運びに・・・・・

朝4時頃、マイに「餌くれ〜♪」起こされた時は、まだなんとも無かったの。
8時頃、ゴミ出しにいくときは、マイは2階で平和に寝ていた。

9時すぎ、洗濯物を干そうと、裏口の戸を開けた途端、
マイのヤツ、すり抜けて外に脱出してしまった。

11時ころ、Gサンが「外で猫の鳴き声がした」というので
マイが外に出てしまったことをつげる。
「まあ、天気もいいし、いいんじゃないか。そのうち戻ってくるさ」
と、探しにもいかなかった。
マイのテリトリーは、うちの敷地内だから道路に出るおそれはないし。

マイは昼ころ、戻ってきて、モグのふとんで寝ていた。
まあるくなって寝ていたので、そのままそっとしておいた。

午後、わたしは車で図書館へ。
資料をさがしたり、カフェで集中してシゴト。
時計を見ながら、夕ご飯の準備をしなくちゃ、と腰をあげたけれど
気分はまだシゴトのテンションで、買い物を済ませ
うちの前で、借りてきた本など下ろしていたら、
モグが「メール見た?」

「マイちゃんの様子
左目が変だよ。目やにじゃなくて膿みたいのが出てる・・・」

あわててマイをみると、たしかに、左目が腫れている。
「わっ、医者へ行かなくちゃ」
うちの前に停めたままの車に飛び乗り、モグと一緒に獣医へ。

「ケンカですね。・・・・幸い角膜にはキズがついてない」
すれすれだったみたい。外に出した時、近所の猫にやられたかな。
(笑っちゃ悪いけど、かわいそうだけれど、マイちゃんたらお岩さんみたい)
注射を打ってもらい、目に薬を付けてもらい、内服薬と点眼薬をもらい
しめて¥6300也。

マイのヤツ、後脚で目をこすりたがるので、ラッパをしたという次第。
ふう〜。

薬のおかげか、夜には腫れがすこし引いて目が開くようになりました。
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by hidaneko | 2008-08-18 23:34 | かぞく | Trackback | Comments(0)