<   2008年 07月 ( 36 )   > この月の画像一覧

箱入り娘

f0016892_1613170.jpgでも、そこに入ってると、捨てられちゃうよ。
f0016892_1635402.jpg廃品回収用の古本入れだから。
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by hidaneko | 2008-07-31 16:35 | Trackback | Comments(0)

クーラーがついた

2週間前に頼んでおいたクーラーが、今日ついた。

バーサンの寝室は和室で、壁がないからクーラーはつけられない。
つけようと思う居間は、一応、洋室で壁があるのだけれど
設置場所のすぐ下に、木製のカーテンボックスがあったり、
外には窓の上に霧庇(きりびさし)が出ていたり、
取り付けるのには悪条件なのだった。

電器店に見に行くとときも、寸法メモを持参したのだけれど
お店の販売員のお兄ちゃんに相談したら、
「持っていって、だめだったらキャンセルということで・・・」
という条件で依頼していたのだ。
(クレジットにしようと思っていたのに、工事日当日の現金払いになった)

工事に来てくださったのは、ベテランそうな年配の方と、若い助手の方。
寸法を測ってみて「なんとか取り付けられるでしょう」とのこと。
それでも、排気筒の穴を開けるのに、内と外で勾配をつけたり
穴を開ける時、外壁のモルタルに「花が咲いた」り
(業界用語で亀裂ひびわれのことらしい)
  こういう工事の手順を見ているのは、楽しい。
   邪魔にならないように、こっそり見に行ったりしてました。
ご苦労いただいたすえ、なんとか取り付けられました。所要時間約2時間余。

「奥さん、ちょっと見てください。クーラー、右下がりにみえますが
天井からの寸法を測ると、左右おなじなんですよ。
変だなと思って、2,3回外して、測り直したんですが
カーテンボックスが斜めに下がってきているみたいで、・・・・」
「あはは、そうですか。この家、水平、直角、並行がないんです。
古くて、ゆがんでいるから(笑)。前に大工さんも苦労したんですよ。
排水の水勾配がよければ、それでいいです」
「水勾配は大丈夫です。でないと、室内機から水が零れてきますからね」

・・・ということで、内外の葛藤もいろいろあったけれど、なんとか、無事、つきました。
もう、いつバーサンが退院してきても、大丈夫。
(もしそうなったら介護ベッドをここ、居間に移すつもり)
もし、戻ってこれなくても、家族が猛暑でもすずしく暮らせる、はず。
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by hidaneko | 2008-07-30 20:43 | くらし | Trackback | Comments(2)

今日の残照

f0016892_184472.jpg

病院の帰り。
少し日が短くなったのかな。

今日はバーサン、よくおしゃべりしてた。
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by hidaneko | 2008-07-28 18:44 | Trackback | Comments(0)

雨もあがったことだし〜

ようやく、梅干を干せました。
梅雨があけてから、ずっと、一日一回は雨が降っていたの。
出かける用事などあって、朝晴れていても、
もし干してたら、留守中に降ったらこまるから、干せなかった。

それから・・・・・
台所のワックスかけを断行しました。
ハゲチョロなのが、ず〜っと気になっていたの。
どれくらいか、っていうと、手の手術をするまえから。(笑)
そ、2年以上、ワックスかけてない台所。(恥)
掃除機と、ふき掃除はしてたけどね。

今朝は、掃除機を丁寧にかけて、拭いた後で
思い切って、電子レンジ台など動かせるものを排除して、
やりましたとも。ワックスかけ。

驚いた事に、物置に「ワックス一式」と書いた袋の中に
ワックス剥離剤(今回は使わなかった)、それ用のヘラ
ワックスを伸ばす武器(柄付きのスポンジ)そのレフィルのスポンジ等
セットにして、用意してあったの。(用意したのは自分)
それくらい、やろう、やろうと思って気ながら、
手伝いを宛にしていた家族が腰を上げてくれなかったみたい。

いやあ、結局三回がけしましたわよ。汗しとど・・・
でも、雨も上がったし、埃も落ち着いてるし
晴れているから、ワックスを重ね掛けしても乾きもいいし、
気分爽快!

結局、夕方に一雨きましたが、それまでには梅干も取り込んでたし(笑)
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by hidaneko | 2008-07-27 13:10 | くらし | Trackback | Comments(0)

「何もわからない」ということが分かる幸せ

夕方、モグと、バーサンのところへ行ってきた。
洗濯物を届けたり、布団カバーを取り換えたり*
できたらちょっと、おやつも食べさせてあげたくて
わざと食事時をさけて、それより早めに行った。
(*)
本来なら病院の毛布(カバーもかかってる)があるのだけれど、純毛でけっこう重い。バーサンは、かかとに褥創の出来たことがあるので、足元にはなるべく圧をかけたくなくて、自分ちの軽い夏掛けを持って行ってる。そのカバーの、とりかえ、ね。


ベッドの周囲を片づけ、フルーツゼリーを食べさせていたら、
バーサンがつぶやいた。
「おれ、なーんにも分からんで、さ」
こっちの方言で年寄りは、女性でもおらとか、おれとかいうんだけど。
分からない、ってことが分かるなんて、すごいよ。
今日は頭が冴えているようだ。

入院、のきっかけとなった高熱以来、話す事が少なくなって、
意味を成さない音だったり、何か言っているのだけれど分からない状態が多かった。
今日みたいに、ちゃんと話したのは久しぶりだった。

ゼリーをあげると「おいしいねえ〜」と、いう。
スプーンを口に持っていって、バーサンに口を開けて欲しくて
わたしが大きな口を開けてみせたら
「でっかい口あけて・・・・」と、微笑んでいた。

モグのことも、ちゃんと、名前で
「モグちゃんも来てくれたンか」って。
モグも、「わあ、ちゃんと呼んでくれた」と喜んでいた。
(いつも、わたしの姉と間違えられる)
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by hidaneko | 2008-07-26 21:37 | かいご | Trackback | Comments(2)

ヒヨドリ日記-巣立ちの日


ヒヨドリの巣立ち。
1,雨の中、親鳥が翼ひろげて、ひな鳥をまもっているようだった。
2,親のいない時、ヒナ達は羽繕いしているように、胸の辺りの毛を嘴でつついたり
  巣ぜんたいが、何か、ざわついているようだった。葉がじゃまで写せなかったけど。
3,樹のしたに回ってみたら、巣から出て、枝に止まっているヒナがいるようで
4,また2階にいって窓からみたら、あらまあ、しっかりと枝に留まってるじゃない。
5,けっこう、やる気のある顔。
6,と思ったら、そのとたん、飛び立った。
7,というか、落ちた。隣家との間の通路。そこ、猫の通り道なんですけど。
8,あわてて、外に出て、ヒナを巣に戻してやろうと思って、気がついた。
 落ちたヒナに触ってはいけないんだ。このヒナの命は運命にまかせ
9,またもや2階にいって、窓からみたら、地面にはもういなくて、
  猫にやられたかと目で探したら、梅の木に留まってた。
10,残りのヒナも、次々に、巣から枝に移って、いよいよ巣立ちのとき。
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by hidaneko | 2008-07-26 13:19 | きせつ | Trackback | Comments(0)

ヒヨドリ日記・一挙公開

7月15日に、庭の山茶花の梢に巣を発見以来、折々に撮ってきた写真。
ピンは甘いし、手ブレするし、カメラの位置が悪いし・・・・・
でもまあ、うちの庭でヒナが育っているのが嬉しくて、ご紹介。

f0016892_14134297.jpg7月16日 親の留守にヒナが見えた。まだ赤裸
f0016892_1414878.jpg7月16日 親がもどってきた
f0016892_14161277.jpg7月17日 親鳥の真剣な目
f0016892_14183764.jpg7月21日 旅行で留守をしてて、久しぶりに見たら、ヒナも羽がかなり生えていた
f0016892_14194065.jpg7月21日 折り重なって、何羽いるのかな
f0016892_14231969.jpg7/21日 まだ目が開かない
f0016892_1424392.jpg7/22日ずいぶん大きくなった
f0016892_14305763.jpg7月22日 目が明いた
f0016892_14335832.jpg7月22日 盛大に鳴いている
f0016892_14343139.jpg親鳥が来たのだった。
(左下にしっぽが見える)
f0016892_14412336.jpg7月24日 大きな口!
f0016892_14352124.jpg敵はマイちゃん。
f0016892_14451433.jpg7月24日 緑の中で目立つヒナの口
f0016892_14511449.jpgその巣がある山茶花は、松の木のすぐ隣にあって、2階の窓から見るとこんな感じ
f0016892_1457713.jpgこの2本の木は、下から見るとこんな感じ。(奥の右、家のすぐわきのが山茶花)で
f0016892_1458162.jpgこの松の木、マイちゃんが2階の窓から出入りするのに使う、お気に入りの場所なのだ。
そしてまた、ヒヨドリの親が餌をくわえてきて、一度とまるのも、この松の枝なのだ。
f0016892_1511622.jpg7月25日 今日も雨の中、ヒナ達はけなげに親鳥の餌を待ってる。
巣立つ日まで全員無事に育ってくれるといいんだけど。
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by hidaneko | 2008-07-25 15:09 | きせつ | Trackback | Comments(4)

いなかだなあ

f0016892_17475069.jpg

今日、近くのコミュニティセンターへ行ったら、
玄関にこの立て看板。

なんか、のんびりしてるっていうか、いいなあ。
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by hidaneko | 2008-07-24 17:47 | Trackback | Comments(0)

バーサンの容体は・・・もぐらたたき?

夕方、友だちのヨーコさんから電話。
仲間でグループ買いしてる海苔がとどいた、と。
バーサンの病院へ食事介助に行く途中に、寄ってもらっていく事にした。

おまけに、すいかも半分いただいて、(うちじゃあ、丸ごと食べ切れないから、とのこと)
「ひだまりねこ、大丈夫? あんた、むりして疲れがたまっているんじゃないの?」
ここにも、わたしを気にしてくれる人が居て、うれしい。

「ん、まあ、適当にやっているから。
毎日一回は食事介助にいくようにしてるけど・・・」
「病院って、行くだけで疲れるからね、無理するんじゃないわよ」

病院につくと、たまたま、担当医がナースセンターにおいでになったので
「お手すきの時に、すこしおはなしをお聞かせください」と
バーサンの病状について、お聞きした。

小康状態だけれど、微熱がでたり、下痢気味になったり、
便からメチシリン耐性黄色ブドウ球菌・MRSAがみつかったり。
抗生剤などの薬の使い方や、熱のコントロール、栄養の摂り方など検討している、
体力をつけるためエンシュアリキッドを使うと便が緩くなりがちなので、
食事でできるだけ栄養をとるようにしてる等のお話。
その食事にしても、入れ歯を入れるか、入れ歯なしの方が食べてくれるのか、
とか、ナースたちも相談しているとか。

「あちらを建てればこちらが立たず」というフレーズが頭に浮かぶ。
あちらの症状をおさえるために、薬を使うと、
こんどは別のところにいた細菌がイタズラを始め・・・・
うーん、モグラタタキみたいかなあ、ちょっと違うか。
だいたいが、「お歳」だし、体全体の抵抗力、体力が落ちているのも仕方ない事

容体が安定したら、退院も視野にいれ・・・とは言いながら、
現状では、メドは立たないみたい。暑い時季だし・・・・

先生のお話を聞いた後、バーサンの食事介助をして帰ってきた
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by hidaneko | 2008-07-23 19:10 | かいご | Trackback | Comments(0)

不思議な夜だった

夕方から、某会議。
毎月は、午前中の会議〜昼食にかけてなんだけど、
年に2回は、夕方の会議〜夜の懇親会になる。

その会議、わたしなんかが参加していていいのかしら?と思うくらい
メンバーは、地元の各界のトップに近いお方々ばかり。
某会の会長さんとか、某会社の代表取締役とか、某団体の代表とか・・・
主催者側も局長さんたちや、社長や会長、相談役・・・
で、懇親会も、料亭で、わたしなんて見た事もないような
手の込んだ日本料理がずらずら・・・っと並び、芸者さんや振り袖さんが、お酌に回る。
そう、本格的(?)な「日本の宴会!」なわけ。

わたしなんて、ここにいていいの? でも、綺麗なお料理、美味しいお料理
お酒もおいしいわ〜♪ とパクつきながら、宴会会話のヘタな自分。

隣の席の、主催者側のKさんと、同じ中学、同じ女子高で・・・
なんて話していて、共通の教師の話などしてて、どっちが年上か?とか。
同い年で、わたしが早生まれだから、学年は一コ上だったのだけれど。

そんな話から、生まれた土地や出身校(小中学校)のはなしをしてたら
芸者さんのお姐さんも話しに入ってこられて、やはり同じ中学卒ということが判明。

わたしが、
「○○先生とか、××先生とか、そういえば英語は凸凹先生にもたれました」と話したら
お姐さんは
「その凸凹に、わたし三年の時クラス担任で受け持たれて。ひっどい先生でしたよね・・・
 卒業のとき、お宅にお礼に行ったら、奥様が『こんな先生にもたれて気の毒でしたね』っておっしゃるくらい」

「え? その英語の先生って、うちの姉も三年の時に受け持たれたっていってました」
ひょっとして?  と、旧姓を話し、
「姉は△△▽▽といいます」と、箸の袋に名前を書いたら、
「あ、あの頭がいいひと!」って、お姐さん。
わたしの旧姓がめずらしい苗字のせいもあるけれど、姉の事を覚えていてくださった。

ここまでは、まあいいの。
懇親会のお開きの後、「コーヒーでも」とさそわれて
10人ほどで行った、となりのホテルの最上階のラウンジ。
主催者側の、お偉いさん(常務)が、席をかわって、近くにおいでになって
「さきほど、△△(わたしの旧姓)という名前が聞えたんですが。
 □□っていう神社の向かいに△△という家がありまして・・・」
「あのう、そこ、うちですけど・・・」と、わたし。

「ぼくの中学の同級生で△△**子ってひとがいまして、すごい美人で・・・」
「**子って、亡くなった姉です。常務も、同じ中学だったんですか?」
「そう。三年のときに同じクラスで、一番美人で・・・
 頭は、ほかにもっと頭のいい人がいて、一番じゃなかったけれど
 吉永小百合なんて目じゃないくらいの美人で・・・。
 **子さんは、某女子高でしたよね」
「はい、うちは、すぐ上の姉以外は、みんな某女子高でしたが」
「そのあと、何某堂って会社に勤めたでしょう」
「何で、知っているんですか〜? 高校はともかく、会社までご存知とは。
 そのあと、何某学園で洋裁をならって、21歳で亡くなりましたが」
「いやあ、美人薄命といいますが・・・綺麗な方だった」

わきから、
「ふつう、高校までは知っていても、卒業後の会社まで知りませんよ。
 常務、あこがれの人だったんでしょう」
と茶々がはいったけれど。
30年以上も前のことを、覚えていてくださったとは。
まさか、亡くなった姉の生前のことを記憶にとどめていて下さった方がおいでとは。

いやあ、上の姉は美人で、すぐ上の姉は頭のいいので有名で
うちの母が自慢していたはずだわ。
そっか〜、親の欲目だけでなく、衆目も認めるところだったのだ〜。

それで、一番下のわたしは、つるたぐりの、いてもいなくてもいい子・・・
何をやっても、上のふたりには、かなわなかったのだ。「良い子」を演じるしかなかったんだ。
うーん。そうそう。思い出したわ。でも、もう、そう苦くもない思い出。

ただ、まあ、地元の狭さというか、ネイティブの住人たちの繋がりというか
妙な体験をした夜だった。
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by hidaneko | 2008-07-22 22:53 | くらし | Trackback | Comments(2)