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ひな

夕方、買い物に出かけようと裏玄関を出たところで
モグちゃんが「さっき掃いたのに、また落ちている」と。
「そうなんだよね、わたしも朝掃いたのよ」

柘榴の花のこと。
「今年は沢山花が咲いたけど、それだけ落ちるのも多いのよね」
「ざくろの花って、タコみたいで可愛いね、朝も並べておいたのよ」
と、話していて、ふとみると、何やら落ちている。

「うわーっ」と、ふたり、石になる。
「お、おとうさん、よんでくる」とモグちゃん。
「わ、わたし、あっちの玄関から出る」とひだまりねこ。
「ゔ、ひきょうものー」

はい、卑怯者のわたしです。
買い物から帰ってきたら、Gサンが
「鳥のヒナだった。スズメじゃないね。巣があったんだね。
 四羽もいたんだ。傾いていたから落ちたんだな」って。

裏玄関のすぐ脇の柘榴の木に、巣をかけていたなんて、知らなかった。
そういえば、今朝、四時ころから、ヒヨドリが盛大に鳴き騒いでいたっけ。
花の蜜を吸いにきているのかと思っていた。あのころ孵ったのだろうか。

「まだ息があるのもあった。
 野鳥センターに電話したら、また巣に戻しておくようにってさ」
Gサンは、すでに巣も撤去していて、雑草とビニールヒモで作った巣を見せてくれた。
高所恐怖症のはずだけど、なんとかはしごに乗って、
巣を樹にもどし、ヒナをもどしたらしい。

親らしい鳥がきて鳴いていたけど。
うーん、人の手の匂いがついたヒナを、親が育てるかなあ。
明日からまた大雨だっていうけど、雨に濡れるだろうなあ。
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by hidaneko | 2007-06-28 20:23 | きせつ | Trackback | Comments(5)

助っ人

じつは、日曜日からアリさんが来てくれていた。
遠出していた、その夕方に、いきなり「夕方着く」のメール。
月、火といて、バーサンの退院を手伝ってくれて、
昨日、2007年6月26日(火)午後に戻っていった。

月、火と、モグか風邪引いて戦力にならない状態だったので
アリの存在がとても助かった。
軽やかにスーパーに行って、なにげなく凝った昼食を作ってくれたり。
「あなた作る人、わたし食べる人」だったのが、見事な変身ぶり。

そういえば、中学高校と、家庭科の洋裁の宿題は親に手伝わせていたのに
コスプレなどに凝った時期は、ちゃんと自分で作っていたから、
もともと出来ない子じゃなくて、興味のあることは出来るんだな、と思った。

彼女がイタリア料理の本を見て覚えたというもの。
けっこう「適当」なのが、彼女らしい。(笑)
ばら肉には、最初に塩コショウするのを忘れていたし、
アサリのチャウダーは、塩を入れすぎてあとでミルクで薄めたり。
(ベーコンとアサリから出る塩分を考慮するのを忘れていた)
けっこう、臨機応変にアレンジしていて、そういうことを出来るのも頼もしかった。(笑)

【豚バラ肉のトマト煮込み】
1/にんじん、玉ねぎ、セロリは、適当に一口大に切って、ニンニク2〜3片はつぶしておく。
2/豚バラ肉塊は、適当(4〜5cm角)に切って塩コショウし、小麦粉をまぶしておく。
3/フライパンで野菜をよく炒め、皿などにのけておく。
4/そのフライパンにオリーブオイルを足し、ニンニクを香りが立つまで炒めて、先のばら肉を入れて周りに焦げ目がつく程度に焼く(中は生でいい)
5/出た脂や油をすててる。(これを忘れずに)
6/肉と炒めた野菜をいれ、白ワインとスープキューブをひとつ入れて煮込む。(様子をみて水を足す)(適当にバジルやオレガノ、ベイリーフなど入れる)
7/肉と野菜が柔らかくなったら、トマトの水煮を一缶入れて味を見て塩を足したりして、さらに煮る。
野菜が煮崩れるくらいが美味。さらに一晩おくとなおらさいい。


【あさりチャウダー(?)】
1/にんにく、玉ねぎは、ミジン切りにして炒め、
2/ベーコン、きのこ(適当に)を加えて炒め
3/白ワインを入れ、生クリームひとパック(200ml?)
4/煮詰まってきたら、あさりを加え、口が開いてきたら、味を整え、
5/茹でたスパゲッティを入れて、からめて、出来上がり。

[あさりチャウダーのアレンジ]
さらに、ジャガイモのサイコロ切りと、牛乳を加えて煮るとスープになる。

---------以上、アリさんのアレンジによるイタリア風料理でした。
けっこう適当なんだけど、でも、けっこう美味かった。
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by hidaneko | 2007-06-27 11:15 | かぞく | Trackback | Comments(2)

今朝、拾ってきた言葉

 『物を動かすには
       手を添えなければならない。
         まして人を動かすには
           心も添えなければならない。』



    『人の幸福をうらやんではいけない。
       なぜなら、あなたは彼の密かな悲しみを
         知らないのだから。』


お寺の門前に貼り出されている「今月の言葉」より
ある方が引用したのを、孫引き。

ギクッと、こころに響いた。心が冷や汗かくくらい。
                                           
ところで、
今日、バーサンが退院してくる。
生活がどう変わるかな、変わらないかな。
ある方
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by hidaneko | 2007-06-26 06:38 | うきよ | Trackback | Comments(2)

過去日記:バスツアー

昨日、2007年6月24日(日)
絵本仲間の友人2人に誘われて、はじめての日帰りバスツアー。
「トロッコ列車で行く、黒部峡谷」の旅。
モグもさそったら「いく」というので、総勢4名で申し込んだ。

バスセンターに6:45の集合で
5:20に目覚ましかけたら、
5:30に目覚ましかけていたモグに
「もう10分寝ていたかったー」と言われた。

7:00出発
途中トイレタイムをいれて、片道3時間半くらいかな。
着いた宇奈月は降っていなかったけれど、
トロッコ列車に乗っているうちに、次第に霧雨から雨足の見える降りに。

でも、緑滴る深山幽谷、よかったよ。
無蓋車と聞いていたけど、屋根だけはある。
けど、壁は座席と同じ高さのがあるだけ。あと、座った胸の高さにチェーンがあるだけ。
まるで遊園地のお猿の電車に毛が生えたような列車で
片側は絶壁、片側は谷底の、狭い曲がりくねった軌道を
がたごと、がたごと・・・スリルある1時間20分。

着いた欅平は、かなりの雨。「歩いて散策」もできかねる。
2時間滞在の予定を、ツアコンさんが計画変更して1時間に短縮して
あまりゆっくりはしていられなかったけど、
河原に近い「足湯」は、よかった〜。
レインコート着たり、傘さしての足湯って・・・・・
物好きだけど、けっこう子ども心もあり、好奇心旺盛な我が友たち、
「馬鹿みたいだね、でも気持ちいいね」と、楽しんできた。

帰りは、地ビールに寄って、試飲(文字通りほんの一口)
お土産屋さんに寄って(買ったのはホタルイカの黒造り、白エビの甘酢漬け、はべん)
4時間くらいかかって帰ってきたのでありました。

感想:
食べて、しゃべって、楽しかった〜。
「おばさんてよくしゃべるね。定期バスならキレていたよ。観光バスってすごいね」とモグ。
「路線バスなら、このおばさんたちも静かなものよ、淑女だから」とわたし。

いつもは気ままな旅で、好奇心にまかせ時間はかなり融通きかせるけど
ツアーではどこへ行っても「では○○時に集合してください」と言われ、
いつも時計を気にしていた気がする。

写真は、撮ったけど、手ブレがひどいなあ。
そのうち、気があったら、どこかにアップしましょ。
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by hidaneko | 2007-06-25 05:07 | くらし | Trackback | Comments(6)

胃痛・・・だけど遊びに行く

昨夜から、じゃないね、作昼から、胃痛。
めずらしい。久しぶり。昔は1年に1回は襲われていたけど。


「お女中、いかがなされた?」
「はい、持病のしゃくが・・・・」

ちがったかな。

「お女中、いかがなされた?」
「はい、急な差し込みが・・・」

ま、どっちでもいいや。

コーヒーの飲み過ぎとか、
シゴトの締め切りとか、
病院の対応の悪さとか。
ストレス、たまりまくりだったから。


胃痛をおして、
明日は、早起きで、遊びに行ってくる。
親しい女友達と、モグもいっしょに。
ストレス解消になるかな。
ならんなか。

晴れるといいな。
無蓋車だってさ。あはは。雨なら悲惨だね。
(どこいくんだ? と思った? 待て次便り)

朝早いから、起きられるかな。
6時には家を出るんだ!
ん、出るんだ!
出るんだ!

デジカメのバッテリーも充電したし、
おやつも持ったし、
雨具の用意もしたし、
着るもの・・・・着るもの・・・・
・・・まだ決めてなかった。

明日の天気次第かな。
といいつつ、きっと、ばたばたするんだから。

おやすみ〜

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by hidaneko | 2007-06-23 23:12 | Trackback | Comments(0)

真夏の夜に「キャンドルナイト」

夏至なんだって。
忘れていたけど、昨日、カーラジオのトークで知った。
今朝の、午前3時06分って、時間までいっていたけど。
(太陽黄経90℃の時間らしい:さっき調べたら)

昨夜から今朝にかけて
電気を消して、ロウソクの明かりをともす運動。
「キャンドルナイト」というとか。

世界的に各地の民族で行われてきた夏至を祝う行事と
今の世界で、自然破壊に反対する意味ももたせて、と。

例えば原発。
動かすためのウランを採掘するのに
大抵は、原住民の住んでいる地区で
あたりの土壌や水を汚染しながら発掘する、って。

わたしには、その視点が欠けていた。
原発のそばに住むものとして、
電気を消費するがわの都会にむけて、
その電気がどこからきたか考えて欲しい、と思っていたけど
原発事故や、廃炉や使い済みのウラン処理などについて、
聞いたり読んだりはしてきたけれど、


ウランが来る場所をも、汚染してきているんだ。
そうだよな〜。

わたしひとりが、電球ひとつ消してどうなることではないだろうけど、
気持ちとして、こまめに消すことを普段から心がけたいね。
一夜限りのイベントだけじゃなくて。

エアコン居間にはないし、パソ室のもほとんど使わないし
ほとんど20年前と同じような生活だけど、
全体として、昔より使うようになってきているもんな。

・・・と、早朝覚醒の朝に思ったのでした。

追記:
検索したら、ありました。100万人のキャンドルナイト
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by hidaneko | 2007-06-22 05:10 | うきよ | Trackback | Comments(2)

写真はつかれる

比較的のんべんだらりと、融通の利く時間割で暮らしているのだけれど
たまに、とても忙しく行き来する日があって、そんな日は、ちょっと自慢したくなる。

今日もそんな日だった。
11時から会議なんだけど、資料をよく見てなかったので、朝早めに起きて見直し。
シャワーを浴びて、洗濯をしつつ、朝ご飯。
車で外出、ガソリンスタンドへ寄って、レギュラー満タン(このボロ車、燃費悪いなあ)
お菓子屋さんに寄って、美味しいクッキーを買って
そのまま、会議のある建物へ移動。二時間びっちり会議して
会議の参加者と会食。(キレイな幕の内なんだけど食べた気がしないのよね〜)

そのあと、「すこし写真を撮らせてください」って。苦手なんだ〜。
魂を吸い取られる感じ、といったら大時代がかっているけど、疲れる。
(自分を実際よりよく見せようと、潜在意識が働いて、緊張するから疲れるのかなあ)

次のシゴト先へ行く前に、ひといき。美味しいコーヒー屋さんでぼんやり。
この時間無駄かな、と、考えたけど、やっぱりこれは必要な空き時間。
豆を買いに来た女性客と、マスターのやり取りを、脇から面白く拝見。

車で約30分、移動して、元N町のN図書館で、二週間前借りた本を返却。
そこからまたすこし車で行って、このまえメダカの取材先へお礼のご挨拶。
お孫様にと、美味しいクッキーを手土産に。

そこから移動して、メダカの飼い主を紹介してくれた友の職場へ
行ったら、留守で(気を遣わせると悪いので、わざと連絡しないでいったんだけど)
美味しいトマトをくださった奥様にと持っていったスイーツを職場の方にあずけて、

そこから、また車で一五分ほど移動して、道を迷い迷い、はじめてのI図書館へ。
これはシゴトではなく、単なる趣味の問題なんだけど、
そこへ行った目的は、利用者カードを作ってもらうため。
市町村合併で同じ市になったその図書館、もうすぐ電算システムも合併するというので
「いま、そこのオリジナルのカードを作っておくと記念になるよ」と入れ知恵されて。
馬鹿だね〜、と思いつつ、カウンターで申し込んだら、司書の方が
「このカードのデザイン、村だったときに公募して決めたデザインで
愛着があるんですよね、合併でひとつのカードになって、なごりおしいわ」と。

霧っぽい雨の中、田園都市のI図書館から、緑したたる山道を越え、
海岸道路へ出て、バビューーーン。
約40キロを戻ってきて、街で美味しいパン屋でパンを買い
近所のスーパーで夕食の支度の買い物を買って、
帰ってきたのでありましたとさ。ふう。

な〜んか、くたびれたと思ったら、やっぱり写真のせいよ。
車の運転はすきだから、往復100キロくらいはへっちゃらなんだけど。

美味しい珈琲店のマスターと女性客との会話
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by hidaneko | 2007-06-21 22:40 | しごと | Trackback | Comments(1)

手の痛み

実は、このところ、また手の痛みが・・・・
手根管症候群かどうか、わからないんだけど。
たぶん、それとは別の痛みだと思うのだけど。
だって、手首を内側に曲げても痛くないし。

一月前くらいから、微妙に、右手が痛むような、しびれるような。
2週間前、ちょっと資料を調べに行って、
持ち出し禁止だし、コピーも出来ないので
ボールペンで書き写していたのだけれど、
その部屋の終わる時間の関係もあって、ばりばり猛スピードで
大学ノート4,5頁、書き写していたら、痛くてペンが持てなくなってきたの。

以来、右手の人さし指と、中指が、物を持つと、微妙に痛む。
左手の同じ指も、微妙に痛み、チカラも入らない・・・・・まさか、りうまち系じゃないよね、と。
腫れてもいないし、外見なんでもないのだけれど、違和感が。

今日も、移動の間に、美味しい珈琲店で小一時間シゴトしていたら、痛くなってきた。
気にしすぎなのか、ちゃんと見てもらったほうがいいのか、ちと気になるところなのだ。
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by hidaneko | 2007-06-20 22:14 | からだ | Trackback | Comments(2)

褥創完治・・・と、退院のメド

バーサンのかかとの褥創、完治しました。

5月24日に入院して、
5月27日に、かかとに水膨れができちゃったバーサン。
              (患部をガーゼで被って保護)
5月30日に、「穴あきラップ+尿とりパッド」になっていた。
6月05日に、赤黒い水疱が小さくならないので、医師に相談して、
6月06日に、「オプサイト貼って、注射針で水を抜く」治療をしてもらう。

6月15日に見たら、かかとの下の方にも新しく小さな丸い血色の褥創(?)。
6月17日、オプサイトは取れて、水疱のところは古いのも、新しいのも血色のペタンコ。
6月20日、最初に出来た方の古い皮がとれて、下からつるつるのベビーピンクの肌。
             (後にできた小さいほうも、治ってきている)

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夕方、食事介助からもどって、書きかけていたら、病院から電話。
「今夜は、担当医が当直なので、病状と退院についてのお話しができます」って。
「今、病院からもどってきたばかりなんですけど」
「あ、それで、先ほど電話したら留守電で・・・・」

わたしが、食事介助している間に、病室内で3人の看護師に出会っているんですけど。
なんとなく、内部連絡の悪い病院だこと、と思ったけど。
明日はこちらの都合がわるいので、今日のうちに、先生に会いにいくことにして
夕食はとらずに、また病院へとんぼ返り。

病状安定しているということで、来週早々に退院の予定。
「今の状態でしたら、37℃程度の微熱なら、退院できますか」とお聞きすると
「そうですね。7度前半の熱なら、自宅治療ということに」とのこと。
よかった。

多分、来週火曜日6月26日に退院できるでしょう。
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by hidaneko | 2007-06-20 21:56 | かいご | Trackback | Comments(2)

簡単、美味しい、ご飯にもあう

薬膳のチカラで、
ズボラな男子のための特別企画。
「男だから。かんたん!おいしい!ビールにあう!」と、
紹介されていた、砂肝とピーマンの炒め。

ズボラな女としては、ぜひ作ってみたいと思っていたのが、今日ようやく作れました。
レシピの材料の砂肝、ピーマンも、調味料の分量も、いい加減なのがいいなあ。

砂肝を適当に2パック買ったら、約300グラム
ピーマンを適当に1袋(5コ)と、冷蔵庫に残ってた赤ピーマン2コも細切りに、
レシピ通り、フライパンで砂肝を炒め始めたけど、
なにしろ適当だから、ピーマンを加えたところで、あふれそうになって(多すぎた?)
急遽、中華鍋に変更。じゃあじゃあ炒めて、
中濃ソースを適当にかけてまわして、
お皿にもってから、レモン四分の一を絞ってかけて、黒胡椒をがりがり挽いて。

>ただし、中濃ソースは「ブルドック」限定。上品な味は似合いませんよ。
>レモンは「かけてもいい?」なんて弱気な態度ではなく、
>有無を言わさずドピャーとたっぷり絞ってください。以上。

と、コツが書いてあったので、かなり、レモンをかけたつもりが
Gサンは、さらに、レモンをぎゅうぎゅうしぼって、じゃばじゃばかけていました。

ちょっと残るかな、と思ったけれど、きれいにうれました。
「どう、定番にしてもいい?」
「砂肝のこりこり、すきだから、いいよ」
・・・ということで、ときどきはテーブルに載りそうです。
今日は下ごしらえして、バーサンの食事介助にでかけ、帰ってから調理。
あと、冷ややっこ(ネギ、しょうが、青じそ、白ゴマ)、茄子のみそ汁
冷トマトのサラダ、キュウリの三五八漬け、ってかなり手抜き?

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by hidaneko | 2007-06-19 22:36 | くらし | Trackback | Comments(5)