<   2007年 02月 ( 21 )   > この月の画像一覧

最高裁判決がでましたね

君が代伴奏拒否 教諭の敗訴が確定 最高裁判決

この前の教育基本法の改悪とか、教師の免許更新制度が検討されている事とか、
あわせ考えると、御上の都合の悪い思想を持った教師は排除されていって、
教育が政治に牛耳られる、のは、時間の問題、とも、言えそうで…
それって、戦前の少国民をつくったのと同じ方向に、わたしには見えて…鬱

前にも載せた「茶色の朝」みたいに、
思想弾圧が強まってくるのを危惧するわけで。
茶色の朝
フランク パヴロフ / / 大月書店
ISBN : 4272600478
スコア選択:

More
[PR]
by hidaneko | 2007-02-28 01:08 | うきよ | Trackback | Comments(2)

過去日記・2月17日つづき。介護オフ

うどんツアーから奈良へ戻ったのが午後6時前。
夕食は、介護のサイトで出会ったひとたちと、旧交を温めた。

これは、特記すべき事なんだけど、
わたし、ネットの海にはじめて足を踏み入れたとき、
幸運にも、すてきなサイトふたつに出会ったの。
ひとつは、工藤直子さんの「のはらむら」
そして、もうひとつは、♪ドレミ♪さんの「ひろば」
どっちも、いまは、昔の形では無くなっているのだけれど、
そこで出会った人たちとは、ずっと、心の友として続いているの。

介護をはじめて2年半、
バーさんが風邪を引いて寝込み、おむつになったことがあるの。
でも、そのころ、わたしはおむつの当て方も知らなくて、戸惑っていたら
モグが「ネットで調べれば? 掲示板なんかでも聞くと、みんな親切に答えてくれるよ」と。
そこで、ググって、リンクをたどって、たどりついたのが、ここ、あったかひだまり待合所でした。

ここは稀有なサイトだった。
介護に関して、当事者、家族、介護人、介護施設の職員、病医院職員、医師
これらの人々が、管理人の♪ドレミ♪さんを慕って集い、掲示板に書き込み、
何か困った事があったら、掲示板に書き込めば、専門家がそれぞれの立場から
助言、アドバイスを書き込んでくれて、
何か、心に持ちかねて、愚痴れば、お茶とお菓子でお接待していただけて。
あそこがあるから、わたし、在宅介護を続けてこれたのだと思う。

わけがあって、そこは閉じられたけど、掲示板はまだロムできて
すごく疲れたときなどは、まだ、過去ログなど見に寄っているのですが。
そこの管理人だった♪ドレミ♪さんと、
ここにも書き込みしてくださる、医師のひろ先生、ぼやっきーさん、
久しぶりにお会いできて嬉しかった。
そして、ぼやきーさんのお友達で、うどんツアーにご一緒したNさん。
初対面だったけど、友達の友達は友達、
それに、クナイプ愛好家ということで、すっかり親しんだのでした。

♪ドレミ♪さんとは二年ぶりだし、
ひろ先生とは、会いたいと思いつつ、なかなか機会がなく、七年ぶりくらいかな。
(わたしがネットに足を染めて、初めて参加した東京オフ会以来)、
なのに、昨日あった友達みたいに、ふつうに話せて、説明抜きで分かってもらえて、
時間も空間も超越した、不思議な出会いだと思います。

それに、どの人も、家族や仕事や、それぞれ重い荷を背負っているのに、明るくて
それぞれが「友達に助けられてここまで来た」と話すのね。
それも、すごいな、と思う。

時間の経つのを忘れて、話して、食べて、呑んで、パワーをいっぱいもらってきました。
最後には、Bさんに宿まで送ってもらって。(ありがとうございました〜♪)

で、旅の日記はまだ続きます。
ネットで知りあったすてきな友たち、「のはらむら」の仲間との話です。
[PR]
by hidaneko | 2007-02-26 00:31 | くらし | Trackback | Comments(4)

話があれこれ入り交じるけど

小旅行のあと、シゴトでばたばたしてしまって
やっと落ち着いて、過去日記なんて書いているのだけれど
実生活は別に進んでいるわけで、新しい体験の感動は、やはり
薄れないうちに書いたほうがいいから、時空列くずすけど、ちょこっとね。

遊んでばかりいるみたいだけど、こんなことは珍しいのであって…
金曜日、23日に、飲み会に参加したのでした。
飲み会っても、たったの3人。
シゴトがらみで以前よりの知り合いだけど、個人的に飲むのは初めて、という仲。
図書館からちょっと外れてしまった司書Yさん(女性)と、
図書館から外されてしまった、とっても図書館に理解のある事務職Mさん(男性)。
そして、図書館協議会に首を突っ込んでいるわたし(猫かぶっているけど、一応女性)。
彼女とは、以前、山に連れていってもらったことがあるけど、個人的に飲むのは初めて。
男性とは、一度、胸襟を開いて語り合いたいと望んでて、ようやく叶ったのだ。

一応、主婦だから、夕食を作って、テーブルセッティングして
あとは、バーさんを家族に任せて出かけ、
午後6時から・・・・・気がついたら11時半でした。
なんと、5時間半もの間,場所を変えずに,延々と飲み,食べ,話し続けたのでした。
考えてみたらスゴイ!!
お話しするのが楽しくて,時間の経過を感じませんでした。
何を話したんだろう。Yさんがあとでよこしたメールによると、
「半分くらいは中島みゆきの話だったかもしれません。」というのだけれど、
けっしてそんなことはありませんよ。
中島みゆきの世界から、男女のあれこれ、子供の話、図書館と学校司書の行方、
市制から、教育基本法の改悪、報道管制、表現の自由まで、
ほかでは煙たがられるようなことまで、ちゃんと話せたもの。

今、なぜ、このことを書きたかったかというと、
男性Mさんのプレゼントが、中島みゆきのCDだったの。(まったく意外だった!)
ちなみに、女性Yさんが持ってきてくださったのは、というか、店に届けてもらったのは
友人が営むという花屋からの、ミモザの花束。3つ(ご自分用も含む(笑))
わたしが持っていったのは、箕面みやげの「山椒の七日煮」(飲ん兵衛向です)

で、いま、「ララバイSINGER」を聴いているのだけれど、
Mさんが持ってきたのは、このアルバムと「心守歌」
ラッピングしてきて、どっちがどっちか分からなくしてあったのだけど
どっちも、わたし、もっているので、Yさんにもっていってもらったの。

「中島みゆきは暗くて…」というYさんに、みゆきファンのふたりは
社会派の歌も作っているとか、どんなに励まされたとか、聴いてもらおうと応戦。
「4・2・3」とか、「ひまわり」とか「世情」や「時刻表」や、
題名やフレーズの一部を言うだけで通じる相手がいたのが、嬉しかった。
おまけに、店にかかっているBGMが、琴にアレンジしたJポップだったの。
ときどき、みゆきの曲がかかって「ほら、あれ…」なんて、曲名をいったりして。

あれれ、こうやって書くと、Yさんのメールみたいに
「みゆきの話ばかりみたい」だけど、そんなことないんですよぅ。

何を食べたんだろう
[PR]
by hidaneko | 2007-02-25 23:17 | くらし | Trackback | Comments(0)

過去日記・2月17日・うどんツアー

久しぶりに一人なんだから、ゆっくり寝ていていいはずなのに、
夜中に、なんども目が覚めてしまったのはなぜ?
朝7時に出発というから、6時起きで間に合うのに、5時ころから目が覚めて
まるで、遠足前の子供みたい。

じつは、2月17日(土曜日)は、四国へ讃岐うどんを食べに行くのだ。
前から、「関西に来る事があったらうどんをご馳走しますよ」と
言ってくれていた、Bさんのお誘いにちゃっかり乗って、
朝早く出て、夕方には戻るという強行軍のうどんツアー。
Bさんの友人の、明るくすてきな女性、Nさんも同行。
「最低三軒は回りますからね」と、Bさん。
Nさんは、車内で、うどん特集の雑誌を見せてくださった。
すごい。それぞれの店の麺やつゆの特徴が、写真入りで書かれている。
その写真のうまそうなこと。

四国へ渡るのははじめて。
残念ながら小雨もようで、せっかっくの橋からの眺望がきかない。
「強烈な雨男だから」と、Bさん。

はじめの目的地「なかむら」についたのが、9時半過ぎ。
小雨にもかかわらず、店はもう満員。
セルフサービスで、むかしは裏の畑のネギを客がぬいてきて、自分で刻んでいたとか。
「ここが、例の有名なネギ畑。いまはもう店で刻んであるけどね」
店も改築されてキレイになり、わきに、りっぱな「うどん御殿」ができていた。

とはいうものの、狭い店。
Nさんに、お作法をレクチャーしてもらう。
入口で、大か小か、冷が温かを言う。
(冷(ひや)は、茹でて冷水でもんで締めたうどん。温はそれを温めたもの)
希望を言うと、おばさんが茹でうどんをどんぶりに入れてくれる。
店の中央の台に、刻みネギや、てんぷらなどが入った器があるから、好みでトッピング。
醤油の瓶もあるから、好みでうどんにかける。
あるいは、すこし奥にすすむと、つゆの容器が2つあって、
片方は冷、片方は温の汁がはいっているから、好みの方を好みの分量かける。

わたしは「冷の小」にした。
これから梯するというのだから、いきなり大食いもできないでしょ。
げそのてんぷらが美味しそうだったので、ひとつトッピング。
で、冷+冷で、つめたいつゆをかけて
最後に、お金を払う。(うどん小150円、てんぷら40円)

Nさんのまねして、どんぶりをもって、隣接したプレハブの小屋に入ったら、
簡単なテーブルとイスがあった。
で、わたしときたら、すわったとたんに、ちゅるちゅる食べはじめてしまったのです。
食べかけて、途中で「あっ、写真を撮るのだった!」と、慌てたりして。
だって、だって、すごく美味しかったんだもの。
「グミ感」という表現をするんだって。
シコシコして、歯ごたえがあって、つるつる入っちゃう。
ちなみに、Nさんと、Bさんは、ふた玉、食べてました。

次に行ったのが「田村」という店。
ここも有名な店らしく、Bさんがいつ来ても売り切れだったという。
今日は、まだ11時前。店もすいいていて、ゆうゆう入れるのに
Bさんったら、運転席からおりない。
「さっき食べたうどんがふくれてきて、おなかがいっぱいだ」という。
まあ、なんてことでしょう、せっかく念願のお店にきていながら、ね。
ということで、Nさんと、わたし、ふたりで店へ。
奥で、男の人が、うどんをこね、茹でている。
そのわきで、店の女の人が「大か小か、はよゆうて」と、ぶっきらぼうに言っている。

この店では、どんぶりに入れてくれるのは「冷」て、
「温」がほしひとは、自分で温めるシステム。
大きな四角いところにお湯がわいていて、柄の付いた笊がひっかけてある。
自分のどんぶりのうどんを笊にいれ、しゃぶしゃぶしゃぶと、湯の中で振って
適当なところで、笊を振って湯を切り、うどんをどんぶりに入れる。
あと、ネギやてんぷら、揚げなど、トッピングを載せるのも
つゆや醤油をかけるのも、すべてセルフサービス。

ここでも、わたし、写真を撮る前に食べはじめてしまいました。
カメラ、目の前のテーブルの上においていたのに。
ここのうどんは、「なかむら」のより、重いというか、しっかりした歯ごたえ。
はじめ「冷」にしたのだけれど、これは「温」の方が似あいそうで、
おかわりは「温」で食べてみたら、これが当たりでした。うま〜。

なのに、Bさんったら、車から降りないの。
私たちを横目にみて「よく食べるねえ」なんて、言っているけど、
きっとあとで「食べておけば良かった」と、後悔するのだから。

で、つぎはまた車で移動して「おか泉」
ここはセルフサービスじゃなくて、ちゃんとしたお店。
注文した天ぷらうどんは、大きなてんぷらが乗っかっている。
大きなエビが2本、あと大葉やかぼちゃ、サツマイモもあったかな。
大きなどんぶりに、エビのしっぽがはみ出して乗っている。
さすが、ここでは、最後にエビの天ぷらの衣を箸ではいで残しました。

で、Nさん・5玉、わたし・4玉、Bさん・3玉という記録を残し、うどんツアーは終了。
うどんだけを食べて、ほかには、お寺(四国四十八ヶ所)も温泉もよらず、とんぼ返り。
馬鹿みたいだけど、考えてみたら、うちらのほうで、片道3時間かけて
喜多方ラーメンを食べに行って、他の観光地によらずに帰ってくるのに似ているかも。
(そんな馬鹿なら、したことあります)

淡路を通って、奈良に行くのだけれど、そこでの夕食のはなしは、またあとで。
つづく。
[PR]
by hidaneko | 2007-02-25 00:28 | くらし | Trackback | Comments(2)

過去日記・2月16日からのこと

ようやくすこし時間がとれたので、先週の小旅行のご報告など。

いくつかの用をまとめて、関西方面に行ってきました。
出発の朝、当地では寒くて小雪がちらついてて。
春一番が吹いたあとから急に寒くなった、その寒さが尾を引いてて、
コートを、厚手にしようか薄いのでいいか、ネットで友人に聞きまくり。
迷った末、風邪を引くよりいいだろう、と、アリさんのお古のダウンコートを持っていって
ほとんど着なかったという、そんな陽気の関西でした。

2月16日金曜日
何回か関西は行ったことあるけれど、いつも新幹線で、飛行機では久しぶり。
伊丹からのアクセスは、モグが調べてくれた。
(私鉄がいろいろでわかりにくいんだもん)
モノレールの乗り換えついでに、スタバでコーヒー。
千里ニュータウンの賑やかさにはびっくり。良い天気で暑かった。

コートを脱いで、汗をふきふき、まずは大阪へ行って、シゴト。
2年先に逃げていった「採らぬ狸」を捕まえようという魂胆だったのだけど、
これは、這般の事情で、2年が3年になりそうだけど、うーん、
どうせ捕まえるなら良い狸の方があとあと宜しいだろうと合意の上。

ところが、その担当者がおっしゃるには「5ヶ月なんです」って。
寝耳に水だったけど、
「産休をとるか、辞めるか、迷っているんです」って。
やはり、女性が産みながら仕事をしていくのは難しいみたい。
「辞めても、何らかの形で、社外からでもかかわっていきたいと思っていますが」
と、後任の男性担当者を紹介してもらったけど。
この女性の熱意に突き動かされて始めたシゴト、
このテンションを保っていくのは難しいだろうな、と思った次第。

この女性担当者、たくさんの資料を送ってきてくれていたのだけれど
そのお礼を言ったら、「上の階にたくさんあるんですよ」って。
わわわ、みせて、みせてほしい。
「もしご都合がつきましたら、ぜひ拝見したのですが」とわたし。
他の社員は「あそこは資料室というより、ごみ溜めだから…」と渋っていたけど、
行ってきました、彼女と。

「古いのが多いけど、整理しようとして、やりかけて挫折したり、
みんな勝手に要る資料を持ち出して、用が済んだら別のところにつっこんだり
とにかく、ごちゃごちゃなんです。埃だらけですみません」
というけれど、なになに、宝の山でした。

「お名前はかねがね伺っております」という資料の現物とご対面したり、
「わあ、こんなのあるの?」というレア物を発見したり、
何本もの棚の間を行ったり来たり、気がついたら1時間以上たってました。

ゆっくり見たかった資料を手に、ぐずぐずしいていたら
「ひだねこさん。よかったら、お持ちください。
ゆっくりごらんになって、あとで返してもらえたらいいですから。
どうせ、ごちゃごちゃだし、誰も管理していないから、
ひとつくらい持ち出してもバレないと思うから」ですって。
(ということで、内緒で持ち出してきちゃいました。ありがとう、Fさん。)

[PR]
by hidaneko | 2007-02-24 23:15 | くらし | Trackback | Comments(0)

旅の報告もしたいけど

旅から帰れば、あれこれ山積で心の余裕がなくて……
そのうち書きますね。
(むこうで会った友達は、楽しかった思いをさっさと日記に書いているけど、
ごめん、出遅れています)
[PR]
by hidaneko | 2007-02-22 00:11 | Trackback | Comments(0)

小旅行

明日から、関西へ数日いってきます。
シゴトで、大阪の某社へ顔見せに。
2年先まで逃げた狸をおいかけて、なんとか、とっつかまえなくちゃ。
ついでに、関西圏の介護関連の友人や、
工藤直子さんの「のはらうた」がらみの友人にも会ってきたいと思ってます。
仕事と遊びと、いろいろからめての、強行軍です。
(シゴトとあそび、どっちが本命? というツッコミは無しにして)

こっちは、昨日の強風を「春一番でした」って報道してたけど、
今日は、凄い風で、粉雪が舞ってました。
暖冬だとおもっていたのに、ここへきてこの寒さ。
春のコートで行こうと思ったんだけど、
冬のコートで、もこもこ行ってきます。

More
[PR]
by hidaneko | 2007-02-15 23:42 | くらし | Trackback | Comments(4)

ちぐはぐバレンタインデー

朝、モグが出かけたとおもったら、
コンビニにいって、チョコを買ってきたのだという。
前から、「父に買おうかどうしようか」と迷っていたのだ。

というのは、これまでの経験で、
あげたら「要らなかったのに。チョコは嫌いだ」といい
あげなかったら「くれなかった」とすねるのだ。

で、モグは、まぎわに買ってきた、
わたしは、買わない。絶対買わない。
(だって、クリスマスのとき、こころばかりのモノをあげたのに
だまってうけとって、そのまま炬燵のわきに、二日も放っておいたから
だまって片づけたの。そしたらあとで「あれどうした?」って、きくので
出してあげたら、まただまって受け取っただけ。
飛び上がって喜べとは言わないけど、
せめて、「ありがと」くらい言ってもいいとおもうの)
(あとで、モグが「ちょうど欲しかったモノだって、父さんいってたよ」
と、教えてくれたけど。そういうことは、直接くれた相手に言え、っていいたいよ)

で、夜勤あけで帰ってきたGサンに「モグが待っていたよ」と告げたけど、
着替えたり、なんだりで、なかなか居間にこない。
夜よく寝てないモグは、「もう眠い、寝る」という。
「そういうのは、手わたししたほうがいいから、まってて」となだめて。
Gサンは、なかなか来ない。
「モグが用があるっていってたから、来て」と呼んできたりして。

あとできいたら、「ありがとうは言ったよ」とのこと。
「でもね。『要らない、気をつかうなって言うつもりだったんだ』って」とモグ。
ほんっっっっっと、Gサンって、素直じゃないんだから。

で、わたしは、「いやみなサラダ」
夕ごはんの買い物にでかけて、ふと思い立ったの。
カリフラワーが残っていたから、レタスと合わせてサラダにしよう。
あ! ニンジンをハートの形に抜いて、茹でたら、面白いかも。
ついでに、スライスチーズとか、スライスハムも、型抜きして……
ハートいっぱいな、いやみなサラダ。ふふふ。

作りましたよ。
ハート型は、むかしクッキーを作ったので、大小さまざまあるの。
子どもの小さいころは、けっこうマメに何やらやっていたなあ、と思い出しながら。
あと、イナダや甘エビ、サーモンもあわせて「刺身盛合」と、ビールも用意して。

なのに、Gサン、夕食の食卓に出てこない。
夜勤だったから、お疲れなのだろうと、起こさずに、女だけで食事。
そろそろ寝ようというころに、Gサン起きてきたけれど、
ハートだらけのサラダを見ても、とくに感想のことばはなし。

一応、イベントだからとおもって、モグもわたしも、
ふだんとはちがうことをしたのに、反応がすくなくて、つまらない。
喜んでくれたら、こっちも、また喜んでもらおう、とはりきるのにね。

シャイというより、場の空気がわからないというか、ちぐはぐな愛の日でした。
[PR]
by hidaneko | 2007-02-14 23:36 | かぞく | Trackback | Comments(4)

ぶっくとーく

2月12日。晴れ時々小雨(憲法記念日の代休の月曜日)
ぶっくとーくの講習会に行ってきた。
面白かった。

ボランティアで絵本の読み聞かせなどやっていて
ついでに、っていうか、自己流で本の紹介などもしていたけど、
ブックトークについて、ちゃんと知る機会もなく、
一度、聞いてみたかったんだ。

たまたま、図書館絡みで入っているサークルで
先生をお呼びしてワークショップをするというので
申し込んだら、定員オーバーで、それでも粘ったら
「見学ならどうぞ」と言われたのだ♪
(図書館が月曜休館だから、司書向けの催しも月曜開催なんだ。
 バーサンはデイサービスの日だから、迎えをGサンたのんで
 夕食作りをモグちゃんに頼んで、出かけられたの)

講師は佐藤凉子さん。
前半講義、後半ワークショップで、みっちり四時間。

佐藤さんの定義づけによると、
本を誰かに薦めるとき、一冊では単なる「本の紹介」
二冊以上を、関連づけて紹介するとき「ブックトーク」と言うんだって。
この、関連付けて、がミソ。
「二つ以上、三冊、四冊と紹介していくことで、世界が広がる」って。

うーん、そういわれると、わかるかも。
だいたい、それ、やっていたよ、わたし。
「○○つながりで、この本も面白いよ」とか。

「数冊紹介するなら一冊は、絵本なら読み聞かせるか、
お話の本や詩なら、朗読してください。
説明するより、一,二行でも読めば文学の面白さは伝わるから」って。

うんうん、それもやっていた。
下手な説明するより、面白いと思った場所を読んだ方がいいと思って。
わたしの場合は、手抜きの意味もあったのだけど。

「全体の流れを考えて。導入から、一番進めたいメイン、そして締め、と
読み聞かせやお話会のプログラムを組むように」

講師の話が、水がしみ込むように、しみ込んでいく。
いいあな。漠然と思っていたことを、理路整然とまとめてもらうと。
これまで、手探りで、カンというか、好きでやってきたことが
そう違っていなかったことがわかって、小気味よい。

ワークショップも、班に入れてもらって、
見学したり、口出ししたり、書記もしたりして。
六,七人でわいわい、がやがや、話し合ってまとめていくのって楽しかった♪
(最後、時間が足りなくなって、各班の発表が走り走りになったのは残念だったけど)
[PR]
by hidaneko | 2007-02-12 23:31 | しごと | Trackback | Comments(2)

くりかえし、くりかえし……

夜中に、バーサンが泣く。
「アリさんやー。きれいな子が、びじんな子が、こんなになって。
 アリさんやー。きれいな子が、びじんな子が、こんなになって」
くりかえし、くりかえし……くりかえし、くりかえし……

五女を産みながら、上の二人をおさなくして亡くし、
次の子、育つ子と名づけ老後をたくした愛娘も21歳で突然死。
耄けたバーサンには過去と現在の区別がなくなり、
今現在の現実として、何回も何回も、30年以上前のその子の死にあう。
バーサンの悲しみはわかるけど、
バーサン、名前を呼びちがえているよ。(笑)
アリさんは、わたしの子なんですけど。
耄けた妄想の中でも、まだ殺さないでよ。

夜中に、バーサンがいう。
「もう ねなさい。 うちにかえって、もうねなさい。かぜ引くとわるから」
くりかえし、くりかえし……くりかえし、くりかえし……

「もうねなさい」って、わたしを起こさないでくださいよ。
さっき、泣きぼろめくバーサンをなだめて寝かしつけ、
ようやく、わたしも寝ついたところなんだから。
「もう ねなさい。 うちにかえって、もうねなさい」って、
愛情あふれるお心はありがたいんですが、
わたしのうち、ここなんですけど。(笑)
実家が住まいだから、帰るところも逃げるところもないのよ。

夜中に、バーさんが歌う
♫しまやま やみに  しるきあたり
 いさりび ひかりあわし
 よるなみきしに ゆるくして
 かもめは ひくくなみのとぶ
 みーよ ひるのうみ みーよ ひるのうみ
くりかえし、くりかえし……くりかえし、くりかえし……

一番と二番の歌詞をごっちゃにしているみたいで
何だか、おちつかないんですけど。
うーん、なんだったっけ。
まつばらとおく、が一番で、じゃあ二番の後半は?
考えていたら、ねむれなくなっちゃた。(笑)
でもまあ、バーサン、楽しそうだからいいか。
泣かれるより、いいよね。

くりかえし、くりかえし、くりかえし……眠れないわたし。(笑)

朝おきて、モグちゃんがいう。
「なんか、夜中にバーサン、歌っていたね」
「うん、♫まつばらとおく〜、でしょ?」
「なんで、母さんが歌えるの? ひょっとして母さんって明治のひと?」
「文部省唱歌だからね、歌えるよ。ググったら大正のだったけど」

ググった「海」の歌詞と曲はこちら
[PR]
by hidaneko | 2007-02-12 23:25 | かいご | Trackback | Comments(0)