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猫も歩けば、シューフッターにあたる

先日、お店で、顔なじみの店員、Nさんと雑談していて、
(例の持ち手の壊れたバッグを取り換えてくれた店です。
お店で買ったズボンの足首のゴムが伸びたので直してもらいに行ってたの)
フェイシャルとか、足ツボなどマッサージに話が及んだ折り
足のトラブルについて「外反母趾があるのであう靴がなくて」とこぼしたら、
「この人、実はシューフッターなのよ」と、
となりにいたアルバイト店員のKさんを指さす。
「自分のマンションで仕事をしているんだけど、
それだけて食えなくてバイトに来ているの」って笑うKさん。
「わあ、言ってみるものね」と、わたし。

彼女は、シューフッターを教える資格ももっているんだって。
フットケアやリフレクソロジー、足に優しいセミオーダーシューズの販売や
その人に合った靴の中敷やパッドの調整もしているという。
「ひだねこさんの足だと、テーピングすると楽になると思うわ」
「わーわーわー。探していたのよ。外反母趾の手当てをしてくれる人」

外反母趾は整形外科が専門なんだけど、近くには得意としている医師がいないの。
靴は以前からシューフッターのいるお店で買っていたけど、どうもイマイチ。
ここ数年履いてきた靴がボロになり、そろそろ買い替えようと思っていたところ。
なんてタイミングがいいんだろう。予約して、さっそく今日行ってきた。

足型をとってもらうと、まだ土踏まずはあるものの、横のアーチが消え、
足と足首と逆方向に、複雑にねじれているみたい。
「よくこれで、がまんしてきましたね」と、Kさん。
「うん、よくこれで、生きてきたね」と、ひだまりねこ。
ふたりして、笑っちゃうくらい、変な足。

マッサージしてもらって、テーピングしてもらって、
今まで履いていた靴のパッドの調整を、こまかにしてもらった。
足のひらとか、土踏まずとか、かかとの少し前とか、
ほんの小さなパッドをいくつか入れて微調整してもらったら、
すごく歩きやすい!

問題は、テーピング。
「骨から治すには、まず半年かかると思ってください。
骨が入れ替わるのに、2年はかかるといわれているから。
ただ、歩いていたくない程度でいいのなら、
旅行など、長距離歩くときだけテーピングしてもいいし。
まめにテーピングする方? それともずぼらな方?」
と、訊かれたけれど、まめか、ずぼらか、より、
問題は、かぶれるか、かぶれないか、なのよね。
「かぶれる人は、包帯をまいてその上からテーピング」と言われたけど。
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by hidaneko | 2007-01-31 00:39 | からだ | Trackback | Comments(4)

今朝もいい天気

明るい朝日に、日が延びたなあ、と思った。

そういえば「光の春」という言葉もあったな、と思い出した。

それって、元はロシアの言葉だっけ? 例年なら
寒くて雪もつもっているけど、日差しが明るく春みたい、
という時に使ってたけど、今年は、気温も春みたい。

ほんっと、吹く風も寒くなく、
重いコートの出番も少ない、今年の冬・・・
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by hidaneko | 2007-01-30 07:52 | きせつ | Trackback | Comments(0)

私のお気に入り

夜中に三度も、バーサンの大きな独り言で目が覚めて
明るい話なら聞き逃しもできるのだけど
なぜか、近頃珍しく、バーサンの意識が暗い方に入ってしまって
「あんた、わたしより先に死ぬんじゃないよ」なんて繰り返し言われて涙こぼされ
なだめて、なだめて、「私は死にません」なんて断言もして
うつらうつら、ようやく迎えた朝。

気分転換には好きな物で和みましょ。
昨日買った、おいしいコーヒー屋さんの自家焙煎の豆。
蒸らしのときに、ふっくら膨らんで、いいきぶん。
友だちからもらった、お気に入りの、青い猫がついたマグカップで。

これまた、昨日買った、おいしいパン屋さんのドイツパン。
みっちり重い、ライ麦パン。薄くスライスして、おいしいオリーブオイルつけて。

部屋には、庭から切って来た水仙が香り、
晴天の窓の外をかすめる、オナガのしっぽ。
足下には、白くてふわふわの、きれいな猫マイちゃん。
(ただし、ラッパ付き、シッポなし(笑))。

誰もまだ起きてこないときの、ちょっと優雅な時間。
BGMは、アリさんが置いていってくれた裸んぼのCD。
ANDREA POZZA TRIOって、よく知らないけど、イタリアのジャズピアニストみたい。

気分よく、自分を甘やかして、さてその後は
気合いを入れて、そのあとは、怒濤のごとくの日常。(笑)

今日の◎
・お誕生月割引のはがきが来ていた某大型スーパー。
 月末ぎりぎりに行って、偶然みつけた絹の下着。
 ・・・と言っても、色っぽいブラとショーツの「勝負セット」じゃなくて、
 ランニングとババシャツ。おのおの1480円! 
 化繊に弱くなったお肌に嬉しくて、つい買っちゃいました。

と、書いているところへ
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by hidaneko | 2007-01-28 23:46 | くらし | Trackback | Comments(0)

ぷよぷよ肉球

久しぶりにマイを洗った。

ラッパーで毛づくろいできないし、
お腹のハゲのため(カビ?除去)にも
シャンプーは、獣医さんにもすすめてられているのだけれど
ほら、猫って、水を嫌いでしょ。
おまけに、マイはドライヤーも大嫌い。
引っ掻き傷、蹴飛ばし傷を思うと、どうも躊躇しちゃうのです。

大格闘のすえ、今、マイはぴっかぴか。
「パークのアイドル」(←ポストペット用語)のようです。

それにしても、家猫(前から、山猫でも海猫でもない、家猫ではあるのだけれど)
家から出してもらえない、家猫(うちねこ)になってから、
足の爪がのびること。肉球の間の毛が伸びて、白く輝いている。
肉球じたいも、ピンクにぷよぷよで、赤ちゃんのお肌みたい。

外を出歩いていたころの、黒っぽく、ひび割れていた
かたい肉球が遠いむかしのことみたい。

♪は〜るよ こい は〜やく こい
  おうちの なかの マイちゃんも
    おなかの けも だいぶ はえてきて
      おんもへ でたいと まっている〜♪
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by hidaneko | 2007-01-26 23:58 | くらし | Trackback | Comments(2)

暖冬◎

寒中だなんて、信じられない陽気がつづいています。

まず、雪が降らない。
農家の人は、春先の農耕シーズンの渇水を心配してます。
雪って、膨大な自然の貯水ダムだもんね。

うちの水仙が咲き出したの。
いつもなら、暮れに出た芽も雪に押しつぶされ、
葉、茎とも、折れながら、ようやく咲くのに。
今年は、すっくと、葉も茎も、直立したままの開花。嬉しい。

おまけに、椿まで咲いてるの。これはお正月から。
雪椿系の、けっこう早咲きの種類ではあるのだけれど、
鉢植えなのに、つぎつぎ咲いて、けなげ。

驚くことに、アロエが、戸外でとろけないの。
例年なら、アロエは降雪前の暮れには屋内に取り込み。
でないと、戸外では凍って、それが融けると、蕩けて死んじゃうの。
それが、なんと、屋内に入れ損ねたのが、外でちゃんと生きているのよ!
冬に伊豆へいったとき、露地のアロエの花をみて、びっくりしたことあったけど。

モグがいうの。
「かーさん、例年なら、仕事の合間に、あったまっているでしょ。
 その分がないだけ、今年は楽なのよ」
そうなんです。子どもの頃からの寒がりで、こたつと仲良しなんだけど。
今年は、北海炉も使わないもんね。

あ、水栽培のヒヤシンスのつぼみも膨らんできました。
寒中なのに、ね。(笑)
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by hidaneko | 2007-01-26 01:08 | きせつ | Trackback | Comments(2)

考え中だけど

満身創痍、とは言わないけれど、あちこち、
寝込むほどでもないけど、痛んだり、不具合が重なり
このところ、愚痴ブログと化していたのだけれど、
やっぱり、寄る年波みたい。(笑)

もうすこし介護を手抜きしたくて、
ショートステイにあずける日を増やそうかと考えてる。
これまでは、わたしに用のあるとき、その前後、とか
手の手術のあと、回復するまで、とか
理由を付けて、あずけてきたけれど、
ケアマネージャーさんとも相談して、ね、
わたしが、ぶっ倒れないように、
定期的に、ショートステイを利用した方がいいかな、と。

ごめんよ、バーサン。ちょっときつくなってきたのよ。
シゴトも、もうちょっと頑張って、しなくちゃいけないし。ごめん。
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by hidaneko | 2007-01-24 23:52 | かいご | Trackback | Comments(0)

お知らせ

このブログ、始めたときから、いやなトラックバックが度々あったので、
すべての記事に対し、「トラックバック不可」の設定にしてきました。
ごく小ぢんまりと書いていきたいし、とくにアクセス数をのばそうとも思わないし。

最近、英文のスパムとみられる、意味の無いコメントが
たびたび書き込まれるようになりました。
見つけ次第、その都度削除してきましたが、面倒なので、
このたび、半角英数記号だけのコメントを受け付けない設定にしました。

ただし、この条件を満たすものであれば、スパムではなくても受け付けません。
ってことは、外国から(国内からでも)ローマ字だけのコメントもダメってことです。
ご了承ください。

あ、それから、
メールも(どのアドレス宛のも)、FromとSubjectが半角英数だけなのは、
すべて迷惑メールとして削除してますので、よろしくです。
だって、外国からメールくれるような友だち、いないもん。
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by hidaneko | 2007-01-24 23:36 | ぶろぐ | Trackback | Comments(0)

手根管症候群、もうちょい

右手の術後、3ヶ月ということで、手の外科を受診。

左手は、術後半年たち、しびれは無い。
薬指の中指側、皮膚感覚(触覚)がまるでなかったのが、
かなり戻って来ている。これは良いこと。
手術痕の痛みも、ほとんど消えている。

さて、問題の右手。
実は夕方になると、まだかなり痛むことがあるのだ。
ということで、露基礎人(ロキソニン=鎮痛解熱剤)を所望。処方してもらう。

で、また来月いらっしゃいって。
ほんとは、今月で完治のはずだったんだけどな。
なんでこんなに治りが遅い、といら立っても仕方ないけど。

実は右手、手のひら全体に感覚が異常というか、まだ敏感になっている。
冷たい物を持つと、異常にぞぞっとする。
たとえば、冷えたカンジュースなどね、取り落としそうになる。
今朝、病院へ行くため車を運転しようとして、ハンドルが冷たくて、ぞぞぞっとしちゃった。

立ち上がるとき、(介護で膝、腰を痛めやすいので)
テーブルなどに手をつく癖があるのだけれど、
手のひらをつけると、痛いので、軽くグーに握った手の甲側の指をついてしまう。
なもんで、どうも関節が太くなったみたい。去年は入った指輪が、入らない。(涙
(指輪は、サイズのばしをしてもらえばいいのは分かっているけど、やんなっちゃうね)

もうちょいの辛抱。
きっと明日は、きっと来週は、きっと来月は・・・うーん、どうかな?(笑)
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by hidaneko | 2007-01-22 23:59 | からだ | Trackback | Comments(2)

介護の現実

今さっき、シゴトに疲れて、脳内ぐちゃぐちゃ。
はかどらないから、寝ようと、寝酒のんで、
寝る前にバーサンのオムツを替えようと部屋に入ったら、異臭。

あらら、いつもなら零時ころのが、今夜は2時。遅すぎて排尿が多かったかな、と
オムツをあけてみたら、下痢便。前も後ろも大汚れ。
尾籠な話でごめん、なんて、わたし、謝らないからね。
これが介護の現実だもんね。

何か変なの食べたかなあ、食べ過ぎしたかなあ、
と、考えながらも、割烹着を着て姉さんかぶり。着衣や髪の毛に臭いが移るのを嫌う故。
消したばかりの給湯器をまたつけて、おしぼりタオルをつくり
局部洗浄用の微温湯をペットボトルにつめて用意、
両手にゴム手袋の2枚重ね、新聞紙広げ、古タオルで漏れ出た便の始末。
もちろん、息を詰めての口呼吸。

吉幾三さんみたいに、「♪おら、こんな村やだ〜」じゃなくて
「♪おら、こんな生活、やだ〜」と、ほろ酔いかげんで、脳内で歌ってみたりして。

なんとか始末して、部位をきれいに洗って、こざっぱり。
汚れ物は、新聞紙に来るんで中身がわからないようにして、ポリ袋にいれ、
戸外の小屋に置きにいく。
見上げると、晴れきった夜空に、冬の星座。きれい。
暖冬でよかった。こんなことしてても凍えなくていいもの。

でも、戻ってみれば、部屋にこもる異臭。
ドジ猫らっぱマイちゃんが、夜通しの暖房を慕ってバーサンの部屋に来ているから、
部屋の戸、窓をあけっぱなしにもできない。ヤツ、らっぱふりふり、逃亡するからね。

しかたなしに、あばれるマイを小脇に抱き、
階下の窓という窓、開け放ち、マイは戸のしまるパソ室に連行。
こうやって、愚痴っているわきで、にゃあにゃああ、出せ出せと鳴いていますよ。
これが介護の現状、これがある介護の現実。

さて、そうこうしているうちに、空気の入れ替えできたかな。
そろそろ寝ないと、明日に響く。
眠れるかなあ。寝るぞ、うん、寝てやる。おやすみ〜♪

今日の◎
・冬の星座を、思いがけなくも、見られた。
・暖冬の、夜気が気持ちよかった。
・紙オムツが発達していて、よかった。
(布オムツ+ゴム引きおむつカバーだったら、今頃、わたし死んでるわ)

うん、世の中まんざらでもないね。
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by hidaneko | 2007-01-22 02:58 | かいご | Trackback | Comments(4)

医師の責任?

下の記事、プロにたのむということについて、ひろ先生からのコメントの中で、
>最近の若い医者は弁護士から気軽に動くんじゃない、と教育されています。
>そう言う環境にいるんですね。世知辛くなりましたよ。
とありましたが、

あぶさんのブログ「夢見るかえる」でも、
手術よりもこっちの仕事のほうが大変なんだと嘆いておられた。
ひとつ手術するのに、こんなに同意書がいるとは・・・
あぶさんも、本業より、紙シゴトの方に時間を取られて大変だって。
ひとつ、ひとつ、「文句はありませんね、同意しましたね」って確かめるように。

一昔前なら、
「俺に任せておけば心配要らない、素人は口出しするな」という医者もいたけれど、
患者としては、自分の体に何をされるのか、どうなるのかは知っておきたいところ。

だけど、現実として、急いでいる場合等(ってか、忙しそうにしている看護士などは)
ざっとみせて、サインを要求し、「あとでゆっくり読んでおいてください」って。
(じつは、手根管症候群の手術の前がそうだったの)
本当に患者に理解してもらってからのサインじゃなくて、中には形だけ、
「何かあったとき(裁判などに持ち込まれたとき)の盾として」
という気のする紙もあるんじゃないかなあ。(ちと、日本語へんですが)

下記のように、あぶさんも 結んでいるけれど。
これを書いている日曜日の午後、病棟ナースから電話がかかる。「○○さん、いくら注意してもナースコールを押さずにトイレまで歩いちゃうんです。」「だってもう歩けるでしょう?」「ええ、でももしころぶと困りますから、ご家族に転倒骨折のリスクを説明しておいてください。」やれやれ、また書類が一枚だ。「転倒骨折のリスクについて話しました」という書類を書いてサインをしたところで、骨折を防げるわけでも骨折してもいいわけでもないんだけどなあ。
どこからどこまでが医師の責任か、についてはまた次回。

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by hidaneko | 2007-01-21 23:12 | うきよ | Trackback | Comments(0)