カテゴリ:きせつ( 573 )

今年の柿仕事

左のが我が家のヤクザ柿(右のはお隣のザクロ)。
手入れをしなかったから、徒長枝の先に鈴なりになって枝がたわんでる。
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お隣の庭にもはみ出してるのもあるし、まずいよね。
高枝切り鋏と、脚立を駆使して徒長枝ごと伐採。
ひと枝切っては脚立を降り、ひと枝切っては脚立を降り…
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徒長枝の先の「鈴なり」。神社などで巫女さんが舞う時に持つ鈴にそっくりでしょ。
時々、枝から果実をはずして、また脚立に登って、ひと枝切っては脚立を降り…
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けっこう太い枝ものこぎりで切ったし、脚立の上り下りで、いい加減疲れてくる。
実は籠に入れ、枝は長さをざっと揃えて切り束ねる。今日はここまで。
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このあと、干し柿用に皮をむいたり、さわし柿にする仕事があるのだけれど、
今日は夜なべ仕事をする気になれないから、また明日ね。


なぜヤクザ柿なんて言うかというと……、
もう一本の柿の木は平核無柿で、実も大きく甘くなる。
(これは工事の時にかなり枝を切って、今年は少ししか実が付いていない)
今日とった柿の木は、わたしが子供の頃からある木で種類は不明。
中に種があって面倒だし、平核無柿に比べると小粒。
軸がとれやすく、干し柿にしても干してるうちに実が落ちやすい……
というような理由から亡父がそう呼んでいたの。

これまで、建物の陰になっていて、実の付きも悪く相手にされてなかった。
けど、建物がなくなり、日当たりが良くなって、今年は鈴なりになったのだ。
「田舎ではそんなのとらないで放っておくぞ」と、Gサンは嗤うけど、
放っておくと、カラスが来る、ヒヨドリが来る、実を突いて落とし庭が汚れる。
お隣の家の方に枝がはりだして、おじゃましてる。
だから、やっぱり「切らなくちゃ」と思うのだ。
切ったからには、実をとって、活用したくなる。あまり食べないのだけどね。

さ〜て、どうする?
(柿の渋抜きについては、こちら に詳しくあります。)


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by hidaneko | 2017-10-14 18:16 | きせつ | Trackback | Comments(2)

秋冷の候

昨夜は寒かった。
この秋、はじめての羽毛掛け布団。ついに出しました。
今朝も肌寒いです。
タナ猫が、今秋はじめて布団の中に入ってきました。
(猫飼いは猫の寝る場所、寝る姿態で気温を知る)

昨日、公園の脇を通ったら、ケヤキの木がすこし色付いてて、
まさか!と思いました。
紅葉、黄葉はまだ早すぎます。

だけど、こうやって、一歩ずつ、秋が近寄ってくるのだなあ、と思いました。
半袖を片付けて、長袖を出さなくちゃ。
扇風機を片付けて、ファンヒーターを出さなくちゃ(これはまだ早いよな)

     *     *

「昨日、9月28日(旧暦8月9日)の木曜日
七十二候「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)」9/28〜10/2頃
虫たちが冬ごもりの支度を始めるころ。
また啓蟄のころに姿を現します。」

ツイッターの暦アカウントで知ったことば。
「蟄虫坏戸」ってはじめて知った言葉だけど、啓蟄と対になっていたのね。
そういえば、草むらにすだく虫の音が小さくなってきた気がする。

・・・・と、香りの立たないコーヒーを飲みつつ、思っていました。

     *     *

友達が、イギリスに行ってきたからといって、お土産を下さった。
ピーターラビットの絵のついた小さな、愛らしい四角い缶の中身は紅茶だった。
さすが、イギリスは紅茶なんだ・・・と思った。
10日間もいってきたと聞いて、いいな、と思った。
「8日間のツアーに乗って、そのあと2日予定を伸ばして一人で回ってきたの」って
羨ましいけど、わたしゃ、金も時間も、言葉のスキルもなし、
せめて、お土産の紅茶を飲みながら、
ピーターラビットの絵本を見ながら、
異国の地に思いを馳せましょう。


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by hidaneko | 2017-09-29 06:00 | きせつ | Trackback | Comments(0)

お彼岸過ぎて

日の出が遅くなりましたね。
暑さ寒さも彼岸まで。
これから、どんどん暗く、寒くなっていくんだわ~ 142.png

昨日は、モグに誘われて、じゃないか、ねだられて、かな? 美味しい回る寿司へ。
仕事がまだ終わらないし、美味しい店は遠いし、緊縮財政だし
ほんとは、そんなことをしてる時間はないんだけどね。
秋になって、お魚が美味しくなっていました。
地元のお魚など、もう歯ごたえがぷりぷりで・・・うま~!

さあ、遊んだ分、がんばらんば。

昨夜は久しぶりに、おもしろい夢を見ました。
女数人のグループで、富士山が見えるところへ旅しているのです。
ぜったいあんなロケーションはないと思うんだけど、
見上げるような富士山、というか、岩山が頭上に望まれるところ。
富士の山肌に、みているわたしの近くの樹木が映り、
山肌の赤茶色や木々の緑が重なって、とても美しかった。

油絵でぐいぐい描かれた富士山みたいで、
「ああ、絵にある富士って画家さんの創造かと思ったら、実際にあったのね~」
と思いながらみてました。
こんなかんじ。(これは日本画家の片岡球子の絵だけど)
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この絵では、樹木と富士が分かれて描かれているけど、
ガラスに景色が写るみたいに、重なって見えた、みたいな。

あ、富士の夢って縁起がいいんだわ。
きっといいことある、ということにしておこう。

(そのあと、夢の中では、もっと近くへ行ってみよう、と思うのに、
他の人たちは宿でまったり演芸などみてて
わたし一人で富士を近くで見に行こうか……
運転にちょっと自信がないし……
というところで目が覚めました。ちゃんちゃん)

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by hidaneko | 2017-09-24 05:33 | きせつ | Trackback | Comments(0)

雨が降って涼しくなって・・・

朝夕、めっきり涼しくなってきました。
今日の最高気温の予報は24℃とか。

朝、半袖を着たら、なんだか肘の上のあたりが、すうすう。
冷えて、寒いというか、変な感じ。
では、と長袖Tシャツを着て、腕まくり。

この格好で、雨の中傘をさしてスーパーに買い出しに行ってきたら、
汗ばんだ〜。

一体、何を着たらいいのか。
着るのがないよ〜〜!
去年の今頃は何を着てたのか?
まさか裸でいたわけじゃ無いんだけど、
毎年、季節が変わる時期に「去年の今頃、何着てた?」となるのである。


追記:
今日の最高気温は、22.6℃だったとか。
涼しいわけだわ。

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by hidaneko | 2017-09-07 10:07 | きせつ | Trackback | Comments(0)

蒔かぬ種は生えぬ?

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去年のこぼれ種か、蒔かぬのに生えた。
ツルの手をつくってあげないから、地面に寝そべってる。
それでも、毎日ひとつずつ咲いてた。

今日はふたつ咲いた。
うれしい。

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by hidaneko | 2017-08-28 15:57 | きせつ | Trackback | Comments(0)

街中で38℃!

迷走してきた台風5号がいよいよ近づいてきた。
その影響か、フェーン現象でどんどん気温が上昇。

台所の出窓に、ローズマリーやオレガノの枝を瓶に挿し
そこから根っこが出てきているのを楽しんでいるのだけれど
その瓶の水が、朝ご飯の片付けのときに見たら、もう熱くなっていた。
まるでお風呂のお湯みたいな温度。
水を入れ替えて、日の当たらないところに置き換えたけれど。

午後には出かける予定があったのだけれど
車に乗り込んだら、もう車内が暑い、暑い。
一応、フロントガラスには銀の日よけをしておいたのだけれど
ハンドルも触れないくらい熱い、窓枠に腕が触れたら火傷しそうだった。

仕事帰り、スーパーに寄ったときがすごかった。
駐車場は、あれ、体温より高かった。
帰宅後聞いたら、街中の温度計が38℃を示していたって。

日が暮れ、熱風は治まってきたけれど、これから台風の大雨の予報が。

・・・・と日記を書いていたら、雨が降り出してきた。

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by hidaneko | 2017-08-08 00:21 | きせつ | Trackback | Comments(0)

遠花火

遠くで花火の音がする。
新潟まつりは、以前は日にちが定まっていたけれど
集客のためか、まつりに関わる人たちの仕事の関係か
最近は曜日によって日にちが変わるようになった、と
先日乗ったタクシーの運転手さんの話で知った。

それだけ、新潟まつりに興味がなくなっている、ってことかな、わたし。

今年は今日、8月6日が花火大会になった。
広島に原爆が落とされた日……
わざわざ花火を見に行く気もない。

花火は、距離によって大きさや迫力が全然違ってくる。
バーサンを介護してたとき、大きな花火を見せたくて
車椅子で出かけたことがあった。

庭先で、家々の陰、ビルの陰になってよく見えない遠花火を見ながら
「これで花火も見納めかねえ。来年は見られるかどうか…」というバーサンに
近くで、降るような花火を見せてあげたくなったのだ。
脳内検索して、車椅子でも使えるトイレがあることを確認して。
歩けなくなっていたけれど、まだボケてはいなかった頃のこと。

あれは、ほんとに、バーサンは喜んでくれたのだろうか。
わたしの自己満足だったのではないか……
と、いま、あまり花火を見に行く気がしない自分を省みて思う。

バーサンが入院してた時、病院の窓から遠花火を見たことも思い出した。
あのときも、車椅子で花火を見に連れて行ったことを思い出していたのだった。
亡くなる前の年? 2年前? R病院に入院したバーサンの夕ご飯の介助をして
帰りに見た遠花火。
遠く、遠くに、小菊のように咲いていた。


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by hidaneko | 2017-08-06 21:02 | きせつ | Trackback | Comments(0)

ようやく夏装備、間に合った

我が家は、つい先日まで冬薔薇、じゃなくて冬装備だった。
なぜならば、ファンヒーターが出ていたのだ。
なぜならば、「片付けてください」と、モグも私も言えなかったから。
なぜならば、言えば不機嫌になって、家中が不機嫌風…決まってるから。
なぜならば、過去において、何度もそういう目にあっていたから。
     ・
     ・
季節になったら、ファンヒーターを片付けて扇風機を出す、
昔風の家を快適に暮らす、我が家の知恵。
これまでは、外の物置小屋に片付けていた。
小屋を壊したので、母屋に運び込むことになり
比較的すいていたGサンの寝間の押入れに片付けた。
扇風機の箱も、ファンヒーターの箱も、収まった。

だから、この冬から夏への季節の変わり目に際し、
冬器具、夏器具の出し入れにはGサンの部屋に入らなければいけなくなった。
本来なら、Gサンの仕事で、Gサンが率先してやってくれたら問題はない。

だから、ずっと我慢してた。
「暑いね、扇風機、欲しいね」と、言いながら。
「父に言いにくいね」
「すぐ怒るからね」
「暑いね……」

だけど、忍耐、堪忍、限界にきた。

金曜日、扇風機を出した。(作業=私)
土曜日、ファンヒーターを片付けた(作業=私)
日曜日、エアコンのフィルターを掃除するよう頼んだ(作業=モグ、Gサン)
月曜日、居間の外に簾を下げた(作業=私、モグ)
ようやく夏装備が整ったところへ、
火曜日、今日。最高気温が35度の予報。
夏仕様、間に合いました。




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by hidaneko | 2017-07-11 15:26 | きせつ | Trackback | Comments(0)

雨、雨、雨、雨・・・・

すごい雨。

未明に、
2階の部屋で目をさますと、
右の窓からも雨の音、左の窓も雨の音。
熱帯雨林の高楼の上で寝ている気分。
天空から地上まで雨で覆われている感じ。
体がどこかへ行ってしまった感じ。
なかなかよい。

これが、晴れた日だと、
右の窓も鳥の声、左の窓も鳥の声・・・なんだけどな。
     ・
     ・
     ・
しっかり目が覚めたら、各地、すごいことになってた。
台風3号が梅雨前線を刺激して、各地で大雨。
がけ崩れや道路の陥没などのニュース。

雨は激しくなったり、小止みになったり。
わたしゃ、歯科と整形外科のはしご。
歯科医の方は、いろいろ細工してるわたしの口の定期観察。
特に異常なし、10月に予約を入れる。

整形外科は、やはり偽通風だった。
膝の水を抜いてもらって、痛みは軽減してる。
あとは、リハビリと、大腿四頭筋を鍛える運動をするように、と。

帰り道も、雨、雨、雨、雨
被害が多くなりませんように。


追記:
夕方のニュースによると、
上越、中越地方は、降り始めから(昨日? 一昨日?)の雨量が
例年の7月ひとつきの雨量より多くなったとか。
明日から少し天候も
回復してくるようですが・・・

避難された方々、被害にあった方々、お疲れ様です。
お見舞い申し上げます。

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by hidaneko | 2017-07-04 15:59 | きせつ | Trackback | Comments(0)

朝つゆ

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うーむ。やっぱりピンボケだ。
ほんとは、すっごくキレイだったのに〜

朝早く目がさめたから、裏の空き地の草むしりをした。(5時から1時間のつもりで)
雨が降ったわけじゃないのに、地面がうっすら濡れて、草の葉にも水滴が。
朝露がきれいで、スギナをむしる前にパシャっ!

ガラケーのカメラでは、どうせピンボケだろうな、
いいデジカメほしいな。

…と、一瞬思ったけど、
いいカメラを持ったとして、それをどう使う?
プリントして額に飾るか(しないな)
ネットにアップして、みんなが「いいね」と言ってくれるのを待つか(さもしいね)
絵葉書にプリントアウトして友達に出すか(これはするかも、でもそうそうしないな)

豚に真珠、猫に小判、ひだねこにデジイチ。



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by hidaneko | 2017-06-24 06:36 | きせつ | Trackback | Comments(0)