2017年 12月 10日 ( 2 )

乳幼児の火傷にご注意

気を取り直して……

夏井睦先生の「新しい創傷治療」のサイトで、乳幼児の火傷についての記事がアップされていた。
これからの季節、暖房器具や温かい飲み物などが多くなるので、火傷の機会も増えます。
わたしも孫を持つ身として、日頃から娘に言ってますが、広く知っていただきたくて、コピペします。
あまり閲覧数の多くない、すみっこのブログですけど、ご覧になった方から拡散していただけたらと思います。

・・・・ここから引用コピペ・・・・・
 クリニックの患者さんの4割ほどが乳幼児ですが,そのほとんど全てが熱傷患者さんです。乳幼児熱傷の受傷原因,受傷メカニズムはここを見れば一目瞭然ですが,ちょっとまとめてみます。
1【飲食物による熱傷が多数を占める】
 ▪テーブルの上の味噌汁,コーヒー,紅茶などは子どもにとっては全て凶器となります。
 ▪「手が届かないと思って置いていた」と後悔される親御さんが多いです。「手が届かない範囲はない」と考えるべきです。子どもは触りたいと思ったらどんな手段を使ってでも手を伸ばして,ひっくり返します。
 ▪「手が届かない高さだと思って油断していた」という反省も多いです。つかまり立ちが始まると,手が届く高さが日毎に増していきます。乳児を甘く見てはいけません。
2【炊飯器の蒸気,加湿器の蒸気】
 ▪子どもの手が届く高さにある炊飯器,加湿器は凶器です。
 ▪従来型の軟膏ガーゼによる熱傷治療では,水蒸気熱傷はあっという間に深くなり,植皮まっしぐらです。
3【ティファール電気ケトルとその類似商品】
 ▪極めて危険な凶器です。
 ▪受傷パターンとして多いのは「テーブル・キッチン台の上でお湯を沸かしていて,子どもがコードを引っ張って落とす」です。ティファールはコードと台が一体型のため,コードを引っ張ると台も一緒に動き,しかも本体にストッパーがないものが多いため,広範囲熱湯となります。日本の家屋は電源コンセントが低い位置にあるためです(ヨーロッパではコンセントが高い位置にあるため,同様の事故は起きていないそうです)。

4【ウォーターサーバー】
 ▪ストッパーなしで熱湯が出るタイプは凶器。
5【ヘアアイロン】
 ▪パターンとして多いのは「使い終わったヘアアイロンを手が届かない所に置いていたのに,子どもがコードを引っ張って落とし」が大半。
6【アイロン】
 ▪パターンとして多いのは「アイロンを使っている時に来客(電話)があってちょっと目を離したスキに子どもが」が多いです。
・・・・引用コピペここまで・・・・・

また、もし火傷をさせてしまったら、

冷水(水道水を出しっ放しにして)で5分冷やして、

ラップ(サランラップとか調理用のに、あれば、白色ワセリンを塗って)を

火傷に当てると痛みが軽減します。

その後は、湿潤療法をやっている医者を検索して、急患でかかってください。

まちがっても、軟膏とガーゼのお医者さんにはかからないように。


湿潤療法は、治療に痛みがなく、傷の治りが早く、後が残りにくい治療法です。

マジで。自分で体験してるから、はっきり言います。


[PR]
by hidaneko | 2017-12-10 15:37 | くらし | Trackback | Comments(0)

ドジ

今、長文をぶっ飛ばしてしまった。orz
[PR]
by hidaneko | 2017-12-10 15:24 | Trackback | Comments(0)