2006年 12月 14日 ( 2 )

発送完了!

アリさんから頼まれていた荷物の発送がようやく終わった。
アメリカからこちらに送って、そのままになっていたダンボール箱2つを転送。
といっても、箱が壊れかけていたので、新しい箱に詰め直した。
それにしても……、いかにもアリさんらしい詰め方で、びっくり!
「よくもまあ!!!!」って、感嘆の大売り出ししたいくらいゴチャマゼ。
いくら時間がなかったとは言え、衣類を畳みもせずに丸めて袋につめこみ
間に、CDや、本や、ファイルがばらばらに入っている。
かと思えば化粧品のバッグやヨガマットまで。かさばるわけだ。

一回り小さい箱しかなかったから2つでは無理で3つになるかと思ったけど
きちんと入れたら、2つでたりましたよ。でも、重い。

もうひとつは、本だな。
古いのだけど、買うより送料の方がやすいだろうとのアリさんのモクロミ。
「家財宅配便ってのがあって、梱包からすべてやってくれるから」との情報。
じつは、それ、わたしが中学になるとき、父親から買ってもらった本だな。
古いから、合板じゃなくて木なので、重い。重いけど頑丈。
「色を塗り替えて使おうかと思って…」
その気持ちが嬉しい。送料、アリさんが言ったのよりよけいかかったけど、いいわ。
物の命があるものを、活かして使ってくれるというのだから。

全部、着日にち指定で送ったから、もう、気が楽。

あ、そうそう、転出届のことがあったんだ。
市役所に問いあわせ、手続きの方法をメールしたんだもん
あとは、アリさんにまかせよう。
引っ越してって、けっこう手間取りますねえ。
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by hidaneko | 2006-12-14 20:36 | かぞく | Trackback | Comments(4)

ガス給湯器が壊れた

風呂に入ろうと、自動給湯でお湯を溜めていたのに、
給湯完了の「ピッピッピ!」が、いっこうに鳴らない。
今の季節なら7,8分で溜まるはずなのに…と、のぞいてみたら湯船はすっからかん。
栓をしめ忘れたのかと思ったら、どうやら故障らしい。エラー表示が出ていた。

幸い、蛇口からはお湯が出るので、溜め湯してお風呂には入ったけど。

残念なことに据え付けてくれた工務店は、数年前に倒産して、今はない。
直接、メーカーに問いあわせるため、型式をみたらなんと、96年夏製。
風呂を改造したのはバーサンが倒れる前と記憶してたけど
わあ、もう10年も経ったの。いままで故障一つしなかったのが不思議。
メーカーからこちらの地方の担当会社を紹介してもらった。

翌日、来てくれた修理の人。室外機をみたり、中で何か操作したり、
あちこちいじっている様子。9時過ぎに来てくれて、
「直りました」と声を書けてくれたのが、もう昼近く。

「お風呂のルートの部品を交換になりました」
「だろうなと思ってました。古いですもんね」
「あと、他にも電気回路の腐食しているところとか、漏水もすこしありまして…
 それで、こんなに時間がかかってしまって」と、すごく、すまなさそう。

「で、それも出来るだけ取り替えておきました。パッキンを取り替えるとか」
「今回は、見積もりなしにすぐ修理してもらいましたが、おいくらですか」
「はあ、2万円ちょっと出るでしょう」
と、彼はすまなさそうに言う。
実は、もっとかかるか(あるいは機種取り替えか)と思っていたので内心ほっとした。
「今、支払いですか。あとで、請求書がくるのかしら?」と、わたし。
「はあ、請求書をお送りしますが、それはまだあとで
 えーと、1週間か10日くらい使ってみてください。ちゃんと直っているかどうか」
なんか、このへんで、彼の人の良さに感心してたのだけど、まだ続きがあったの。

「今回のところは、出来るだけ直しておきましたが、なにしろ古いから
 他のところが悪くなるかも知れません。それは2年後か3年後かわからないけど。
 そのとき見積もりとってみて、五万円以上かかると言われたら、
 買いなおしたほうがいいです。ぼくは修理担当で、営業じゃないけど。
 5万円以上かけて直しても、またすぐ別のところが悪くなって、
 あちこち少しずつ直しても、すぐ10万とかいくから…。それに部品も無くなるし。
「そうですよね、製造中止になったら、部品もなくなるものね」
「はあ、間に合う部品なら使いますが、長年経つと、部品も型式が違ってくるので…」
残念だけど、それは、いまの日本じゃ仕方ないこと。で、一つ聞いてみた。

「もし、買い替えるとしたら、どれくらいかかります? 値段と時間と」
「取りつけ直しても、数時間、半日かからないでしょう」
「壁をこわすとか、しなくてもいいの?」
「はい。壁のコントローラーは取り替えになりますが、配管とか壁は壊さないです」
「ちなみに、工事費ともで、おいくらくらいですか?」
こうなったら、万が一のことも視野に入れて聞いておこうとおもったの。

「えーと、そうですねえ……機械だけで……(暗算している様子)うーん。
 えーと、全部で28,9万円くらいかなあ」
「29万、約30万円ですかぁー」
「いえ、値引きってこともありますから……21,2万円ってところでしょうか」
なんて、正直なひとでしょう。ついでに、名刺をもらいました。

「悪いところがあったらお電話ください。直っていたら電話しなくていいです。
 10日しても電話がなかったら、請求書を送る手配をします」
「じゃあ、使ってみますね」
「はい、あとで請求書を送るとき、一緒に振込用紙も同封されますが…」
「ン?」
「振り込まなくていいです。電話もらえば、ぼくが受け取りに来ます。
 振込手数料もかかるし、ぼく、この辺を回っているから、取りにうかがいます」
「この地域担当なんですか」
「はあ、担当区域はすごく広いのだけど、いいです、電話くれたらぼくがきます。
 それから、支払いですが、すぐじゃなくていいです。来年でも…」

技術屋さんなんだろうけど、人柄のいい、気持ちの良い対応をしてもらい、
「また壊れても、安心」と思ったのでありました。
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by hidaneko | 2006-12-14 20:25 | くらし | Trackback | Comments(4)