ひだまり・えんがわ
2024-03-18T18:52:43+09:00
hidaneko
日のあたる縁側で、浮世の風に吹かれながら、ひだまりねこがつぶやきます。 にゃんこ頭なので難しいことは分かりません。コメントへのお返事は、書けたり書けなかったりです。ごめんなさい!
Excite Blog
通ってきた道
http://hidaneko.exblog.jp/33902973/
2024-03-18T18:51:00+09:00
2024-03-18T18:52:43+09:00
2024-03-18T18:51:42+09:00
hidaneko
かぞく
風呂場がきちんとなってなかったので
モグが夫に注意したらしい。
昨夜最後に使ったのは夫だったから。
それを夫が無視したらしい。
モグの声がだんだん大きくなる。
「そうやって逃げないでよ!」
夫は自室に入ってしまったらしい。
モグが激昂してくる、
居間で聞いてて、
これ以上は放って置けないな、と思って割って入る。
言っても無駄なのよ。
怒鳴っても無駄。
「聞こえないかと思って」とモグ。
「父は聞こえていても無視してるのよ」
穏やかな声で注意したり、お願いしても
夫には届かない。
それで、大きい声を出せば
夫には中身は届かず
「怒鳴られた」ということだけが、夫の心に残る。
夫は自分が悪かったとは思わない。
私が通ってきた道。
そして傷つき、諦めた。
家の空気が悪い、と夫は言う。
「家に帰りたくなくなる」と夫は言う。
だけど、この家は三人家族
家の空気を作る、1/3は、夫の責任でもある、と私は思う。
自分は悪いとは思わず
相手のせいにする。
夫の常套手段。
というか、そういう考え方しかできないのだろうな。
辛たん
]]>
生き死にの問題じゃないけど
http://hidaneko.exblog.jp/33902042/
2024-03-18T00:51:00+09:00
2024-03-18T00:51:20+09:00
2024-03-18T00:51:20+09:00
hidaneko
くらし
ぜんんぜん捗らなくて
まるで、自分で積み上げた積み木を
自分で壊してるみたいな日々。
自分が楽しくなければ・・・と思うけど
あまり楽しくできないのよね。
ふと、だれかに相談したくなる。
だれかに話を聞いて欲しくなる。
でも、近い人ではなく、名も知らない人、
関係ない人の方が話しやすいかな。
ふと思い立って
「いのちの電話」とか「よりそいホットライン」など
ダイヤル回して、じゃなくて、スマホぽちぽち。
だけど、やっぱりね。
どこもお話中。
「混雑時て繋がりません」の録音ボイス。
「大変申し訳ございませんが
ただいま回線が混み合っております。
しばらくしてからおかけ直しください」
だから、ここで吐きだす。
夫がまたパチンコ店に通っているらしい。
いくら突っ込んで、いくら取り戻してるか知らないけど、
サラリーマンが空き時間に小一時間遊ぶ、という程度でないことは
先日の、夫との話し合いで、夫も認めてること。
「依存症ではないですか?」と問う私に
「そうだと思う」と夫。
でも、治療を受けたりするつもりはないと言う。
心が削られるのよ。
私が無い頭を絞って仕事してる時
夫はパチンコ台に向かい浪費してる。
夫の行きつけのパチンコ店をネットで検索
資本金1000万円で、一年の売り上げが
アミューズメントや書籍店合わせて570億円以上(2022年)だってさ〜
【アミューズメントライフ創造企業】のコンセプトのもと、人々の生活に密着した
「食」「遊び」「文化」を中心に、様々な事業展開を行っています。
私たちの目指すものは、ただ商品を提供するだけの店舗ではありません。
この店に来てよかった、家族と楽しい時間が過ごせた、また来たい・・・
そんな風に思っていただける空間や場所、時間をお客様に提供し、お客様の心を満たしていくことが
私たちの目指すサービスです。
だってさ〜。
アイツは、どれだけ儲けさせてるの?
心が削られるのよ。
依存症についても調べてみた。
アルコール、薬物、ギャンブル、セックス・・・
さまざまな依存症があり、当事者のための会や家族会もあった。
いずれにせよ、本人が困り感があり足を洗おうと言う気持ちがないとね。
うちは、家が傾くほどのつぎ込みはしてない、はず。
前に、サラ金から借りた20万、30万を肩代わりしたことあったけど。
その時に「もうパチンコはしません」と夫は約束したけど。
これが依存症なのよね。
ほんとに辞めたくて辞められないのか
逃げ場として居心地がいいから通っているのか
わしゃ、知らんが。
夫は「この家には居場所がない」と言うけど
この家=この家庭とすると、
うちは3人家族だから、
家庭の空気を作っている1/3は夫にも責任があるわけだ。
と、私は思うのだが。
尻切れトンボ。
結論は出ないし
ただブログを汚しただけだね。
まあ、いいや。
そろそろ寝よう。
デジタル時計は12:50を示してる。
寝ます。
おやすみなさい。
良い夢を〜
]]>
遊ぶ金欲しさの犯行
http://hidaneko.exblog.jp/33901079/
2024-03-17T09:32:00+09:00
2024-03-17T09:32:30+09:00
2024-03-17T09:32:30+09:00
hidaneko
しごと
私、バカなんじゃないかと思うこの頃。
仕事をやる気になって、根を詰めてやってたけど
見直したら、ぜ〜んぜんダメで
積み木を積んでは崩している
ほんっっっと、バカみたい。
そんな繰り返しの今日この頃。
自分としての芯がないのかな。
日曜恒例のお掃除も手抜きで
何をやってるんだ、自分。
冬は灯油代がかかるし
(今年は昨年より灯油が10〜20円/ℓも高かった)
遊ぶ金も欲しいのよね〜^^;
]]>
今週のたなくじ
http://hidaneko.exblog.jp/33893698/
2024-03-13T13:03:52+09:00
2024-03-13T13:08:33+09:00
2024-03-13T13:07:17+09:00
hidaneko
未分類
星空、久しく見てない。
ま、冬は曇天が多い当地だし。
月は見るの、たまに。
星にまで心が行ってないな。
地べたばかり見てないで、
背筋を伸ばして
たまには星を見ようか。
子どものための、たぬくじ
べんきょう運がアップしますように。
佳き日々をお過ごしください。
]]>
異母兄の訃報が届いた
http://hidaneko.exblog.jp/33888970/
2024-03-11T21:00:00+09:00
2024-03-11T21:00:58+09:00
2024-03-11T21:00:58+09:00
hidaneko
かぞく
うちが崩壊家庭だとは思っていたけど
兄や姉の家も、いろいろ大変そう。
子供たちと不仲とか、横の連絡取れないとか。
今回は姪ががんばって問い合わせたりしてくれた。
長姉も次姉も認知症が入ってきてる様子。
年齢的にも認知症が入っても仕方ない高齢だし……
私は義母姉兄たちと、私の心の中で軋みがあり、親しくお付き合いしてない。
義母兄が亡くなっても、強い悲しみはない。
兄とは20歳くらい歳が離れている。
兄の思い出といえば、私が幼い頃、赤玉ポートワインを少し飲まされ、酔っぱらったこと。
兄が聞いていた「ラ・メール」のメロディ。
どれも、おぼろだ。
友人知人で
「いとことラインをしてる」とか
「いとこと釣りに行く」とかいう話を聞くと
「そうですか」という気持ち。
ちょっと棒読み、ちょっと羨ましい。
私の実家が変だったのかなあ。
どこがマトモとか言えない、とも思うけど。
私の父親と後妻である実母も拗れてたみたいだし。
家族、親類関係は、それぞれの家庭の事情もあるものね。
]]>
正論は人を追い詰める・・・か
http://hidaneko.exblog.jp/33887950/
2024-03-10T23:17:00+09:00
2024-03-10T23:19:41+09:00
2024-03-10T23:17:01+09:00
hidaneko
未分類
先頃の激論(?)以来、触れないようにして
瘡蓋が剥がれたのを、また薄皮を貼るようにして
過ごしてきた。
向こうも、生活を改善してるかは・・・わからない。
前に夫に言われたことを思い出してる。
「お前の言うのは正論だが・・・」
正論は人を追い詰めるか。
言えば波立つ、言えばこじれ
だから言わずに貯めてきた。
そう、貯めてきたのだ。
消え去りはしない、昇華はしない。
淀みに蓋をする、臭いものに蓋をする
忘れる、無いこととする・・・
「正論は人を追い詰めるか」でググってみたら
上の記事がヒットしてきた。
ロジハラというらしい。
なんか、最近「○○ハラ」が多くないか?
言っちゃなんだけど
私は言葉を操る仕事をしてきて30年。
こう言えば相手はどう受け止めるだろう、とか
こう書けば相手につたわるかな、とか
日常的に考えてきた。
夫に要求(という言葉は大袈裟だが)、頼んでいるのは
ほんの些細なこと。
「毎日毎日、朝から晩までパチンコに行かないで」(儲かるはずないのだから)
「禁煙したというならタバコを吸わないで」(健康に悪いし臭いから)
中島みゆき「風の笛」より
♪ つらいことをつらいと言わず
イヤなことをイヤとは言わず
呑み込んで隠して押さえ込んで
黙って泣く人へ〜♪
私は、もう、泣きはしないけど
呑み込んで隠して押さえ込んできた。
傷口の瘡蓋の下は、
ぐちゃぐちゃに膿が溜まっていたかもしれないけど
表面は何もないフリして、距離を置くようにして。
「俺はこういう人間なんだから、受け入れてもらえないだろうか」
その言葉、熨斗をつけて返してやりたい。
「私はこういう人間なんだから、受け入れてください」
愛があればね〜
猫なら仕方がない、で済ます。
「猫の不始末は、人間の不始末」
猫が悪戯や盗み食いをするのは、人間がちゃんと片付けてなかったから。
でも、可愛いから許す。
ヤツは、可愛くないからな〜
猫は、「食っちゃ寝」でも許す。
でもヤツは・・・
こちらの労働や時間、金銭を搾取してることに気がつかない。
朝、行方も告げず出かけて、帰るのは夕方。
帰れば夕ご飯を当然のように食べている。
夕ご飯があるのを疑わない。
中島みゆき「気にしないで」より
♪あたしの気持ち?
それは………
それは まぁ、いいじゃないの〜♪
とは、歌えないのよ、わたし。
]]>
反芻すべきではないのだが思考が引きずられてしまう
http://hidaneko.exblog.jp/33879655/
2024-03-06T22:12:00+09:00
2024-03-06T22:12:11+09:00
2024-03-06T22:12:11+09:00
hidaneko
かぞく
きっかけは娘が父親に本音を叩きつけたところから。
激昂して双方に悪いと私が割って入って引き継いだ。
かなり長い討論(?)話し合いの中で
夫は「こう言う人もいるのだと受け入れてもらえないだろうか」と言った。
換言すると「俺は変わる気がないから容認せよ」ということ?
私は長年、夫に歩み寄り譲歩して合わせてきたのだが。
その上で精神を病み、精神科に10年も通っているのだが。
そのことを夫は思いもしないのか?
こちらに要求するばかりで自分で改善しようとは思わないのか?
思ってもできないのか?
私が本音を叩きつけたら夫は潰れるだろう。
討論でも手加減したのだから。
私は「この家が嫌なら出て行って構わない」と言うだけ。
夫「出ていきたいが、出て行ったらどうしたら良いのかわからない」
嗚呼、まさにASD受動型。
世の中には年金と生保で暮らしている人もいますよ。
]]>
今週のたなくじ・言うか言わぬか?
http://hidaneko.exblog.jp/33871085/
2024-03-04T12:13:01+09:00
2024-03-04T12:22:02+09:00
2024-03-04T12:22:02+09:00
hidaneko
たなくじ
言う吉?
傷口に蓋をしてた瘡蓋を爪で剥がすと
血が噴き出ることもあるわけで。
言うが吉か?
秘すれば花か??
子どものための
たぬくじは
大吉 倍増し ドンッ!
ひな祭りの翌日ですが、
雪がチラついてます。
春の足音は まだ先かな?
]]>
あいさつ
http://hidaneko.exblog.jp/33868923/
2024-03-02T21:27:00+09:00
2024-03-02T21:27:06+09:00
2024-03-02T21:27:06+09:00
hidaneko
くらし
入っているが、黙って入っていた。
つい、いつもお願いしてる工務店を思ってしまう。
個人でやっている大工さんで、仕事の時は仲間と組んでやってる。
基礎工事やさんとか、板金屋さんとか、水道工事の人とか、内装屋さんとか。
かかりつけ医みたいに、家のことは全部相談してる。
いつだったか、水道管から水漏れしてた時、別の会社に頼んだら
「うちに言ってくれば、すぐ手配したのに」と言われた。
長い付き合いで、どこをどういじってるかもご存知。
水道管がどう入っているかとかも。
この工務店の人は、親方も、下請けの仲間も、きちんとしてる。
朝9時から仕事をします、というときは、
それが下請けさんの作業でも工務店の人が顔を出し
「これから始めます」と声をかけてくれる。
帰る時は、下請けの人が、声をかけてくれる。
今回、ぜんぜん知らない初めてのところに頼むことになったのだが
不動産屋〜建築業者〜工事行者となっていて、
工事行者がいきなりきたのだ。
図面を持ってきているが「これはどこを工事するのですか?」だって!
帰る時も、黙っていなくなる。
トラックや作業車を敷地に乗り入れているのだが、
その音がしなくなったと思ったら、もう誰もいない、という状態。
うちは古いうちだから、庭師さんと大工さんはかかりつけが決まっていた。
親の代からだからね、どっちも。
庭師さんは初夏の剪定と、暮れの雪囲い、春の雪囲い外し、3回は来てた。
前の工事の時、庭木を随分切り、松も1本しかないから、
今はもう頼んでないけど。
大工さんも、私の父親の弟が腕のいい大工さんで、その息子さんにつなぎ
息子さんが廃業したので、今の工務店の親父さんにつないでもらった。
先代は、うちの隣の隣で放火があった時、真っ先に駆けつけてくれた。
屋根に登り、風向きを見て、安全を確かめてくれた。
その時、我が夫は、留守で、事務所に電話してもいなくて
(携帯電話が普及する前のことだけど)
留守電にも入れてもこなくて、夕方、消火したころ、帰ってきて
「消火したのなら、いいじゃないか」と、また出かけて行った。
たぶん、パチンコ屋へ。
今の工務店はそのオヤジさんの息子さんで、礼儀正しい。
来たついでに「雨樋が歪んでますね」とか
「枯れ葉が詰まっていたから掃除しました」とか、メンテナンスをやってくれる。
前に聞いたことがある。
大工さんでも、庭師さんでも、腕のいい職人は後片付けも丁寧だ。と。
夫が、今回来ている作業員に言ったんだって。
「来た時と、帰る時は、家の外からでいいから、声をかけてください」と。
娘と私と苦笑い。
「そのことば、そんまま、お父さんに言ってやりたいね」
夫は、行ってきますも言わずに、朝、気がついたらいなくなってて
夕方、気がついたら家にいた。「ただいま」も言わずに。
]]>
ナルシス館(やかた)の童女狸」
http://hidaneko.exblog.jp/33855832/
2024-02-26T21:49:00+09:00
2024-02-26T21:49:22+09:00
2024-02-26T21:49:22+09:00
hidaneko
なかま
アキレス腱を手術した担当医の先生は足も得意らしかった。
だから、紹介してもらうなら同じ先生にしたら?
水金、どちらでも母は都合をつけるけど?」とモグに提案するが
「別な曜日の先生でもいいでしょ」と、怒ったように言う。
私が水曜日にスケジュールがあるのを気遣っているのかもだけど
正直言って、木で鼻を括るような声の返事は好きじゃない。
♪ あの子にどれだけ優しくしたかと
思い出すほどあの子は他人でもない〜♪
(中島みゆき「傾斜」より)
なのだが。
クリニックへ行く車中、運転しながら
「私も忍耐強くなったものだ」と心の中で思う。
短大の頃、仲の良い同級生に
「ナルシス館(やかた)の童女狸」と言われたことがある。
あのころはとんがっていた。
自分でも金平糖のようだと思っていた。
変わり玉なんだけどな。
チャイナマーブルとも呼ぶ、丸い砂糖菓子。
舐めているうちに色が変わる。
時々口から取り出しては色を確かめたっけ。
カチンと歯で割ると、中はカラフルな同心円。
表面に出ている色とは違い色を内封してると、思っていた。
介護のおかげだろうか
夫との結婚生活のせいだろうか
心を抑え、摩擦を避ける術(すべ)を覚えた。
(書きかけ)
]]>
今週のたなくじ。
http://hidaneko.exblog.jp/33855782/
2024-02-26T21:18:05+09:00
2024-02-26T21:22:10+09:00
2024-02-26T21:22:10+09:00
hidaneko
未分類
ケセラセラ
これで行きましょう。
なるようになるわ
明日のことなど分からない
ケセラセラ〜♪
子どものための
たぬくじ3
カレー運アップ
明日はカレーにしよう。
今週も佳き週になりますよう。
]]>
精神病患者が整形外科で入院する大変さ
http://hidaneko.exblog.jp/33845641/
2024-02-21T23:08:00+09:00
2024-02-21T23:08:01+09:00
2024-02-21T23:08:01+09:00
hidaneko
未分類
モグの足指骨折の件、
モグの希望で、先生にお話を伺いに行ってきた。
レントゲンを指し示しながら
「足の小指は、関節が短く、第1関節と第2がくっついて一つになっている人がいます」
と、他の方の写真も見せてくださいながら
「で、折れたところは、その関節に当たる部分。
偽関節でも、放っておく人もいる。それでもいい。
でも痛みなどあるなら、外固定で動かないようにすることもある。
(2、3ヶ月か、それ以上かかることもある)
場合によっては手術することもある」
手術の場合は日帰りはできないので、最低1泊。
そのあと手術部分を保護するために、ほぼ1ヶ月外固定をする。
手術の場合は、先生が、大きな病院へ行って手術する。
けれど、自分のクリニックから病院へ行くのは週1だし
手術となると、だいぶ待ってもらうことになる、と。
モグの考えは「手術して直してしまいたい」。
「でも、問題があって・・・」と、精神科に通って服薬してることを告げる。
前に、アキレス腱断裂の時はR病院にかかったが、
R病院も精神科はないが、整形外科担当医と、精神科の先生が知り合いで
薬で調整できているのをつたえ、
精神科のない病院で手術・入院した、と。
先生の声のトーンが落ちる。
「何の病気ですか」
「統合失調症と発達障害です」とモグ。
現在、服薬で症状はなく、薬の管理も自分でできることを私から伝える。
先生は、厄介なことになったな、と思っているような口調で
「入院した時のリスクなどを考えると、別な病院の方がいいでしょう」と言う。
「大学病院でも、市民病院でも、手術するのに何ヶ月か待つことになると思いますが」
大学病院と市民病院は、整形外科と精神科もある。
前にR病院にかかったのなら、今回も R病院へ行くといい。
紹介状を書きます。と。
今日が水曜日で、紹介状を角には、2、3日待ってもらう。
祝日と土日にかかるので、来週月曜日に取りに来てください、とのこと。
かきかけ
とにかく、モグも機嫌が悪い声。
先生も、硬い声。
私が空気の読みすぎか。
帰りの車の中は寒い空気だった。
精神障害者が怪我で入院するのは、
一般人と比べて、とても大変なのだ。
]]>
偽関節?
http://hidaneko.exblog.jp/33843504/
2024-02-20T08:33:00+09:00
2024-02-20T08:33:09+09:00
2024-02-20T08:33:09+09:00
hidaneko
からだ
歩くと少し痛い、長い時間歩くと痛くなり、赤く腫れる。
最初かかった整形外科では「もう少し様子をみましょう」と言われたけど
別な整形外科にかかりたいと先生に言って、紹介してもらうことにした。
2/19、月曜日
まずは、朝イチで前医に紹介状+レントゲンなどの情報をもらいに行く。
そこから、足が得意な整形外科へ。
この医院は移転してたけど、前の場所の時にモグもかかったことがあったのを思い出した。
ならば、最初から、こっちの医院へ行けばよかった、と思ったけどモグには言わなかった。
モグの足指の骨折
、やっぱり治ってなかった。
足指を動かしながらエコーみたいなので見ると、
骨折部分が離れたりくっついたりしたという。
ま
これは、治ってない証拠。
またたシーネをあてて3ヶ月みるか
手術して、動かないよう針金みたいなのを入れるか(一晩泊まりの入院)
グの判断に任せることにする。
入院の場合、精神科通院中だけど、整形外科へ入院できるのか。
精神科患者の場合、整形の怪我でも、精神科病棟へ入院が基本、
というルールがあるようなのだ。
前に、モグがアキレス腱断裂した時、そのことを言われた。
その問い合わせを含めて、モグの判断に任せることにした。
「母は、モグがして欲しいように、動くからね」と伝えて。
]]>
気圧性頭痛
http://hidaneko.exblog.jp/33842810/
2024-02-19T18:00:00+09:00
2024-02-19T18:02:35+09:00
2024-02-19T18:00:21+09:00
hidaneko
からだ
頭痛ーるも言ってるし
]]>
揺らぐ心
http://hidaneko.exblog.jp/33841784/
2024-02-18T20:11:00+09:00
2024-02-18T20:14:39+09:00
2024-02-18T20:11:30+09:00
hidaneko
かぞく
夫は昼前から出かけて、娘がチェックしたらまたパチンコ店に行っていた。
私が昼に風呂掃除を済ませ、夕食後、お風呂を立てようと思ったところへ
夫が帰ってきて「ただいま」も言わず、
シャワーを浴びに行った。
ほんとに、ちょうど娘が風呂にお湯はりをしようとしてたところだった。
風呂を立てるのを諦め、娘がシャワーを浴びようとしたところで
夫が台所でお湯を使った。
シャワーのでが落ちるから、娘が壁を叩いたらしい。
「俺がふきんを洗おうとしたら、娘がうるさいとドンドン叩いた
付近は後で洗う」と夫。
シャワーが終わり、出てきた娘。
「またタバコ臭い」と娘。
「出ていけばいいのに」と娘。
「私が出て行こうかな」と娘。
私は返事ができなかった。
「障害者年金と生保で生きていける」と娘。
実際に1Kのマンションなど探している様子。
この子は、前から(中学生のころ)、不動産のチラシなど物件を見るのが好きだったから。
実際に、すぐ引っ越すことにはならないだろうけど。
心の奥に、家を出たい思いが、ずっと根を張っているようだ。
好きにしてもらっていいとも思うけど
実際問題として、通院などにも私の車で行く。
公共交通機関を使うと、体力的にも、混んだ場所が嫌いな性格からしても、
ぜったい負担が大きくて、無理っぽいけど。
でも、この家に居たくないという気持ちもわかるからなあ。
みんなが(夫も、娘も、私も)それぞれ、このうちが嫌いと言ってる。
はあ~
今から半世紀以上前
結婚前夜に、私は「良い家庭が作れない」と泣いた。
マリッジブルーだろうか。
温かない居心地の良い家庭を望みながら
それを作る自信がなかった20歳の私。
私の父も母親を嫌っていたからな。
嫌う? 好きじゃない? うとましい? わからない。
70歳過ぎの父親は、糖尿病を長年患い
晩年には温泉へ湯治にも行ったりしていた。
そこから、高校生だった私に当てて葉書を何通かよこした。
温泉で足の運動をしてるとか、などなど。
なかで「母さんが、またお金を取りに来た」とあった。
今ならわかる。
高校生、大学生の子供を持って、母親にはお金が必要だった。
母は専業主婦で、父親は名目上ある会社の社員になっていたから、
お金を父にもらいに行くのも当然だと思うけど。
夫婦お互いが尊敬し愛し合う家庭じゃないな。
お手本にはならない。
テレビドラマのような家庭を夢見つつ
それを作ることができないと、泣いた。
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/