バーサン退院。

f0016892_21351487.jpgまあなんとか、バーサン、退院してきまして、
ショートステイ先へ搬送していただきました。

(退院前にパチリ。100歳半の笑顔。
入れ歯を入れると表情がはっきりしますね)













病院では、屈強な男性看護師さんと、若い女性看護師さんとで
車いすから、わがやのfit君の助手席に押し込んでいただきまして、
リクライニングに背を倒しまして、自宅まで運び。

自宅前の路上でちょっと待って、ショート先からの送迎の車に・・・。
(実はGサンがバーサンに海を見せたいと寄り道して、途中、送迎車に出会っていたの)
ショート先からは、リクライニングの車イスを携えて
運転の男性と添乗の女性がきていたので、移乗もおまかせしたの。


しっかし・・・・・、
これまで入院していた病院、来年からは、昼間だけの診療所となり、
入院が必要なときは他院を御紹介することとなりました・・・・、とか。
これまでの入院病棟は、介護老人保健施設となるということです。

最近、医療・病院関係が、だんだんと難しくなってきているのを、ひしひしと感じます。

利用者としては、内部事情はよくわからないけれど、
医者のブログなどを読んでいると(例えばこことか)
病院経営も大変そうで・・・それも、ちょっとやそっとじゃなくて、
ここでも医療崩壊・・・焼け野原寸前?

中には、いっそ自由診療にしちゃえばいいのさ、とうそぶくやからもいるようですが
貧乏人はどうしたらいいのよ。涙銭の国民年金の年よりはどうしたらいいのよ。
後期高齢者はさっさと死ねとか? これって、政府主導の「姥捨て」じゃない?
在宅で看取る、って現状では、家族の負担(心理的なのもふくめて)並大抵じゃないよ。

おしんの時代、医者にかかるお金がなくて、診てもらわずに死に至ることもあったと。
そして、それは、そう昔のことではない、と(バーサンの生きてきた年代と重なります)
近未来も、ひょっとして・・・・・・
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by hidaneko | 2008-12-09 12:58 | うきよ | Trackback | Comments(2)
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Commented by さすらいのbloger at 2008-12-10 11:45 x
老人にかかわるコメで申し訳ありません。
今朝の[読売新聞]12版で作家の久田恵さんと坪内ミキ子さんの対談が載ってました。久田さんはなんと父母通算21年も介護されたとか、世の中には凄い人がいるものだと言葉がありません。ここまでくると薬師如来を通り越して[神様]ですね。毎朝、<今日も一日、皆に優しい人でいられますように>と祈り決意をもって、、、と。
家族にヤブがおりますが医療制度が崩壊しつつあると能書きを言っておりますが、患者側からみても療養型ベットの削減などその最たるものでありましょう。実母となるとかえってむずかしいことがおありかと思いますが、距離をおかれて益々介護に邁進?されますことを希望します。だ。
Commented by hidaneko at 2008-12-10 18:03
>さすらいのblogerさま

なんとまあ、なつかしいお名前を拝見しました。
久田恵さんは、私がかつてお邪魔していた某介護掲示板の常連さんでした。
私のオフ会デビューが、その掲示板のオフ会で、
久田さんのお宅をかりて、常連さんが集まったものでした。
その掲示板も閉じられ、久田さんにはすっかりご無沙汰ですが、
今もまだお付き合いいただいている方々もいます。

http://www.toshiba.co.jp/care/hanashi/hisada/index_j.htm

こちらに「パソコンは介護の必需品」とありますが、私もパソコンを通じて知りあった仲間にどれだけ助けられたかしれません。


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