オレンジピール

前に、伊予柑でマーマレードを作り、
このあいだ日向夏でピールを作って
今度は、オレンジで、オレンジピールを作った。

この時期、柑橘類の種類が多いのと
ピール作りの奥の深さにハマっている。
ただ、皮を下ゆでして、砂糖水で煮て、砂糖をまぶす
これだけのことなんだけれど。
試しているうち、いろいろ分かってきて面白い。

皮の裏側の白いところをどれだけ削るか。
これは仕上がりの柔らかさに関係しているみたい。
下ゆでは何回して、水に晒すか。
これは、回数が少ないと苦味が多いけど、晒しすぎると香りも飛ぶみたい。
煮詰め方、煮上がってからの処理。
これは、ある程度乾いてからじゃないと、砂糖がよけいまぶさって、甘すぎるみたい。

なにしろ、レシピ通りにしない人だから、失敗しつつ経験値を積んでいる。(笑)
八朔もそろそろ終わりだけれど、出回っているうちに作ってみたい。
グレープフルーツなどでも出来るのか、作ってみたいな。
(砂糖の摂りすぎを心配したけれど、誰かが食べているみたい。
その辺に出しておくと、減っているから)

・・・・・・・・

輸入の柑橘類は残留農薬とか、防腐剤などが問題視されるけれど。
あまり神経質にならないことにしている。
だって、使う柑橘類は、皮ごとよく洗って、何度もゆでこぼしているし
それに、大気だって雨だって化学物質に汚染されているんだもの。
ちょこっとくらい経口摂取が増えたって、大差ないかな、という気がするんだ。

オリンピックの昼間のマラソンが体に悪い、
大気汚染から呼吸を守るために、マスクをして走ろうか・・・・
な〜んって、心配される国から吹く風にあたっているのよ。うちら。
酸性雨だって、レモン水並のpHが出ることもあるとか。
黄砂に汚染物質が付着だなんて、今更言ってるの?という気もするけれど。

あ、そうか、“東京で”でないと、ニュースにはならないんだ。






<黄砂>汚染物質が付着 東京で観測 [ 03月31日 19時16分 ]

 3月に東京で観測された黄砂の粒子に、工場や自動車排ガスなどから放出される窒素酸化物(NOx)や硫黄酸化物(SOx)が高い割合で付着していたことが、東京大環境安全研究センターの戸野倉賢一准教授らの調査で分かった。黄砂は中国北西部の乾燥地帯から飛来したとみられ、汚染物質も同国の工業地帯で放出された可能性が高いとみられる。

 戸野倉准教授らは、黄砂の粒子一粒ずつに直接、イオン化用レーザーをあててリアルタイムで付着物質を解析する方法を開発。この方法で3月17、18日に東京大構内で採取した黄砂の粒子約9000個を調べたところ、高率でNOxやSOxが付着していたという。

 これらの物質が付着した黄砂を呼吸により体内に取り込んだ場合、肺などに悪影響を及ぼす可能性があるという。今後は東京の大気環境に与える影響などについて調べる方針。【江口一】
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by hidaneko | 2008-04-01 00:09 | うきよ | Trackback | Comments(0)
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