図書館のこと

朝、図書館関係のひとからメールが来る。
中央の方から、メーリングリストで回ってきたので、転送します、という。

---------------以下、転載------------------------------
日本図書館協会のTです。

知合いのNHKの解説員に図書館を取上げてもらうよう頼んで資料を提供して
おいたところ、年末の解説番組で短時間ですが企画が通ったとのことです。
フィンランドのPISA連続一位の原動力が図書館政策にある、というようなことを言ってくれるのではないかと思います。

感想をFAX,メールで送れるので、 是非観て、なにか送っていただけると助かります。
大勢から反響があれば、読み上げられる可能性が高くなり、将来特番が組まれる可能性もあります。
○○研究会のMLなどへも流していただければと思います。
よろしくお願いいたします。

NHK「双方向・夜どおしナマ解説 どう読む激動の2008年」
12月28日(金)夜11時から第1部、
午前0時10分から第2部「変わる教育どうする教育」
第3部「どうする社会保障」、
第4部「どう読む世界の潮流」、5部「どう読む地球温暖化」

午前1時20分から「3分コメンタリー」が3本。
そのうちの1本で図書館が取り上げられる予定。

---------------転載ここまで----------------------------

夜中だし、観られるかなあ。
と思っていたら、ひる頃また、別の図書館のひとから。全く別ルートで。
おなじ内容のメールが回ってきた。
出所はおなじ、日本図書館協会のTさん。

図書館関係のひとって、シャイだからアピールが下手なのよね。
「こういう機会にでも、図書館の重要性を取り上げて欲しい」と
ちょっと熱意が感じられてうれしかった。

リアルタイムで観て、意見をファックスすればいいんだろうけど
ちょっと草臥れバージョンの我が身としては、やっぱりビデオかな。




読売ニュースより
3回目の今回、日本は、すでに2位から6位に転落したことが明らかになっている「科学的応用力」に加え、「数学的応用力」が6位から10位へ、「読解力」も14位から15位へと全分野で順位を下げた。

(こういう学力を数字で表すことがどうかは、置いとくとして、)
・・・って理数系の危機が強調されているけれど、
読解力は、前回からなら一コ落っこちただけだけど、
前々回からみると、8位から15位へ、激落ちなのよね。

「読解力がない」=「文章が読めない。文字は読めても、内容を読みこなせない」
これは、単に、国語の成績がよくない、というだけじゃなく、
数学的応用力、科学的応用力の低下に、密接に関係してると思うんだけど。
ただの数式や化学式じゃない、「応用力」ってところなんだけど
脳内で考えを組み立てる場合、日本人だから、日本語で考えるよね、ふつう。

「ゆとり教育の弊害で数学が大変だ」
「科学に興味をもたすにはどうするか?」
・・・て、わあわあ言っているけど、表面的な所じゃなくて、
問題はもっと深いように、というか、基本的なことの欠如に思えるの。

「読み解いて、考えて、組み立て直して、表現する」ための力。
これは、文章を読み慣れてないと、難しいと思う。いわゆる読書ね。
アニメや漫画じゃだめなのよ。ちゃんとした文章を読むことをしてないと。

これは、前に、成績が発表された時に感じたことだけど、
今日、ちょっと切っ掛けが有ったので、メモ的に書いておく。
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by hidaneko | 2007-12-28 21:34 | うきよ | Trackback | Comments(2)
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Commented by ポン太 at 2007-12-29 00:14 x
今から見はじめ・・・・・・ビデオになりそうです!
Commented by hidaneko at 2007-12-29 01:39
>ポン太さん

観ようと思ったら、バーサンが・・・・
それを終えて、観ようと思ったら、モグがリバース・・・
忙しい夜です。・・・・・ビデオになりそう。



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