原発関連

地元の朝刊には、大見出しだけど、
中央のネットニュースじゃふれていないのね。


「ヨウ素放出 2日間」中越沖地震 柏崎原発
〈送風機切り忘れー微量放出 きょう最終確認〉
東電によると、原子炉の自動停止時にはタービン内の放射性を帯びた蒸気が外に漏れ出さないようにする装置が複数あるが、地震の際に装置の一つが故障。ささに自動停止後の手順として定められた送風機のスイッチを切り忘れていたため、タービン内から出てきたヨウ素などが排気筒内に送られ、外に放出されたとみられるという。(新聞記事より手打ちで転載)


「故障」と「人為的ミス」と、重なることは、
あっちゃいけないけど、当然あることなんだよね。
それを見越しても安全・・・・書いていてむなしくなってきた。



地震後7号機から微量ヨウ素

 東京電力柏崎刈羽原発7号機の排気筒から放射性物質が大気中に放出された問題で、東電は19日、微量のヨウ素が18日も放出されていたと発表した。中越沖地震で自動停止後に、排気筒に排気を送り込む蒸気排風機を手動で停止させなかったのが原因と推定され、担当者は「なぜ気付かなかったかは調査中」としている。

 東電によると、放出されたのは約2000万ベクレルと推定。地震が発生してからの総放出量は約4億ベクレルと推定されるが、原発敷地境界で被ばくした場合の線量を計算すると、年間被ばく限度の1ミリシーベルトの500万分の1で、周辺環境への影響はないという。

 7号機は自動停止後、原子炉から送られてくる蒸気を復水器の方向に押さえ込む蒸気が出なくなった。このため復水器側に流れるはずのヨウ素が排風機に吸引され、放出されたという。

 排風機は地震発生から2日後の18日午前11時前に停止。東電は週1回だった排気筒の測定を18日から毎日実施することにしたところ、ヨウ素が検出された。

 ヨウ素の放出が止まっているかどうかの確認は、20日昼ごろになる見込み。担当者は19日の記者会見で「誠に遺憾な状況で放出を止めるために全力を挙げる」と語った。

 排風機の停止は手動で行われ、社内マニュアルに記載されている。地震前に動いていた2—4号機は自動停止直後に止めていた。
新潟日報2007年7月19日
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by hidaneko | 2007-07-20 07:51 | うきよ | Trackback | Comments(0)
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