原発関連

♪とろ なんとかならないか〜
と、歌いたくなるほど、すごく対応がトロいと思うのですが?
政府の原子力安全委員会が、ようやく臨時会を開いたと言う報道。
地震があったのが月曜日で、今日は木曜日です。

>初期消火に当たった原発職員は施設内に化学消防車がないため、
>爆発を恐れ、消防署員が到着するまで1時間、状況を監視するだけだった。

なんとも、オソマツですね。

>東邦夫委員長代理は「他の原発にも(防災対策を)水平展開すべきだ」と訴えた。

いまころ、そんなこといってるの? 
というか、悠長なこと言ってないで、さっさとするのがとうぜんでしょ。
というか、もうやっていると思ったけど?

>鈴木委員長は異例の所感を発表。「事故が発生するような深刻な事態には至らなかったが、発電所への影響は小さいものではない」と指摘した。

あれって、「事故」じゃなかったんですか。そういう認識なんですか!



原子力安全委が消火体制苦言

 政府の原子力安全委員会(鈴木篤之委員長)は19日、臨時会を開き、中越沖地震による東京電力・柏崎刈羽原発のトラブルについて協議した。委員は3号機で起きた火災への対応を相次いで批判、防災体制が不十分だとして全国の原発での見直しを求めた。

 3号機の火災は、タービン建屋外の変圧器の油に引火したもの。初期消火に当たった原発職員は施設内に化学消防車がないため、爆発を恐れ、消防署員が到着するまで1時間、状況を監視するだけだった。

 出席した東電担当者が「類焼の可能性がないと判断した」と説明したのに対し、早田邦久委員は「原発での油火災は放っておいていいと聞こえる」と批判。「火事を見た住民は不安に思う。最善の手だてがなされたように見えない」と述べた。東邦夫委員長代理は「他の原発にも(防災対策を)水平展開すべきだ」と訴えた。

 会議の冒頭、東、早田両委員は同日午前に行った現地調査の結果を報告。東氏は6号機から放射能を含む水が海に流れ出た経路について「燃料交換用ケーブルのダクトを通じて出た」と東電から説明を受けた、と明らかにした。

 鈴木委員長は異例の所感を発表。「事故が発生するような深刻な事態には至らなかったが、発電所への影響は小さいものではない」と指摘した。
新潟日報2007年7月19日
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by hidaneko | 2007-07-19 20:26 | うきよ | Trackback | Comments(2)
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Commented by ひろ@奈良 at 2007-07-19 21:36 x
以前、ご案内しましたか、忘れましたが。
「原発がどんなものか知って欲しい」というHPがあります。
これを読むと、政府の原発を監視する機関は専門家の集団ではないようです(以下)。

http://genpatsu_shinsai.at.infoseek.co.jp/hirai/

とろいのは、行動が遅いのは、政府のフィルターを通っているせいかもしれません。小出しにして、世論の動向を見ているのでしょうね。これでも、選挙があるから、動きが早いほうなのじゃないかとも思います。選挙がなかったら、ほとぼりが冷めるのを見ていたかも知れません。選挙があるから、仕方なく対応しているようです。
でも、外国のメディアは、日本の国の対応に相当やきもきしているようですよ。日本のメディアは政府に歩調を合わせるように、鈍いですね。自ら調べる気はないようです。記者が調べても、記事は没になるのでしょうね。放送法か電波法か知らないですけど、下手に報道すれば、すべての放送が出来なくなる、電波に流せなくなるのでしょうか。
Commented by hidaneko at 2007-07-19 22:32
>ひろ先生
原発関連の記事、中央と地元では、あつかいが当然ちがうとおもいます。
ネットのニュースなど見ても、ほとんど取り上げられていないか、
(ノー天気な芸能関連とか多くて、なんじゃらほい、と思いますが)
取り上げられても、小さく、時の流れの中で埋没。

で、ここんとこ、せっせとコピペしてます。
下の、下書きにしておいたの、やっぱり、表にだしますね。


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