温度差?

中央の新聞と地元紙では、同じことを報道しても、
ニュアンスがちがう感じがするのは、気のせい?
<中越沖地震>原因の断層、原発直下まで? 深さ約20キロ [ 07月18日 11時32分 ]毎日新聞
 新潟県中越沖地震を起こした断層が東京電力柏崎刈羽原子力発電所(新潟県柏崎市・刈羽村)の直下まで延びている可能性のあることが、気象庁などの分析で分かった。断層までの深さは20キロ程度あると推計され、専門家は耐震性に影響を与える可能性は低いと説明する。しかし、原発周辺では徹底した調査で事前に断層を見つけることを前提に建設しており、調査のあり方や耐震性が問われそうだ。

 中越沖地震の震源地は同原発の北約9キロで、震源の深さは約17キロ。余震の震源域は、海岸線とほぼ平行に、本震の震源から南西約30キロにわたって広がっている。気象研究所などが余震分布を分析したところ、断層面は海側から陸地側に向かって傾き、同原発の直下に及ぶ可能性が浮かんだ。

 この結果について、防災科学技術研究所の小原一成・地震観測データセンター長は「断層が原発直下まで延びているとしても、本震の震源より遠く、大きなずれがあっても危険とは言いにくい。だが、この部分が動くことが分かれば、そこで地震が起きた時に生じる揺れの大きさなどを計算し、耐震性を検証することが必要になる可能性もある」とみる。

 経済産業省原子力安全・保安院原子力発電安全審査課は「余震分布から断層が原発直下に延びている可能性は否定できない。ただ、直下に断層があってはいけないわけではなく、具体的な影響が問題になる。今後、この地震の揺れや揺れを起こした断層を評価し、運転再開などを慎重に判断したい」と説明している。

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>断層が原発直下まで延びているとしても、本震の震源より遠く、大きなずれがあっても危険とは言いにくい。

>直下に断層があってはいけないわけではなく、具体的な影響が問題になる。

こういう発言が表に立つ報道って・・・・中央の新聞だから? それとも??
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by hidaneko | 2007-07-18 23:14 | うきよ | Trackback | Comments(1)
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Commented by ひろ@奈良 at 2007-07-19 08:20 x
概念的な言葉は危険です。
「美しい国」と同義語だと思います。
もっと、科学者・専門家の意見を聞くべきですね。
科学者の分析を公表すべきだと思います。


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