切り傷の手当と、創傷治療グッズについて

もう週が変わって、先週のことなのだけれど。
夕ご飯の支度をしているとき、包丁の切っ先が滑ってグッサリ!

…というほどじゃいないけど、左手の親指を3センチほど切ってしまった。
指先は細い血管が張りめぐらされているから、血が出る、血が出る! 
ぽった、ぽった、ぽった

あ〜ああ、やっちまったよ。

だけど、あわてない。自分で手当できる。
ってか、他に人がいないし、自分で手当するしかない。

まず、水道水で傷を洗う。
それから、ヘモスタパッドを貼る。
これ、アルギン酸カルシウム不織布が血を止める。
傷より大きめに切って傷に貼り、防水フィルムでで覆う。
これで大丈夫。
炊事続行。

のはずが……あれれ? 血が止まらない。
ヘモスタパッドが血だらけ、防水フィルムの中に溜まってくる。

やり直し。
また水道水で洗って、ヘモスタパッドを貼る。

これで大丈夫。炊事続行。
のはずが……あれれ? 血が止まらない。

再々度、こんどはかなり大きめにヘモスタパッドを貼る。
こんどこそ、大丈夫。

ほんとは、ね、
傷の部位を、ヘモスタパッドを貼った上から圧迫して
さらに、心臓より高く上げておくと、血が止まるのだけれど。
炊事続行のため、圧迫しなかったし、手を下げていたからね。

だもんで、ちょうど来たモグに、夕ご飯を簡略にすることを伝える。
ちょうど来たGサンにも、そのことを伝える。
そして、傷を圧迫して手を心臓より上にあげ、止血に専念する。

夜寝る前に確かめたら、血はちゃんと止まってた。
だから、また水道水で傷を洗い、こんどはハイドロコロイドを貼る。
傷より少し大きめに切って貼る。ちっとも痛くない。
あ、ヘモスタパッドを貼った時点で痛く無くなっていたけどね。

翌日、ハイドロコロイドを当てた傷の部分がプクリンと膨らんでた。
キズから出る汁(滲出液)を吸収して、膨らんだのだ。
だから、貼り直す。もちろん、消毒はしない。
傷は水道水で洗って、清潔なタオルで拭いて、ハイドロコロイドを貼る。

かなり切っちゃったはずなのに、
(3cm切ったうち、真ん中の1cmが深かった)
翌々日には治っていました。
(夕方に傷をして、ヘモスタパッドを貼り
次の日はハイドロコロイドを、朝昼晩と張り替えて、
次の日にはもう綺麗に治ってた)

医療品会社の回し者じゃないけど、
「ヘモスタパッド」「ハイドロコロイド包帯」「プラスモイスト」の3つで
我が家の傷の手入れはバッチリ。あと、ワセリン(プロペト)ね。
Gサンがワーファリンを飲んでるから(血が止まりにくい)
とくに、ヘモスタパッドは、常備しておきたいのだ。

ちょっとお値段が高め? と思うけど、
バンドエイドの「キズパワーパッド」と違って好きな大きさに切って使えるから安上がり。
医者にかかることを考えたら、ずっと安くてお手軽。
第一、痛くないし!

使い方と商品の説明は、こちらのサイトで丁寧に書かれてました。
まったく、ここに書かれている通り。
……だから、わたしは手抜きして、書かずにリンク貼るだけ(笑)





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by hidaneko | 2017-03-27 18:34 | からだ | Trackback | Comments(0)
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