ウツギ

タニウツギなのか、ハコネウツギなのか知らない。
バーサンが枝を貰ってきたのを挿し木したものだ。毎年徒長枝を切るのだけれど、それでも背丈を越える高さに育っている。

ウツギにはたくさんの種類があるという。家にあるのは、白い花が咲くもの。
タニウツギなど、ふつう桃色の花が咲くものが多いけれど、「白は珍しいからねえ」と、バーサンは言っていた。
でもわたしは、ピンクのが好き。蕾の頃から咲き始め、日が経つにつれてピンクの色合いが変わるのもおもしろいもの。
白い、バーサンのウツギは、蕾も白、花も白、芸がない。

この記事を書くためにウツギを検索してみたら、家の中には飾らないと書いてあるサイトがあった。こちら 火事が出るとか、養蚕の天敵となる蜂が花についてくることがあるから、とか。ただ、切って家の中に飾って気がついたのは水揚げが悪い、ということ。すぐに萎れてしまうのだ。そのくせ、挿し木は発根しやすい。実はわたし、ピンクのタニウツギの枝を人枝いただいてきて挿し木にして、鉢植えで育てているのだ。
バーサンの白いウツギも、通路のヘリ、家のすぐそばに植えられていたため、枝は刈られたけれど幹は伐採を免れた。来年は芽吹いてくるだろう、なにしろ強い木だから。



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by hidaneko | 2016-12-09 17:41 | 草木への思い | Trackback | Comments(0)
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