到来物

友達から宅配bんが届いた。こわれもの注意のラベルを貼って。
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「しぼりたて原酒・にごり」と、ROKUMEI COFFEE
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ありがたや。うれしや。
お酒は夜の楽しみとして、日曜日の肉体労働(お掃除)のあと、
さっそく珈琲を開けてみた。

ブレンドの方、さっそく淹れて、いただいてます。
封を開けて・・・豆の色が褐色。中煎り? 黒褐色の深煎りとは違う。
ということは、マメが硬め。
ということは、わたしが使ってる電動ミルでは深煎りより少し時間を長めに。
なんか、この辺は、友人の教育によって、わたしも少し分かるようになった。

しめしめ、いい感じに挽けた。
お湯を沸かす一方でドリッパーとサーバーを温めておく。
フィルターは、安い薄手の方じゃなくて、ちゃんとした厚さの方を使う。
フィルターが薄いと豆の粉に注いだお湯がさっさと通り抜けてしまう。
ちゃんとした厚さのだと、珈琲豆の粉の旨味をにいい感じに抽出してくれる。

お湯は沸騰させたのを、小ぶりのヤカンに移すとちょうどいい温度。
粉を少し均して、そっと細くお湯を注ぐと・・・・ふわっと膨らんだ。
これ、膨らみ方って、マメによるのよね。もちろん、鮮度も関係するけど、
新鮮でも豆の種類によってよく膨らむのと、あまり膨らまないのがある。

お湯をゆっくり細く注いで、その間にカップもちゃんと温めておく。
分量が落ちたところで、ドリッパーをはずして、コーヒーをカップに注いで、
ひとくち・・・!

いい香り。
やさしい口当たり、程よい酸味。
おいしい~!

幸せの珈琲。

(実は朝、ちょっと立腹があったけど、珈琲のおかげで心が穏やかに治るわ)




朝遅めに起きてきたGサン、居間でご飯を食べていた。
わたしは、日曜恒例の肉体労働=丁寧掃除を始めてた。
ふっと、居間に用があってドアを開けたら、
コタツに入ってご飯を食べてたGサンの膝にタナ猫が乗っていて、
コタツの上のツナ缶をなめていた! Gサン満面の笑み。
Gサン、朝ごはんのおかずにツナ缶を食べたらしい、それはいい。でも…

「缶を舐めさせるのなら、餌場のお皿でやってください」と、わたし。
我が家では、歴代の猫達、どれにも、「お膳まわり」はさせていない。
人間と同じ食卓で、人間の食べるものを与えていない。
たまに、魚の一片など塩分のないところを与えるときも、食卓ではなく、
裏玄関に置いてある、猫用のお皿にもっていって与えてた。

Gサンだって、それは知っているはず。
だけど、わたしに注意されたのが気に食わなかったのだろう、
「むっ!」と不愉快全開の顔をした。
逆ギレ、やだな。

      ・     ・     ・

面倒臭いから、スーパーへ買い物に。
油揚げが特売だったらしく、大きなトレイにたっぷりと、
お客さんがトングで必要なだけ取って袋に入れて買うシステム。
脇を通りかかったら、あるシニアの女性がトングと落としたところだった。
「あら?」と思って見ていたら、そのトングを油揚げの脇に置いた。
「あの、それ、落としたのを乗せたら汚いわ」と、つい、言っちゃった。
「あ、じゃあ」と、女性はトレイの脇に押し込んだ。
でもそれでは、知らない別の客が使いそう……。
「床に落ちたのを食べ物に……床って土足でしょ…」
「ごちゃごちゃうるさいわね、文句ばっかり言って」と、女性は去っていった。
わたし、トングをとって、店員さんを探し、訳を話した。
「これ、他のお客様が床に落としたのですが、取り替えてください」と。

帰り道、「ああ、おせっかいだったかな」と思いながら歩いてた。
朝の、Gサンに対しても、スーパーのシニア女性に対しても…
でも、変だ、やだ、と思ったことは言っちゃうタチ。
でもでも、あとから、グジグジと考えるくらいなら、
初めっから言わなければいいのにね、と思うけど、繰り返してしまうタチ。

胸にわだかまる気持ち。
それを、友からの爽やかな風味の珈琲が癒してくれた。



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by hidaneko | 2016-11-27 13:50 | なかま | Trackback | Comments(0)
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