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なあんだ…(イソジンで緊急再受診)

いってきました。手術をした病院へ。イソジンアレルギーの手当てに。
やはり、予約なしの飛び込みは、すごく待たされました。
一応シゴトをもっていってたのだけれど、あきるほど待って、ようやく診察。

「これこれ、こうで…」と、発赤、かゆみの経緯と、自宅での手当てを述べて
「手持ちのステロイド剤(テクスメテン=以前皮膚科でもらった)を塗ったのですが…」
と、言ったら、アルコール綿で患部をぬぐって、
「ああ、もう色も付いてこないし、イソジンは落ちてますね。その薬をつけておきましょう」
……って、わたしが持っていったチューブを受け取り、腕に塗布。
「傷口のガーゼをとらなければ、適当に包帯をとって、塗っていいですよ」
ですって。

ちょっと、ぼう然としてしまいましたよ。えっ?それでいいの、って。
なあんだ。
ひろ先生のアドバイスをうけて手当てした、そのとおりで良かったんだ。

まあ、診ていただいて、安心はできましたが・・・。
11時すぎに入って、出てきたのは2時過ぎでした。疲れた〜。




車で送ってくれたGサン、
先日から腰痛でうなっていて、今朝も夜勤明けでつらそうにしてたの。
バスで行くというのを、どうしても送っていくといってくれたけど。
「来たついでだし、脊椎外科もあるみたいだし、診てもらったら?」
とすすめたものの、Gサンの待ち時間もながく、わたしだけ先に帰ってきてしまった。

Gサン、四方向からレントゲンを撮ったというだけで、詳しく言いたがらないけど、
どうも、良くないみたい。安静にしてもらわなくちゃ。

うーん、
いまのところ、モグも、炊事洗濯など、いっぱいいっぱい協力してくれているけど
わたしは、まだまだ使い物にならないし、抜糸後の回復もどうなるやら。
バーサンが戻ってきてからのこと……ちゃんと介護できるか、ビミョウだなあ。
by hidaneko | 2006-07-03 21:59 | からだ | Trackback | Comments(0)


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