工事が始まる・・・草木への思い

いよいよ工事が始まるという。月曜日から。
聞いたのはおととい、金曜日の夕方。まだ近所への挨拶も済んでない。両隣とお向かいさんへ「工事中おやかましゅうございます、埃や騒音でご迷惑をおかけしてすみません」と、工事の担当者と一緒に挨拶をしなくては。

土日はわたし、以前からのボランティアが入ってた。お詫びの品を買ったり、工事担当者と時間のすり合わせをする余裕がない。Gサンに頼むことにした。

「お金はだしますから、左隣のMさん、Eさん、右隣のIさん、お向かいのGさん、4軒分の菓子折りを用意して、「粗品・名前」の熨斗紙をつけてもらってきてください。工事にかかる経費をつけたいので領収書をもらってきてください」と。
さすが、ここまで丁寧に言えば間違いがないだろう。
「熨斗紙、要るか?」「あったほうがいいでしょう。家族が受け取って、どこから来たのかわからないと悪いから」

ひとつ、用事を手渡すことで、ちょっとだけ肩の荷が軽くなる。全部背負うとおもいから、ひとつずつ具体的なことを頼んで行こう。

実はまだ、物置の整理がついていない。片方はあらかた済んだけど、もう片方、園芸用品がのこってる。もう、置き場所がない。殺虫剤や肥料など、少しづつのこっている。あ、土も。バーミキュライトとか。そんなのとか、3枚もあるブルーシートとか、捨てるに捨てられなくて。

今日11月13日(日)は、昼からボランティアでまた出かける。ほんと、この秋は、読書週間がらみのボランティアを頼まれるままに、引き受けすぎた。というか、風邪引かなかったらこなせることなんだけどね。

奥への通路脇の樹木・・・すごく惜しいけど、伐採する覚悟はできた。つけた。
だけど、命あるまま切り倒される樹木がいたましい。通路の鉄板の下に押しつぶされる草花もある。球根植物はあとで芽生えてくれたらいいんだけど……。
せめて思い出の一文を、ぼちぼち書いていこうかと思う。

見越しの松。背高ノッポの松。白ムクゲ。ハクモクレン、山茶花(緋の司)、緋色の花桃。スノーフレーク(スズランスイセン)日本水仙、ウツギ、コムラサキ、プラム、アジサイ、彼岸花、アリウム・ギガンチウム、ざくろ、イチジク、バラ(紅バラ、薄紫のバラ)、月桂樹、サルスベリ、レモンバーム、ミント、ヤマブキ、アジサイ(墨田の花火)、ドクダミ、柿、タイザンボク、サフラン、沈丁花、ナンテン、沈丁花、ローズマリー、オレガノ、山茶花、アジサイ・・・こんなところかな? 地植えしてて移植できなかったもの。鉢植えのは別に移動できたから、いい。

自分が植えたのは、さほど気にならない。取り返しがつくと思うから。
でも、わたしが幼い頃からそこにあった樹木たちが……わかっているけど、わかっているけど、別れがつらいなあ。

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by hidaneko | 2016-11-13 06:33 | 草木への思い | Trackback | Comments(0)
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