スッポン(ラバーカップ)の使い方をマスターした日

トイレから出てきたモグが、ひとこと
「つまってる」
「えっ?」
「水が流れない。少しずつなら流れるけどペーパーが残ってる」
きゃっ、その前に小で入ったのはわたしだ。おそるおそる訊く。
「母のも?」
「うん、流れてなかった」

プチ・ショック!
去年の暮れに改修したトイレ、これまでの古いのと違って信頼してた。
前のは、小でも大でも目で確認して確実に流れているのを確かめてから出てた。
(少しでもペーパーが残ってたりするとGサンがうるさかったし)
新しくなって、節水型になって、トイレから下水までの排水路も新しくしたから
わざわざ、目視確認しなくてもよくなった……と思っていたんだ。

「スッポン、うちになかったかしら?」
表の物置小屋を探すけれど、ない。ここになければないだろう。
でも、念のためにGサンの携帯に電話してみる。

発信音10回、20回……誰も電話にでんわ。

並行してパソコンでググってみる。あった。
「トイレつまりの直し方。知っておきたい身近なアイテムを使った解決法」 こちら

ひ「お湯を入れるといいんだって!」
モ「信じられない。やっぱり、スッポンがいいよ」
ひ「うちにない。父に聞こうと電話してもでんわ」
モ「下水道屋さんに頼むと出張費だけで5000円ってネットにあった」
ひ「来てもらうのに時間もかかるしね。よし、買いに行こう!」




100均にもあると書いてあるけど、ゴムの部分が薄くて使い物にならない気がする。
ダイソーが入っているヨーカドーの家庭用品にあるかなあ? わからん。
どうせなら、確実にあるであろうMホームセンターへ行こう。

ひ「モグも来て」
モ「ええ〜、行きたくないなあ。なにか、いいことある?」
ひ「たい焼き。クリームの」

ホームセンターへ車を飛ばす途中でGサンから電話があったけど
モグに、トイレが詰まりスッポンを買いにでました、と告げてもらう。

で、
買ってきましたわよ。1580円也 と、たい焼き130円。
使い方はスッポン(正しくはラバーカップと)の包装にも書いてあった。
でも、上にリンクしたサイトがとても役に立った。
汚水飛び跳ね防止法とか、カップの使い方とか、
カップの上に水を注いでやるやり方とか…。

買ってきたラバーカップの先端と、うちのトイレの形と合わない。
ツバの部分を逆向きにあてはめると、うまくいった。
何回か、押したり引いたり、モグに代わってわたしがして
わたしのかわりにモグがやって……やがて

「通ったよ! 流れる!」
ちょっとした達成感。
ふふふ……女二人で解決しちゃった。
(肝心な時にいない人は、ますます居なくてもいい人になっちゃう)

Gサンがやがて帰ってきたけれど
なぜか、あの人は、いつも事が終わってからくる。
トラブルが解決されてから帰って来る。野生の感?(笑)

例えば電話した時、出先だったとしても、
「すぐ帰る、俺が直すからそのまま待っててくれ」と言われたら頼もしいが、
「おれに任せてくれ」な〜んて、まず、ないし。

今回だって、終わってから帰宅したとしても、
せめて、ねぎらいの言葉の一つもあれば、こちらも笑顔を返すのにね。
「どうだった?」とか「おつかれさん」とか、なし。

トイレつまりの原因の心当たり……
オムツもナプキンもタバコも鍵もスマホもオモチャも流してない。
買い換えてまだ1年未満だから尿石のはずもなし……
モグも前に入ったわたしも小だった…だから、その前に入った人?
長時間お籠りして、難産だった人が原因の気がするんだけど……。
誰って、口に出して言わないけどね。

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by hidaneko | 2016-09-22 20:15 | くらし | Trackback | Comments(0)
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