シンプルな話をややこしくする@東京日記

以下は、単なる愚痴です。
アリさんには
「そんなのに拘らない。気持ちを切り離せばいいの。
わたしは全然平気だから」と、言われたのだけれど…。



・・・・・

発端は…
アリさんから、お産の手伝いに来て欲しい、と言われ
予定日前に行くことになっていた、その頃の話。
「わたしは一月くらい東京にいるから、
Gさんも孫の顔を見に来るといいわ。
アリさんが孫を連れて帰省するのはずっと先になるでしょう。
新生児の可愛い顔を見に来たら?」という提案をしてた。

「それなら、いい機会だし、近県の長兄のお墓まいりもしたいし(亡父母も入ってる)
東京に住むお仲人さんにも会いに行きたい」と、Gサン。
「往復旅費と、一泊の費用、手土産代として、4諭吉さんを予算に組みますよ」と、わたし。

・・・・というのがありまして
そのうち、アリさんの破水、入院、予定日より20日早いお産。
ひだまりねこの、急遽の上京・・・・
その間に、家の修理の大工さんが入ることになってしまった。
この工事は、ずっと、ずっと待ってて、ようやく手が揃ったのでかかります、と
まったくタイミングが悪いことに、わたしの留守と重なったの。

そんなこんなで、Gサンも家をあけられず、上京できないでいた。

そこへ、イッちゃんのお宮参りに、ご一緒しませんか、とお誘いを受けた。
東京に来ているわたしに対して、ね。
「Gサンにも声をかけたほうがいいかなぁ。言わないとひがむかな」と、わたし。
「別にいいよ、あの人が来るとややこしくなるから」と、アリさん。
でも、アリさんが、自分の夫に話したら「ぜひ来てもらえよ」となった。

・・・ということで、モグからの電話があったとき、父に伝えてもらった。
「13日にイッちゃんのお宮参りをするので来てください」と、娘夫から言われた、と。

モグは電話をの途中で「これから聞いてくるから、一旦電話を切るね」
その後、しばらく待ったけど、モグからの電話が来ない(彼女はスマホで電話無料なの)
こちらから(有料だけど)電話したら
「父さん、『そんな突然言われても困る』だってさ」

はああ? ふつうなら「喜んでお伺いします」だろうに。
わたしなら、長兄の墓まいりも、先方の長兄の息子へ連絡したり
お仲人さんにも都合を聞いたり、あるだろうから、
それらの時間が要るのかな、とも思ってた。

それから1週間ほどして、先日の帰省のとき、わたしから直にGサンに聞いた。
「工事も一区切りついたし、お宮参りに参加しませんか?」
「そんな突然に言われても困る」
まだ言ってる。
(一週間も時間があったはずだし、前から旅費は出すと言ってるのに)

「でも、先週にモグから聞いてませんか?」
「聞いているが、俺はいかない」
「せっかくのお誘いですよ。孫の顔を見に来ませんか?」
もう、この辺で、わたし、嫌になってきてる。

なんだかんだあって、
墓まいりもお仲人さんに会うのもやめにして
「日帰りなら行く」と、Gサン。
「一泊したほうが楽ではないですか」と、わたし。
「ホテルなら一万円以下でビジネスホテルを取りますよ」
「いや、日帰りで行く。最終の新幹線で帰る」と、Gさん。

はあ、そうですか。
だったら、新幹線と最寄り駅までの運賃の往復分を、
きっちり渡して、わたしは再度、上京。
モグに
「もし、父が一泊したいとなったら、宿の手配をネットで頼みますね」と伝えた。

そこで、モグが「宿を取ろうか?」と父に聞いたら、
「日帰りで、最終か、その1本前の新幹線で帰るから、宿はいらない」
まだ言っている。
「わたし、もう知らないからね」と、モグちゃん。

その話を、上京してから、アリさんに伝えた。
「お宮参りのあとに会食もあるというから、
一泊のほうが楽だと思うんだけど、父は最終で帰るんだって」
「じゃあ、わたしから聞いてみるね。こちらで宿をとりましょうか、って」
と、アリさん、親切に父にメールしてくれた。

「父、日帰りだからホテルはいらない、だって。
もう、わたし、知らないからね」

そのくせ、Gサンは、お宮参りの神社や会食の時間や場所を聞いてくる。
「わたしは知りません。アリの夫のお父さんが手配をしてるみたいで。
わたしは、ついて行くだけです。
詳しく知りたいなら、アリさんか夫さんに直接聞いてください」
と、メールしたのが昨日。

モグからも、
「どの新幹線に乗り、どこで乗り換え、最寄駅はどこかを父に伝えた」とメール。
一人では面倒臭がる人だから、周囲が良かれと思って、気を使ってる。

で、今日、ひだまりねこが、Gサンに電話。
「最寄駅には、何時に着くか、モグからメールがありました。
その時刻に、わたしが、最寄駅まで迎えに行きますから」
「俺は、最終か、その1本前の新幹線で帰るから」
「でも、会食も予定してるといいますし、一泊したほうが体が楽ではないですか?」
「だが、大工さんが来るから、朝、玄関を開けなければならない」
「そんなの、モグがやってくれますよ」
「じゃあ、宿をとってくれ。アリからも宿を取ろうかとメールが来てたが。
お前はアリに会うんだろう? というか同じ家に居るんだろう?
お前からアリに言ってくれ」

ムッカ〜!
だって、お宮参りは明日なのよ。
泊まる気なら、もっと早く言ってよ。ムッカ〜!

はい、明日がお宮参りです。
まあ、日曜日だし、最寄りのJRの駅前など、安いビジネスホテルは空いてるでしょう。
(こっそりネットで検索したら、空室のあるホテルは何軒もありました)

アリさんに、父からの伝言を伝えたら
「はあ〜? なんで自分で言わないのよ」
「ほんとに、わたしも言ったし、モグも宿を取ろうかと言ってるのよ。
じゃあ頼む、と一言いえば良いのに、父は頭をさげるのがよっぽど嫌なのね」
「わたし、前にメールした時、宿泊費は持ちます、って言ったのよ」と、アリさん。
「わたしメールする。ホテルを取った方が良いのなら、直接わたしに言ってくれればいいのに〜、って」

「とってください。お願いします」
と、Gサンからレスがあったとか。

だ〜か〜ら〜、最初から言ってるでしょ。
素直にしてれば、まだ可愛げもあるのに。
変な遠慮だか、気遣いだか、でもそれって単なるわがままだよ。
周囲の心遣いにたいして頑固に断り続けて・・・

と、わたしがプンスカしてたら、アリさんが
「あの人には、こだわらない方が良い。
腹を立てたりするのも無駄よ。
気持ちを切り話せば良いの。
わたしは、気持ちを切り離してるから腹も立たない」

はい。昔から言います。
「負うた子に浅瀬を教わる」と。


明日はイッちゃんのお宮参り。
みんなが笑顔で過ごせますように。

(誰もGサンに「アリさんちに泊まれば良いのに」とは言わない。
わたしが借りているベッドルームは、ツインなんだけどね。
アリさんも、わたしんちに泊まれば?とは言わない。わたしも言わない。
気を使った挙句に疲れるに決まってるから。
安いビジネスホテルをとった方が気が楽だ)

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by hidaneko | 2015-12-12 21:44 | 東京日記 | Trackback | Comments(3)
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Commented by hidaneko at 2015-12-13 06:41
自分で経緯をつらつら書いていて、書き終わって思った。
なんで、こんなにGサンにかまうのか、と。
最初に向こうが断った段階で「ああ、そうですか」とシンプルに受けとめ、「じゃあこの話は終わり」としなかったのか、と。

Gサンの本心を思いやってしまう気持ち、
自分だけが参加する後ろめたさ(?)、
もし自分が疎外されたら嫌だから、相手もそうだろうと思ってしまう気持ち、
そして、その時にGサンが見せる不機嫌さ、家中に撒き散らす「不機嫌風」、それがいや・・・

それらが、ない混ぜになって、つい干渉してしまう自分。
ややこしくしているのは、結局自分なんだ。

アリさんが言うように拘らない、気持ちを切り離す、これをしていかなくては。
Commented by ぼやっきー at 2015-12-13 11:18 x
まぁ 心境お察しいたします
そのいろいろ面倒くさい方を選択するのが
ひだねこ様の良いところ

また 薄灰色のテキストが最高に面白いんですけど
私も同じ選択するから
我が家の宇宙人もひだねこ様と同じ扱いを
私にするだろうとも思います(笑)

まぁそうされなかったから自分で宿取りますけど(私)
Commented by hidaneko at 2015-12-13 19:29
>ぼやっきーさん

あはは、細かで薄色文字なのに、読まれましたか?

まあ、思いはいろいろです。
もっと素直に、シンプルに生きたい、と思うのですが
これがなかなか・・・で、人生は死ぬまで修行ですなあ。


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